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■プロフィール

Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

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言霊の国
言霊(コトダマ)といっても、オカルトめいた怪しい話をするわけではありません。自分が発する言葉の魔力について日頃感じていることを書こうとしているだけです。

よくTOEIC仲間と会うと、その発言内容が気になることがあります。

「私なんてダメですから・・・。」
「僕なんか全然ダメですよお・・・。」
「今回も900点は絶対いかないと思います・・・。」

謙遜しているのか、本当に心からそう思っているのか、その真意の程は分かりかねますが、こういうネガティブな発言を度々繰り返していると、本当にそうなりますよ。

もしかしたら、

「いや、そんなことないよ、あなたなら、きっとできる。」
「絶対大丈夫だよ、毎日スゴク努力してるんだから。」
「900点いってるよ、今回は難しかったから皆できてないし、ダイジョーブ、いってるよ。」

って、言って欲しいんですかね?

でも、学習会などでお互いの近況を詳しく知っている相手ならともかく、素性がよく分からない人にあんまり無責任なことは言えませんよね。ダイジョーブ!ダイジョーブ!って、一体何が大丈夫なんだか、それこそよく分かんないし・・・。

先日、ご本人が「ダメだ、ダメだ。」って、しきりに言うから、「じゃあ、きっとダメだね。次頑張ろう!次!」って励ましたら、悲しそうな顔をして去っていきました。あれ?

だって、テストを受けた本人が絶対ダメだって言ってるのに、何で僕が「大丈夫だ。」って無責任に保障してあげなくちゃいけないんですか?テスト中、ずっと横に居たわけじゃないから分かんないよ。

優しいだけの言葉は時に無責任な響きがあると僕は思っています。本当はそう思ってないのに上っ面だけで発言するからです。言葉って重要なんです。

そして、人間が発する言葉には科学では説明できない魔力があります。ずっと言い続けてると本当にそうなるんだ。だからネガティブな言葉はできるだけ控えたほうがいい。

僕は、映画の「ロッキー」が大好きなんですけど、試合中、ラウンドのインターバルでのロッキーとセコンドのやりとりが特に好きです。

「ロッキー、お前はいける、お前はサイコーだ!」
「ああ、俺はいける、俺はサイコーだ!」
「お前は強い、世界一だ、さあ、さっさとアイツを倒してこい!」
「そうだ、俺は世界一だ、負けてたまるか、絶対に勝つ!」
「そうだ、いけっ!ロッキー!」
「カーン!」

いいですねえ、ポジティブで。どうです、このリズムですよ、サイコーでしょう?

僕は公開テストの会場に入ると、先ずはマークシートの色を確認して座ります。A面の記入を済ませ、受験者がほぼ集まってきた段階で一旦外に出て、会場に入り直す。全体をグルリと見回して、小声でブツブツこう言うことにしています。

「今日の俺は絶好調だ。絶対に満点いける。この教室で俺が一番だ。いや、会場全体で俺が一番に違いない。今日はいける、絶対いける。俺に勝てるヤツなんかいない。」

周りから見たらただの危ないオヤジかもしれないけど、これがRabbit流、言霊作戦なのだ。

ではまた。

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未分類 | 13:47:52 | トラックバック(0) | コメント(2)