2013-04-30 Tue
韓国のサイトから、偶然にもスッゴク気になる、ヤバすぎる韓国本を見つけてしまったのだ!その名は、
その名は、
その名は、
ドドーン!
ズドドーン!

な、な、なんと、「Rabbit TOEIC」でしたあっ!
なんじゃあ、こりゃあっ(←故松田優作風)!
2008年に出版されている中古品なのですが、8,000ウォンで買えるらしい。新品価格は20,000ウォンだから結構高かったんだな、発売当時は。気になウ、気になウ・・・。ちなみにこんなことが書いてあるようだ。
書籍名:(二匹の兎を一度に! ) Rabbit TOEIC Listening Section & Reading Section
紹介文:「Rabbit TOEIC」は実際の New TOEIC 問題に完壁に適応するように ETS の最新傾向と類似の問題を収録した対策本で、 ニューTOEICに対する理解を助け、新傾向に慣れるには最適でしょう(MP3 CD付属)。
むむむ・・・。気になウ、気になウ・・・。そうじゃなくても悩みが多くて困ってるのに、これ以上、人を悩ませるんじゃねえよ!バカヤロー(←誰に言ってんの?)!
でも、きっと大した本じゃないんだろうな・・・。何だよ、二匹のウサギを一度にって・・・。二兎を追うものは一兎も得ず、じゃねえの?二兎っていうのは、おそらくリスニングとリーディングを両方っていう意味なんだろうな。まあ、そんなことどうでもいいや。思いっきり怪しいぞ・・・。でも表紙は割と嫌いじゃないかも・・・。
皆さんはどう思われますか?って、聞かれても困るわな・・・。誰か買ってレビューしてくれないかな(←何でそこ人任せなの?)・・・。
これですよ、これ ⇒ Rabbit TOEIC
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2013-04-30 Tue
僕は昨年に続いて2回目の参加となりますが、やはり実りあるセミナーでした。本当に行って良かったとしみじみ思います。花田先生、神崎先生に加え、飛び入りでTEX加藤先生、そして我らが大将ブラックHUMMERさん(←コラコラ)という豪華な布陣。TOEICファンなら誰しも羨ましがるオールスターゲームでしか観られないドリームチームでした。
講義内容も最高でした。
PART1の難語トップ10では、
shrub
ledge
easel
cupboard
は知らなかった。でもセミナー中に完璧に覚えましたので、公開テストでこんな写真が出てきたら待ち構えて、撃ちます!知らない人は辞書で調べてくださいね。
神崎先生のPART3では全員でスクリプトを20回音読しての暗唱。時間の制約の関係から他の先生方が10回とおっしゃるのを頑固に振り切り、20回で押し切った神崎先生の姿に、自らの体験に裏付けられた英語学習に対する自信を垣間見た気がします。確かに20回音読すると頭に残りますね。やってみよう。
TEXさんのPART5の文法解説は、以前に増して磨きがかかり、初心者に分り易く、上級者さえも唸らせる。キラリと光るプロの技でした。流石はトーイッカーのバイブル、金フレの著者ですね。あ、そう言えば、今回もまた、金フレにサインもらうの忘れた・・・。
そしてPART7は満を持してHUMMER師匠登壇!PART7の解説はあくまでもどこまでもHUMMER流!ブラック特急、じゃなかった、全力特急の勢いそのままに、いつも通りのアツイ、魂の講義に参加者全員が当然のように引き込まれていく。HUMMERさんの講義を受けるとPART7なんか簡単に思えてくるから不思議だ。何だかいけそうな気がする。
講義の合間には、4人の講師陣が参加者の質問や学習上の悩みに1つずつ丁寧に答えていく。夢のようなQ&Aセッションでした。自分にも参考になりそうなところは全てメモしました。後でじっくり読み返してみます。こういうのは特にスランプ脱出に役立つんですよね。僕の経験からして。先生方、本当に有難うございました。
最後に、懇親会も最高でした。TOEICのイベントはみなそうなのですが、特にこのセミナーは講師陣と参加者の距離がスゴク近いのが特徴です。「垣根が低い」という表現は適切じゃない。もともと垣根なんかないから。憧れの講師、憧れの著者と隣りあわせで談笑しながらお酒を嗜むことができるなんて・・・・、感無量ですよね、ウウウ・・・。
楽しい時間は過ぎるのが早いもので、あっという間にお開きになってしまいましたが、99人のTOEICファイターと共に過ごした時間は誰にとってもかけがえのないものとなったに違いありません。この思い、届け、被災地の方々へ!遠く離れていても、僕達は皆、いつもあなた達を心から応援しています。頑張れ、日本!頑張れ、東北!
