2012-12-31 Mon
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2012-12-29 Sat
買っちまった・・・、また買っちまった・・・。もうしばらくは英語本は買わないって固く心に誓っていたのに・・・。つい本屋さんにフラフラと行って買ってしまいました(ToT)。ていうか、買わないって決めてるんならそもそも本屋なんかにノコノコ行くなっていう話ですよね(爆)。でもAmazonで見つけたらどうしても中身が見たくなって・・・。だって本の名前が究極ですよ、究極!弱いんだよねえ、究極っていう文字に・・・。一種の憧れにも似た響きが・・・。
表紙を見てください。「英字新聞・雑誌がスラスラ読める!」「TOEIC満点を超えてネイティブも驚く語彙マスターになる!」ですよ。何なんだ、この謳い文句は!
買うしかねえだろおっ、そんなもんヽ(`Д´)ノ!シリーズの1と2は殆ど知ってる語彙だから、この3と4を全部覚えたら12,000語レベル到達ですよ!
もうやるしかねえ。先日の飲み会で神レベルの英語マスターの方がおっしゃってました。「英単語?そんなの1日100個覚えればいいんだよ」って。一瞬周りが凍りついたような気がしたけど(°°;)"((;°°)・・・。その方の語彙レベルは20,000語なんだそうなヽ(;▽;)ノ、ひええぇぇ~!誰かあぁぁ~助けてぇぇ~!いやあぁぁ~!
と、叫んでいても仕方ないので僕もやります(`_´)。2万語は無理(ヾノ・∀・`)ムリムリにしても12,000語だったら何とかなりそうだし(←ホントかあ?)。
この単語本はなかなか良いですよ。1つの例文に見出し単語が2つとか3つ入ってるので効率よく覚えられそうです。そうですね、DUOに構成がちょっと似てるかな。CDが付属されていなくて、音源を入手するには別料金を払わないといけないのがマイナス点ですけどね。でもいいんだ、このレベルの単語で重要なのは先ずは見て分かることだから。シリーズ4のほうに「難語早分かり重要語源36」っていうチャプターがあってこれが秀逸ですね。とってもプラクティカルな内容です。
年内にこの2冊をとりあえず1周しようじゃないの。あれっ、よく考えたら年内ってあと3日しかないじゃん?やれんのか、Rabbit!ダイジョーブ、ダイジョーブ、僕にはTOEICの神様がついてる(←その神様はアテになんねえぞ、何度も痛い目にあってんの忘れたのか?)。
TOEICの単語本だけだと語彙の余裕がないから満点難しそうだしね。少しは語彙力に幅が欲しいと思ってたんだ。かと言って、英検とかTOEFLの単語本はやる気しないから、これで行こう。除夜の鐘に間に合うか?ゴーン、ゴーン、ゴーン(←まだ早い、勝手に鳴らすんじゃない!)。誰か一緒にやりませんか、この本?
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2012-12-28 Fri
TOEICの受験歴だけはやたら長いRabbitです。2007年の3月から一度も休むことなく受け続けています(皆勤賞!)。600点台を量産した長く苦しいトンネルの期間は今となっては僕の大切な財産です。本当に先が見えない五里霧中、暗中模索のシーズンでした。そこから抜け出すのに2年かかりました。何人かの先輩TOEICブロガーの方が2012年を振り返って総括されていますが、僕は過去6年を纏めて総括してみました。以下、年毎の平均点です(はっきり言って地味です)。
<2007年> L301 R336 T637
<2008年> L347 R338 T685 (前年から+48)
<2009年> L374 R386 T760 (前年から+75)
<2010年> L431 R430 T861 (前年から+101)
<2011年> L454 R452 T906 (前年から+45)
<2012年> L476 R464 T940 (前年から+34)
1回毎のスコアはかなり上下にぶれるTOEICテストではありますが、上記のように年毎の平均をとってみると、結構しっかりとした傾向が見えてきます。諦めずにコツコツ勉強してれば誰でもスコアアップするテストなんですよね、実際。
2007年、2008年は殆ど停滞状態ですね。リスニングは若干伸びたけどリーディングは全然ダメ。2009年はLR共に少しずつ伸びてはきているものの、どっちのスコアも400点がなかなか超えられない。この時期、トータル800点の人が神様に見えました。
2010年になって、ようやくLR共に400点を超える感覚をつかんできました。この頃には既に900点のイメージが自分の中にできあがっていた気がします。何をやれば900点に手が届くかが自分なりに分ってたってことです。もはや手探り状態ではなく、地図もコンパスも持っていました。
2011年にようやく900点ホルダーの仲間入りをしたわけですが、実は900点を超えてから何度も800点台に陥落しています。900点維持の難しさを思い知った頃でした。
2012年はようやく900点を割り込むことがなくなり、900点安定期に入りました。1度も900点を下回ることはありませんでした。しかし、平均で940点ですから、満点の990点とは相当な乖離があることは明らかですね。940点を基準に上下に30点位ぶれるので、調子が良ければ990点近くまで行くことはあります。でもそれは本当の実力ではありません。たまたまです。
常日頃、僕が口にしているのは、「990点を狙える人の最低条件は950点以上の常連」だということです。どんなに調子が悪くても、最低950点は確保できる実力がなくてはならない。そこが990点に届くギリギリの射程圏内なんです。残念ながら僕のライフルではまだ届きません。方向がピッタリ合っていても絶対的な距離が足りないのです。
2013年は先ずは950点以上の常連を目指し、平均970点を確保したいと考えています。そして、フォローの風が吹いた時に1回位は990点満点が獲れたらいいなと思っています。
う~ん、改めて自分のスコア遍歴を振り返ってみると、Rabbit(うさぎ)というよりは、間違いなく亀さんですね。歩みがメチャクチャ遅い。来年、もし満点獲れなかったらRabbitからKameに改名しないといけないな・・・。そうならないように頑張らねば!
