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Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

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新・基本英文700選

TOEIC関連で新しく出版された書籍がないかなと思って、昨日、弊店間際に新宿の書店に立寄ったのですが、何となく導かれるように受験参考書のコーナーに辿り着いてしまい、手に取ったのがこのテキストでした。

新・基本英文700選 (駿台受験シリーズ)新・基本英文700選 (駿台受験シリーズ)
(2002/01)
鈴木 長十、伊藤 和夫 他

商品詳細を見る

今から30年以上も前にこのテキストを購入し、持ってはいました。しかし、当時の僕にはやたら難しくて、最初の100文程度を眺めただけで投げ出してしまいました。当時は構文を読み解く力も語彙力も残念ながら持ち合わせてはいなかった。今は実家のどこかに埃をかぶって眠っている筈です。

実に30年以上の時を経て再び出会ったわけですが、驚きました。CDが2枚付属されていて1,050円!TOEIC書籍のプライスに慣れている僕にとってはあまりにも廉価です。30年前は音声など付いていなかったし、確か別売りのカセットがあって学生の僕には目の玉飛び出る位高かったような記憶がうっすらとあります。

昨日、夢遊病にかかったようにレジに持って行き、買ってしまいました。早速、自宅に帰る地下鉄の中で読み始め、家に戻っても缶ビール片手に(←コラコラ)読み続け、結局366番まで目を通してしまいました・・・・・。

何という完成度の高いテキストなのでしょうか!まだ334文残っていますが、高校生の頃、無理してでもやっておけば良かった・・・。今の自分にはこの本の価値がよく分る。まだ700文全部に目を通したわけではありませんが、おそらく英文読解や英作文に必要なエッセンスは網羅しているのではないかと思量します。TOEICの頻出表現も出てきます。

公開テストを目前に控えた週末なので、TOEICの模試本を集中的にやろうかと思っていましたが、700選も2~3周してみようかなと思います。このテキストには英語の地力、底力を養う何かがある。5年以上もの間TOEICの独学を続けてきた僕の直感がそれを教えてくれる。

初心に帰って、故伊藤和夫先生の渾身の1冊に取り組んでみるとしよう。年内に暗唱までできれば言うことないですね。決して易しくはない課題だけど、やる気さえあれば700位どうってことない。本当の意味での基礎力がないままでは決して頂点には立てない。

基礎の大切さを今頃になって身に染みて感じているRabbitでした。


TOEIC国内本レビュー | 12:12:32 | トラックバック(0) | コメント(4)
Jargon in TOEIC③
本日、1月の公開テストを申し込んだRabbitです。申込済み、未受験のテストが3つ並んだのは初めてですね。11月、12月、1月と。それはそうと、懲りずにTOEIC専門用語第3弾です。

韓流本
韓国人気スターの写真集ではない。お隣韓国で販売されているTOEIC本のことである。韓流模試ともいう。韓国では日本を凌ぐTOEIC熱が有名であり、したがってTOEIC書籍の種類・量が半端ではない。いきおい国産で定評のある模試本をやり尽くしてしまったジャパニーズトーイッカー達が海を渡ることになるのは自然な流れだ(←そうかあ?)。ハングル語なんてサッパリ分んないくせに(←余計なお世話だ)、ネットを巧みに操り、自分の欲しい本をゲットするその執念は凄まじいものがある。その根性があれば900点なんてチョロイだろう。韓流本はその質の高さ、分量、コストにおいて国産本を凌駕している。しかし、欠点がないでもない。当たり前だが解説は全て例外なくハングル語なのだ。なので、あまり深追いし過ぎると、英語よりもハングル語のほうが上達してしまうかもしれないので注意が必要だ。

RC,LC
何のことか分らないかもしれないが、韓流本マニアなら誰でも知っている。RCとはReading Comprehension(読解)のこと、LCとはListening Comprehension(聴解)のことである。韓流模試をネット注文する際にはRCかLCか間違わないように注意しよう。Economy RC1000の5といえば、Economyのリーディング模試1000問のVol.5のことである。韓国では1000問ないし1200問が主流なのだ。桁が違うね。

Economy RC5

3回チャレンジ法
同じ模試本を「違ったアプローチの仕方で」3回解く方法である。漫然と解くよりも恐ろしいくらい実力がつく。一番良くないのが1回解いただけでやりっぱなしという放置主義だが、この3回チャレンジ法はまさにその対極に位置する。詳しくはヒロ前田先生の「究極の模試」を購入の上、参照されたい。同書は昼ご飯3回抜いてでも購入すべき名著である。3回チャレンジ法というくらいだから(←意味が違うぞ)。

