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■プロフィール

Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

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ETS公式実践RC感想(TEST5&6)
いやあ、公開テストが近くなってきましたね。このわけの分からないワクワク感と、準備不足からくるただならぬ焦りが入り混じった妙な感覚がたまりません(←絶対ヘンですね)。そんなわけで、僕は焦りながらもコツコツとETS公式実践を日々こなしております。今日はRC TEST5&6を振り返ってみました。

ETS RC1000

<TEST5>
PART5:40/40←やった、全問正解!
PART6:11/12(×143)
PART7:48/48←やった、全問正解!
TOTAL:99/100

143:recommendation service checksとは言わないね。勝手に複合名詞作っちゃだめだよ。そもそも意味が通らん。recommendedでしょ、ここはやっぱり・・・。

<TEST6>
PART5:40/40←再びやった、やりましたあ、全問正解!
PART6:12/12←やった、全問正解!
PART7:47/48(×179)←惜しかったあ
TOTAL:99/100

179:しまった。Z320のことが問われてるんじゃないんだ・・・。Industrial fans産業用のfan全般が問われてるんだ。やられた、設問の読み方が雑だった・・・。

という感じで、TEST5&6ともに、あと1問のところで満点を逃してしまいました。やはり満点の道は険しく遠いのでしたΣ(T▽T;) だぁぁぁ~ん・・・。

でもまあいいや、練習なんだから。気を取り直して、次、TEST7&8いってみよう!勿論全問正解狙いさ!←やれんのか(-ω-;)ウーン?

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韓流本レビュー | 20:06:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
お互いを高め合う仲間
TOEICブロガーの集いを終え、あの日の出来事をいろいろと自分なりに反芻してみました。あの会は何故にあれ程心地良く、そして楽しかったのだろう?特別なことは何一つなかったのに・・・。

3日間じっくり考えてみて、何となくその答えは分かってきました。答えは参加者の自己紹介や雑談の中にありました。自己紹介では主に、英語学習を継続している理由やブログを始めたきっかけなどについてお話しいただき、雑談はその延長線上のお話が多かったように思います。僕はというと、これでもかっていう位、TOEICの話ばっかりしてましたけど(笑)。

自己紹介の中味はこんな感じでした。

TOEICは現在従事している職務に必要である。
高い英語力を養って転職のきっかけとしたい。
TOEICは就職する際に大きな武器となる。
かつて学習していた英語力をもう一度ブラッシュアップしたい。
英語を通じて仲間と交流したい、繋がりたい。
ネイティブと対等に議論したい。
TOEICでスコアアップするにはブログを始めるべきだと言われた。
TOEICブログに憧れて自分も始めてみた。
TOEICブログにはお世話になったので恩返しがしたい。
怠けてしまわないように学習記録を残したい。
TwitterやFBでは情報量の制約からできないことをブログならできる。
書籍の紹介に有用だと思った。
英語で困っている人を助けてあげたい。

などなどです。

細かい部分では十人十色ですし、他にもいろいろと個別の事情があるとは思いますが、共通していることは、とにかく「今よりも英語が上手くなりたい」ってことではないでしょうか?そうです、目的や目標は少しずつ違うかもしれませんが、「今よりも英語が上手くなりたい」っていう志は同じなんですね。

志を一つにする仲間だから、多くを語らなくとも心が通じるのでしょうね。だから、誰にとっても心地良い空間だったのでしょう、きっと。加えて、ある種の例外を除けば基本的には利害が衝突しない世界なんですね。自分の学習やブログ運営は誰の邪魔にもなりませんし、どちらかの成長が他方の成長を妨げるということもありません。皆で一緒に成長していけばいいわけですから。

切磋琢磨しながら、お互いを信じ合い、高め合う仲間との交流。それは楽しいに決まっていますよね、今更深く考えなくても・・・。3時間が1時間位に感じられましたからね。皆、早かったねって言ってました。

英語の生涯学習を通じて繋がる愛すべき仲間達、それがTOEICを通じて知り合った僕のソウルメイトなのです。僕には他に誇れるものなど何一つないけど、この仲間達だけは常に誇らしいと思っている。

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未分類 | 17:57:24 | トラックバック(0) | コメント(12)