年が明けて来年は、飛躍の7年目、決意の7年目!これまで重ねてきた自分の努力を信じて、そして、どんな時でも頑張り続けられる自分の才能をひたすら信じて、目指す高みに登れ!
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2012-12-27 Thu
今年も残すところあと5日となってしまいましたが、皆さんは年越しの準備はすっかり整いましたでしょうか?僕は全然整っていません。あと5日で今年が昨年になってしまうなんてアンビリバボー(←英語学習者とは思えないノリ)な状態です。それはさておき、来年こそはTOEIC的に大きな飛躍の年になるといいなと願っている方も多いのではないでしょうか?きっとそうでしょう!そうだそうだ、そうに決まった(←人の話は聞かないタイプ)!そして、そんな貴方に朗報です!
僕の尊敬するTOEICファイターであるKIYOさんがTOEIC学習会を主催しています。今後、直近では1月27日、2月2日、2月23日に予定されています。英検1級&990点満点ホルダーのKIYOさんを筆頭に満点講師陣(あるいは満点に限りなく近い講師陣)が教鞭をとる貴重な学習会なのです。何とあの、雑誌AERA Englishにも紹介されてしまいました、スゴイですね。詳しくは下記リンク先を参照ください。
ここです、ココ⇒KIYOの理想と現実-TOEIC学習会
そして、朗報は続きます。金利・手数料はジャパネットたかたが負担します。というのは嘘です。何と学生さんは参加費無料なのです。KIYOさん太っ腹!一般の方でも500円~1,000円程度(テキスト代や会場レンタル料金の実費のみ)ですので気軽にご参加いただけると思います。講師陣は無償で講義してくれます(感謝!)。
英語力アップだけではなく、他のトーイッカー達と交流できることも大きなメリットですね。思いっきりモチベーション上がりますよ!学習会終了後に有志で飲み会に行ったりもしています。上級者から勉強法など聞き出すまたとないチャンスですね。
参加方法は、先ず上記リンク先のKIYOさんのブログを訪問してください。そこにKIYOさんのメールアドレスが記載されていますので、ご自身で直接連絡をとってくださいね。何かご不明な点や事前に聞いておきたいことなどありましたら、私Rabbitにご照会いただいても結構です。来年もTOEIC界を盛り上げていきましょう!
※通常、都内の図書館のセミナールームを借りていますので、座席数には限りがあります。参加を希望される方は早めに参加表明されることをお勧めします。
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2012-12-25 Tue
尊敬するTOEICファイターの方からこの本をいただきました。いわゆるTOEIC本ではありませんが、僕が来年あたりから本格的に始動したいと思っていた英語のアウトプットのトレーニングには最適です。
ずっと前からやらなきゃいけないと思いつつ、先送りになっていたスピーキングのトレーニングを始める時期が到来しました。スピーキング力を鍛えることによって、おそらくリスニング力もそれに連動する形で上がっていくであろうことをひそかに期待しています。アウトプットの強化でリスニングの壁を破るんだ。
しばらくの間、好きだけど止めていた英字新聞とペーパーバックも少しずつ復活させようかなと思っています。990点という大きな大きな目標はあるけれど、英語を楽しむことも大切ですからね。
いつか990点を取得した時に、それに相応しい英語の使い手になっていたいと思うのです。満点獲ったはいいけど全く喋れないんじゃ格好つかないですから。読む、書く、話す、聴く、4つのスキルをバランス良く自在に操れる英語の総合力を高めていきたいと思う今日この頃です。じっくり行こうっと。
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2012-12-24 Mon
先程、忘年会が無事終了しました(無事?じゃなかったかも・・・)。参加者の皆さん、仕事で忙しい中、お疲れ様でした。特に幹事さん、有難うございました。場所の選定から演出まで完璧なアレンジでした。感謝です(TдT) アリガトウ。そんなわけで、帰りの終電車の中でトマト本のRCを根性で解きまくりました。お酒を飲んでも正答率が落ちないのは我ながら大したもんだと思います。酔いどれトーイッカーの面目躍如といったところでしょう。

しかし、この模試本は素晴らしいですね。公開テストの出題内容から1ミリもずれていません。まだTest8、Test9、Test10のAdvanced Testの3セットしかやっていませんが、とにかく内容が秀逸です。これで鍛えれば公開テストのリーディング満点は決して夢ではないと思います。
この本はTest1からTest7までがActual Testで通常の公開テスト並みの難易度、Test8からTest10までがAdvanced Testで高地トレーニングの位置づけになっています。先に難しいほうから取り組みましたが、随所に唸るような問題がちりばめられています。まさしく宝の山だ!
