2013-03-11 Mon
3月9日(土)に明治大学リバティアカデミーのIPテストを受験してきましたが、その中にアイツが居ました。そうです、PART7の本文中にアイツは出てきたのです。そう、アイツの名は、TOEICオタクなら皆知っている「Anton Gupta(アントン・グプタ)」です。テストの内容そっちのけでスペルまできっちり暗記してきました(←そんなことしてる場合か?)。大事なことなので(←だから何が?)。
国籍は書かれていなかったのでインド人かどうかは分りませんでしたが、グプタは確かにTOEICの世界に住んでいました。アイツはテストフォーム「T1S218」に堂々と登場してきやがった。
もし知らない人がいるといけないので、念のためお伝えしておくと、来月、史上初のTOEIC小説が出版されます。ヒロ前田先生と清涼院流水先生の異色コラボが生み出した奇跡の文学作品!
詳しくはこちらをクリック⇒不思議の国のグプタ
TOEIC大国の日本人と韓国人を差し置いて、いきなり主役の座に躍り出た、おそらくインド人のグプタ!お前は今もターミナル2だか3だかにいるのか?そして飛行機は今も遅れているのか?知りてえ、すっげえ知りてえ・・・。どこに居るのかグプタ・・・。
わたしのむ~ねのかぎぃを~こわしてにぃげていいったあ~、あいつはど~こにいるのかあ~、ぬすんだこ・こ・ろ・か・え・せぇ~。ウ~ウオンテエ~ッドッ!ピンクレディ世代なのですみません。
皆さんも、もしグプタ君に出会ったら教えてくださいね。リーディング75分間の間は絶対逃げないので、メタルスライムとかはぐれメタルとかよりはずっと捕まえやすい筈です。でも捕まえても経験値もスコアもたぶん上がりません。
今度の日曜日に会えるといいなあ・・・。あ~、グプタが気になって寝れねえよ。TOEIC勉も手につかないっ!誰か何とかしてくれ~。
う~む、相変わらずTOEICのスコアアップには全く役に立たない記事になっちまったな・・・。でもまあいか、グプタだし(←意味不明)。小説が店頭に並んだら10冊位買ってみんなに配ろうっと(←何者なんだ、お前は!)。
あっ、またテストの内容書くの忘れた・・・。ダメだ、こりゃあ・・・。
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