2013-04-30 Tue
韓国のサイトから、偶然にもスッゴク気になる、ヤバすぎる韓国本を見つけてしまったのだ!その名は、
その名は、
その名は、
ドドーン!
ズドドーン!

な、な、なんと、「Rabbit TOEIC」でしたあっ!
なんじゃあ、こりゃあっ(←故松田優作風)!
2008年に出版されている中古品なのですが、8,000ウォンで買えるらしい。新品価格は20,000ウォンだから結構高かったんだな、発売当時は。気になウ、気になウ・・・。ちなみにこんなことが書いてあるようだ。
書籍名:(二匹の兎を一度に! ) Rabbit TOEIC Listening Section & Reading Section
紹介文:「Rabbit TOEIC」は実際の New TOEIC 問題に完壁に適応するように ETS の最新傾向と類似の問題を収録した対策本で、 ニューTOEICに対する理解を助け、新傾向に慣れるには最適でしょう(MP3 CD付属)。
むむむ・・・。気になウ、気になウ・・・。そうじゃなくても悩みが多くて困ってるのに、これ以上、人を悩ませるんじゃねえよ!バカヤロー(←誰に言ってんの?)!
でも、きっと大した本じゃないんだろうな・・・。何だよ、二匹のウサギを一度にって・・・。二兎を追うものは一兎も得ず、じゃねえの?二兎っていうのは、おそらくリスニングとリーディングを両方っていう意味なんだろうな。まあ、そんなことどうでもいいや。思いっきり怪しいぞ・・・。でも表紙は割と嫌いじゃないかも・・・。
皆さんはどう思われますか?って、聞かれても困るわな・・・。誰か買ってレビューしてくれないかな(←何でそこ人任せなの?)・・・。
これですよ、これ ⇒ Rabbit TOEIC
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2013-04-30 Tue
僕は昨年に続いて2回目の参加となりますが、やはり実りあるセミナーでした。本当に行って良かったとしみじみ思います。花田先生、神崎先生に加え、飛び入りでTEX加藤先生、そして我らが大将ブラックHUMMERさん(←コラコラ)という豪華な布陣。TOEICファンなら誰しも羨ましがるオールスターゲームでしか観られないドリームチームでした。
講義内容も最高でした。
PART1の難語トップ10では、
shrub
ledge
easel
cupboard
は知らなかった。でもセミナー中に完璧に覚えましたので、公開テストでこんな写真が出てきたら待ち構えて、撃ちます!知らない人は辞書で調べてくださいね。
神崎先生のPART3では全員でスクリプトを20回音読しての暗唱。時間の制約の関係から他の先生方が10回とおっしゃるのを頑固に振り切り、20回で押し切った神崎先生の姿に、自らの体験に裏付けられた英語学習に対する自信を垣間見た気がします。確かに20回音読すると頭に残りますね。やってみよう。
TEXさんのPART5の文法解説は、以前に増して磨きがかかり、初心者に分り易く、上級者さえも唸らせる。キラリと光るプロの技でした。流石はトーイッカーのバイブル、金フレの著者ですね。あ、そう言えば、今回もまた、金フレにサインもらうの忘れた・・・。
そしてPART7は満を持してHUMMER師匠登壇!PART7の解説はあくまでもどこまでもHUMMER流!ブラック特急、じゃなかった、全力特急の勢いそのままに、いつも通りのアツイ、魂の講義に参加者全員が当然のように引き込まれていく。HUMMERさんの講義を受けるとPART7なんか簡単に思えてくるから不思議だ。何だかいけそうな気がする。
講義の合間には、4人の講師陣が参加者の質問や学習上の悩みに1つずつ丁寧に答えていく。夢のようなQ&Aセッションでした。自分にも参考になりそうなところは全てメモしました。後でじっくり読み返してみます。こういうのは特にスランプ脱出に役立つんですよね。僕の経験からして。先生方、本当に有難うございました。
最後に、懇親会も最高でした。TOEICのイベントはみなそうなのですが、特にこのセミナーは講師陣と参加者の距離がスゴク近いのが特徴です。「垣根が低い」という表現は適切じゃない。もともと垣根なんかないから。憧れの講師、憧れの著者と隣りあわせで談笑しながらお酒を嗜むことができるなんて・・・・、感無量ですよね、ウウウ・・・。
楽しい時間は過ぎるのが早いもので、あっという間にお開きになってしまいましたが、99人のTOEICファイターと共に過ごした時間は誰にとってもかけがえのないものとなったに違いありません。この思い、届け、被災地の方々へ!遠く離れていても、僕達は皆、いつもあなた達を心から応援しています。頑張れ、日本!頑張れ、東北!
