fc2ブログ
 
■プロフィール

Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック

■月別アーカイブ

■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク

このブログをリンクに追加する

■Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

第332回TOEIC L&R公開テスト感想
ホームグラウンドの東京経済大学国分寺キャンパスで受験してきました。地下の大教室でIIBCのラジカセ1個というパターンでしたが、音はよく聴こえました。ラジカセのほうが集中できるのかもしれませんね。

問題は気管支炎による咳で、心配だったので1時間くらい前に会場入りして咳止め薬を服用し、体調を整えた、はずでした!テスト開始後も特段問題なく過ぎていったのですが、Part3の70番を塗った瞬間に、喉のイガイガを感じ、そこから咳を堪えるのに必死でした。

Part3までは1問、グラフィック問題を勘違いしただけで、正答率は69/70だと思うのですが、Part4が地獄で10問以上分かりませんでした。周りに迷惑をかけないよう咳を抑えることに集中した結果なので仕方ないかなあ…。

リーディングに入ったら途端に咳が止まり、Part5は絶好調で5分で終えました。と、ここで再び咳の波が押し寄せてきて、Part6になんと20分かかりました。いつも7分くらいで切り抜けるPartなのに、咳を朝得るのに必死で。泣。

ようやく咳の波が止まり、Part7に入った時には残り50分という状況だったので、急いで解きましたが、SPが結構、時間かかりました。解答根拠を探しながら丁寧に読み進め、175番を塗った時に腕時計を見たら20分しか残っていなくて焦りましたね。DPとTPが思っていたより易しかったので時間内に終わりましたが、見直しタイムは確保できませんでした。2分しか残っていなかったのでマークミスを確認して試合終了でした。

僕は午前受験で、デスクで仕事をしている男性、イーゼルの前に立っている男性のフォームでした。午前は3つのフォームがあったのかな?SNSを見る限りでは、僕が受験したフォームが一番易しかったような気がします。受けていないフォームは分かんないけど。以下、Part毎の印象です。

Part1:普通(難問なし)
Part2:易(ここ1年で一番易しかったような気がします)
Part3:やや難(速いセットが幾つかありました)
Part4:普通(咳との闘いに終始し、まったく覚えていません。手ごたえも分かりません)
Part5:易(語彙レベルが低かった印象です)
Part6:やや難(なにせ20分かかったし。咳を出さないことしか考えられませんでした)
Part7:SPがやや難、MPが易(記事問題がなかった。MPが易しくて救われました)

Part1は定番の問題が多かった印象です。easel とか、unoccupied とか、TOEICに慣れている人なら一発で正解を特定できる選択肢が多かったように思います。難易度が高くなる人がいない写真も1枚しかありませんでした。ここは全問正解したいですね。

Part2は変化球のキレが甘く、読み上げスピードも標準的だったので、中級者以上の受験者は取りこぼしが少なかったのではないかと予想します。僕は29番か30番で少し悩みましたが、その程度でした。落としてはいないと思います。

Part3は長かったし、速かったような気がしますね。リスニング時間が47分ですから、どこかで速くなると覚悟はしていましたが、ここだったのかあ。そして長いやり取りのセットが多かったですね。内容的には難しくなかったと思うけど、息切れしちゃった受験者が多かったのでは?

Part4は個人的な事情で全く覚えていません。10セット全部、先読みは設問だけで、選択肢はまったく読みませんでした。退場にならないことだけを目標にしていたので、それどころじゃなかった。まあ、ここは結果が楽しみです。Part3はほぼ正解しているので、アビメを見ればPart4の正当数は分かりますからね。

Part5は難しい語彙がありませんでした。文法事項でも、関係代名詞、仮定法、分詞構文、過去完了・未来完了、倒置などが出ていなかったと思います。文構造がきっとり把握できれば全問正解を狙えたセットだったと思います。

Part6は悪夢の時間だったのであまり覚えていませんが、1問だけ文挿入を間違えたかもしれません。職場に音楽を流すっていう、あのセットの4問目です。あなたの好き勝手な音楽をかけないでね、っていうのと、顧客の購買意欲を刺激できるっていうのと二択で悩んだ。

Part7はマルチが易しかったと思いますね。クロスリファレンス問題も、たぶんそこが絡むなって予想したところがドンピシャで絡んでいたり、そう言えば記事がありませんでした。メール3つとかいうワケの分かんないトリプルはあったけど。シングルのほうが解答根拠を突き止めるのに時間がかかった印象です。

LとRの495点ボーダーラインはどんな感じでしょう?Part4とPart6が普通の状態ではなかったので今回はよく分かりませんが、なんとなく勘で言えば、Lは4つまで、Rは1つ間違えても大丈夫なのではないでしょうか?終わってみればLもRも標準的だったような気がするので。次回、10/1は気管支炎を治して万全の状態で臨みたいと思います。苦しい一日でした。部分的には楽しかったけど。笑。

ではでは。

ブログランキングに参加しています。応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!



