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■プロフィール

Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

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TOEICスコアダウンの理由
頑張っているのにスコアが思うように上がっていかない。いや、上がらないどころか、今回はかなり下がった。この1ヶ月はTOEICを始めて、今までのどの時期よりも集中して勉強したはずなのに・・・。何故?

そう思ったことはありませんか?周りのライバル達が次々と自己ベストを更新していく中、自分だけが蚊帳の外、まさかのスコアダウンの憂き目に遭い、失意のどん底にいなければならないのは何故だ?

反省することは勿論大切ですが、そう深刻に悩みすぎてもいけません。

TOEICの実力測定システムは正確だと言われていますが、そこはやはりマークシート方式の紙のテストですから、1回毎の測定値の正確性には自ずと限界があります。

初中級者であれば、おそらく100点くらい平気で上下にぶれます。したがって、そのぶれ幅は200点です。相当な上級者でも50点くらいの幅で上下にぶれます。ぶれ幅は100点です。このぶれ幅は、ある意味仕方ありません。全くぶれないのはBeyond 990の人か、あるいはそれに近づいている人だけです。

僕は、頑張っている時期のスコアダウンにはいくつかの理由があると分析しています。沢山あるのですが、主なものは、次の5つです。

1つ目は、体調です。

フィジカルな側面だけでなく、全般的なコンディションの違いによるものです。風邪、花粉症、食あたり、寝不足、仕事や家庭内の悩み事、テスト会場が分からなくて迷った、など様々な事情が考えられます。日頃からテスト当日にピークを持っていく訓練が鍵を握っています。

2つ目は、環境です。

これは音響設備によるところが大きいと思いますが、それ以外でも、空調設備、イス・机、周囲の受験者、試験官のテスト運営スキルなど様々ですね。自分の力ではどうしようもないケースもありましょう。どんな状況でも対応できる訓練が望まれるところです。

3つ目は、テスト問題の巡り合わせです。

毎回満点を狙えるような相当な上級者でない限り、誰しも、程度の差こそあれ、得手不得手があります。例えば、article問題が苦手、NOT問題が苦手、indicate問題が苦手、難しい語彙問題が苦手、新人ナレーターが苦手、固いトピックが苦手、などですね。苦手な問題が数多く出題された回は素点が低くなります。2,000問くらいあれば平準化されるでしょうが、たった200問のテストですから、好き嫌いの巡り合わせの問題は必ず生じます。少しずつ不得手を克服していくしかなさそうです。

4つ目は、戦略の失敗です。

これは、大幅なスコアアップを狙って従来の解き方を変えようとした時に起こります。上手くいけば、それなりにスコアアップしますが、自分の中の変革が上手く型にはまらなかった時には、逆に大きく崩れるマイナス要素となります。リスニングの先読み方法、リーディングでの解くPARTの順番、時間の配分、捨てるべき問題のミスジャッジなどですね。新しい戦略を試したいのであれば、模試で十分に試して実績をつくっておく慎重さが必要ですね。テスト当日に突然思い立って、新しい方法を試すのは無謀以外の何物でもありません。

5つ目は、インプット時期とアウトプット時期のタイムラグによるものです。

英語に限ったことではありませんが、特に語学の習得は、学習すれば直ちに全てが身につくというものではありません。何と言うか、学習し続けていても、それが実用段階に発展するまでには一定の時間がかかる分野もあるのです。人間の身体の細胞が入れ替るまでに一定の時間を要するのと少し似ているのではないかと僕は思っています。今日、学習していることが実力として発揮されるのは、必ずしも明日ではないということです。単純な語彙問題などは、昨日まで知らなかったものを今日覚えれば直ぐにスコアアップに直結するということはあり得ます。しかし、そうならない領域もあるということです。血となり、肉となり、身体に取り込まれるのには時間がかかる場合もあるということです。

これらマイナスの現象が(特に1つ目~4つ目)複合して現れた時に、当然ながらスコアは大幅に下がります。全部上手くいった時には自分でも信じられないくらいの高スコアが出ます。

結論ですが、たった1回のテストで一喜一憂していては駄目です。英語の底力をコツコツと養うことが実は最終的なスコアアップへの一番の近道です。先人達が、入替り立ち替り、何度も何度も繰り返しそのことを僕達に教えてくれています。

自分自身への自戒の言葉として敢えて言いますが、スコアダウンして、泣いて悔しがるほど本当に勉強したんですか?自分には泣いて悔しがる資格があると思っていますか?

つまるところ、泣くのが嫌なら、さあ歩け!ってことなんであります。

応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!



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未分類 | 20:18:02 | トラックバック(0) | コメント(6)