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Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

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TOEICリスニングの高速トレーニング
今までリスニングの学習は基本的には1.0倍速でしかやってこなかったのですが、9月21日のTOEICブロガーの集いで、ある参加者の方からヒントを得て、その翌日から1.1倍速、1.25倍速、1.5倍速にチャレンジしています。

始めたのがつい最近のことなので、今回の公開テストには、その実施効果は表れていないと思いますが、次回10月27日のテストには何とか間に合わせたいと思っています。

初見の模試やテキストでは、先ず1.0倍速で学習し、全て聴き取れるようになったら、徐々にスピードを上げていくつもりです。1.0倍速で聴き取れないものをそれより早いスピードで聴いてもあまり意味がないと思うからです。

最終的に目指しているのが1.5倍速。何故1.5倍速に拘るかというと、1週間の試行錯誤の結果、ある種の確信を持ったからです。

1.0倍速⇒1.1倍速⇒1.25倍速と段階を追ってスピードを上げていくと、それに応じて聴き取りは当然難しくなり、確かに負荷がかかります。でも、1.0倍速も1.25倍速も、脳内で起こっていることは変わりないように感じるのです。ただ要求される処理スピードが上がるだけ、かなと。

これが1.5倍速の世界になると、僕の場合、頭の中で劇的な変化が起こります。あくまでも僕の場合ですが・・・。1.0倍速~1.25倍速のスピードレンジでは、どうやら流れてきた英文を無意識に和訳してしまうようなのです。だから会話やトークの状況を把握するのに余分な時間がかかってしまう。

しかし、1.5倍速になると和訳をしなくなるようなのです。つまり、和訳せずに、英文をそのまま、語順通りに聴いて理解するようになるのです。日本語を介在せずに理解するということですね。何故、そんなことが起こるのか?昨日の公開テストの直前に気づきました。

1.5倍速になると、英文の読み上げスピードが速すぎて「和訳が間に合わない」からです。だから必然的に英語のまま理解するようになるみたいです。脳内の処理が間に合わなくて、一旦日本語に置き換えて理解するというステップをスッ飛ばす感覚なのです。

この方法で鍛えていけば、ある程度身についてきた段階で元の1.0倍のノーマルスピードに戻しても、英語のまま理解するという処理が習慣化されるようになり、聴解のスピードが格段に上がるのではないかと期待しているわけです。

僕と違って、既に高度なリスニング力を備えている人は、もっと早いスピードでの訓練が向いているか、あるいは、そういう実力者達は既に英語のまま理解する能力が備わっているわけですから、倍速トレーニングはもはや不要なのかもしれません。

まあ、とにかく今から1ヶ月試してみます。使用するテキストはETS公式実践LCの10セット。リスニング満点の常連を目指して新しいスタートを切ります!

実は、もう一つ新しい試み(僕にとってはですが)を考えているのですが、それは11月以降の取組みになりそうなので、次月以降に改めて記事にしていくつもりです。倍速トレーニングと、このもう一つの試みを両方同時に始めてしまうと、果たしてどちらがリスニング力向上に、より効果があったのか検証できなくなるので今はやりません。というか、時間もないので、できません。

10月の公開テストまであと27日です。今回感触が良かった人も、悪かった人も、次回に向けて共に頑張っていきましょう!英語学習に終わりなどありません。

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未分類 | 19:47:15 | トラックバック(0) | コメント(6)
第183回TOEIC公開テスト感想
ダメでした(←いきなりかあ?)。なかなか不調を抜け出せません(T-T*)ウウウ、ツライカモ・・・。春は遠いぞ(・_・、)(_・、 )(・、 ) グスン。

会場は初めての大学だったのですが、150人位収容できる部屋にラジカセが1つ。しかもダンボールの上に乗っていて、嫌な予感がしましたが、いざ始まってみると、音はこもり気味であるにもかかわらずそんなに悪くはありませんでした。

しかし、PART1の8問目と10問目でいきなり躓く(´;ω;`)・・・・。これは後で正解していたことが判明しましたが、出鼻を挫かれた感じがして嫌でした。

PART2は最初の15問位は簡単すぎてどうしたのかなと思っていたら、31番~34番が異様に聴き取りづらく、パニックに陥りそうになりました。TOEIC勘(←何ですか、それ?)のみで乗り切りました。