勘ボックス
解答を自信を持って選べずに勘ピューターでマークすることをいう。仮に運良く正解したとしてもそれは真の実力ではないのでやがてメッキが剥がれ落ちる時が訪れよう。先に紹介した「究極の模試」の解答用紙は、(A)(B)(C)(D)のマーク欄だけではなく「勘ボックス」の欄が設けてあるスグレモノだ。厳しいかもしれないが、「勘ボックス」にマークしたものは誤答の扱いを受けねばならない。きちんとした根拠を持って選んだ解答のみが真の正解なのだ。

Aクラス
3年A組のことじゃない。TOEICテストで860点以上の高スコアを記録することを指す。ノンネイティブとしての最初の目標となるスコアだ。ちなみにBクラスは730点以上のスコアだが、Bクラスに入っても金八先生には会えない。

オフ会
TOEICに限らないが、off-line meetingのことをいう。通常、ネットなどのオンラインだけのお付き合いをしている仲間が実際に対面して会う機会のことである。Informalなくだけた座談会的な場面をご想像いただければよろしいかと思う。ただし、TOEICの世界では、1人でも結構ややこしい人が、ワンサカ集まってくるわけでありまして、相当濃ゆ~い会であることは間違いない。オフ会に出席してもそれだけではスコアは上がらないが、モチベーションは上がりまくるので結局スコアアップしてしまう人が多い。スコア990の満点ホルダーのオーラを垣間見ることができるのも、このオフ会ならではの恩恵である。オフ会はまた学習会とセットで行われることが多いので、高得点者がどうやって問題を解いているのか、その技術を盗むのだ!

<番外編>
究極のゼミ合宿

まだ現時点ではTOEICの専門用語にはなっていないが、近い将来必ずなるであろうJargonがこれだ。先の「究極の模試」の著者であるヒロ前田先生が、あの伝説のブロガー、HUMMERさんとタッグを組んで実施するあり得ないゼミ合宿。実施前から既に伝説になってしまっている、そんな気配だ。本当に大変なゼミらしい。15時間PART7をやりっぱなし・・・・・。どうやらRabbitはこの合宿に参加するらしい・・・・・。考えるだけでコワイ!どの位コワイかと言えば、黒部峡谷からバンジージャンプするよりもコワいけど、お腹の空いたコモドドラゴンの半径1メートルに肉を咥えて近寄るよりはコワくない(←じゃあ、止めろよ)!というわけでビビリまくりながら行ってきます・・・・・。

今回は前回に続きましてOJiMさん、そして新たにharuさん、うみぶたきっくさんのリクエストにいくつかお応えしております。みなさん、TOEICオタクですねえ。うふふ・・・(←うふふ、じゃねえ!)。


未分類 | 21:17:54 | トラックバック(0) | コメント(9)
Jargon in TOEIC②
昨日、半ば冗談のつもりで掲載しましたTOEIC専門用語が意外にも反響がありましたので、調子に乗って続編、第2弾です。これではとても終わらないので、まだあと何回かアップすることになるでしょう。ご辛抱くださいませm(_ _)m。

アビメとは?
阿鼻目ではない。Abilities Measured(アビリティズメジャード)の略称である。TOEICテストを受験すると、約1ヶ月後にOfficial Score Certificate(公式認定証)なるものが送られてくるが、その中に表示されている項目別正答率のことである。リスニングで4つ、リーディングで5つの指標がある。全部100だと嬉しいけど、そうなるとTOEICの世界では「神」と言われ、崇められる。通常は90位かなと思っていた項目が何故か知らんけど75とか表示されていて絶望することが多い。見たいけどやっぱり見たくない不思議な数字なのである。公式認定証より先にスコアを知ることができるオンライン発表では、このアビメは分からないことになっている。

テストフォームとは?
TOEIC公開テストでは通常、2種類の異なるテスト問題が使用される。「今回の公開どっちだった?俺はマイナー、26だったよ。やってらんねえ、3回連続マイナー」「俺は25、メジャーだよ、まだマイナーに当たったことないんだ」などと、野球かなんかのスポーツみたいな会話が全国で展開される。テスト問題用紙の右上に「4IIC26」などと表記されているので、この下2桁の数字は必ず覚えて帰ってこよう。2桁の数字がどうしても覚えられない人は、残念ながらこのテストには向かない。

