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Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

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公開&IPテスト | 10:30:34
究極の英単語
買っちまった・・・、また買っちまった・・・。もうしばらくは英語本は買わないって固く心に誓っていたのに・・・。つい本屋さんにフラフラと行って買ってしまいました(ToT)。ていうか、買わないって決めてるんならそもそも本屋なんかにノコノコ行くなっていう話ですよね(爆)。でもAmazonで見つけたらどうしても中身が見たくなって・・・。だって本の名前が究極ですよ、究極!弱いんだよねえ、究極っていう文字に・・・。一種の憧れにも似た響きが・・・。

究極の単語

表紙を見てください。「英字新聞・雑誌がスラスラ読める!」「TOEIC満点を超えてネイティブも驚く語彙マスターになる!」ですよ。何なんだ、この謳い文句は!

買うしかねえだろおっ、そんなもんヽ(`Д´)ノ!シリーズの1と2は殆ど知ってる語彙だから、この3と4を全部覚えたら12,000語レベル到達ですよ!

もうやるしかねえ。先日の飲み会で神レベルの英語マスターの方がおっしゃってました。「英単語?そんなの1日100個覚えればいいんだよ」って。一瞬周りが凍りついたような気がしたけど(°°;)"((;°°)・・・。その方の語彙レベルは20,000語なんだそうなヽ(;▽;)ノ、ひええぇぇ~!誰かあぁぁ~助けてぇぇ~!いやあぁぁ~!

と、叫んでいても仕方ないので僕もやります(`_´)。2万語は無理(ヾノ・∀・`)ムリムリにしても12,000語だったら何とかなりそうだし(←ホントかあ?)。

この単語本はなかなか良いですよ。1つの例文に見出し単語が2つとか3つ入ってるので効率よく覚えられそうです。そうですね、DUOに構成がちょっと似てるかな。CDが付属されていなくて、音源を入手するには別料金を払わないといけないのがマイナス点ですけどね。でもいいんだ、このレベルの単語で重要なのは先ずは見て分かることだから。シリーズ4のほうに「難語早分かり重要語源36」っていうチャプターがあってこれが秀逸ですね。とってもプラクティカルな内容です。

年内にこの2冊をとりあえず1周しようじゃないの。あれっ、よく考えたら年内ってあと3日しかないじゃん?やれんのか、Rabbit!ダイジョーブ、ダイジョーブ、僕にはTOEICの神様がついてる(←その神様はアテになんねえぞ、何度も痛い目にあってんの忘れたのか?)。

TOEICの単語本だけだと語彙の余裕がないから満点難しそうだしね。少しは語彙力に幅が欲しいと思ってたんだ。かと言って、英検とかTOEFLの単語本はやる気しないから、これで行こう。除夜の鐘に間に合うか?ゴーン、ゴーン、ゴーン(←まだ早い、勝手に鳴らすんじゃない!)。誰か一緒にやりませんか、この本?

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TOEIC国内本レビュー | 14:31:57 | トラックバック(0) | コメント(19)
TOEICテスト総括(2007年~2012年)
TOEICの受験歴だけはやたら長いRabbitです。2007年の3月から一度も休むことなく受け続けています(皆勤賞!)。600点台を量産した長く苦しいトンネルの期間は今となっては僕の大切な財産です。本当に先が見えない五里霧中、暗中模索のシーズンでした。そこから抜け出すのに2年かかりました。

何人かの先輩TOEICブロガーの方が2012年を振り返って総括されていますが、僕は過去6年を纏めて総括してみました。以下、年毎の平均点です(はっきり言って地味です)。

<2007年> L301  R336  T637
<2008年> L347  R338  T685 (前年から+48)
<2009年> L374  R386  T760 (前年から+75)
<2010年> L431  R430  T861 (前年から+101)
<2011年> L454  R452  T906 (前年から+45)
<2012年> L476  R464  T940 (前年から+34)


1回毎のスコアはかなり上下にぶれるTOEICテストではありますが、上記のように年毎の平均をとってみると、結構しっかりとした傾向が見えてきます。諦めずにコツコツ勉強してれば誰でもスコアアップするテストなんですよね、実際。