PART3は全体的にまずまずだったのですが、PART4の後半から先読みのリズムは崩れるわ、トークの状況は掴めないわで悪戦苦闘しました。TOEIC勘で乗り切りました(←またですか?)。いや、実を言うと全然乗り切れませんでしたシュンq(T-Tq)(pT-T)pシュン。

PART5&6では、storable、throughout、organization、mostと4つも間違えるというあり得ない状態に・・・。

PART7はゆっくり解いて、かつ10分も余っていたにもかかわらず、既に4問も悲しい間違いが確認されていますo(T◇T)oオェェーン。

ということで、5連戦初戦は惨敗でした・・・。

くそお・・・、ここで諦めて溜まるか、10月こそは立ち直って見せるぞ(`‐ω‐´)ムカチュク~!

俺はこっからだ!やるぞっ!おおおっFightヾ(≧▽≦)人(≧▽≦)ノFight~!

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公開&IPテスト | 16:11:58 | トラックバック(0) | コメント(6)
第183TOEIC公開テスト当日
爽やかな秋晴れの朝、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?いやあ、久しぶりの公開テストですね。何だか懐かしい感覚さえあります。5連戦の初戦、自然と気合が漲ってくるのが自分でも分かります。

今日は自宅近くの会場なので歩いて行きます。50回以上受験していますが、徒歩圏内の会場は初めてですね。不思議な感じがします。

今回は特に戦略的なことは何も考えていません。現在の自分の力を出し切るだけです。直前では、神崎先生の出まくりリスニングで調整し、TEX加藤さんの金フレを高速フルスピードで全チェックするだけです。

目の前の1問に集中、特にリスニングは1問聴き落としても後に引きずらないように注意しよう。リーディングは時間管理に注意、65分で解き切るようにしよう。毎日少しずつだけど訓練してきたんだ、できる筈さ。

前年の9月は日韓統一フォームが登場しましたね。今回も何かが起こりそうな予感がしますが、フォームなんか関係ない(ヾノ・∀・`)ナイナイ、実力が全てなのだ。

それでは、皆さん、行きますかあ~!受験票、本人確認書類、腕時計、筆記用具等、もう一度確認したら余裕を持って早めに家を出ましょう!あっ、TEXさんのTOEIC神社だけは忘れずに訪問してくださいね。

ではそれぞれの会場で( ̄^ ̄)ゞ!

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公開&IPテスト | 10:07:07 | トラックバック(0) | コメント(7)
第5回TOEIC IP座談会開催のお知らせ
ご案内が大変遅くなってしまいましたが、第5回TOEIC IP座談会を開催いたします。これまで2013年3月、6月、7月と実施してきましたが、実は2012年12月にも開催していました。知ってましたか?んなこと、知るわけないですよね。

昨年の12月に僕とOサンダー会長、それにGattinaさんの3人で開催したのが実は初回だったのです。この時、3人初対面でした。リバティアカデミーの近くの喫茶店でテスト後に答合わせをしたんですね。これがIP座談会の始まりだったんです。3人でも十分楽しかったけど、もっと沢山の人が集まったら更に盛り上がるに違いないと思ったのがきっかけだったのです。蛇足ですが、確か次の日が公開テストでしたね。土日連チャンでした(笑)。

ですから、この12月を初回にカウントすると、今回は5回目となります。参加される方もジワジワと増えてきまして、おそらく今回は20名程度になるものと予想しています。なんだかんだで結構人気のイベントになりつつありますねえ。そんな楽しそうなことやってるんだったら、僕も、私もという感じで地味にメンバーが増えてきました。リピーターが多いのも特徴の一つです。

ということで、やりますよ、今回も!これに参加したいが為に、ワザワザ、明治大学リバティアカデミーの会員になったというツワモノが多いので、もはや止めるわけにはいきません、走り続けるしかありません(笑)。

下記要領で開催いたしますので、参加希望の方はこのブログに書き込みいただくか、僕のTwitterにDMを送ってください。どちらでも結構です。ブログもTwitterもやっていない方は、こちらからの連絡手段がありませんので、ブログに書き込む際に携帯メールアドレス等を残してくださいね。他人に知られたくない方は隠しコメントでOKです。

