fc2ブログ
 
■プロフィール

Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック

■月別アーカイブ

■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク

このブログをリンクに追加する

■Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

公開テスト2日前の復習
気がつけば公開テスト2日前になってしまいました。こんなに勉強しないでテスト本番を迎えるのはいつ以来かな???

と。嘆いていても仕方ないので、残された時間で可能な限り調整したいと思います。ここで突然、問題です。スッと解けますか?

The short-term student program is open to (     ) is presently enrolled in a full-time course at Gardner University.
(A) all
(B) every
(C) whomever
(D) many

選択肢をざっと見たら主語と動詞を探しにいく。主語はおそらくThe short-term student program なんだろうと見当がつきますが、動詞の候補が2つあります。is open と is presently enrolled です。どっちだろう?

でも良く見れば簡単に見分けがつきます。open to の to は不定詞を形成する to じゃない。選択肢に動詞がないことが、それを教えてくれています。となれば、この to は前置詞ということになります。

このままでは前置詞 to の目的語が欠落しているということが分かれば、空欄以降で名詞のカタマリを形成するべきだと方向性が決まります。選択肢の中で名詞句を形成できるのは (C) whomever だけです。

追記:どうも誤植疑惑が浮上しました。正解は、whoever ではないかと。次はロイヤル英文法からの抜粋です。

関係代名詞の格は、それが導く節の中の役割によって決まる。次の文では、wants の主語になっているwhoever は、たとえ、主節のinvite という他動詞の目的語であってもwhomever にならない。
We have decided to put our project on the web and invite whoever wants to join.

この説明によれば、本問も whomever ではなく whoever が正解ですよね。関係代名詞節の主語になっているわけですから、たとえ、bring の目的語であっても、whomever にならないということになります。文法は奥が深いですねえ。ブログコメントで指摘くださったお2人に拍手(パチパチパチ)!有難うございました。ちなみに、これは韓国模試からの抜粋問題で、僕の自作ではありません_(._.)_。


(B) every は形容詞だから単独で主語になれない。(A) all と(D) many は名詞の用法があるから単独で主語になる可能性はあるけど、これだけだと名詞句を作れないからダメだ。is presently enrolled を導いて名詞句を形成できるのは、複合関係代名詞の(C) whomever しかない。正解は(C) whomeverだ。

もうひとつ。

Staff attending the picnic can bring (     ) food they would like to share with the group besides burgers, which will be provided.
(A) whenever
(B) whomever
(C) whatever
(D) wherever

複合関係詞がズラリと並んでいます。やはり、主語と動詞を探しにいく。文頭のStaff から見ていって、助動詞の can が見えた辺りで、Staff が主語だなと見当がつきます。attending the picnic は、Staff を後置修飾しているわけですね。

bring は他動詞だから目的語が必要です。food が目的語かな?もう少し先を読んでみよう。they would like to share の後にも目的語が必要だけど見当たらない。ここで、food と they の間に関係代名詞の that が省略されていることに気づく。

ピクニックに参加するスタッフはグループでシェアしたい食べ物を持ってきていいよ、ってことだな。ここの besides は as well as と同義、カンマの後の which は burgers を説明している主格の関係代名詞の非制限用法だな。

一見すると、空欄を埋めなくても文が完成しているように見える。(A) whenever と (D) wherever は複合関係副詞だから、直後にSVと続かなくちゃいけないからアウトです。(B) whomever は複合関係代名詞の目的格だから bring の目的語になれる可能性はあるけど、直後の food と結びつかないから、やはり正解の対象から外れる。

となると、正解は消去法でもいける(C) whatever です。この whatever は複合関係形容詞です。whatever food they would like to share で、彼等がシェアしたい、どんな食べ物でも、ということになりますね。

whatever は whichever と並んで、稀にTOEICで出題される複合関係形容詞です。最近のテストは難化してるから、明後日のテストで出るかもしれませんね。

ではまた。

応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!


スポンサーサイト



未分類 | 19:32:12 | トラックバック(0) | コメント(4)