2014-03-07 Fri
いつの頃から誰が使い始めた言葉なのか・・・。先読み・・・。PART3&4でスクリプトの音声が読まれる前に問題文と選択肢に目を通しておくことを言います。あ、さすがに知らない人はいないか?でも、先読みの提唱者って一体誰なの( ・◇・)ボクジャナイヨオ?実はこれ、もともとはETSが推奨している方法だって知ってましたか?旧TOEICの時代に販売されていた公式ガイド&問題集のガイド部分にこう書かれているのです( ・_・)σ。
<以下引用>
会話を聞く前に質問を読むように努めましょう。時間があれば、選択肢もざっと読んでおきましょう。質問を先に読むことによって何を聞けばよいかがわかり、何についての会話なのか見当がつきます。
先読みしないで聴くよりも先読みしたほうが聴きとりやすいよ、ってはっきり言ってます。知らなかったんですよね、僕は。少なくとも初めての受験から半年くらい先までは知りませんでした。ディレクションだって、毎回同じなのに真剣に聴いてました(|||▽||| )ハハ←バカです。
まあ、とにかく、今は先読みをするようになったわけですが、これがなかなか上手くいかない!1セット12個しかない短い文章やフレーズですから、目を通すのが間に合わないわけじゃないんですが、頭にきっちりイメージが湧かない時があって苦労します。
さあ、ど~すんだ?あ、休憩時間が終わっちゃったんで、ここから先は別記事で書きますね((((((((((((((((シゴトニモドラネバ!タタタタタッ ヘ(* - -)ノ!
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