スポンサーサイト



公開&IPテスト | 13:36:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
第330回TOEIC L&R公開テスト感想
昨日は成蹊大学で受験してまいりました。暑かったですね。最寄駅から結構歩く会場なので到着した時には汗だくでした。バスに乗ればいいんですけど、バスに乗るほど遠くない微妙な距離なんですよね。

割り当てられた教室は3階の中規模教室で、冷房がガンガン効いていて汗が一気に冷え、寒いのなんのって。アロハシャツ1枚で行ってしまったので羽織るものもなく、ヤバかった。

さて、僕はPart1の1枚目が帽子をかぶっている女性、2枚目は男性がはしごを登っている写真でした。人がいない写真は6枚目だけでしたね。前回は3枚あったのに。

Part毎の難易度の体感ですが、全部「普通」、つまり「標準的」かなと思いました。午前は僕が受けていない、もうひとつのフォームが難しかったみたいですね。SNSの投稿を見ると、特にリーディングは上級者も塗り絵に追い込まれたようです。そっちに当たりたかったなあ。残念!以下、Part毎の感想です。

Part1:普通(6枚目の人がいない写真は難!)
Part2:普通(変化球が多く、やや難かとも思うけど、読み上げスピードが速くなかったので)
Part3:普通(意図問題、3人の会話、グラフィック問題が易しかった。でもたぶん1問落とした)
Part4:普通(Part3に比べると速かったけど、場面がイメージしにくいセットがなかった)
Part5:普通(普通とはしたものの再検討の印が3つ。見直している時間がなかった)
Part6:普通(1セット作りこみが巧妙で、読み間違えると一気に2問落とす構成になってた)
Part7(SP):(147番からいきなり4問付きセットきました。やめてくれ、それ…)
Part7(MP)(30分くらい持ち時間があったのに終了は1分前でした)

リスニングは前日に解いた韓国のETS模試のTest2のほうが数段難しかった。60番あたりまでノーミスでいって、そこからPart3では1問分かりませんでした。2択になって適当にマークした。Part4はノーミスだと思います。カセットの音量が大きすぎて、イギリス女性の声が少し割れ気味なのが気になって仕方ありませんでしたが、おそらく99問は正解したと思います。比較的聴きとりやすいセットでしたし、Part3&4の選択肢も短いものが多く、先読みも楽だったのではないでしょうか? 選択肢に出てきた swim meet って何? って一瞬、思ったけど。笑。 Part1の hat もねえ。でもロングマンの英英辞典で調べたら野球帽も hat でした。汗。

リーディングはPart5は6分で終わったのですが、Part6に12分もかけてしまいました。いつも7分くらいで終えるPartなんですけど、4セット全部、じっくり3回読んだのがいけませんでした。ここ最近、Part6はケアレスミスで1問落としてしまうことが多くて慎重になり過ぎました。

Part7は147番からいきなり4問付ききました。それ、やめてよね。全体的には記事問題が多かったかな。僕は記事は好きだから気にならないけど、アーティクルは苦手っていう人にはきついセットだったかもしれません。同義語問題は capture the nuance の capture の言いかえが地味に難しかったと思います。どう考えても capture とイコールにならない単語なんだけど文脈的にはそれしか入らないという選択肢が正解でした。何度も読み返して回答を訂正したので覚えてます。

SPを終えて腕時計を見たら残り30分でした。いつもは35分は残っているので5分のビハインド状態です。どこで時間を食ったのか分かりませんが、この日は読解スピードが上がらず苦戦しました。速く読もうとしましたが全然頭に内容が入ってこないので思い切ってスピードを2段階くらい落としたらそこからスピードが上がらなくなっていました。笑。