テスト日時 : 10月12日(土)14:00~16:30頃(集合は13:45~13:55)
座談会日時: 10月12日(土)16:30頃~18:00
懇親会日時: 10月12日(土)18:00頃~20:00頃まで

※懇親会に参加されるかどうかを必ずコメントしてください。過去の開催では殆どの方が懇親会まで参加されていますが、勿論、座談会のみ参加でもOKです。

テスト終了後、リバティタワー1Fの図書館前に集合してください。図書館は1つしかありませんので、この場所が一番確実と思い、集合場所としました(前回と同様です)。

座談会、懇親会の開催場所は、参加の意思表示をされた方のみに後日ご連絡させていただきます。御茶ノ水界隈になると思います。

この会は、TOEICテスト受験後、直ちに答合わせができる世にも珍しいイベントです(笑)。公開テストと違って参加者全員が同じテストフォームであることが約束されていますから、自分だけ違う問題なんじゃないかという心配も無用です。参加者は高スコアの方が多いのも事実ですが、スコアレベルは全く関係ありません。無理に発言を求めたりはしませんので、ご興味のある方は奮ってご参加くださいね。

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公開&IPテスト | 19:42:09 | トラックバック(0) | コメント(29)
WメガネとWシャーペン
もう明後日の今頃は公開テストで試験会場にいるんですね、何だか信じられない。ここのところ仕事が立て込んでいて準備不足は明らかだから余計にそう感じるのかもしれません。しかしテストは待ってくれません。今の自分の実力を真摯に受け止めて全力を出し切るだけです。

え~、ところで、僕はド近眼で、かつ老眼です。遠近両用メガネは嫌いなので持っていません。テスト会場に入り、着席するまでは近眼用のメガネをかけています。教室内に“ももクロ”がいないか探すためです。違いました、それはOJiMさんです。黒板が見えるようにです。「終了時刻15:01」とかを確認しないといけませんからね。

そして、マークシートA面を記入する際に老眼用メガネにスイッチします。近くを見るためです。マークシートA面は0.5mmのシャ-ペンで芸術的と思えるほど奇麗に丁寧にマークします。奇麗に塗る意味は特にありません、性格と癖によるものです。ただし、マイナーフォームに当たると塗り方がやや雑になることが多々あります(チェっとか言いながら)。嘘です、そんなことはありません。

A面の記入が無事終わると(←フツーここで事件は起きないって)、再び近眼用のメガネにスイッチします。周りに怪しいヤツがいないかチェックするためです。これはホントです。近くで何かブツブツ言ってたり、貧乏ゆすりをしてたりするヤツがいたら迷わず一言注意します。「ウルセーよ」と。生来、他人との摩擦は恐れない性格です。

インストラクションが終わって問題冊子が配布されるまではこのままで、問題冊子が配布されると老眼用メガネに再びスイッチし、すかさず問題冊子に受験番号と名前を記入します。基本ですね。そして問題冊子をひっくり返して微妙に透けて見えるPART7の最後のダブルパッセージを読みます。冗談です、見えません。実は目を閉じています。これは精神統一するためですね。基本です。

いよいよ、「シールを切って始めてください」とアナウンスされるわけですが、切らないと問題が見れない構造になっている冊子なので、時間になったら言われなくても切ります。余計なお世話です。

さあ、リスニングが始まります。PART1の1問目が始まるまでに10枚の写真に目を通し、残った時間でPART3&4の1セット目と選択肢が長くてヤバそうなセットを読んでおきます。

そしてPART1の1問目が始まった瞬間にメガネを外して「裸眼」になります。目を写真から15cm位の位置まで近づけて凝視します。もともと近眼なので、老眼になってからも、至近距離は裸眼のほうがよく見えるのです。そして解答に使うシャーペンは0.5mmです。1問毎に芸術的なほど奇麗に塗っていきます。何か落ち着くんですよね。

