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■プロフィール

Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

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崩されても打ち返す
読売ジャイアンツの阿部捕手のバッティング練習は、他の選手のものと少し変わっています。何が特殊かと言うと、彼はわざと、意図的に崩れた体制でピッチャーの投げるボールを打つのです。

勿論、普通の体制で打つ練習も怠りなくやっていますが、加えて、崩れた無理な体制からピッチャーの投げるボールをヒットゾーンに打ち返す練習を繰り返しています。

何故、そんな練習をするのでしょうか?

それは常に実践を想定しているからです。通常、バッティングピッチャーはわざと打ちにくいボールは投げません。バッターの要求通りに狙ったコースに狙った球種を投げて、バッターはそれを打ち返すわけです。そうやってバッターは自分のフォームを固めていくわけです。

しかし、実際の公式戦では、相手のピッチャーは打たれたくないわけですから、バッターに気持ちよく打たせてはくれません。当然、あの手この手でバッターのフォームを崩しにくるわけです。

プロですから、フォームを崩されたら打てない、では話にならないわけです。自分のバッティングフォームを多少崩されても何とかボールをバットの芯に当ててヒットゾーンに飛ばすのがプロの技なんであります。それが阿部捕手の真骨頂なのです。

僕は、TOEICの学習をしていて同じことを感じるのです。テストを作成する側は全員に満点をとらせようと考えて作っているわけではありません。間違わせようと様々なトラップを仕掛けて我々のフォームを崩しにかかってきます。

そこで諦めていてはスコアメイクができません。経験したことがない問題に出会って多少フォームを崩されても、何とか打ち返しつつ時間を稼ぎ、自分の型をいち早く取り戻したヤツが高スコアをたたき出すに違いないのです。

基本は、公式問題集等の定評のあるテキストを繰り返しオーソドックスな方法で学習することでよろしいかと思いますが、少し負荷をかけた練習も必要なのかなと僕は思っています。

例えば、PART1でわざと選択肢(A)を聴かない練習をしておけば、(B)(C)(D)だけ聴いて落着いて解答を選ぶことができます。正解はひとつしかないんですから。

例えば、PART2で(A)か(B)かで完全に迷った時にはどちらを選ぶか事前に決めておくなんていうのも有りですよね。考えたって仕方ありませんから。次の問題まで聴き逃してしまうのを防いだほうが賢明というものです。迷ったら(A)だって決めておけばいい。

例えば、PART3&4で先読みなしで対応する練習をしておけば、公開テスト中に先読みのリズムが崩れた時でも慌てずに対応できる筈です。そして自分の得意なタイプの問題が来るまで辛抱し、来たら一気に追いついて自分の先読みリズムを取り戻せばいいんです。1.25倍速や1.5倍速のトレーニングも効果的かもしれません。

例えば、PART5を8分で解く練習をしておく。40問を8分で解こうとしたら、空欄前後だけ見て解ける問題タイプを把握しておかないと間に合わないから、自然とそういう練習をするようになります。これは、PART7後半に手強い問題が控えている時に効果を発揮します。難敵とじっくり戦う時間を稼ぐんだ。

例えば、PART7で最後のシングルパッセージを残して時間があと3分しかない。そんなピンチに陥った経験はありませんか?3分で何とか、5問中確実に4問正解する飛ばし読みのスキルを身に付ける練習をしておけば、スコアの大崩れを防げます。諦めて塗り絵をしてしまうのは、最後の3分間の使い方を練習していないからだ。

とういう具合に、自分の型、バッティングフォームを崩された時でも何とか対応できるトレーニングも必要なのではないでしょうか?勿論、これはある意味、イレギュラーな学習ですから、補完的に行うべきものであって、日頃の学習の真ん中に置くのは明らかに間違いです。

でも、でもですね。毎回毎回高スコアを狙うなら、崩されたって打ち返さなくっちゃダメなんだ。そのためには日頃から練習しておかないとできないことがあるっていうことです。僕はそう考えている。

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未分類 | 16:36:01 | トラックバック(0) | コメント(2)