2007年、2008年は殆ど停滞状態ですね。リスニングは若干伸びたけどリーディングは全然ダメ。2009年はLR共に少しずつ伸びてはきているものの、どっちのスコアも400点がなかなか超えられない。この時期、トータル800点の人が神様に見えました。

2010年になって、ようやくLR共に400点を超える感覚をつかんできました。この頃には既に900点のイメージが自分の中にできあがっていた気がします。何をやれば900点に手が届くかが自分なりに分ってたってことです。もはや手探り状態ではなく、地図もコンパスも持っていました。

2011年にようやく900点ホルダーの仲間入りをしたわけですが、実は900点を超えてから何度も800点台に陥落しています。900点維持の難しさを思い知った頃でした。

2012年はようやく900点を割り込むことがなくなり、900点安定期に入りました。1度も900点を下回ることはありませんでした。しかし、平均で940点ですから、満点の990点とは相当な乖離があることは明らかですね。940点を基準に上下に30点位ぶれるので、調子が良ければ990点近くまで行くことはあります。でもそれは本当の実力ではありません。たまたまです。

常日頃、僕が口にしているのは、「990点を狙える人の最低条件は950点以上の常連」だということです。どんなに調子が悪くても、最低950点は確保できる実力がなくてはならない。そこが990点に届くギリギリの射程圏内なんです。残念ながら僕のライフルではまだ届きません。方向がピッタリ合っていても絶対的な距離が足りないのです。

2013年は先ずは950点以上の常連を目指し、平均970点を確保したいと考えています。そして、フォローの風が吹いた時に1回位は990点満点が獲れたらいいなと思っています。

う~ん、改めて自分のスコア遍歴を振り返ってみると、Rabbit(うさぎ)というよりは、間違いなく亀さんですね。歩みがメチャクチャ遅い。来年、もし満点獲れなかったらRabbitからKameに改名しないといけないな・・・。そうならないように頑張らねば!

年が明けて来年は、飛躍の7年目、決意の7年目!これまで重ねてきた自分の努力を信じて、そして、どんな時でも頑張り続けられる自分の才能をひたすら信じて、目指す高みに登れ!

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未分類 | 15:07:47 | トラックバック(0) | コメント(4)
KIYOさん主催のTOEIC学習会
今年も残すところあと5日となってしまいましたが、皆さんは年越しの準備はすっかり整いましたでしょうか?僕は全然整っていません。あと5日で今年が昨年になってしまうなんてアンビリバボー(←英語学習者とは思えないノリ)な状態です。

それはさておき、来年こそはTOEIC的に大きな飛躍の年になるといいなと願っている方も多いのではないでしょうか?きっとそうでしょう!そうだそうだ、そうに決まった(←人の話は聞かないタイプ)!そして、そんな貴方に朗報です!

僕の尊敬するTOEICファイターであるKIYOさんがTOEIC学習会を主催しています。今後、直近では1月27日、2月2日、2月23日に予定されています。英検1級&990点満点ホルダーのKIYOさんを筆頭に満点講師陣(あるいは満点に限りなく近い講師陣)が教鞭をとる貴重な学習会なのです。何とあの、雑誌AERA Englishにも紹介されてしまいました、スゴイですね。詳しくは下記リンク先を参照ください。

ここです、ココ⇒KIYOの理想と現実-TOEIC学習会

そして、朗報は続きます。金利・手数料はジャパネットたかたが負担します。というのは嘘です。何と学生さんは参加費無料なのです。KIYOさん太っ腹!一般の方でも500円~1,000円程度(テキスト代や会場レンタル料金の実費のみ)ですので気軽にご参加いただけると思います。講師陣は無償で講義してくれます(感謝!)。

英語力アップだけではなく、他のトーイッカー達と交流できることも大きなメリットですね。思いっきりモチベーション上がりますよ!学習会終了後に有志で飲み会に行ったりもしています。上級者から勉強法など聞き出すまたとないチャンスですね。

参加方法は、先ず上記リンク先のKIYOさんのブログを訪問してください。そこにKIYOさんのメールアドレスが記載されていますので、ご自身で直接連絡をとってくださいね。何かご不明な点や事前に聞いておきたいことなどありましたら、私Rabbitにご照会いただいても結構です。来年もTOEIC界を盛り上げていきましょう!

