2012-09-20 Thu
ハッと気が付けばあと3日じゃないですか?何がって?TOEICですよ、TOEIC!前回のテストから、またしても計画通りにいかないままテストを迎えてしまうのね・・・。今回は未開封の模試のリーディングセクションだけ「48セットやります宣言」をしていたのですが、まだ20セットにも届かない状況に自分でも呆れて果てているRabbitなのでした・・・。
でも、言い訳するわけじゃありませんが(←してるじゃん)、次の模試に進むことが許されるRabbit式条件として、
①間違えた問題は辞書で調べ、ロジカルに納得できるまできちんと復習する。
②正解した問題であっても、消去法で解いたものは誤答扱いとし、①と同様のステップを踏む。当然、曖昧だった選択肢もはっきりと○×がつくまで調べる。
③全問正解したパッセージでも、知らない語彙や表現、文法的に説明できない構文等があれば辞書を引いて完璧に確認する。
というルールで進めていくと、リーディングだけとはいえ、なかなか1日1セットは苦しいですね。同じ模試の2回目のチャレンジは必ず満点という学習スタイルなのです。
このやり方は無理があるのかなあ・・・。でも、曖昧な部分を残したまま先に進めない性格なんですよね。本当は1日何セットもガンガン解いていって、とにかく問題数をこなしたほうがいいのかもしれませんが、分かっちゃいるのですが、生まれつきの性格は簡単には直らず、無常にも過ぎ行くカレンダーを見ては苦悩するRabbitなのでした。
誰か助けて。PART7がどうしても50分で終わりません・・・。日本語のように早く読めない・・・。だって僕、典型的なJapaneseだから。大好きなTOEICなんだけど、どうも3日前のこの時期はプレッシャーがかかってしまって、実はこのテストは「吐-胃ッ苦!」じゃねえかって思ってしまう若干弱気なRabbitなのです。
ようし!こんな時は、TEXさんにサインしていただいたあのフレーズを大声で叫んで(捕まるぞ)、いや心の中で思いっきり連呼して乗り越えよう!
Seize the day! Seize the day! Seize the day!
弱気は最大の敵!頑張れ、全国のトーイッカー!PART7何するものぞ(やっぱ、そこなのね)!いざっ、鎌倉、じゃなくて大手町!←今回のテスト会場は大手町のカンファレンスセンターなので。
スポンサーサイト