レビューは明日書きます。今日はこれからTest1をやってから寝よう。調子出てきたし。Test2まで行けたら行っちまおう!その前にウイスキーのお湯割りで身体を温めなくては。寒い{{ (>_<) }}。
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2012-12-23 Sun
Where is this? 大切な大切な韓流模試ちゃん達が鎮座する場所、ここはどこでしょうか?Bookshelf(←TOEIC頻出単語)ではありません。

勘の良い方はお気づきかもしれませんね(^O^)。
そうです。ここはトイレでした(((o(*゚▽゚*)o)))!
毎日必ず掃除するところだから、毎日必ず韓流模試ちゃん達に会える場所なのです。
世にトーイッカー数多あれど、トイレに韓流模試を置いているトーイッカーは僕だけでしょう、ザマーミロ<(`^´)>!
ここを僕は「TOEICの部屋」と呼んでいます。
でも壁に「一日一模試!」とか、「熱くなれ!」とか、「もっと勉強しやがれ」とか書いて貼ってはいません(←そりゃそうだろ、危ねえよ)。前田先生の写真とかHUMMERさんの写真とかも貼っていません(←当たり前だろ)。音読するといい感じで反響します(←今後はやめなさい)。
皆さんはTOEIC本、どこに隠してますか(←別に誰も隠してねえよ!)?
あっ、そう言えば今日は飲み会だった。TOEIC名刺忘れずに持っていかなくちゃ(°°;)"((;°°)。ブログ更新しなかったら忘れるところだった(^^;。ヤバイ、ヤバイ・・・。
今日はクリスマスも近いからトナカイに乗って行こうっと(←ホントだな?)。ではまた。
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2012-12-20 Thu
年の瀬も押し迫ってきましたが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?僕は、昨日は馴染みの居酒屋さんで、キムチがたくさん入った激辛牛モツ鍋をいただきました。これが下町ハイボールによく合うんです。
今日は2人だけの忘年会で、お店で待ち合わせだったのですが、30分以上も早い時間に現地に到着してしまいました。仕方がないので、先にハイボールだけ注文してチビチビ飲みながら韓流模試(トマト本のRCです)のPART7を必死に解いていたのですが、周りから怪訝な目で見られました。「コイツ、何やってんだ?こんな場所で・・・」的な。
悪いのかあ(←あ、開き直った)?居酒屋のカウンターで一人堂々と韓流模試ができねえようならTOEICファイターの肩書きはいつでも返上してやるぜ(←あの、何か勘違いしてませんか?)!
しかし難しいな、このトマト本は。大して長いパッセージじゃないのに選択肢が微妙だ、というか、かなり巧妙だ。易しいパッセージと難しいパッセージの差が激しいのも調子に乗れない理由かもしれんな・・・。う~む・・・。
やっとDP4つ終わった・・・。ゴキュゴキュゴキュ、大将、おかわり頂戴、PART7!じゃねえや、ハイボール!
年末の慌ただしいRabbit的夜は、PART7とともに何故か今夜だけはゆっくりと静かに更けていくのであった。1月の公開テストでは今度こそ何としても48問全問正解するぞ!
To be continued.
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2012-12-19 Wed
TEX加藤さんのアビメ分析のおかげで誤答数が判明しましたので、昨夜、晩酌しながら振り返ってみました。マグロの目玉煮と熱燗2合。これで920円というお値打ち価格。あっ、そんなことはこの際どうでもいいですね。
僕が受験したのは4IIC29のマイナーフォーム、スコアはL480 R475でした。
<誤答数>
L:5問(95問正解) 97問以上正解が満点(←あと2問だったんだ・・・)
R:4問(96問正解)100問正解のみが満点(←そんなに易しかったかなあ?)