1年振りに、このチャリティセミナーに参加してみて、素直に、ただこう思った。
「来年もまたここに戻って来よう」と。
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2013-04-26 Fri
この記事はブロとものみ閲覧できます2013-04-24 Wed
まあ、「極める」って言うほど大袈裟なもんじゃありませんが、とにかく今度の5月の公開テストでPART748問正解するってことですね(←簡単に言うけど、簡単じゃねえぞ、それ)。ここ数回はどうもPART7の調子が悪いのですが、そりゃそうだろう、全然トレーニングしてねえもん。何の不思議もねえよ、演習量が足りてないだけだった。
じゃあ、どうするか?やるしかねえ!やるなら今しかねえ(って長渕剛さんも唄ってましたね、古いか?)! まだ間に合うぞ、全然間に合う、余裕で間に合う、フツーに間に合う、とにかく間に合うぞ(←しつこくない?)!
自分の実力不足や時間がないことをいたずらに嘆いていても一向に前には進まん。もう言い訳はたくさんだ!いい~わ~けばか~り~の、まいに~ちに、さよな~らした~いね、きょうか~ぎり、なにか~におび~え~ていき~る~のは、もうきょう~か~ぎ~り~、と松山千春さんも唄っていましたので(←だから古くない?)、そういう訳で、弱い自分には今日限りサヨナラだ。ついさっき、5月の公開テストまでのメニューを決定しました。
韓国模試のPART7の50セット、どのテキストをどの順番で使用するかも既に決めていますし、珍しくエクセルの進捗管理表なんかも作っちゃったりしています。気合十分、準備は万端だ。と言いつつ、一方ではリスニングのトレーニングも並行してこなしながら、約1ヶ月でPART7の50セットだから若干キツイかもしれません。だがしかし、この位はやらないと目標に手が届かんのだ。誰よりも自分のことは自分が一番良く分る。
そして厳選したスタートの10セットはこれだあっ!1(ワン)!2(ツー)!3(スリー)!

いきなり挫けるといけないので、易しめのやつから行きます(←弱くねえ?)。
2冊目:ETS実践10回模試(みんなやってるみたいだし、遅れると悔しいから←そんな理由?)
3冊目:HACKERS RC1(HACKERS RC2より格段に易しいらしいから←そんな理由?)
4冊目:HACKERS RC2(1度コンプリートしたテキストだから楽だと思って←そんな理由?)
5冊目:ECONOMY RC5(シリーズ最新で勿体無いからとっておいたけど、そろそろRC6が出そうだから)
今回のプロジェクト(←大袈裟?)の特徴・狙いは、難しいテキストで
よおし、行くぜ!