1年振りに、このチャリティセミナーに参加してみて、素直に、ただこう思った。
「来年もまたここに戻って来よう」と。
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2013-04-24 Wed
まあ、「極める」って言うほど大袈裟なもんじゃありませんが、とにかく今度の5月の公開テストでPART748問正解するってことですね(←簡単に言うけど、簡単じゃねえぞ、それ)。ここ数回はどうもPART7の調子が悪いのですが、そりゃそうだろう、全然トレーニングしてねえもん。何の不思議もねえよ、演習量が足りてないだけだった。
じゃあ、どうするか?やるしかねえ!やるなら今しかねえ(って長渕剛さんも唄ってましたね、古いか?)! まだ間に合うぞ、全然間に合う、余裕で間に合う、フツーに間に合う、とにかく間に合うぞ(←しつこくない?)!
自分の実力不足や時間がないことをいたずらに嘆いていても一向に前には進まん。もう言い訳はたくさんだ!いい~わ~けばか~り~の、まいに~ちに、さよな~らした~いね、きょうか~ぎり、なにか~におび~え~ていき~る~のは、もうきょう~か~ぎ~り~、と松山千春さんも唄っていましたので(←だから古くない?)、そういう訳で、弱い自分には今日限りサヨナラだ。ついさっき、5月の公開テストまでのメニューを決定しました。
韓国模試のPART7の50セット、どのテキストをどの順番で使用するかも既に決めていますし、珍しくエクセルの進捗管理表なんかも作っちゃったりしています。気合十分、準備は万端だ。と言いつつ、一方ではリスニングのトレーニングも並行してこなしながら、約1ヶ月でPART7の50セットだから若干キツイかもしれません。だがしかし、この位はやらないと目標に手が届かんのだ。誰よりも自分のことは自分が一番良く分る。
そして厳選したスタートの10セットはこれだあっ!1(ワン)!2(ツー)!3(スリー)!

いきなり挫けるといけないので、易しめのやつから行きます(←弱くねえ?)。
2冊目:ETS実践10回模試(みんなやってるみたいだし、遅れると悔しいから←そんな理由?)
3冊目:HACKERS RC1(HACKERS RC2より格段に易しいらしいから←そんな理由?)
4冊目:HACKERS RC2(1度コンプリートしたテキストだから楽だと思って←そんな理由?)
5冊目:ECONOMY RC5(シリーズ最新で勿体無いからとっておいたけど、そろそろRC6が出そうだから)
今回のプロジェクト(←大袈裟?)の特徴・狙いは、難しいテキストで
よおし、行くぜ!
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2013-04-22 Mon
先週の土曜日はKIYOさん主催のTOEIC学習会に出席してきましたが、やはりとても楽しい実りある会でした。と同時に色々な気づきがありました。独りで学習していると気づかない落とし穴が沢山ありますね。学習会後の懇親会で気づいたこともいくつかありました。皆さんも時間が許す限り、こうした学習会やセミナーに参加されたほうがよろしいかと思います。しかし一方では、学習会やセミナーだけ参加していてもスコアは上がらないというのもまた事実だと思います。僕自身の経験から言えば、こうしたコミュニティに参加すると、モチベーションも上がるし、ハイスコアの先輩達にも会えますので、それだけで自分もできるような、実力が上がったかのような錯覚に陥ることがあります。自分もいつかはできるんだと。しかしながらそれはやはり錯覚です。
よく、セミナーやオフ会等で頻繁に見かける人で、スコアが停滞している人が少なからずいますが、イベントの参加方法を間違えているのではないかと思います。少し前の僕がまさしくそうでしたから実に良く分るのです。かつて自分が通ってきた道ですから。実は、イベントは参加の前とその直後が大切。
参加前は、他の参加者に恥ずかしくないように一生懸命勉強する。この前会った時と比べて実力が上がってなかったら会わせる顔がないと思って必死にもがく。参加直後は、高揚した気持ちを利用して、熱が冷めてしまわないうちに、波に乗るかの如く一気に学習のスピードを加速させる。こうした前提があってこそ、トーイッカー達の集まりに参加する本当の意味が出てくると思うのです。
僕は学習会の次の日、ETS実践10回模試の1セット目から10セット目まで音声を聴きました。問題は解いていませんが、イントロダクションや問題文の読み上げの部分をカットし、1.25倍速で10セットを一気に2回ずつ聴きました。これも、学習会で周りの人達からもらったパワーがまだ持続しているこの日だからこそできることなのです。

講師の方や、同じ学習者達からいただいたパワーを自分のやる気に変えるのだ。イベントはあくまでも1つの「きっかけ」に過ぎない。実力アップを裏付けるのは日々の地道でストイックなトレーニング。次の学習会には少しでもいいから実力アップしたニューRabbitで参加したい。僕はそう考えている。
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2013-04-17 Wed
実はここ数ヶ月は仕事とプライベートが多忙を極め、じっくり勉強する時間がとれていませんでした。英語学習は通勤電車の中のみという悲惨な日々で、今もなお、2012年度の仕事が完結していない厳しい状況です(泣)。が、しかし、そろそろ本格的に始動しないと大変なことになりそうなので(←どうなるの?)、無理矢理にでも一歩前に踏み出すことにしました。というわけで、今週の金曜日はたとえ徹夜になろうともTOEIC魂で(←何ですか、それ?)仕事を終わらせ、久しぶりにKIYOさん主催の学習会に参加しようかと思っております。幸いにもまだ席が空いているようなので、遅まきながら名乗りを上げました。わしゃあ、行くぞお~!