Lはアビメの2つ目の項目が2つ誤答、4つ目の項目が3つ誤答でした。1つ目と3つ目の項目は100でしたので、PART1&2は全問正解。PART3&4で森問題を2つ落とし、木問題を3つ落としたことになります。木問題は現状の自分の実力からすれば仕方ないとして、森問題は何とかできたような気がします。結果論ですが、この2問が拾えていればLは満点とれていました。
Rはアビメの1つ目の項目が1つ誤答、2つ目の項目が1つ誤答、3つ目の項目が2つ誤答でした。4つ目と5つ目の項目は100でしたので、PART5&6は全問正解。誤答は全てPART7です。誤答の4問の内、2問はどこを何故間違えているのか分かっていますが、残りの2つは今もって不明です。つまり、間違えた認識がありません。実はこれこそがR満点の壁だろうと思っています。自分では何の迷いもなく正解したつもりだからです。もう一度同じテストを受けてもおそらく同じ箇所を同じ理由で間違えるのです。
弱点克服には模試を解きまくることで自分が認識していない誤答のパターンを把握・整理していく地道な作業が必要ですね。こればっかりは一歩ずつ近づいていくしかなさそうです。遠いなあ、満点は・・・。
ここまで来て初めて、満点ホルダーと950点止まりの人との圧倒的な実力差が実感として分る。スコアで見れば僅かな差だけど、はっきり言って大学生と中学生くらいの差がある。おそらく、990点満点ホルダーと950点取得者の差は、900点取得者と700点取得者の差より大きいと思います。それ程にこの40点差は途轍もなく重い。
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2012-12-17 Mon
誰もが忙しい筈の師走の日曜日の朝。自分がそこに居るのが、さも当然のことのような顔で整然と着席し、ヒロ前田先生の第一声を静かに待つTOEICファイター達。真剣な眼差し。最後尾でそれを見守る我らがHUMMER師匠。
一人ひとりの身体からやる気のオーラが漲り、それが40数倍に膨れ上がって空中に迸る。TKPのカンファレンスルームが異様なまでの熱気を帯びていたことは想像に難くないだろう。
約6時間もの長い時間、TOEICのリスニングセクションの問題だけをひたすら解きまくるというこのモニタリングは、参加前からある程度予想はしていたものの、やはりアツかった。
そもそも、ほぼ丸1日リスニングの問題を解きまくるなんていう、言ってみれば半ば非常識なこのモニタリングに自ら手を挙げてくる奴なんて絶対フツーじゃねえよ。皆、家族に何て言って出かけてきたのかいっぺん聞いてみてえよ。
夫:「よおし、じゃあ、リスニング500問以上やりまくってくるぜ!」
妻:「あいよっ、あんた頑張ってくるんだよ、家のことは心配要らないからね、カチッ、カチッ(←火打石のつもり)!」
子:「お父ちゃん、良い子にしてるから頑張ってきてね、お土産は前田先生のサインがいいな。」
って、そんな家庭があんのかよ・・・・。どう考えたっておかしいだろ?
でも皆、実際集まって来ちゃったんだよね、わざわざ渋谷まで。しかも嬉しそうに・・・。
モニターだからセミナーみたいに詳しい問題解説があるわけではないけど、所々、絶妙なタイミングでワンポイント説明があったので、非常に実践的なモニタリングだったと思います。音声はないけど、スクリプトは全部いただけたので、帰りの地下鉄の中で間違えた箇所を中心にブツブツ言いながら音読してきました(←危ないヤツだったかも)。
僕達が解いた問題がそのままそっくり本になるわけじゃないけど、おそらく大半が使われるのでしょう。最近の公開テストの傾向をダイレクトに反映した良質の問題集になることは間違いありません。詳しくはネタバレしてしまうのでここでは紹介できませんが、どのPARTも選択肢の作成が素晴らしいと思いました。実力者をふるいにかけるアイテムライターの視点を垣間見ることができたことは非常に有益でした。
既にリーディング版で人気を得ている「究極のゼミPart5&6」「究極のゼミPart7」のリスニング版で、「究極のゼミPart2&1(※)」「究極のゼミPart3&4」として3月に発売が予定されています。今から増刷になることは約束されたようなもんですね。
(※)何故、Part1&2の順番じゃないのかは買ってみれば分りますよ。今は内緒。
それと、「究極シリーズ」だけではなく、前田先生はもっとスゴイ本を世に出そうと既に着手されているそうです。究極でもスゴイのにもっとスゴイらしいです。本人がそうおっしゃってるんだから、そりゃあスゴイんでしょう!今まで誰も気づかなかった視点で作成しているんだそうな・・・。スゴイ(←しつこい?)ことになりそうですよ、皆さん!