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2013-04-22 Mon
先週の土曜日はKIYOさん主催のTOEIC学習会に出席してきましたが、やはりとても楽しい実りある会でした。と同時に色々な気づきがありました。独りで学習していると気づかない落とし穴が沢山ありますね。学習会後の懇親会で気づいたこともいくつかありました。皆さんも時間が許す限り、こうした学習会やセミナーに参加されたほうがよろしいかと思います。しかし一方では、学習会やセミナーだけ参加していてもスコアは上がらないというのもまた事実だと思います。僕自身の経験から言えば、こうしたコミュニティに参加すると、モチベーションも上がるし、ハイスコアの先輩達にも会えますので、それだけで自分もできるような、実力が上がったかのような錯覚に陥ることがあります。自分もいつかはできるんだと。しかしながらそれはやはり錯覚です。
よく、セミナーやオフ会等で頻繁に見かける人で、スコアが停滞している人が少なからずいますが、イベントの参加方法を間違えているのではないかと思います。少し前の僕がまさしくそうでしたから実に良く分るのです。かつて自分が通ってきた道ですから。実は、イベントは参加の前とその直後が大切。
参加前は、他の参加者に恥ずかしくないように一生懸命勉強する。この前会った時と比べて実力が上がってなかったら会わせる顔がないと思って必死にもがく。参加直後は、高揚した気持ちを利用して、熱が冷めてしまわないうちに、波に乗るかの如く一気に学習のスピードを加速させる。こうした前提があってこそ、トーイッカー達の集まりに参加する本当の意味が出てくると思うのです。
僕は学習会の次の日、ETS実践10回模試の1セット目から10セット目まで音声を聴きました。問題は解いていませんが、イントロダクションや問題文の読み上げの部分をカットし、1.25倍速で10セットを一気に2回ずつ聴きました。これも、学習会で周りの人達からもらったパワーがまだ持続しているこの日だからこそできることなのです。

講師の方や、同じ学習者達からいただいたパワーを自分のやる気に変えるのだ。イベントはあくまでも1つの「きっかけ」に過ぎない。実力アップを裏付けるのは日々の地道でストイックなトレーニング。次の学習会には少しでもいいから実力アップしたニューRabbitで参加したい。僕はそう考えている。
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2013-04-17 Wed
実はここ数ヶ月は仕事とプライベートが多忙を極め、じっくり勉強する時間がとれていませんでした。英語学習は通勤電車の中のみという悲惨な日々で、今もなお、2012年度の仕事が完結していない厳しい状況です(泣)。が、しかし、そろそろ本格的に始動しないと大変なことになりそうなので(←どうなるの?)、無理矢理にでも一歩前に踏み出すことにしました。というわけで、今週の金曜日はたとえ徹夜になろうともTOEIC魂で(←何ですか、それ?)仕事を終わらせ、久しぶりにKIYOさん主催の学習会に参加しようかと思っております。幸いにもまだ席が空いているようなので、遅まきながら名乗りを上げました。わしゃあ、行くぞお~!
今回もKIYOさん& HBKさんのWイケメン満点講師による講義となります(えっ、ダブルならAya & Natty先生のほうがいいって?そりゃあ、本当は俺だって・・・。いや、何でもありません、ハイ)。この学習会に一度でも参加したことがある方はもとより、参加したことがない方も是非、少しだけ勇気を出して参加してみてはいかがでしょうか?990点満点ホルダーに直接教えていただける質の高い学習会ですし、加えて、他の学習者との交流の機会も持てますので、TOEICモチベーション(←だから何ですか、それ?)が上がりまくること間違いなしです。
学習会の概略は以下の通りですが、参加を希望される方はKIYOさんのブログを直接訪問した上で、連絡してくださいね。もし分らなければ、僕に聞いていただいても結構です。遠慮は要りません。今回はまだ空きがありますから今からでも間に合います!
日 時: 2013年4月20日(土) 13:00~17:00
人 数: 30名まで
講師役: KIYOさん、HBKさん
内 容: TOEICに関することONLY(スコアアップ直結!)
会 費 :1,000円 (学生さんは無料)
※場所はKIYOさんのブログを訪問のうえ、確認してください(参加者以外にオープンにしていません)。
KIYOさんのブログはこちら⇒KIYOの理想と現実-たかがTOEIC、されどTOEIC
なかなか停滞状況を抜け出せずに、個人的には苦しい時期が続いていますが、必ずやこの壁は突破してやります。それには先ず自分を変えなくてはなりません。壁を乗り越えるなんてスマートなやり方は性に合わん。乗り越えるんじゃなく、この拳で壁をぶち破ってやるぅ(アタタタタタタタぁぁ~!)。ふっふっふ、待っていろ、エトス!待っていろ、トエイク!お前等の時代はもう終わりだ。痛い目に遭わねえうちに、さっさとそこをどきやがれ、今からそこはこのオレ様が座る場所だ(←DIOさん風)!