今回もKIYOさん& HBKさんのWイケメン満点講師による講義となります(えっ、ダブルならAya & Natty先生のほうがいいって?そりゃあ、本当は俺だって・・・。いや、何でもありません、ハイ)。この学習会に一度でも参加したことがある方はもとより、参加したことがない方も是非、少しだけ勇気を出して参加してみてはいかがでしょうか?990点満点ホルダーに直接教えていただける質の高い学習会ですし、加えて、他の学習者との交流の機会も持てますので、TOEICモチベーション(←だから何ですか、それ?)が上がりまくること間違いなしです。
学習会の概略は以下の通りですが、参加を希望される方はKIYOさんのブログを直接訪問した上で、連絡してくださいね。もし分らなければ、僕に聞いていただいても結構です。遠慮は要りません。今回はまだ空きがありますから今からでも間に合います!
日 時: 2013年4月20日(土) 13:00~17:00
人 数: 30名まで
講師役: KIYOさん、HBKさん
内 容: TOEICに関することONLY(スコアアップ直結!)
会 費 :1,000円 (学生さんは無料)
※場所はKIYOさんのブログを訪問のうえ、確認してください(参加者以外にオープンにしていません)。
KIYOさんのブログはこちら⇒KIYOの理想と現実-たかがTOEIC、されどTOEIC
なかなか停滞状況を抜け出せずに、個人的には苦しい時期が続いていますが、必ずやこの壁は突破してやります。それには先ず自分を変えなくてはなりません。壁を乗り越えるなんてスマートなやり方は性に合わん。乗り越えるんじゃなく、この拳で壁をぶち破ってやるぅ(アタタタタタタタぁぁ~!)。ふっふっふ、待っていろ、エトス!待っていろ、トエイク!お前等の時代はもう終わりだ。痛い目に遭わねえうちに、さっさとそこをどきやがれ、今からそこはこのオレ様が座る場所だ(←DIOさん風)!
あっ、りゅうさん、例のブツをお持ちしますので、楽しみにしておいてください。
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2013-04-14 Sun
いよいよ公開テスト当日ですね。本邦初のApril Testです。巷の噂ではマイナー・メジャーの区別のない統一フォームではないかと囁かれています。僕は早稲田大学に行ってきます。今回は自然体でゆったり構えています。昨日も無理はせずに眼と頭を休めることに専念しました。僕にとっては異例のことですが、テスト当日の午後にピークを持ってくるよう自分なりに工夫しています。5時には朝食をとりました。10時半頃に軽めの昼食をとるためです。
PART1&2全問正解、PART3&4で4問ミス、PART5&6全問正解、PART7で1問ミス、という予定で臨みます。花粉対策を万全にして頑張ります!前回は花粉にやられましたからね(;_;)。
さあて、ボチボチ準備してカフェに行くかな。では、全国のTOEICファイターの皆さん、Go!Guptaに会えるといいですね( ̄▽ ̄)。
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2013-04-11 Thu
あの大地震から2年が経過したわけですが、今年も花田先生がチャリティーセミナーを開催されます。趣旨に賛同される方が多くてあっという間にキャンセル待ち状態になってしましましたね。素晴らしいことだと思います。思えば、昨年の「第2回花田塾チャリティーセミナー」が僕のTOEIC社交界(←そんなもんがあるのか知らんけど)へのデビュー戦だったのです。
それまでは、TOEICの勉強は家から一歩も出ずに黙々と一人でこなしていました。ある時、花田先生が大震災で被害にあわれた方々を継続的に支援するためにチャリティーセミナーを開催するという情報を入手、参加費用は全額寄付されるという事実を知り、それなら参加してみようと、僕もついに重い腰を上げたのでした。それ以降、沢山のTOEICファンの方と会う機会に恵まれ、交流が始まったわけでありまして、個人的には非常に思い入れの強いセミナーです。当ブログを立ち上げたのも、この2ヶ月後のことでした。
日々、英語の学習ができることに感謝し、そして、被災地の本当の意味での復興を祈りつつ、セミナーに参加してきます。あの世界を震撼させた出来事を決して人々の記憶から風化させてはなりません。
以下、セミナー概要です。
日時: 4月29日(月・祝)13:00~17:30
趣旨: 東北大震災で被害にあわれた方々への継続的支援
協賛: 朝日新聞出版
講師: 神崎正哉先生、HUMMER先生、花田徹也先生
会場: 朝日新聞東京本社2F(朝日新聞読者ホール)
定員: 100名(あっという間に定員に達してしまいました)
内容: TOEIC形式の問題演習、および参加者の皆様とのQ&Aセッション
参加費用:5,000円(全額寄付、被災者の方々への直接的な支援に充当されます)
※当日、会場でRabbitの姿を見かけましたら、是非お声かけください。
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