モニタリング参加者の皆さん、お疲れ様でした。このモニタリングのおかげでリスニングの実力は確実にアップした筈ですが、年賀状を出すタイミングが1週間先になってしまった人が多いに違いないと確信するRabbitなのでした。
※kimtさん、Sherrickさん、参加人数が多く、ご挨拶できずに申し訳ありませんでした。あの状況で流石にひとりずつお聞きするわけにもいかず・・・。
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2012-12-15 Sat
今日、郵便ポストに入ってましたね、例のヤツが。そうです、175回公開テストのアビメですよ、ア・ビ・メ!こんな感じでした(ちなみにL480 R475でした)。
L:100 89 100 93
R:94 94 92 100 100
リスニングの1つ目と3つ目が100ということは、PART1とPART2の40問は全問正解だったということですね。そんなに感触は良くなかったのですが、消去法が奏功したということでしょう。PART3とPART4は予想通りで何も言うことはありません。精進あるのみです。
リーディングは予想外にも4つ目と5つ目が100でした。5つ目の文法は予想通りでしたが、4つ目の語彙が意外でした。僕は実は一つ間違えているんですね。TBRでも話題になった、あのundertakingとsolutionの問題で間違いの選択肢のsolutionを選んでしまったのです。ですから、この項目は100ではなく96位かと思っていました。
でも、アビメは100になっています。undertakingとsolutionが両方正解ということはあり得ないので、おそらくノーカウントに分類されたと推測されます。文脈から判断してsolutionも間違いとは言い切れないとの判断がなされたのでしょう。
僕はPART5とPART6合わせて、この問題しか間違ったという認識がないので、たぶんこの考察は正しいと思います。undertaikingしか間違えていないからこそ言えるのです。これはノーカウントだと。ある意味、貴重な情報でしょ(^-^)✌!偉いぞ、Rabbitおおお~!お前にしちゃあ、上出来だ!
undertaikingを間違えて落ち込んでいたトーイッカーのみんなあ、この問題はセーフだぞお!心配いらないぞお~(←で、何が?)!よおし、PART5&6は前回に続いて全問正解だ!あとはPART7を攻略すればR495は夢じゃない。頑張るぞ、おおおぉぉぉ~o(^▽^)o!
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2012-12-14 Fri
昨日は久しぶりに表参道に私用ができたので、ついでに、やむを得ず骨董通りのスペインバルに行ってしまいました。表参道まで行ってそのまま帰ってくるわけにはいきませんでしたので、バルに立寄るのは「やむを得ない事由」に相当するかと思います(←そうなの?)。
当然の如くカヴァでスタートし、赤ワイン1本空けてしまったのはやはり「やむを得ない事由」に該当するものと一般的に考えられています(←誰が考えてるって?)。
スペインポテトサラダが異常に美味く、生ハムも絶妙な塩気でフレバーも素晴らしく、マッシュルームのニンニクオイル焼きに至っては、その濃厚かつパンチの効いた味わいにノックアウト寸前でした。ブレッドも言うことなく、ニンニクオイルをつけまくっていただきました。ただ、一つだけ、unsatisfiedだったのは生鯖のマリネを注文したのに出てきたのが生鯛のマリネでだったことです。大きく括っちまえばどっちも「魚」なんでありますが(つまりTOEIC得意の上位概念ってやつですね。 pianoはmusical instrumentなんですよお)、鯖(サバ)が鯛(タイ)になっちまうのはいかがなものかと思った次第です。フツーに美味しかったのでexchangeをrequestつけたりfull refundをclaimしたりはしませんでしたが・・・。next purchaseに使えるcouponなんかいただけたらちょっと嬉しかったかも・・・。まあいいや。
ところで、TOEICのPART7でもレストランのreviewはよく出てきますよね。最初は「料理もワインも抜群、全米NO.1クラス」とか「雰囲気が最高」とか「バックミュージックが素晴らしい」とか「店員の対応もサイコー」とか、さんざん褒めちぎっておいて、最後に「料理が出てくるのが少し遅かった」とか「一部の料理が自分には辛すぎた」とか「少し照明が暗かった」とか、一つだけネガティブなコメントをするやつ。
今回の僕の場合は、それが、サバがタイになっちまった!でした。そのショックでパエリアを食べるのを忘れてしまったRabbitでした(この週末、食べに行こうっと)。
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2012-12-12 Wed
買っちまった。つ、ついに買っちまっただあ・・・。世界の洋酒党の憧れの1本・・・その名も“バランタイン30年”・・・。昔、バブルの時代にショットバーで1~2杯飲んだことはあるけど、その時は1ショット4,000円でしたからね。
これは自分へのご褒美に購入したものです。ご褒美といってもこれからですが、TOEICテスト(含IP)で自己ベストを更新した時に封を切ることが許されます。そう自分で決めました。何かそうすればもっと頑張れるような気がして・・・。
リスニングは何度か満点を取っているので、今となっては、封切りが許されるケースは2つしかありません。1つはトータルスコア980点以上、もう1つはリーディングスコア490点以上です。
つまり、
①Total:980、985、990のいずれか
②Reading:490、495のいずれか
※①と②はどう考えてもかぶるような気もしますが・・・・・。
はっきり言って今の自分の実力ではどっちも易しくはありません。日曜日のテストもリーディングはともかくリスニングがメタメタでしたからね、テヘヘ(←笑い事じゃない!)。
今後のテストのスケジュールをスコア判明ベース考えると、1月4日に封を切るのが最短距離だけど、それは難しいだろうなあ。次は2月、その次は4月になってしまいますね。
う~ん、清水の舞台から飛び降りるつもりで大枚はたいて買ったはいいけど、気合入れて真剣に頑張らんと当分飲めんぞ、こりゃあ・・・。
※しかしプラス要素がないわけでもありません。昔からお酒が絡むと滅法強運になるRabbitなのです。10年以上前だけど、新潟のとある酒造(←吉乃川です)の唎き酒大会で優勝した経歴を持つ。300人位参加で確か3人同点優勝でした。TOEICとはあんまり関係ないか・・・。
とりあえず封を切るまでは親父の仏壇に供えておくとしよう・・・。親父は大の日本酒党でウィスキーはあんまり飲まなかったんだけどね。まあいいか、預かっといてくれ。
頑張れ、Ballantine’s!じゃなかった(酒が頑張ってどうすんだ)、
頑張れ、Rabbit!美酒に酔いしれる日は近いぞ(←そうかなあ・・・)!