あっ、りゅうさん、例のブツをお持ちしますので、楽しみにしておいてください。
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2013-04-15 Mon
この記事はブロとものみ閲覧できます2013-04-15 Mon
この記事はブロとものみ閲覧できます2013-04-14 Sun
いよいよ公開テスト当日ですね。本邦初のApril Testです。巷の噂ではマイナー・メジャーの区別のない統一フォームではないかと囁かれています。僕は早稲田大学に行ってきます。今回は自然体でゆったり構えています。昨日も無理はせずに眼と頭を休めることに専念しました。僕にとっては異例のことですが、テスト当日の午後にピークを持ってくるよう自分なりに工夫しています。5時には朝食をとりました。10時半頃に軽めの昼食をとるためです。
PART1&2全問正解、PART3&4で4問ミス、PART5&6全問正解、PART7で1問ミス、という予定で臨みます。花粉対策を万全にして頑張ります!前回は花粉にやられましたからね(;_;)。
さあて、ボチボチ準備してカフェに行くかな。では、全国のTOEICファイターの皆さん、Go!Guptaに会えるといいですね( ̄▽ ̄)。
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2013-04-11 Thu
あの大地震から2年が経過したわけですが、今年も花田先生がチャリティーセミナーを開催されます。趣旨に賛同される方が多くてあっという間にキャンセル待ち状態になってしましましたね。素晴らしいことだと思います。思えば、昨年の「第2回花田塾チャリティーセミナー」が僕のTOEIC社交界(←そんなもんがあるのか知らんけど)へのデビュー戦だったのです。
それまでは、TOEICの勉強は家から一歩も出ずに黙々と一人でこなしていました。ある時、花田先生が大震災で被害にあわれた方々を継続的に支援するためにチャリティーセミナーを開催するという情報を入手、参加費用は全額寄付されるという事実を知り、それなら参加してみようと、僕もついに重い腰を上げたのでした。それ以降、沢山のTOEICファンの方と会う機会に恵まれ、交流が始まったわけでありまして、個人的には非常に思い入れの強いセミナーです。当ブログを立ち上げたのも、この2ヶ月後のことでした。
日々、英語の学習ができることに感謝し、そして、被災地の本当の意味での復興を祈りつつ、セミナーに参加してきます。あの世界を震撼させた出来事を決して人々の記憶から風化させてはなりません。
以下、セミナー概要です。
日時: 4月29日(月・祝)13:00~17:30
趣旨: 東北大震災で被害にあわれた方々への継続的支援
協賛: 朝日新聞出版
講師: 神崎正哉先生、HUMMER先生、花田徹也先生
会場: 朝日新聞東京本社2F(朝日新聞読者ホール)
定員: 100名(あっという間に定員に達してしまいました)
内容: TOEIC形式の問題演習、および参加者の皆様とのQ&Aセッション
参加費用:5,000円(全額寄付、被災者の方々への直接的な支援に充当されます)
※当日、会場でRabbitの姿を見かけましたら、是非お声かけください。
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2013-04-10 Wed