※通常、都内の図書館のセミナールームを借りていますので、座席数には限りがあります。参加を希望される方は早めに参加表明されることをお勧めします。

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未分類 | 11:40:31 | トラックバック(0) | コメント(6)
英会話1000本ノック(ビジネス編)
尊敬するTOEICファイターの方からこの本をいただきました。いわゆるTOEIC本ではありませんが、僕が来年あたりから本格的に始動したいと思っていた英語のアウトプットのトレーニングには最適です。

英会話千本ノックビジネス編

ずっと前からやらなきゃいけないと思いつつ、先送りになっていたスピーキングのトレーニングを始める時期が到来しました。スピーキング力を鍛えることによって、おそらくリスニング力もそれに連動する形で上がっていくであろうことをひそかに期待しています。アウトプットの強化でリスニングの壁を破るんだ。

しばらくの間、好きだけど止めていた英字新聞とペーパーバックも少しずつ復活させようかなと思っています。990点という大きな大きな目標はあるけれど、英語を楽しむことも大切ですからね。

いつか990点を取得した時に、それに相応しい英語の使い手になっていたいと思うのです。満点獲ったはいいけど全く喋れないんじゃ格好つかないですから。読む、書く、話す、聴く、4つのスキルをバランス良く自在に操れる英語の総合力を高めていきたいと思う今日この頃です。じっくり行こうっと。

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TOEIC国内本レビュー | 19:48:28 | トラックバック(0) | コメント(4)
忘年会終了!そして韓流模試へ!
先程、忘年会が無事終了しました(無事?じゃなかったかも・・・)。参加者の皆さん、仕事で忙しい中、お疲れ様でした。特に幹事さん、有難うございました。場所の選定から演出まで完璧なアレンジでした。感謝です(TдT) アリガトウ。

そんなわけで、帰りの終電車の中でトマト本のRCを根性で解きまくりました。お酒を飲んでも正答率が落ちないのは我ながら大したもんだと思います。酔いどれトーイッカーの面目躍如といったところでしょう。

トマトRC1

しかし、この模試本は素晴らしいですね。公開テストの出題内容から1ミリもずれていません。まだTest8、Test9、Test10のAdvanced Testの3セットしかやっていませんが、とにかく内容が秀逸です。これで鍛えれば公開テストのリーディング満点は決して夢ではないと思います。

この本はTest1からTest7までがActual Testで通常の公開テスト並みの難易度、Test8からTest10までがAdvanced Testで高地トレーニングの位置づけになっています。先に難しいほうから取り組みましたが、随所に唸るような問題がちりばめられています。まさしく宝の山だ!

レビューは明日書きます。今日はこれからTest1をやってから寝よう。調子出てきたし。Test2まで行けたら行っちまおう!その前にウイスキーのお湯割りで身体を温めなくては。寒い{{ (>_<) }}。

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韓流本レビュー | 02:22:23 | トラックバック(0) | コメント(13)
TOEICの部屋
Where is this? 大切な大切な韓流模試ちゃん達が鎮座する場所、ここはどこでしょうか?Bookshelf(←TOEIC頻出単語)ではありません。

TOEICの部屋①
TOEICの部屋②

勘の良い方はお気づきかもしれませんね(^O^)。

そうです。ここはトイレでした(((o(*゚▽゚*)o)))!

毎日必ず掃除するところだから、毎日必ず韓流模試ちゃん達に会える場所なのです。

世にトーイッカー数多あれど、トイレに韓流模試を置いているトーイッカーは僕だけでしょう、ザマーミロ<(`^´)>!