IPとは?
Institutional Programの略称である。TOEICでは公開テストの他に、学校や企業などの組織体で行われるIPテストという制度がある。通常、IPでは過去に日本や外国で実施された公開テストの問題がそっくりそのまま使われる。スコアの信憑性は公開テストと変わらないが、TOEICオタク達は変態なのであくまでも公開テストでの満点を目指している(←そうなの?)。

TBRとは?
TOEIC Blitz Radioのことである。公開テスト当日、18時頃から毎回夜な夜な放送されるネットラジオ中継で、全国のTOEICオタク達が耳を潜めて聴き入るウルトラマニアックな人気番組だ。TOEICの世界ではこの存在を知らないと「もぐり」と言われても仕方ない。しかし、事情があって、その正確な情報はここには書けない。ご自身で調べて欲しい。ただし、Amazonでは売ってないし、イトーヨーカドーにも置いてない。

リサイクル問題とは?
TOEICは基本的に英語のテストなので、環境問題とかゴミの分別のことを言っているわけではない。TOEICの公開テストにおいて、過去に出題されたものと同じ問題が再び出題されることを指す。要するに過去問の使い回しのことである。このリサイクルが出されると、「今回のメジャーフォーム、PART7のSP最後のarticle問題ってリサイクルだよね?」「やっぱり?どっかで見たことあるなあと思ってたんだよ」などと、一般の人が聞いたらとても英語のテストの話だとは思わないマニアックな会話があちこちで発生することになるのであります。迷惑な話である、実際・・・。

品詞問題とは?
PART5において、選択肢に(A) care (B) careful (C) carefully (D) caredなどの異なった品詞がズラリと並んだ問題をいう。文法問題の中でも比較的易しい問題なので、あなたがTOEICファイターなら、もはやこれを落とすことは絶対に許されない。まかり間違ってこれを落とすような事態になると「瀕死」問題になろう。しかし、どうしても決断ができない時は副詞を選ぼう。たぶんそれが正解だ(←本当かあ?無責任だぞ)。

瞬殺とは?
必殺仕事人を連想した方、違うぞ、それ。主にPART5において、問題を見た瞬間に躊躇せずに一瞬で正解を選ぶことをいう。文頭のDue to、Because of、Although、Even though、文中のnot only~but also、either~or、neither~nor、both~andなどが出てきた場合には瞬殺しなくてはならない。先の品詞問題もこの類だ。瞬殺の秒数は必ずしも正確に定義されてはいないが、おそらく5秒以内、早い人では2~3秒といったところだろう。「10秒で瞬殺してやったよ」などと言うと、以後誰も口をきいてもらえなくなるので注意しよう。TOEICの世界では5秒までが瞬殺、5~15秒までが普通、15秒以上は長考に分類される。20秒を超えるとカラータイマーが点滅を始めるので地球に居られる時間は殆ど残っていない。急がねば!シュワッチ!

他にもお伝えしなくてはならないマニアックな情報が山積しているのですが、近所の立呑屋さんのオープンの時間が迫ってきましたので、一旦、ここまでといたします。

1杯目はチュウハイにしようか角ハイボールにしようか迷うRabbitなのでした。さあ、行くぞ!Now, part1 will begin!


未分類 | 15:45:34 | トラックバック(0) | コメント(4)
Jargon in TOEIC(ビギナー必読!)
最近TOEICの勉強を始めた知人と話していて、無意識にTOEIC専門用語(そんなもんがあるのか知らんが)を使っていることに気づいたRabbitです。僕の話がどうも通じないのです。ということで、初級者向けにTOEIC専門用語(jargon)を少しだけ解説しておこうというのが本稿の趣旨であります。

トーイッカーとは?
TOEICERもしくはTOEICerとも表記される。要するにTOEICの熱狂的なファン、信仰者のことで、TOEICオタクのことである。これに対し、最近ではTOEICファイターなる肩書きも誕生しているが、両者の区別は極めて難しい。両者の語源、明確な差異をきちんと説明できる人には未だ会ったことがない。いずれにしても、トーイッカーも度が過ぎると会社や家族から孤立しかねないので注意が必要だ。「来年はTOEIC10回受けるんだ」などと嬉しそうに呟いている輩を稀に見かけるが、普通の人の目には極めて危険な人種に映ることであろう。

