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Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

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TOMATOの教科書
想像以上に早く航空便が到着したようで、昨日、自宅に届きました。TOMATOの韓国テキストですが、これらは模試本ではなく、教科書ですね。どうやら対象読者は800点超えを狙っている層のようです。やや上級者向けかな?

《Part5とPart6の教科書》
TOMATO Part5&6

《Part7の教科書》
TOMATO Part7

上のPart5&6の本は、4章に分かれていて、以下のような構成です。
第1章:Part6の文挿入問題
第2章:文法問題
第3章:語彙問題
第4章:Actual Test(本番形式の模試)

いきなり、Part6の文挿入問題にフォーカスしているのが面白いなと思いましたが、やはり、800点超えを狙っている読者対象なのですね。800点超えの一つの壁を文挿入問題と捉えているということでしょう。

第2章と第3章は、文法と語彙に分けられてはいますが、第2章でも重要な語彙は出てきますし、第3章にも重要な文法事項は出てきます。この区分けはあまり気にしなくてもいいかなという印象です。第4章は実践形式のセットが3セット入っています。

総括すると、さすがは定評のあるTOMATOシリーズですね。非常にクオリティが高い。第2章は、TOEIC頻出の文法事項を上手く整理しているし、第3章では、重要語彙をフレーズor短い英文で補足して記憶しやすい工夫がなされています。実践形式の3セットは、これだけでも本書を購入する価値がある。

上記のPart7の本も同じく800点超えを狙う受験者向きに作られています。個人的には900点狙いのテキストと言ってもいいくらいのレベル感だと思います。600~950点くらいのレンジの受験者に向いているかな?

本書の構成は3章に分かれていて、構成は以下の通りです。
第1章:問題のタイプ別トレーニング
第2章:文書のタイプ別トレーニング
第3章:Actual Test(本番形式の模試)

第1章は、文位置挿入問題とか、NOT問題とか、同義語問題とか、そういうことですね。使われている語彙やトピックなど、TOEICの傾向をそのまま反映していて無駄がない。第2章は、レターとか、Eメールとか、広告とか、Articleとか、そういう分類です。特にArticleが本番そっくりでいいかなあ。第4章は、本番形式のPart7が3セットです。

総括すると、やはり、質が高い。収録されているトピックと語彙がTOEICから外れていないし、最新傾向を反映しているところが良い。すべてのUNITに、PRE-STEPというページがあって、PRE-STEPのAでは、重要語彙をフレーズで確認できる体裁になっています。PRE-STEPのBでは、英文単位のパラフレーズを学べるようになっています。

この2冊を使って半年くらいのタームで授業を行ったら、リーディングで少なくとも450点くらいのスコアは獲れるんじゃないかな。もちろん、語彙は金のフレーズ、黒のフレーズで補完する必要がありますが、それ以外の部分は、いい線いくと思う。

韓国のテキストは、超有名なもの以外は、日本人のレビューは期待できませんから、読者の皆様に少しでも参考になれば幸いです。

ではでは。

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韓流本レビュー | 23:36:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
YBM 実践TOEIC RC1000 Vol.3
標題のテキストのPart5だけ10セット300問を解いてみました。所要時間90分でした。本番の公開テストのPart5は概ね7分以内に解いているので、じっくり時間をかけて解いたということになります。

《YBM 実践TOEIC RC1000 Vol.3》
YBMrc1000_3

結果は以下の通りですが、既出問題集よりずっと、語彙レベルが高くて難しい印象です。取り扱っている文法項目も多岐に亘っています。

《間違えた問題》
Test05-109 品詞問題
Test06-104 前置詞の語彙問題
Test07-122 前置詞の語彙問題
Test08-125 品詞問題
Test09-106 前置詞の語彙問題
Test09-117 副詞の語彙問題
Test09-126 比較表現の問題
Test10-121 接続詞VS前置詞問題

前置詞が弱いなあと思いました。日本人の感覚で選んでしまっているのでしょうね。正解を見ると、ああ、やっぱりそっちだったかあ、と頷けるのですが、瞬間的に正解を選べませんでした。

セット毎に見てみると、明らかにTest9が難しかったということになります。僕にとってはですけど。3つ間違えたら、その時点でもう満点はありません。ジ・エンドです。一方、Test1~4はノーミスでした。8個間違っているので、正答率は97.3%。1セットに換算すると、29.2問の正解ということになりますね。本番のテストでも大体こんなもんだと思います。

明日は、Part6の10セット160問を解いてみる予定です。

ではでは。

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韓流本レビュー | 23:05:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
YBM3がAmazonに登場
YBM実戦TOEICの3が早くもAmazonに登場しました。値段は素晴らしく高いのですが、韓国のサイトから申し込む煩雑さが嫌な人にはいいかもしれません。時間=お金ですから、多少高くても時間を節約できるなら買っちまえ!ということですね。

《これがAmazonサイトです》
YBM実戦3Amazon

僕はGmarketで購入しました。Gmarketは言語を英語に指定できるので便利です。TOEICをやっている人なら楽勝で申し込める筈ですから、時間のある人はこちらからの購入にトライしてみてください。教保文庫よりずっと簡単です。