PART2も裸眼のままで、マークシートに顔を近づけて音声を聴きます。1問ずつやはり奇麗に塗っていきます。シャーペンはPART1と同じく0.5mm。

PART3が始まると老眼用のメガネにスイッチします(あとはリーディングが終わるまでずっとこのまま)。そしてシャーペンをマークシート用の1.3mmに持ち替えます。PART3&4は解答用紙の(A)(B)(C)(D)の記号は塗りつぶさずに小さな点だけ打っておきます。もはや1問毎に奇麗に塗っている余裕はありません。リスニングが終わったら一気に60個塗りつぶします。大体60個塗るのに20秒位ですね。日頃から大リーグボール養成ギブスを着けてトレーニングを積んでますから、この位当然です。

リーディングセクションも「PART5の40問」「PART6の12問」「PART7のSP28問」「PART7のDP20問」の4グループに分けてまとめ塗りです。まとめ塗りの際にマークミスを確認するようにしています。

0.5mmのシャーペンも1.3mmのシャーペンも「HB」ではなく「B」です。絶対に「B」がおすすめです。「HB」より芯が柔らかく、早く塗れるし力も要りません。そして奇麗な艶のある黒丸に仕上がります。う~ん、美しい。受験案内等では「HB」を使用するよう指示されていますが、「HB」はダメです。「HBK」ならOKです。サイコーです。でも、HBKさんはどこの文房具屋さんに行ってもたぶん売ってません。そんなの売ってたら女性トーイッカーは皆、買いに行くでしょう。

というわけで、どういうわけだったっけ?・・・、200個全てマークし終わったら、再び0.5mmのシャーペンで、奇麗に塗れていない箇所(PART3~7です、PART1&2は完璧なので)を納得いくまで奇麗に補正して完了です!

戦い終わったRabbitは、近眼用のメガネを眼鏡拭きでキレイにフキフキした後、それをゆっくりとかけ、颯爽と会場を去るのでありました(完)。

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未分類 | 11:59:36 | トラックバック(0) | コメント(9)
ETS公式実践RC感想(TEST5&6)
いやあ、公開テストが近くなってきましたね。このわけの分からないワクワク感と、準備不足からくるただならぬ焦りが入り混じった妙な感覚がたまりません(←絶対ヘンですね)。そんなわけで、僕は焦りながらもコツコツとETS公式実践を日々こなしております。今日はRC TEST5&6を振り返ってみました。

ETS RC1000

<TEST5>
PART5:40/40←やった、全問正解!
PART6:11/12(×143)
PART7:48/48←やった、全問正解!
TOTAL:99/100

143:recommendation service checksとは言わないね。勝手に複合名詞作っちゃだめだよ。そもそも意味が通らん。recommendedでしょ、ここはやっぱり・・・。

<TEST6>
PART5:40/40←再びやった、やりましたあ、全問正解!
PART6:12/12←やった、全問正解!
PART7:47/48(×179)←惜しかったあ
TOTAL:99/100

179:しまった。Z320のことが問われてるんじゃないんだ・・・。Industrial fans産業用のfan全般が問われてるんだ。やられた、設問の読み方が雑だった・・・。

という感じで、TEST5&6ともに、あと1問のところで満点を逃してしまいました。やはり満点の道は険しく遠いのでしたΣ(T▽T;) だぁぁぁ~ん・・・。

でもまあいいや、練習なんだから。気を取り直して、次、TEST7&8いってみよう!勿論全問正解狙いさ!←やれんのか(-ω-;)ウーン?

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韓流本レビュー | 20:06:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
お互いを高め合う仲間
TOEICブロガーの集いを終え、あの日の出来事をいろいろと自分なりに反芻してみました。あの会は何故にあれ程心地良く、そして楽しかったのだろう?特別なことは何一つなかったのに・・・。

3日間じっくり考えてみて、何となくその答えは分かってきました。答えは参加者の自己紹介や雑談の中にありました。自己紹介では主に、英語学習を継続している理由やブログを始めたきっかけなどについてお話しいただき、雑談はその延長線上のお話が多かったように思います。僕はというと、これでもかっていう位、TOEICの話ばっかりしてましたけど(笑)。

