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Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

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攻略!TOEICリスニング≪その3≫!
前回までの記事で、リスニングのトレーニングは短時間でも構わないから毎日欠かさず取り組むこと、使用する素材は一部の例外を除き、〝公式系〟テキストが望ましいことをお伝えしましたが、今回は、最近の僕が日々どうやってリスニングのトレーニングしているのか、その実態をお伝えします。

これは誰にでも有効とは限りませんので、一学習者のひとつの事例に過ぎないことを予めおことわりしておきます。あくまでも、現在のRabbitが有効だと考えて実践しているだけです。

方法は至ってシンプルなものです。使っている素材は〝公式実践〟1冊のみ。これだけです。といっても、10セット1,000問ありますから、国内の公式問題集5冊分の分量です。決して少ないとは思っていません。

往復の通勤時間とランチタイムのみでこなしています。何度も解いているテキストなので、もう問題は解きません。テキストも持ち歩いていません。1回で聴き取れない場合でも繰り返し聴けば必ずスクリプトが分かるので、携行不要と判断しています。

従って、必要なものはウォークマンとイヤホンだけです。イヤホンはあえて高感度のものは使用せず、1,000円くらいの廉価なものを好んで使っています。公開テスト本番よりも良質な音声では、劣悪なテスト会場に当たってしまった場合に対応できないからです。

家を出る時に1.75倍速に切り替えます。玄関を1歩出た瞬間にスタート!ディレクションは全てカットしてありますので、いきなりPart1のNo.1が始まります。(A)(B)(C)(D)と聴いて、(D)のナレーションが終わった瞬間に、No.2にスキップします。時間の短縮もありますが、こうすることで、(A)~(D)まできっちり集中して聴くことができるからです。これをNo.10まで繰り返します。

No.10が終わると、ディレクションはカットしているので、すぐさまPart2のNo.11が始まります。Part2は少し変わっていて、正解が(C)の場合は最後まで聴きますが、(A)ないし(B)の時は正解が分かった時点で次にスキップします。正解の選択肢を集中して聴き取るリズムを養っているのです。だから不正解はあえて聴かない。ただし、正解が(C)の場合でも(C)の読み上げが終わったらスキップで次の問題に飛びます。高めた集中力を持続させるためです。時間も短縮されますね。

そしてNo.40まで終わると、Part3&4もディレクションは勿論ありませんから、いきなりNo.41~No.43のスクリプトの読み上げが始まります。スクリプトの読み上げ中は場面をイメージするように意識して、追いかけるように、待ち構えるように聴いています。スクリプトの読み上げが終わったら、3つの設問の読み上げは聴かずに、次のセットNo.44~No.46にスキップです。これを20セット続けます。

これを会社の自席の到着するまで続けています。ディレクションカット、スキップ多用に加えて、1.75倍速で聴いているので、家⇒会社までの間に模試3セットを聴くことができます。1セット大体20分弱です。帰りもやれば6セット、昼時間もやればほぼ10セット1冊分が完了です。いろいろ障害があって大抵1日5セットくらいで終わってしまうことが多いのですが、それでも相当疲れます。でも、実力がつくし、テスト本番の45分が楽勝になります。

この取組のポイントは、ややもすると受け身になりがちなリスニングのトレーニングを、能動的なものに変えるための工夫を取り入れていることです。倍速とスキップ機能の活用がそれです。やってみると分かりますが、きちんと聴いていないとスキップできないんですね。倍速&スキップ効果として期待できることは、集中力と瞬発力が飛躍的に高まるということです。

1.75倍速にしているのは、本番でスピード負けしないようにという狙いもありますが、それよりはむしろ、集中力と瞬発力を高め、集中した状態を持続させる意図のほうが大きいですね。早いから極限まで集中しないと遅れてしまうからです。人によっては1.25倍でも1.1倍でも等倍の1.0でも良いと思います。集中力が途切れないスピードであれば何だって構いません。

さて、本番では当たり前ですが1.0倍です。本番と練習が違うのはスピードだけではありません。当然スキップはありませんし、何よりも本番では問題を解かなくてはなりません。ですが、日々のトレーニングのほうが数倍大変なので、そんなに苦労しなくなります。

そして、本番と模試会でしかやらないのが〝脱力〟です。Part1&2では、例えば(A)が正解だと確信したら、それ以降は力をやや抜いて、それ以降の選択肢が不正解であることを軽く聴き流して確認する程度に留めます。

Part3&4もスピード負けしないことが分かっているので落ち着いて聴くことができます。先読みはしますが、極端な話、設問だけ読めていれば何とかなります。スクリプトさえ余裕を持ってしっかり聴けていれば、選択肢は事前に読んでいなくても正解は直ぐに見つかるからです。リーディングのPart7と同じです。本文がきちんと読めていれば、正解は直ぐに見つかるでしょう?