MPはTPのクロスレファレンスで2問だけ解答根拠がどうしても見つからず悶絶! 1問はやっと見つけて結局、回答は変えずにそのままにしましたが、もう1問は最後まで結局、見つからず2択のまま終了5秒前に。仕方なく、マークシートのその列で一番少なかった記号を塗った。←いいのか、それで。笑。

今回の495点ラインは、Lが4ミスまで、Rは1ミスか、もしかして2ミスまでセーフかもしれません。僕はLは495点で間違いないと思いますが、Rは485点くらいの気がします。適当に塗った1問と、時間が
1分しか余らず見直しができていないので、他でも2問くらい落としていそうです。皆さんはいかがでしたか?

ではまた。

ブログランキングに参加しています。応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!



公開&IPテスト | 08:57:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
第328回TOEIC L&R公開テスト感想
明治学院中学校・東村山高等学校で受験してきました。やはりセミが鳴いていましたが、防音対策が強化されたのか、気になるほどではありませんでした。音はバッチリでした。冷房が効きすぎていて寒かったかな。歩いて汗をかいた身体に冷風があたって急激に身体が冷えました。ヒエー!

さて、僕が受験したのはたくさんの衣類がハンガーにかかっているフォームです。Part1に人がいない写真が3枚もあったのはこれで2回目です。思ったほど難しくはありませんでしたが、これはヤバいかもと緊張しましたね。Part毎の難易度の印象は以下の通りです。

Part1:普通(人がいない写真が多かった)
Part2:やや易(変化球のキレも甘く、比較的読み上げもゆっくりでした)
Part3:やや難(2問だけ自信ありません。まったく分かりませんでした)
Part4:普通(1問だけ自信なし。Part3よりはずっと易しかったと思います)
Part5:普通(前置詞を選ぶ2問が難しかった。正解していた模様です)
Part6:やや難(時制の問題と文挿入が難しかったのでやや難としました)
Part7:SPは普通 MPはやや難(SPの最後のセットは難。MPは読む量が多かった)

リスニングはPart1の1枚目でいきなり人がいなくて焦りました。その後、小屋とかビーチとか、やはり人がいなくて探しました。笑。問題自体は聴き取りやすくて難しくはなかったと思います。Part2は割とゆっくり目なナレーションで聴きやすかったと思います。1問聴き逃しました。ソーラーパネルの取り付け角度をどうするかっていう問い掛けに対して、具体的な角度を数値で回答している問題があって、面白いなあと思い、その応答を記憶しているうちに次の問題が読まれちゃってた。笑。

Part3は今回のLRを通じて一番難しいPartだったのではないかと思っています。グラフィック問題と意図問題は全部正解したと思いますが、それ以外の木問題を2つ聴き逃しました。というより、一生懸命聴こうとしてたけど全然分かりませんでした。Part4は読み上げスピードが速いセットがありましたが難しくはなかったと思います。でも1問分からなかった。

Part5は語彙が難しいのはなかったと思いますが、前置詞を選ばせる問題が幾つかあって、そのうち2問が難しかったと思います。辞書やネット検索で選んだ表現がたくさんヒットしたのでおそらく正解しているとは思います。Part6はいつも7分くらいで終えるのに今回は10分かかったので難しかったのだと思います。文挿入も難しいのがあったし、1段落目の1行目にあった動詞の時制問題も最終段落を読むまで未来表現が正解って特定できない問題がありました。

Part7のSPは易しいなと思って解き進めていましたが、最後の172-175のセットで時間がかかってしまいました。おそらくここで1問は確実に、ひょっとしたら2問落としました。MPは全問正解したと思いますが、トリプルが難しかったですね。ダブルは易しかったのでその対比で余計に難しく感じました。読まされる分量が多くて、時間の貯金を使い果たし、200番まで塗って腕時計を見たら3分ちょっとしか残っていませんでした。危ねえ~、どっかでつまづいていたら数問塗り絵だったかも。汗。

僕はLで4問自信なし、RはPart7にSPで2問落とした感じです。LRの495点ラインは、Lが3ミスか4ミスまで、Rは1問ミスか、もしかしたら100問正解のみが495点かもしれません。僕は975点か980点かなと予想しています。大抵、当たるのよね、この予想は。笑。笑。笑。

皆さんはいかがでしたか? 