先読みとは?
リスニングセクションのPART3とPART4において、ナレーターがスクリプトを読み上げる前に、問題文と選択肢を事前に読んでおくことを指す。問題文だけ読んでおく方法も推奨されている。「Rabbitさんは先読み派?」「うん、最近は問題文だけね」などと使うのが正しい用法である。短い文章やフレーズを素早く読んで内容を頭に叩き込む高度なスキルが要求される。テストの途中で先読みのリズムが狂うとメダパニ状態になって死にそうになるので、初級者にとっては諸刃の剣となろう。

先解きとは?
リスニングセクションのディレクションの間にPART5を解くことをいう。上級者になると20問位解いてしまい、リーディングセクションに貯金を作ることができたが、最近になってこの行為は禁止されてしまった。

塗り絵とは?
TOEICのテストにおいて、特にリーディングセクションで時間切れとなり、ろくに問題を解かずに半ばヤケクソでデタラメにマークすることをいう。全部「B」にマーク、全部「C」にマークなど、その人の性格や趣味によってマークされる記号は微妙に異なる。俺は全部「D」派だよ、などと自慢げにのたまっている奴をたまに見かけるが真似をしてはいけない。子供の塗り絵とは質が著しく違うため、色鉛筆が使われることはまずないのが特徴だ。「B」は赤で「C」は緑にしようかな、などと言っている場合ではない。

SPとは?
言うまでもないが、誰かを護衛する職業の人のことではない。リーディングセクションのPART7に出てくる文章のことで、シングルパッセージの略である。通常、このSPには問題が2つから5つ仕込まれている。後ろのほうに進むにしたがって難しくなる傾向が強く、決して侮れない。かなりの上級者でも「最後のSP、article問題だったから捨てたよ」などと悔しがることがある。

DPとは?
前述のSPに対してダブルパッセージの略である。ひとつの問題中に2つの文章などがあり、テスト終盤で疲れ切っている受験者を悩ませる難敵だ。広告と手紙、EメールとEメールの返信、記事と手紙、見積もりとEメールなど、その組み合わせは多種多様だ。両方の文章を細かく参照しないと解けないパズルのような問題が毎回必ず出され、トーイッカー達を喜ばせる。クロスリファレンス問題などと言われるのがこの種の問題だ。2つの文章に対して律儀にも必ず5つ問題が並んでいる。「あ~、時間なくってさあ、最後のDP、完全に塗り絵だよお」などと言っているうちは900点は覚束ないと心得るべきである。

パラフレーズとは?
言葉の言い換えのことである。TOEICは同じ事柄を違う英語で表現するのが大好きである。例えば、receiptはproof of purchaseだ。実力者ほど、このパラフレーズの引出しを沢山持っているものだ。リフレーズともいう。森田先生の単語特急3で特訓しよう!

消去法とは?
3つないし4つある選択肢の中で「これが絶対正解!」と確信が持てない時に、少なくとも(自分が正解として)選ばない残りの選択肢は全て間違っている筈だという怪しい根拠に基づき正解を選ぶことをいう。「PART5、微妙な問題が3つあったけど全部消去法で乗り切ったよ」などと表現される。なのに、やっぱり間違っていることが多いのは不思議でならない(←別に不思議じゃねえよ)。

卒業とは?
不断の努力によりTOEIC990点満点を取得し、目標を達成したためにもうTOEICは受けないこと、またはその決意を意味する。従って、500点位の人が「スコア上がんないし、俺もうTOEIC卒業しようかな」などと言うのは明らかに誤用だ。それは挫折もしくは逃亡という。卒業した後は、次なる飛躍のステージを求めてTOEFLに移行する学習者が多く、トーイッカー達の憧れの対象でもある。

いかがでしたでしょうか?次回は「テストフォーム(メジャーフォーム、マイナーフォーム)」「IP」「NOT問題」「Infer問題」「TBR」、教材の略称で「特急シリーズ」「緑本」「出ルボ」「イクフン本」「金フレ」「ウーゴ」「公式」などを取り上げてみようかなと思っています。他にもリクエストがありましたらお応えいたします。

最近まじめな記事ばかりだったので、少しくだけてみたRabbitでした。

未分類 | 19:11:17 | トラックバック(0) | コメント(12)
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