という感じで日々のトレーニングを楽しんでいるRabbitでした、チャン、チャン(完)。

ではまた。

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未分類 | 18:43:03 | トラックバック(0) | コメント(10)
攻略!TOEICリスニング≪その2≫!
前回のブログでリスニングのトレーニングは、1日15分でもいいから休んではいけないという話を書きましたが、今回はトレーニングに相応しい教材について簡単に触れたいと思います。

トレーニングに使う素材は公式問題集や公式実践などの、いわゆる〝公式系テキスト〟です。何故、それらを使うのか?それは公開テストでL495点を狙っているからです。一直線にTOEICで満点を狙いにいくなら、他の素材は一旦封印すべきでしょう。

ただし、これは既にL495点を狙える位置にいる方をイメージして書いているので、全ての方に当てはまるわけではありません。レベルによっては、特急シリーズなど他の素材のほうが望ましいケースがあります。

また、最近のリスニング難化傾向、特にPart2の難化傾向に対応するためには、あえて他の韓国模試などを使ってトレーニングを積んだほうがよいケースも考えられます。聴き取りにくいナレーターに慣れるためです。しかし、これはL480点以上を常時取得しているような方に限られると僕は思っています。それ以外の方は混乱するだけなので止めておいたほうが無難です。下手に手を出すと、正解できる問題まで落としてしまうような好ましくない事態に陥る可能性があります。

公式系以外の韓国模試で高地トレーニングをすべきは、L495点を射程距離に捉えている人、あるいは、L495点では飽き足らず、L100問全問正解を狙う学習者だけで十分でしょう。公式系のナレーションが聴き取れないレベルなのに、周りに感化されて他の教材に走るのは愚の骨頂です。

日本語でも、知っている相手の話を聴くのと、初めて会う人の話を聴くのでは、その負荷には相当の差があるはずなのです。先ずは〝知っている人〟の話を聴けるようにすべきです。公開テストでは、新ナレーターが登場しない限り、〝知っている人〟の発話を聴くからです。果たして出てくるかどうか分からない〝新ナレーター〟に怯えて、〝知っている人〟の発話を疎かにしてはいけません。

TOEICのリスニングで早く結果を出したいと願うなら、手に取るのは〝公式系〟テキストです。〝公式系〟にかなり近いのが〝特急シリーズ〟のリスニング本ですから、こちらも強く勧めしておきます。特に、Part1&2であればモリテツさんのテキスト、Part3&4であれば神崎先生のテキストが優れています。

次稿では、最近の僕が日々どうやってトレーニングしているかについて若干触れたいと思っています。キーワードは〝集中力〟〝瞬発力〟〝持続力〟です。

ではまた。

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未分類 | 18:37:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
攻略!TOEICリスニング≪その1≫!

学習会等の公の場では、僕はリーディングばかり担当していますから、皆さんは、Rabbit はリーディングばかり勉強していると思われているかもしれませんが、実際には、リーディングに割いている学習時間は少なくて、平日はほぼリスニングばかりやっています。

意外に思われる方が多いと思いますが、事実です。そして、リスニングのトレーニングを毎日欠かさずやっているからこそ、リーディングのスピードが落ちないのです。リスニングのトレーニングはリーディングの強化に一役買っているわけです。

一方、リーディングばかりやっているとリスニングの力が落ちます。確実に退化していきます。だから、1日30分でも、いや、15分でもいいから、リスニングのトレーニングは休んではいけない。僕の経験から言わせてもらうと、ピアノの練習と同じイメージです。例えば、今日1日休むと、昨日の段階に戻すのに1日か2日かかってしまいます。都合3日くらい損をします。明らかに聴こえ方が変わります。

リスニング力の養成は時間がかかるのです。TOEICのLスコア450点くらいまでなら、適切な教材を使い、正しい方法でトレーニングすれば、勿論、人によりますが、さほど苦労はなく辿り着くことは可能です。しかし、そこからは地力がものをいう領域に入ります。純粋にホンモノの聴き取り力が問われるレベルに向き合うことになるのです。そうしないとL495点は獲れない。

この段になると、もはや先読みがどうだとか、頻出のフレーズがどうだとか、そういう問題ではありません。リスニングセクションで少なくとも見たことがない単語に出会うことが稀になってきた、このレベルにおいては、本当に聴こえているか?場面をイメージできているか?ということに焦点は絞られていくわけです。

トレーニング方法についての詳細は僕がここで述べるより、下記のテキストをご参照ください。大抵の学習者の疑問を解決し、不安を払拭するチップが収録されています。音読、リピーティング、オーバーラッピング、シャドーイング、暗唱などの方法は一通り学ぶことができる筈です。

新TOEIC TEST サラリーマン特急 満点リスニング新TOEIC TEST サラリーマン特急 満点リスニング
(2015/04/20)
八島 晶

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次稿では、トレーニングに相応しい素材について、幾つか触れたいと思います。

ではまた。

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未分類 | 18:32:13 | トラックバック(0) | コメント(0)