まだ僕の家には到着していませんので中身については何とも言えませんが、過去のYBMのテキストを見る限りでは公式問題集に準ずるものという評判になっています。ただし、訳文や解説・語注などは韓国語なので、大抵の人は読めません。

辞書を片手に英文のスクリプトを見れば理解できるレベルの人か、周りに質問すれば教えてくれる人がいる人向きです。まあ、Twitterとかで質問すると、誰かしら答えてくれますから、割り切ってしまえば「買い」のテキストです。この10セットをきちんとやり込むには1年や2年はかかるでしょう。

ではまた。

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韓流本レビュー | 06:04:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
YBM3が出ましたね
YBM LC1000とRC1000のVol.3が出ますね。僕も韓国のオンラインサイトで買おうかと思ったのですが、認証がうまくいかなくて断念しました。いずれAmazonで売り出したら買うことにします。JALのマイレージを40,000マイルもAmazonギフト券に交換してしまったので余ってます。

《これがウワサのYBMの3です》
YBM3

オーセンティックの度合いは本家ETSの模試には及びませんが、それの準ずる模試本として、もはや日本でも有名になりましたよね。僕もYBMのTOEIC模試本はすべて購入するようにしています。本番よりやや難しめのところが気に入っています。

皆さんは購入されましたか?リスニングとリーディングを10セットずつ解いて復習するのは大変ですが、ステイホームの時間が長くなりそうですから丁度良いのではないでしょうか?

もう少し落ち着いたら、このテキストを使って、無料の解説&質疑応答のZoom会でもやろうかなと思っています。オンラインなら感染のリスクがありませんからね。まあ、それも黒のフレーズ続編の進捗状況次第だけど。

ではでは。

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韓流本レビュー | 23:32:34 | トラックバック(0) | コメント(1)
関係代名詞の省略
ゴールデンウィークの最中、Part7のインテンシブトレーニングをしようと思って、ETSから出版されているPart7だけのテキストを1冊読んでいました。すると、次のような英文に出会い、関係代名詞が省略されていることに気づいたのです。ざっとお読みください。

ETS Part7 実践戦略

《英文は上記の書籍の164ページに掲載されています》
I would like to comment on Ms. Hoffbauer’s article in the Times on the proposed construction plans for Compton Street. There is one factual error I feel must be corrected for the benefit of your readers.

【日本語訳】Compton通りに提案されている建設計画に関するHoffbauerさんのTimes紙の記事についてコメントさせてください。読者様のためにも訂正しなくてはならないと思う、事実と食い違う間違いがあります。

どこが省略されているか分かりましたか?2文目の “error” の後ろです。本来であれば、ここには 主格の関係代名詞である “which” か “that” が置かれているべきです。それが飛んでいます。

以前にも同じような関係代名詞の省略を見掛けて調べたのですが、今回も同じです。江川泰一郎先生の英文法解説で確認しました。主格の関係代名詞が置かれる位置に、“I know” や “we think” などの言葉が置かれた場合は、主格の関係代名詞が省略されることがあると書かれています。

目的格の関係代名詞が省略されることは誰しもよく知っていると思いますが、主格となると珍しいですよね。僕は英文を読んでいて、文構造が分からないまま次の英文には進みませんから、このような事例に気づくことが多いのです。

上の英文は本来であれば、
“one factual error I feel must be corrected” ではなく、
“one factual error which I feel must be corrected” もしくは
“one factual error that I feel must be corrected” となるべきではないか?

I feel はあくまでも挿入句だから英文の骨組みには関係ありません。関係代名詞が抜け落ちた誤植なのかなあと思ったけど、一応、調べてみたわけですね。そしたら正しかった。

僕は、ネイティブスピーカーにとっての関係代名詞って、記号のようなものだと思うのですね。who とか that とか which を見て、あ、関係代名詞だ、とは思っていないでしょう。僕の推測ですが、あ、これから、前に置かれた名詞が説明されるな、と待ち構えるのではないでしょうか? つまり、関係代名詞は、これから名詞が説明されるぞ、という記号や合図のようなものです。

しかし、上記の英文では関係代名詞がなくても、前に置かれた名詞がこれから説明されることが明らかですよね。“I feel” と言っているわけですから。きっと理由を説明するんです。ネイティブにとってはこれで合図は十分なわけで、改めて関係代名詞まで置く必要はありません。

むしろ、これから説明しますよ、の合図がかぶりますから邪魔なんだと思う。重複感というか、冗長な感じを嫌うのだと思います。それをなくすために関係代名詞は当然のごとく省略される。

僕はそう考えています。

他言語の学習は楽しいですね。

※Twitterで花田塾チャリティセミナーに関連するイベントを展開しています。以下のハッシュタグを検索して覗いてみてください。
#花田塾チャリティセミナー2020

ではまた。

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韓流本レビュー | 14:18:37 | トラックバック(0) | コメント(2)
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