目標スコアに届いているといいですね。まあ、この暑い中、貴重な休暇を使って英語のテストを受けに行ったというだけで素晴らしいことだと思います。次はもっと暑い8月ですが、体調管理を万全にして受験しましょう。ピーキングは大事ですよね。

ではでは。

ブログランキングに参加しています。応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!



公開&IPテスト | 12:13:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
第326回TOEIC L&R公開テスト感想
前回に引き続き昨日も受験会場は国分寺の東京経済大学でした。例によって家からテクテクと歩いていこうと出掛けたのですが、目の前にバスがちょうど停車した。小一時間も歩けば汗びっしょりになってしまうだろうと考え、渡りに船とばかりに飛び乗りました。

そこで気づいたのです。あ、腕時計忘れた…。戻っても間に合う時間でしたが、もうバスに乗ってしまっているし、まあいいか、急いで解けば、と諦めました。Part5と6を15以内に解いて、Part7のSPを25分で解けばいいや、とかバスの中でブツブツ言いながら。はた目には実に怪しいおっさんでした。

教室に到着し、受付を済ませ、自分の席に着席すると嬉しい誤算が! 教室の右と左に壁掛けの時計が掛けられていたのです。やったあ、これでゆっくり読んで解けるぞっ! ラッキーでした。スピーカーもIIBCの例のラジカセでしたが、席はど真ん中だったので音はクリアーに聴こえました。

さて、肝心のテスト内容の感想ですが、その前に、僕は午前受験で、12:21終了のフォームでした。Part1の1枚目の写真は女性がフライパン?の中の食材らしきものをかき混ぜていました。以下、Part毎の感想です。

Part1:普通(比較的素直な問題ばかりでした)
Part2:普通(1問、文頭の音が聴きとれませんでしたが、たぶん人の名前)
Part3:やや難(あまり馴染みがないトピックが3つくらいありました)
Part4:普通(Part3に比べると易しかったと思います。大して速くもなかった)
Part5:普通(1問だけ悩みました。escort の後ろのやつね。正解してました)
Part6:やや難(1問だけ語彙問題で悩みまくり、そして落としました。泣)
Part7:やや難(SPは標準的でMPが難しかった印象です)

全体としては、リスニングもリーディングも標準的なレベルだったと思いますが、ところどころ難問が潜んでいましたね。リスニングでは3人スピーカーのセットが3つ? リーディングではPart7でNOT問題なし? だったような気がしますが忘れました。笑。

Part3とPart4はあっという間に1問目と2問目の解答根拠を言ってしまったり、2問目の解答根拠の後に1問目の解答根拠が読まれたり、ぼーっとしているとやられますね。Part2を全問正解で乗り切ると安心しちゃってぼーっとしちゃうんですよね。笑。意図問題とグラフィック問題は特に捻りはなく普通でした。

リーディングはPart5を5分で駆け抜け、これは速すぎるなと思い、一旦、戻ってペンディングにした問題をもう一度じっくり読んで片付けました。Part6は久しぶりに難しかった! 動詞の語彙問題でひとつ落としました。あれは見たことがない、知らない表現でした。文挿入は易しかったと思います。

Part7は最初のセットが3問付きかな? もう順番はでたらめになりましたね。SPは総じて易しく、記事も一瞬で読めちゃうくらい短かったので、ここで時間を稼ぐことができました。MPが難しかったですね。それが正解? でもこれしかないよなあ、という問題が3つくらいありましたね。200番まで塗って前方の壁掛けの時計を見たら5分ほど余っていたのでマークミスをチェックし、Part6のペンディングにしていた語彙問題をチェックしました。結局、間違えたけど。

しかし、今回のテストに限って言えば、リーディングセクションで使われている語彙に難しいものが結構混ざっていましたね。hinder (黒のフレーズNo.857)や、distraction (黒のフレーズNo.817)、 immeasurable (暗黒のフレーズNo.739)などの他、honorarium、salvage、hemming、cowhide など、これまでのTOEICでは見掛けなかった単語も登場しました。語彙の幅を少し広げないといけませんね。

今回の満点ラインは、Lで4つミスまでがセーフ、Rは全問正解のみが495点と予想します。しかしですね。Lは2つか3つミスまでが495点でもいいけど、たった75分であの分量の英文を読まされるRは、せめて1ミスは見逃して欲しいですよねえ。せめて1ミスは…。

Can you relate?