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2012-12-10 Mon
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リスニング 480(予想 465)リーディング 475(予想 465)
トータル 955(予想 930)
今日はあっさりTOEICのホームページにアクセスできましたね(^O^)。
テスト後の感想としては、かなり出来が悪かったので、相当スコアが落ちるだろうなと覚悟していたのですが、最低ラインの950はガードできていました。本当に不思議なテストだ・・・(ーー;)。
でも満点を狙える最低のスコアが950点だと考えていますので、少し安心しました。このレベルまで来てしまうと、あと5点、あと10点が大変ですねえ( >Д<;)クッ クルシイ・・・。
個人的にはリーディングはあと何をどれだけやれば満点が取れるかおぼろげながら見えているのですが、リスニングはワケがわからん。模試の練習量が足りないのと音読をサボっている結果が出ているのでしょうね(ToT)・・・。
世間一般の基準で冷静に考えればそれ程落ち込むようなスコアじゃないんですけどね・・・。ただ、僕の周りにはとんでもなくスゲエ奴(゚д゚)がいっぱい居るんですよ。う~ん、やっぱりライバル達には負けたくねえ(`・ω・´)・・・。
まあ、地道に頑張るさ。
Rabbit速報でした。応援のアヒルさんクリックお願いします(^人^)。

2012-12-09 Sun
公開テストを目前に夜中まで韓流模試をやっている馬鹿な奴は誰だあ?はあ~い、そうです、それは私Rabbitです(悪い?文句がある奴はいつでも相手になるぞ)。というわけでそろそろ寝ますが、どうしても納得いかないんですよねえ、自分の中途半端さが・・・。自分で決めたことが何にもできてないから。いつもそう思うんだ、テスト前夜は。TOEICファイターはきっと皆、同じ気持ちなんじゃないかな(°°;)"((;°°)・・・。
それはそうと、今日は最高のTOEIC仲間と一緒にIPテストを受けてきました(2日連続のテストになるけど、それが何か?いいじゃん、好きなんだから)。相変わらずリスニングはズッコケましたね、ハハハ(←笑い事じゃねえだろ)。反省して明日はなんとかせねばなんねえぞ!
明日はリスニングではとりあえずPART1&2を全問とりましょう、うん(←本当か?うん、じゃねえだろ)。そして、明日の最大のテーマはリーディングのPART748問全問正解することです。本文全文先読みで挑むぞ!一見無謀なようだけど、それが一番近道のような気がする。全部読んでも塗り絵にならないだけの訓練はしてきた筈だ。自分のやってきた訓練を本番で信じなくてどうするんだ?やってやるさ。
全国のTOEICファイターの皆さん、行くぞ!行くぞっ!行くぞおっ~!皆の力を結集して頑張るんだ、行くぞっ、おおおおおおぉぉぉぉぉっ~\(^O^)/!
ついでに下のアヒルさんクリックお願いしまあす!

2012-12-07 Fri
究極のゼミ合宿に参加できず、楽しみにしていたヒロ前田さんとHUMMERさんとの面談も叶わず、正直ガックリしていましたが、思ったより早くチャンスが訪れました!やったあ!究極のモニタリングでリスニング500問以上解きまくり~、パチパチパチパチ~!って、無邪気に喜んでるけど、大丈夫なのかあ?10:30~17:30までっていうことは、ランチの1時間を控除してもたっぷり6時間もある計算ですよね(ひええぇぇぇ~)・・・。
しかし悩んでいる暇はありません。席が48個しかないようなので、速攻で申し込みました。前田先生のセミナーやモニター企画は油断していると1日か2日で席が全て埋まってしまうので躊躇してはいられないのであります。参加しようかどうか悩みまくって、決心ついた時にはもう埋まってるって。
Oサンダーさん、いつも早い情報有難うございます。
よおし、決めた、リミッターを外すぞ!
