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■プロフィール

Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

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TOEIC的1日~公開テスト当日(前半)
いつものように少し早めに部屋を出る。今朝は明け方から泣き出しそうな空模様だ。何故かテスト当日はこんな日が多い。お気に入りの折り畳みの傘をリュックサックに入れ、ついでに受験票と免許証を確認する。

スニーカーを履いて玄関を出るのは右足からと決めている。特に理由はないが、テスト当日のいつもの習慣だ。もう5年以上も変わることはない。電車の中ではPART2を軽く聴き流しながら、見るとはなしに外の風景に目をやる。線路が軋む音とともにスカイツリーが目の前を通り過ぎる。よおし、頑張ろう。スイッチが入るのは決まってこの辺りからだ。何故だろう。

10時過ぎにはテスト会場の最寄りの駅に着き、ウォーミングアップができそうなカフェを探す。初めての会場でも下調べはしないが、きっとあるはずだ。程なくスターバックスの看板が現れ、店内へと僕を誘う。

ブラックコーヒーのカフェインで頭を覚醒させつつ、いつもはあまり口にしないスイーツを注文する。これから始まる2時間の孤独な戦いに糖分の補給は不可欠だ。脳に十分な栄養を与えなければ途中で思考が停止してしまう。ニューヨークチーズケーキを口の中でゆっくりと溶かしながら、読解特急を1冊高速で読み進める。今日はいけそうだ。

店を出てゆっくりと会場へ向かうと、途中で黒い服を着たいつもの人達が会場の方向を大袈裟に示している。そんなことしなくてもルートはすっかり頭の中に入っているのに。

会場に到着したら受験票を取り出して教室番号を確認する。4階か、エレベーターを横目に階段を一段ずつ上がり、教室の前へ。受験票を差し出してチェックを受ける。いつものように黄緑色のラインマーカーが写真の下に引かれていく。何故、毎回この色なのか尋ねたことはない。今度、グプタに会ったら聞いてみるつもりだ。彼なら知っているだろうと思う。ついでにカレーの旨い店も教えてもらおう。

教室の入り口からグリーンの解答用紙が遠目に見える。やっぱり今日もそうか。ピンクじゃなかった・・・。少しがっかりしながら、席を探し、慎重に腰掛けてからスピーカーの位置を確認する。悪くない。周りの受験者達をグルッと見渡してから、正面のホワイトボードに目をやり、「終了時刻15:01分」を確認する。今日も46分か。解答用紙A面を使い慣れたマークシート専用シャーペンで一気に塗りつぶしていく。もう戦いは始まってるんだ。

マークシートの記入を終えると、おもむろに金フレをリュックサックから取り出して机のど真ん中にドスンと置き、バナナとキットカット、ボルヴィックを手にして僕は席を立った。

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