第179回TOEIC公開テストまであと4日ですね。いろいろ考えた結果、今から新しい初見のテキストに手を出すのは危険だと判断し、特急シリーズの復習にトコトンこだわることとしました。リスニングは今年になってから使っているこの2冊を徹底的に復習することに決めました。この2冊だけで495点を目指す!いろいろ手を広げても中途半端になるだけでいいことなんか何にもない。これはpoohさんに教えていただいた縁起のいいテキストなのだ、実は。前々回はこれで満点とったんだ。
![]() | 新TOEIC TEST パート1・2 特急難化対策ドリル (2012/05/18) 森田鉄也 商品詳細を見る |
![]() | 新TOEIC TEST パート3・4 特急実力養成ドリル (2012/05/18) 神崎正哉、Daniel Warriner 他 商品詳細を見る |
そして、リーディングは読解特急4をきっちり復習しよう。この本は宝の山だからな。音読、速読あるのみだ。余裕があれば、読解特急3にも手を広げる可能性はあります。仕事が終わらなくて余裕はなさそうな予感はするな。
![]() | 新TOEIC TEST読解特急4ビジネス文書編 (2012/09/07) 神崎正哉、TEX加藤 他 商品詳細を見る |
今回はこの3冊で勝負するつもりだけど、直前の土曜の夜だけは、モシかしたらモシをひとつだけやるかモシれません(←う~む、たぶんOサンダー会長の影響だな、これは・・・)。
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2013-04-09 Tue
テスト会場を一旦出て、来る途中に確認しておいた近くの公園のベンチに腰をおろし、バナナとキットカットで栄養補給をする。12:20までにはまだ30分ある。いつもながら、受付を済ませてからテスト開始までの時間が長くて辟易する。僕は11時30分に会場入りするので1時間半もある。この時間の一部を「金フレチェック」の時間に充てている。最初のページから最後のページまで一気に目を通して確認していく。何度もやり込んでいるので分からない単語は基本的には1つもないけど、瞬時に反応できないと特にリスニングでは役に立たないから、瞬発力を研ぎ澄ますための、この直前の訓練はとりわけ重要な儀式だ。「知っていること」と「瞬時に反応できること」は次元が全く違う、異質なものだ。
金フレチェックが一通り完了したら、教室に戻って解答用紙A面にマーク誤りがないか再度確認しながら精神統一し、徐々に集中力を高めていく。もう周りはあまり見ない。
インストラクションは、リスニングの音テスト以外の部分は聴かないようにしている。日本語が頭に残るのが邪魔くさいから。ここからは100%英語脳に切り替えるのだ。
インストラクション後の休憩時間は、テストに使われていない階のトイレに行くようにしている。テスト階は例外なく混雑しているから。
12:45から問題用紙が配布されるまではずっとマークシート用紙を眺めている。集中、集中。よく机に突っ伏して寝ている受験者を見かけるけど、あんなの論外だ。13:00に100%の状態で覚醒できない。
そして、問題用紙が配られた。マイナーだけど・・・。テストフォームの番号を素早く暗記する。といっても最後の二桁だけなんだけど。
手元の腕時計が12:59になった。正面の試験官も自分の腕時計をじっと見つめている。僕は受験票を問題冊子の青いシールの下に斜めに差し込み、準備を整える。「シールを切って始めてください」の合図とともに、受験票をペーパーナイフ代わりに気合を込めて一瞬でシールを切り裂く。
「さあ、いくぞっ!2時間1分のエクスカージョンの始まりだ!」
というわけで、皆さん、今日からはギアをいきなりトップにぶち込んでぶっ飛ばしますよお~!束になってかかって来い、エトス、トエイク!お前等はこの俺様が迎え撃つ!