ここを僕は「TOEICの部屋」と呼んでいます。

でも壁に「一日一模試!」とか、「熱くなれ!」とか、「もっと勉強しやがれ」とか書いて貼ってはいません(←そりゃそうだろ、危ねえよ)。前田先生の写真とかHUMMERさんの写真とかも貼っていません(←当たり前だろ)。音読するといい感じで反響します(←今後はやめなさい)。

皆さんはTOEIC本、どこに隠してますか(←別に誰も隠してねえよ!)?

あっ、そう言えば今日は飲み会だった。TOEIC名刺忘れずに持っていかなくちゃ(°°;)"((;°°)。ブログ更新しなかったら忘れるところだった(^^;。ヤバイ、ヤバイ・・・。

今日はクリスマスも近いからトナカイに乗って行こうっと(←ホントだな?)。ではまた。

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未分類 | 14:26:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
TOEICファイターの矜持とは?
年の瀬も押し迫ってきましたが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?僕は、昨日は馴染みの居酒屋さんで、キムチがたくさん入った激辛牛モツ鍋をいただきました。これが下町ハイボールによく合うんです。

牛モツ鍋

今日は2人だけの忘年会で、お店で待ち合わせだったのですが、30分以上も早い時間に現地に到着してしまいました。仕方がないので、先にハイボールだけ注文してチビチビ飲みながら韓流模試(トマト本のRCです)のPART7を必死に解いていたのですが、周りから怪訝な目で見られました。「コイツ、何やってんだ?こんな場所で・・・」的な。

悪いのかあ(←あ、開き直った)?居酒屋のカウンターで一人堂々と韓流模試ができねえようならTOEICファイターの肩書きはいつでも返上してやるぜ(←あの、何か勘違いしてませんか?)!

しかし難しいな、このトマト本は。大して長いパッセージじゃないのに選択肢が微妙だ、というか、かなり巧妙だ。易しいパッセージと難しいパッセージの差が激しいのも調子に乗れない理由かもしれんな・・・。う~む・・・。

やっとDP4つ終わった・・・。ゴキュゴキュゴキュ、大将、おかわり頂戴、PART7!じゃねえや、ハイボール!

年末の慌ただしいRabbit的夜は、PART7とともに何故か今夜だけはゆっくりと静かに更けていくのであった。1月の公開テストでは今度こそ何としても48問全問正解するぞ!

To be continued.

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お酒 | 12:33:46 | トラックバック(0) | コメント(5)
TEX加藤さんのアビメ分析
TEX加藤さんのアビメ分析のおかげで誤答数が判明しましたので、昨夜、晩酌しながら振り返ってみました。マグロの目玉煮と熱燗2合。これで920円というお値打ち価格。あっ、そんなことはこの際どうでもいいですね。

マグロの目玉

僕が受験したのは4IIC29のマイナーフォーム、スコアはL480 R475でした。

<誤答数>
L:5問(95問正解) 97問以上正解が満点(←あと2問だったんだ・・・)
R:4問(96問正解)100問正解のみが満点(←そんなに易しかったかなあ?)

Lはアビメの2つ目の項目が2つ誤答、4つ目の項目が3つ誤答でした。1つ目と3つ目の項目は100でしたので、PART1&2は全問正解。PART3&4で森問題を2つ落とし、木問題を3つ落としたことになります。木問題は現状の自分の実力からすれば仕方ないとして、森問題は何とかできたような気がします。結果論ですが、この2問が拾えていればLは満点とれていました。

Rはアビメの1つ目の項目が1つ誤答、2つ目の項目が1つ誤答、3つ目の項目が2つ誤答でした。4つ目と5つ目の項目は100でしたので、PART5&6は全問正解。誤答は全てPART7です。誤答の4問の内、2問はどこを何故間違えているのか分かっていますが、残りの2つは今もって不明です。つまり、間違えた認識がありません。実はこれこそがR満点の壁だろうと思っています。自分では何の迷いもなく正解したつもりだからです。もう一度同じテストを受けてもおそらく同じ箇所を同じ理由で間違えるのです。

弱点克服には模試を解きまくることで自分が認識していない誤答のパターンを把握・整理していく地道な作業が必要ですね。こればっかりは一歩ずつ近づいていくしかなさそうです。遠いなあ、満点は・・・。