次は7月23日です。楽しみですね。

ではでは。

ブログランキングに参加しています。応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!



公開&IPテスト | 12:58:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
第324回TOEIC L&R公開テスト感想
いろいろ野暮用があって遅くなりましたが、TOEIC史上初の土曜日受験の感想です。僕は東京経済大学で受験してまいりました。最近、なかなか東京経済大学には割り当ててもらえなかったのですが、ようやくです。この大学へは歩いて行きます。1時間くらいかかるけど。

さて、感想ですが、僕は午前中で、男の人が車のウインドウにスプレーをかけているフォームでした。SNSを見る限りでは午前中は1フォームだったのかな? やたら難しいフォームでしたが、噂によると午後のほうが更に鬼ちゃんフォームだったとか…。

Part1:やや難(カップかオーブンかそれが問題だ!カップを選んだけど)
Part2:やや難(2問、変化球問題で自信なし)
Part3:難(3人スピーカーが連続できましたね)
Part4:難(つい考え事をしていて1セット分からん)
Part5:普通(1問、名詞の語彙問題が難しかった←正解だったようだ)
Part6:やや難(1問、代名詞を選ぶ問題で悩んだ←正解だったようだ)
Part7:難(とにかく読む分量が多かった。塗り絵多発か?!)

一言でいえばLもRもどっちも難しかった! リスニングもPart1から難しかったと思います。カップがぶら下がってるやつをマークして次の写真を見てたら、オーブンがカウンターの上に、みたいな内容が聴こえてきて、えっ? それも正解では? と思ったけど真剣に聴いてなかったからそのままにしました。Part1とPart2は選択肢全部聴かないで塗っちゃうので、たまにこんなこともあります。笑。地面に雪があるやつも難しかったと思いますねえ。

Part2はやたらWhen~? が多かった印象です。後半に変化球が多くて悩みましたね。どこかで同じ記号が4つ続いてしまい、あれ? ヤバいかも、と思いました。まあ、このPartは一つくらい間違えたかもしれません。

Part3とPart4は難しかったですね。でも意図問題とグラフィック問題は易しかったと思います。それ以外の木問題で悩ましいのが数問あったのと、Part4で先読みがパッとできちゃって一瞬時間が余った時に、Part3で初めて出会った単語を覚えようとしてしまって、気が付いたら音声が読み上げられていて聴き逃しちゃった。

リーディングもレベル高かったわあ。Part5では1問、語彙問題で悩んでペンディングにしていたのですが、時間が足りなくて戻ってこれず、そのままにしておいたらそれが正解でした。笑。Part6も代名詞を選ぶ問題をペンディングにしていたのですが、これも戻ってこれず、仕方なくそのままにしていたらそれが正解でした。笑。これからも見直しはしないようにしようかな。笑。

Part7は読む分量が多かった。僕は本文はノータッチエリアは作らずに全部読みますし、選択肢も(A)から(D)まで全部読むので、今回はきつかったですね。トリプルパッセージの最後のセットを残して時計を見たら7分しか残っていなくて久しぶりに焦りました。結局、見直しタイムは2分しか確保できなかったので、マーク漏れ、マークミスを点検したらタイムアップのなってしまい、ペンディングにしていたリーディングの問題の再検討ができませんでした。まあ、余計なことはせずにそのままにしておいたほうが合ってるってこともあるけど。笑。

ここ最近の流行りのトピックも出てましたね。インフルエンサーとかサイバーとかね。たまには英字新聞も読んでおいたほうがいいかもです。語彙がどんどん難しくなってきています。黒のフレーズから dismantle や embroidery や savvy の名詞形の savviness が、暗黒から connotation などが出ていましたし、coveted や poised といった難単語も出ていました。模試本などをやるときは解きっぱなしにしないで、そこに出てきた未知の単語は放置せず、その都度覚えていくようにしたいですね。

今回の495点のボーダーラインはLが4つミスまで、Rはまったく分かりませんが、4月までの感覚なら2ミスまで495点が出るはずです。ですがっ! 5月の激辛のアビメを見ると、リスニングはともかく、リーディングは1つのミスも許してもらえないんじゃないかなあ…。そんな気がしています。コワイ…。

ではまた。

ブログランキングに参加しています。応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!



公開&IPテスト | 05:15:33 | トラックバック(0) | コメント(1)
次のページ