※究極のゼミPart5&6は、Part5の部分だけ3回解き、解説をじっくり読みました。Part6の部分を3回トライしたら、レビューを記事にする予定です。でも先に一言だけコメントしておきます。これは「買い」ですよ。買わない理由が今のところ見当たりません。文法問題などは特に、消去法に頼る必要が全くなくなります。

2012-12-07 Fri
何かと不便なので(←何がですか?)、仕事用とは別にTOEIC専用名刺を作ってみました、ハイ。名刺はTOEICにも出ますよ。business cardですね。OK?あっ、「メイシ」と言っても複合名詞とか固有名詞とか動名詞とかではないので、究極のゼミPart5&6には出てきません。たぶん・・・。
体裁はいたってシンプルなもので、
表面:Name+Title(つまり、Rabbit+TOEIC Fighterですけど、それが何か?)
裏面:Mobile Phone No+E-mail Address+Blog URL
という大して役に立ちそうもない飯です、違います、名刺です。役立たずではありますが、デザインは結構気に入っています。ブラウン基調でシックな感じです。
TOEIC仲間の皆さん、今度お会いする時に1枚ずつお渡しできれば幸いでございます。後になってプレミアムがつく可能性がございますので(←絶対つかねえよ、そんなもん)、今のうちに1枚お手元に置いておかれたほうがよろしいかと・・・。僕がTOEICER48のセンターに立って踊り始めてしまってからでは遅いですよ(←立たねえからダイジョーブだよ!)・・・。
Oサンダーさん、keikeikeiさん、Gattinaさん、早速お渡しいたしますね。持っているとPART7で必ず時間が足らなくなるという魔法の名刺です(←じゃあ絶対要らねえよ!)、違った、必ず時間が余るという御利益名刺・・・になるといいなあ・・・。
皆さんも作りませんか?TOEIC名刺?色んな人のが沢山集まれば、大貧民とかUNOとかできますよ、きっと(無理かあ・・・)。
※ここで画像をアップしてしまうとお渡しする時に辛いものがあるため、差し控えさせていただきます。

2012-12-06 Thu
早いものでいつの間にか師走に入り、街はクリスマスのイルミネーションがあちこちで見られるようになりました。そして、恐ろしいことに公開テストまであと3日となりました。もう3回寝ると楽しいテストがトナカイに乗ってやってきます。ところで、ご承知の通り、TOEICテストは英検などとは違い、級別に受験者がセパレートされていませんので、とんでもないTOEICマニアも初めて受験するド素人も全く同じ環境で全く同じテストを受けるわけでありまして、つまり、まあ、何と言うか、いろんな人がいても不思議ではないのであります。
前回はTOEICオタク度を診断したのですが、本稿は、その対極に位置するTOEICド素人度を測定してみようというのが狙いです。前回同様、25項目の判断基準が用意されましたので(←誰が用意したんだよ、そんなもん)、自己診断してみてください。5個以上該当してしまうと大変かも・・・・・。
<TOEICド素人度診断スタート!>
□このテストを年に2回以上受けるなんて頭がどうかしている。
□受験票にプリクラの写真を貼った。しかも友達も一緒に写ってる、ピースとかしながら。
□このテストを受けるのは沢山の女の子(男の子)に会えるからだ。他に理由などない。
□男子だけの会場があるなんて嘘か迷信に決まってる。
□指定された受験会場は家から遠かったので、自分の判断で家から一番近い会場に行った。
□昼食はどうしたらよいかいつも悩む。
□休憩時間中にテスト教室の真ん中で堂々とオニギリを食べた、しかも2個。
□テスト会場でユンケルとか眠眠打破を飲んでる人を一度も見たことがない。
□2時間のテストだが、大抵15:01に終わることを知らない。
□リスニングの音テストで、すかさず回答用紙に自信満々でマークした(これはBだ、とか)。
□問題用紙のシールは強引に指でちぎるが上手くできたためしがない(受験票か受験番号カードで切ってね)。
□毎回、ディレクションは最初から最後まで真剣に聴く。
□テスト中に携帯もしくは腕時計のアラームを鳴らした。ピロリロリ~!
□PART2で問題文も選択肢も記載されていなかったけど、あれは「落丁」だったのかなあ。
□SPとDPの違いは分らない。だってまだPART7まで到達したことないもん。
□何の疑問もなく、問題用紙を持ち帰ろうとカバンに入れたことがある。
□特急シリーズって何ですかあ?