燃えまくるRabbitでした(←気合が空回りしないといいんですが・・・)。
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2013-04-08 Mon
今日は本当にOL発表見たくなかったRabbitです。3月はメッタメタでしたからねえ。こんなにできなくていいのか?今まで継続してきた学習は何だったんだっていう位の悲惨な出来でした。勇気を振り絞って恐る恐る確認してみました。ひええぇぇ~、コワイよおぉぉ~!ポチッ!リスニング 480(予想 450~470)
リーディング 445(予想 400~440)
トータル 925(予想 850~910)
理由は分りませんが、900点陥落は何とか免れたようです。ひょっとしたら900点どころかAランクも危ないと思っていましたので、ラッキーでした。もしかしたらアイツが助けてくれたのかもしれない。そう、アイツの名はグプタ!有難う、グプタ!この借りは今週末のテストで返すぜ(←どうやって?)。
でもまあ、冷静に分析してみれば、難しかった回だからスコアが甘く出たんでしょうね。アビメが送られてきたらじっくり分析してみますが、たぶん、素点は相当悪いでしょう、ウウ(T^T)。特にPART7は惨敗で、塗り絵に近い問題もいくつかありましたからo(TヘTo)・・・。
今回の速報は辛いものがありました。いずれにしても、本邦初の4月公開テストに向けて頑張るのみです。
Rabbit速報でした。
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2013-04-08 Mon
皆さん、おはようございます。今朝、眼鏡をかけたまま目薬をさし、効かねえなあ、この目薬と思ってしまったRabbitです(←眼鏡かけたまま寝るからだよ)。このweekendはnationwideでinclement weatherが猛威を振るっていたわけですが、東京新宿の朗読会の時間にはほぼ収まり、my frightがdelayすることもなく、venueにarriveしました(←実はtrainで行きました)。 as planedでon timeでした。したがって、残念ながらcouponはもらっていません。その代わり2人のco-authorからautographをいただきました。my treasureにします。
えっと、この文調は何だか疲れるので止めます。Anyway,素晴らしいgatheringでした(←直ってないかも)。お二人のTOEICに対する愛情を再確認することができて感動しました。まだ名古屋と大阪で同様の朗読会が開催されるようなので、ネタばれするといけませんから詳細は控えさせていただきます。
前田先生と流水先生が交互に朗読するスタイルで展開していきましたが、会場からは終始笑い声が絶えず、ついでに前田先生も笑いが止まらず、一時suspendedな状況に陥り、さらに、会場は盛り上がったのであります。TOEICのミニテストもあり、楽しいひと時でした。アルクさん、紀伊国屋さん、本当に有難うございます。
この会には、ビッグネームの先生方も多数お見えになっていました。TOEIC業界が(そんな業界があるのか知らんが)この小説にかける期待の大きさを物語っていますね。
本題からは外れますが、印象に残ったエピソードを1つ。朗読会が終わって、お二方のサイン会に移行し、皆、行儀よく一列に並んで自分の順番を待っていたのですが、その列の中にHUMMERさんがいらっしゃいました。HUMMERさんは別に並ばなくてもサイン位いつでももらえると思うのでありますが、自分だけ特別扱いというのではなく、一般の参加者に混じって礼儀正しく並んでいました。そのお姿に改めてHUMMERさんの飾り気のない性格、実直さを感じずにはいられませんでした。ホンモノのトーイッカーっていうのはこうでなくちゃいけません。自分も襟を正さねばと思った瞬間でした。
それはそうと、今日の正午は何かあるんでしょうか?参加者はみんな、明日だね、発表、とか言ってましたが、はて、何のことだか?????
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2013-04-04 Thu
ヒロ前田さんと清涼院流水さんの待望の新刊「不思議の国のグプタ」を昨日、新宿紀伊国屋で購入し、早速、一気読みしました。![]() | 不思議の国のグプタ―飛行機は、今日も遅れる (2013/04/10) ヒロ前田、清涼院流水 他 商品詳細を見る |
随所に見られるTOEIC的ウィットには思わずニヤリとしてしまいますね。昨夜、西武線でニヤニヤしている危ない読書オヤジを見かけた人、すみません、それはたぶん僕です。危うく乗り越しそうになった・・・。
これから読む人のために、内容に触れることはできませんが、とにかく、最初から最後までTOEICモード全開なんですよ。そして、TOEICテスト頻出の(※)重要語彙(英語で表記)が所々散りばめられている配慮にも感服しました。初心者には有難い気配りですね。
※巻末に重要語彙リストとして纏められていますので、是非全部覚えましょう!
