fc2ブログ
 
■プロフィール

Rabbit

Author:Rabbit
アラ還(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック

■月別アーカイブ

■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク

このブログをリンクに追加する

■Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

TOEIC教材
模試本以外でリーディング対策に使用してきた書籍を紹介して欲しいとのリクエストをいただきましたので、ご紹介第1弾です。実際にはリスニング本とセットで使っていたので2冊同時になってしまいますが・・・。ちょっと、LとRを切り離せないのです。あまり、TOEICブログの世界では取り上げられたことのない本ですが、僕のTOEIC力の基礎形成に大いに寄与してくれた、個人的には非常に価値ある2冊です。
新TOEICテストが簡単になる本(R)

新TOEICテストが簡単になる本(L)
TOEIC初受験が2007年3月でした。それまでの間、1年半位かけてダイアローグ形式の単語集で勉強してから受験したのですが、結果は550点。PART7のダブルパッセージは全部塗り絵。1年半の準備期間は何だったんだ。初受験直後は思いっきり落ち込み、英語学習はもう止めようかと思ったけど、しばらくして逆に火が点いた!「そうかよ、やってやろうじゃねえか!」って。

というわけで、とりあえずテストの内容を熟知しようと購入したのがお約束の公式問題集。当時はVol.1だけ出版されていて、早速、取り組んではみたものの、当時の実力では、難しくて難しくて全く歯が立たない。実際のテストと同じ。分からない語彙ばっかりで先に進まない。あえなく1週間で挫折。

もっと易しいテキストから始めないとダメだ。そうは思っても、何から手をつけたらいいのか全く分らず、まさしく五里霧中状態。周りにTOEICを受けている人なんて一人もいない環境ではアドバイスをもらう人も居ない。

でも、とりあえず何かしらのテキストを購入しないことには前に進まないので、当ても無く、大きめな書店を訪れてはTOEIC書籍コーナーをうろつく日々が続く。やたら沢山あるけど一体どれが良い教材なのか判断できない。その日は買わずに帰る。翌週また同じ書店に行くけど決まらない。そんな日々に終わりを告げたのがこの2冊のテキストでした。

この2冊は模試とか問題集ではなくて教科書(巻末に1セットだけActual Testが付いてる)。TOEIC本は沢山あるけど、テストの出題範囲(TOEICにそんなもんあるのか知らんけど)を網羅した教科書的なものは意外に少ないんですね。これを書棚の隅に見つけた時は「あったあ!」と思いました。「ようやく会えたね、僕達!」みたいな感じで・・・(変?)。

この本は本当に基礎の基礎から作り込まれています。リスニングは先ず発音から始まっていますし、リーディングは文法項目毎の構成になっています。「基礎からじっくりやるのが近道だ」というこの教科書のコンセプトそのままなのです。300点位のビギナーから800点位の中級者まで使える内容かと思います。実際、僕は初めて800点超えるまでバイブルとして使っていました。

そして、実はこの教科書は韓国生まれです。韓国で40万部を突破したベストセラーを日本版に翻訳したものなのです。僕は最近、韓国模試を大量に購入しましたが、良く考えてみたら、僕のTOEIC生活は韓流から始まってたんですね。縁があるんだなあ、韓国本に。まあ、それはともかくとして、この2冊は3年近くやり込みました。僕にとっては親友みたいなもんです。

今でも、思うようにスコアが伸びない時にはこれを開く。この「教科書」にはもはや知らない語彙なんかない。分からない文法はない。読めない文もない。聴きとれないパッセージもない。だけど、初心に戻してくれる不思議な力があるから時折開くんだ。

他人から見れば何の変哲もないただの本なんだけど、大切な宝物。いつの日か、990点に手が届いた時にようやくその役割を終える。それまで本棚の奥で見守っていてくれ。たとえこの先何年かかろうと、お前との約束は必ず果たす!


スポンサーサイト



TOEIC国内本レビュー | 19:11:23 | トラックバック(0) | コメント(2)