□TOEIC700点は英検1級に匹敵すると思っている。
□なので、800点とれれば英語はペラペラに違いない。
□だから、900点とる人なんて絶対いない筈だ。満点なんてあり得ない。
□何度周りから指摘されても、リスニングをヒアリングと言ってしまう。
□公開テストの過去問の問題集をAmazonで探したことがある。
□ヒロ前田さんもHUMMERさんもTEX加藤さんも誰一人知らない。
□神崎先生も花田先生も澄子先生もやっぱり知らない。
□TOEICの満点は1000点だと信じてるので、990点の神様ブロガーに向かって「惜しかったね」と、のたまってしまい、周りを凍りつかせた。
<TOEICド素人度レベル換算表>
レベル0: 0個(Not guiltyレベル、素晴らしい!文句なし)
レベル1: 1~4個(普通レベル、この位は仕方ないでしょう)
レベル2: 5~7個(まあ大丈夫レベル、気をつければ問題ありません)
レベル3: 8~10個(若干危険レベル、毎日、TOEICブログを巡回すればOKです)
レベル4:11~14個(危険レベル、毎日、模試2セットの治療が必要です)
レベル5:15~17個(相当危険レベル、誰かmentorが必要です)
レベル6:18~20個(保護観察レベル、受験するためには2名以上の後見人が必要です)
レベル7:21個以上(MAX退場レベル、他のテストを受けよう、TOEICは無理かも・・・)
レベル3からは危険なゾーンに入ります。間違って入っちゃってる人は3日後の公開テストまでに何とかしてください(←どうやって?)。と言うか、こんなくだらない記事を書いたり、読んだりできるのは今日まででしょう。明日からは皆、年内最後の晴れ舞台に向けてスパートかけてくる筈ですから・・・。一応、緊張をほぐすという意味でよろしいかと(←やっぱりダメですか?だったらゴメンナサイ)・・・。

2012-12-04 Tue
新宿の某ブックファーストで(←バレバレじゃん)今まで見たことのなかったTOEIC本を発見しました!これですよ、これ!
この外見から直ぐに心惹かれたのですが、コミック本みたいに完全にラッピングされていて中味が全く見えなかったので、一か八かの購入でした。え~い、いってまえっ、ポチッ!みたいな・・・。
これは英英辞典としては定評のあるcollins社のCOUBUILDのTOEICテスト特化版です。その名も「KEY WORDS FOR THE TOEIC TEST」!何だか格好いいではありませんか(←だから何が)?
TOEICの頻出単語がアルファベット順に並んでいて、それが平易な英語で解説されているものです。ですので、基本的には英英辞典の体裁ですね。秀逸なのは、単語の意味やニュアンスの解説だけではなく、例文によって実際の単語の使われ方が適切に紹介されているところです。また、嬉しいことに、コロケーションや意味の同じ表現も豊富に紹介されています(つまり、語彙問題やパラフレーズの対応力が確実に高まります)。COUBUILD の英英辞典のファンはトーイッカーにも多いですよね。実に分り易い。そして、TOEIC頻出表現満載です!
これを1ページ目からパラパラ読んでいくのも良し、金フレの1番から順番に意味をひとずつ確かめていくのも良し、模試をやっていて出会った知らない単語を調べるのも良し、使い方はその人次第ですが、机の上に1冊あっても良い本ですね。
そして、分厚い書籍にもかかわらず、ペーパーバックなので紙質は良くありませんが、かなり軽量です(ただし、カバンの中で場所はとります)。ストレスなく携帯できるレベルの重さです。
ちなみにお値段は税込み2,100円でしたが、ネットで見ると、海外サイトではもっと格安で購入できるので、ネット購入がいいかもしれませんね。投資しても後悔することのない掘り出し物かと思います。
だってTOEIC専門の辞書ですよ。TOEIC専門の(←もう分ったから、しつこいって)。

2012-12-03 Mon
いろいろと予定外のことがあったけど、先の分からない人生だから、くよくよ悩んだり、いたずらに落ち込んでいても仕方ない。とりあえず昨日までで一区切りつけて、今日からはセカンドステージに突入だ!よおし、また走り出すぞ!と言っても、昨日までTOEICのトレーニングをすっかり休んでいたわけじゃありません。実は、最低限一日30分の音読だけは毎日続けていました。だから英語勘はそれほど鈍っていない筈です。
昨日、行きつけの書店の閉店間際に駆け込み、一直線にTOEIC書籍コーナーに向かい、究極のゼミPart5&6を購入、今朝から早速読み始めました。これは日曜日の公開テストまでに必ずコンプリートしてみせる。PART5&6の回答速度と精度を上げるために。PART7のために少しでも貯金を作るのだ。
絶対にPART5&6は100%正解するんだ!リスニングも公開テストに調子のピークを合わせるようにしなくちゃね。とにかく、今日からいきなりギアをトップに入れてガンガン行くぞ!
男子たるもの、逆境で力を発揮してこそ価値があるのだ。負けてたまるか!
この度、温かい励ましのお言葉をいろいろな方から沢山いただきました。その恩に報いるためにも今後も粘り強くTOEIC学習を継続してまいります。皆様、本当に有難うございました。
本日、ここにRabbit復活しました!