自己紹介の中味はこんな感じでした。

TOEICは現在従事している職務に必要である。
高い英語力を養って転職のきっかけとしたい。
TOEICは就職する際に大きな武器となる。
かつて学習していた英語力をもう一度ブラッシュアップしたい。
英語を通じて仲間と交流したい、繋がりたい。
ネイティブと対等に議論したい。
TOEICでスコアアップするにはブログを始めるべきだと言われた。
TOEICブログに憧れて自分も始めてみた。
TOEICブログにはお世話になったので恩返しがしたい。
怠けてしまわないように学習記録を残したい。
TwitterやFBでは情報量の制約からできないことをブログならできる。
書籍の紹介に有用だと思った。
英語で困っている人を助けてあげたい。

などなどです。

細かい部分では十人十色ですし、他にもいろいろと個別の事情があるとは思いますが、共通していることは、とにかく「今よりも英語が上手くなりたい」ってことではないでしょうか?そうです、目的や目標は少しずつ違うかもしれませんが、「今よりも英語が上手くなりたい」っていう志は同じなんですね。

志を一つにする仲間だから、多くを語らなくとも心が通じるのでしょうね。だから、誰にとっても心地良い空間だったのでしょう、きっと。加えて、ある種の例外を除けば基本的には利害が衝突しない世界なんですね。自分の学習やブログ運営は誰の邪魔にもなりませんし、どちらかの成長が他方の成長を妨げるということもありません。皆で一緒に成長していけばいいわけですから。

切磋琢磨しながら、お互いを信じ合い、高め合う仲間との交流。それは楽しいに決まっていますよね、今更深く考えなくても・・・。3時間が1時間位に感じられましたからね。皆、早かったねって言ってました。

英語の生涯学習を通じて繋がる愛すべき仲間達、それがTOEICを通じて知り合った僕のソウルメイトなのです。僕には他に誇れるものなど何一つないけど、この仲間達だけは常に誇らしいと思っている。

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未分類 | 17:57:24 | トラックバック(0) | コメント(12)
ETS公式実践RC感想(TEST3&4)
ETS公式実践TEST3&4を解答して復習した結果です。やっぱり全問正解はできませんね。そんなに難しく感じないのですが、実力に加え、集中力も足りなくて結構間違えます(´・_・`)。

ETS RC1000

<TEST3>
PART5:39/40(×128)
PART6:12/12
PART7:47/48(×179)
TOTAL:98/100

128:また間違えた。be confronted with ですよね。confront with じゃないってば・・・。
179:A discount from the list price のdiscountって割引のことじゃないの?本文中に、the bookseller must pay us 80 percent of the list price.ってあるんだけど、つまり100%-80%=20%で、20%が利ざやなのでは?それって割引っていうのかなあ?イマイチ腑に落ちないんですけど・・・。

<TEST4>
PART5:39/40(×102)
PART6:12/12
PART7:44/48(×173,180,184,188)←間違えすぎだってば
TOTAL:95/100

102:Trains for Gruyvilleかあ。Trainsが文頭にあって大文字だったからTrains for Gruyvillで固有名詞のかたまりに見えてしまい、3単現のSがある選択肢を選んでしまったのさ・・・。
173:しまった、NOT問題!またやっちった・・・。pastries→desserts、international→worldwideのパラフレーズですね。nationwideとの違いもきっちり押さえたい。
180:classic playとmusic playは違うのね・・・。知らんがな、そんなん!
184:in a basketとin a basket-weave textureは別物なのね・・・。たいがいにせーよ!
188:あっ、マークミス発見(≧▽≦;)あちゃ~!何故、CなのにDを塗ったか?それは誰にも分かりません。

という感じで、TEST1&2に続き、相変わらずのケアレスミス多発!お約束のNOT問題勘違い、果てはマークミスまでやらかす始末・・・。満点の道は険しく遠いぞΣ(T▽T;) だぁぁぁ~ん・・・。

TEST5&6で全問正解を狙おう!←前回も確かそんなこと言ってた(-ω-;)ウーン。

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韓流本レビュー | 12:10:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
TOEICブロガーの集いを実施しました!
昨日、都内某所でTOEICブロガーの集いを開催し、25名のトーイッカーにご参集いただきましたが、予想していた以上の大盛況、参加者の皆さんの熱気に気圧されてタジタジのRabbitでした。