登場人物も感情移入しやすいキャラクターばかりで、頭の中にスッと入ってきます。だって、僕達はみんな、既に彼等のことを知っていますから。読めば分かります。
テンポの良い話の展開が読者を飽きさせず、また、途中途中に挟み込まれる語注がまた楽しい。楽しいだけではなく、TOEICのスコアアップにも繋がります。
そして、衝撃のラスト!「えっ!そ~きましたか?」という感じでした。意表をつかれましたねえ。さすがという他ありません。見事なラストシーンでした。これなら、トーイッカー全員が納得するでしょう。納得しない筈がない。
いずれにしても、TOEICオタクじゃなくても、一般人でも楽しめる1冊です。そして、著者お二方の溢れんばかりのTOEIC愛を感じずにはいられない1冊です。一家に1冊必要です。
ネタバレしてしまうので、詳細には書けないのが残念ですが、皆さん、どうぞご自身で手にとって楽しんでくださいね。TOEICが好きな人はもっと好きに、TOEICを一度も受けたことがない人は絶対に受けてみたくなるでしょう、きっと。
今朝は久しぶりに何だか爽やかな目覚めでした。
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2013-04-02 Tue
第179回TOEIC公開テストの受験票がRabbit家に到着しましたっ(←ていうか、フツー申し込めば誰にでも来るからブログ記事にするほどのことじゃないよね)!引っ越してから初めての受験票だから、今まで行ったことのない会場に違いないと思って、ワクワクして待っていたら、なんと「早稲田大学 早稲田キャンパス」じゃねえの・・・。
う~む、よりによって現役のとき唯一落ちた大学だし・・・。あんまり縁起がいいとは言えんな・・・。これでマイナーフォームだったら最悪だな・・・。きっと暴れるぞ。あっ、そうか、4月はたぶん12月以来の統一フォームなんだ。じゃあ、いいか(←何がいいんですか?)。
座席とか音響とかはどうなのかなあ・・・。受験してから30年以上も行ってないから全然分らん・・・。できれば、小さい教室でラジカセがいいんだけどな・・・。デッカい教室で頭の真後ろにスピーカーって言うのだけは勘弁してくれ・・・。
でも、まあ、何でもいいか、家から近いし・・・。3月のリベンジ、何が何でも頑張らねば!もうあんな悔しい思いは二度と嫌だ。
それにしても、誰か同じ会場の人居ないかな・・・。居たら答え合わせできるのにな・・・。お~い、誰かあ~、誰か居ませんかあ~!お~い!
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2013-04-02 Tue
この記事はブロとものみ閲覧できます2013-04-01 Mon
いやあ、ある程度、想像はしていたけど、もの凄いオフ会だったなあ、空前絶後・・・。興奮冷めやらぬまま帰宅して、あんまり眠れず朝を迎えてしまったRabbitです。今になって眠いぞお。それにしてもTommyさんのプロデュースは凄かったね。あの会場全体の熱気はハンパなかったっス・・・。通常なら一人でも大騒ぎになる有名講師・著者の皆さんが10名以上も集まれば、そりゃあフツーで済むわけないって。加えて、TOEICオタクとして有名なブロガー達がワンサカ、ウヨウヨ、いたるところにいらっしゃるわけでありまして、終始圧倒されっぱなしのRabbitでした。あんまり動じない性質なんですが、久しぶりにビビッたあ・・・。
3時間もの間、会場全体が渾然一体となったTOEICワールドなんでありまして、本当にスミからスミまでTOEICオタクが生息しておりました。普段、異常だと言われている僕が普通か並以下に感じられる程に皆さん濃くって何だか安心しました(←何で?)。
実際の参加者だとか、会の進行だとか、詳しい内容はブログには書けないので、会の雰囲気だけをふんわりとしかお伝えできなくて非常に残念です。とにかくスゲエ会だったとだけお伝えしておきます。
あれだけのTOEIC人脈を一気に集められるのは、日本中探してもTommyさんしかいないでしょう。いや、日本を探してもいないんだった、カナダだ、カナダ!Tommyさん、有難うございました、そしてお疲れ様でした。
会場でお声掛けくださった参加者の皆さん、有難うございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。また、二次会参加の有志の皆さん、お疲れ様でした。僕は引越の片付けが残っていましたので、中座してしまいましたが、また、是非お声掛けくださいませ。
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