2012-07-13 Fri
大変残念ですが、パンダの赤ちゃんが天国に召されてしまいましたね。僕もShin Shinの赤ちゃんが生まれてから、その成長を楽しみにしていた一人だったのですが・・・。英字新聞を見て、動物の赤ちゃんってcubっていうんだ?何となく心地良い響きだな、などと思っていたのに・・・。Shin Shinママも悲しんでいるでしょうね。
パンダは昭和の時代から現在に至るまで、変わることなく「平和」とか「友好」のsymbolicな存在であり続けてきました。その愛らしい顔立ちや無邪気な仕草に癒された人は数知れないでしょう。暗いニュースばかり目立つ昨今にあって、ひときわ明るい話題であっただけに本当に残念です。
また、今回の赤ちゃんの夭折をめぐって心無い中傷が飛び交っているようですが、上野動物園の職員さん達は間違いなくベストを尽くしてくださったのだと思います。職員の皆さん、下世話な誹謗・中傷に負けずに胸を張ってください。あなた達のprofessionalismはいつか必ず評価される日が来ます。
パンダの赤ちゃんへ
たった1週間だったけど、君は数え切れない位たくさんの人に希望を与え、幸せにしたよ。有難う、天国でゆっくり眠ってください。そして、またいつか生まれてきてくださいね。
今日はあんまり英語の勉強と関係ありませんでしたね・・・。まあいいか、今日は特別に。
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