ここまで来て初めて、満点ホルダーと950点止まりの人との圧倒的な実力差が実感として分る。スコアで見れば僅かな差だけど、はっきり言って大学生と中学生くらいの差がある。おそらく、990点満点ホルダーと950点取得者の差は、900点取得者と700点取得者の差より大きいと思います。それ程にこの40点差は途轍もなく重い。

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お酒 | 12:36:12 | トラックバック(0) | コメント(2)
究極のモニタリング500問行って来ました!
誰もが忙しい筈の師走の日曜日の朝。

自分がそこに居るのが、さも当然のことのような顔で整然と着席し、ヒロ前田先生の第一声を静かに待つTOEICファイター達。真剣な眼差し。最後尾でそれを見守る我らがHUMMER師匠。

一人ひとりの身体からやる気のオーラが漲り、それが40数倍に膨れ上がって空中に迸る。TKPのカンファレンスルームが異様なまでの熱気を帯びていたことは想像に難くないだろう。

約6時間もの長い時間、TOEICのリスニングセクションの問題だけをひたすら解きまくるというこのモニタリングは、参加前からある程度予想はしていたものの、やはりアツかった。

そもそも、ほぼ丸1日リスニングの問題を解きまくるなんていう、言ってみれば半ば非常識なこのモニタリングに自ら手を挙げてくる奴なんて絶対フツーじゃねえよ。皆、家族に何て言って出かけてきたのかいっぺん聞いてみてえよ。

夫:「よおし、じゃあ、リスニング500問以上やりまくってくるぜ!」
妻:「あいよっ、あんた頑張ってくるんだよ、家のことは心配要らないからね、カチッ、カチッ(←火打石のつもり)!」
子:「お父ちゃん、良い子にしてるから頑張ってきてね、お土産は前田先生のサインがいいな。」

って、そんな家庭があんのかよ・・・・。どう考えたっておかしいだろ?

でも皆、実際集まって来ちゃったんだよね、わざわざ渋谷まで。しかも嬉しそうに・・・。

モニターだからセミナーみたいに詳しい問題解説があるわけではないけど、所々、絶妙なタイミングでワンポイント説明があったので、非常に実践的なモニタリングだったと思います。音声はないけど、スクリプトは全部いただけたので、帰りの地下鉄の中で間違えた箇所を中心にブツブツ言いながら音読してきました(←危ないヤツだったかも)。

僕達が解いた問題がそのままそっくり本になるわけじゃないけど、おそらく大半が使われるのでしょう。最近の公開テストの傾向をダイレクトに反映した良質の問題集になることは間違いありません。詳しくはネタバレしてしまうのでここでは紹介できませんが、どのPARTも選択肢の作成が素晴らしいと思いました。実力者をふるいにかけるアイテムライターの視点を垣間見ることができたことは非常に有益でした。

既にリーディング版で人気を得ている「究極のゼミPart5&6」「究極のゼミPart7」のリスニング版で、「究極のゼミPart2&1(※)」「究極のゼミPart3&4」として3月に発売が予定されています。今から増刷になることは約束されたようなもんですね。
(※)何故、Part1&2の順番じゃないのかは買ってみれば分りますよ。今は内緒。

それと、「究極シリーズ」だけではなく、前田先生はもっとスゴイ本を世に出そうと既に着手されているそうです。究極でもスゴイのにもっとスゴイらしいです。本人がそうおっしゃってるんだから、そりゃあスゴイんでしょう!今まで誰も気づかなかった視点で作成しているんだそうな・・・。スゴイ(←しつこい?)ことになりそうですよ、皆さん!

モニタリング参加者の皆さん、お疲れ様でした。このモニタリングのおかげでリスニングの実力は確実にアップした筈ですが、年賀状を出すタイミングが1週間先になってしまった人が多いに違いないと確信するRabbitなのでした。

※kimtさん、Sherrickさん、参加人数が多く、ご挨拶できずに申し訳ありませんでした。あの状況で流石にひとりずつお聞きするわけにもいかず・・・。

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未分類 | 11:04:16 | トラックバック(0) | コメント(9)
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