TOEICブログの父・神崎先生、TOEIC界きってのイケメン講師・花田先生、グプタの生みの親である気骨の大説家・清涼院流水さんという超ビッグなゲストを3名お迎えし、お店も我々だけで貸し切りましたので盛り上がらないわけはありませんよね。3時間という長丁場が本当に瞬く間に過ぎて行きました。あと言う間でした。

今回は参加者の交流がメインでしたので、特別なアクティビティは用意していませんでしたが、個人的には、一人ひとりにマイクをお渡しして自己紹介していただいたセッションが非常に良かったと思います。それぞれの方の英語・TOEIC学習に懸ける情熱やブログに対する熱い思いを聞くことができ、感無量でした。皆、頑張ってるんだなあ・・・、ジワぁぁ・・・。参加者の皆さん、本当に有難うございました。忘れられない一日となりました!

TwitterやFace Bookなど、今ではブログ以外でも情報を集めたり、意見交換したりすることは可能になっていますが、やはりブログには独特の世界観があっていいですね。他のSNSにはないもの、ブログオーサーとそのビジター(サポーターのほう適切かな?)が共同で創り上げていく理想郷がそこにはあると思うのです。自らのコメントを残さなくても気軽に巡回できるのも良いですね。

この集いの狙いは、TOEICブログという媒体を上手に利用して、広くは英語学習の世界を活性化させることにあります。その機運を高める第一歩になればいいなあと考えています。大それたことはできないし、僕一人でできることなどたかが知れています。しかし、仲間の力をお借りすれば「何か」ができそうな気がします。

次回開催予定は、

2013年10月19日(土)です。そうです、1019、「トーイックの日」です。

詳細は後日ご案内しますが、再び、都内某所で18時から開催します。おそらくもう少し参加規模は大きくなるような気がしますので、今回よりも大きめな会場を確保する予定です。OJiM監督と秘かに準備を進めていきますね。

昨日、お仕事などの都合で参加できなかった方も是非ご参加ください。参加資格はブログの運営者とそのサポーターです。日頃はあまりイベントに参加されない方も少しだけ勇気を出して手を挙げてくださいね。初参加の方には場の雰囲気に慣れるまでベテランが(←なんの?)きちんとアテンドするよう配慮いたしますので、ご心配なく!

さあ、ちょうど1週間後に2ヶ月ぶりの公開テストですね。「トーイックの日」は公開テストの話に花が咲くことでしょう。先ずは次週公開テストで全力を出し切りましょう!

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学習会 | 13:17:58 | トラックバック(0) | コメント(7)
ETS公式実践RC感想(TEST1&2)
今月の公開テストまでに公式実践10セットを仕上げようと思ってコツコツやっています。2回目なのですが、結構間違えます。何故でしょう(´・_・`)?

ETS RC1000

<TEST1>
PART5:38/40(×111,128)
PART6:12/12
PART7:45/48(×177,183,193)
TOTAL:95/100

111:ゲゲッ、冠詞がないのを見落とした!そりゃあ、複数形しか入らないね。
128:「製造」と「製造業者」のスペルを見間違えた!似てるんだよ、この2つ。
177:to found new ones in neighborhoodの言い換えが、to establish new community gardensか・・・。
183:しまった、NOT問題だった!飛びついちゃった。
193:やっぱexactか・・・。思わずright選んじゃいました・・・。

<TEST2>
PART5:39/40(×132)
PART6:12/12
PART7:45/48(×178,179)
TOTAL:97/100

132:accordinglyか・・・。だと思った(←なら選べよ)・・・。
178:To launch a new line of generatorsを選んだ。よく読めばそんなこと書いてないよね・・・。
179:Global tradeを選んだが、市場だからな、Sales regionだな、しかし・・・。

177~180のSP、第4パラグラフの4行目のwhichはナニモノですか(-- )( --)?????

という感じで、2回目だから1セット50分程度で解き終わるんですが、何となく間違えちゃいますね。えへへへ(←笑い事ではない)。ケアレスミスが多いのと雰囲気で選んでしまっている問題がやっぱり間違えてますね。

TEST3&4で全問正解を狙うぞ!

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韓流本レビュー | 15:47:18 | トラックバック(0) | コメント(3)
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