2015-09-09 Wed
今日は嵐を突っ切って京都入りし、真っ先に向かう先がありました・・・。それはラーメン屋さんなのですが、ネットで調べたら、水曜日だけは昼しか営業していないではありませんか・・・。な、なんてこった・・・。秘かに楽しみにしてたのに・・・。くそお~、今日は残念ながら行けないので、明日に賭けるしかありません。明日は何が何でも19時頃には仕事を終わらせ、新幹線に乗る前にこれをいただきます!ワンチャンスしかないぞ。
ド~ン!ドド~ン!ドドド~ン!

本当はヤキメシも食べたいけど、独りでは無理だ・・・。オッサンだし・・・。
本場でこれを食べるのはおそらく10年振りくらいかな・・・。初めて見た時は衝撃でしたね。偶然入ったんですけど、スープが真っ黒クロスケだったので・・・。でも旨かったあ・・・。ん?よく考えたら、ラーメンを「小」にすれば、ヤキメシもいけるかも・・・。
皆さんは知ってますよね、これ?
え???知らないの???
それはマズイでしょ・・・。
一応、東京にも支店はありますよ・・・。
でも、やっぱり本場とは味が微妙に違うんですよね・・・。
ではまた。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

スポンサーサイト
2015-09-09 Wed
よくTOEICのPart3で、プレゼントでもらったセーターか何かのサイズが合わないから交換してくれという、お客さんと店員さんのやりとりがありますよね。これは仕方ないでしょう。サイズが合わないことには着れませんから、うん、仕方ない。でも、色が気に入らないから別の色に交換してくれというのはいかがなものでしょうか?それを着ているところをプレゼントの送り主に見られたらどうするんだろうと心配になってしまいます。
「あ、あれは私がプレゼントしたセーターに違いないけど、色が違う・・・。があ~ん・・・。」
てことになりませんかね?
僕はとてもできないなあ・・・。色の交換は・・・。図々しいことに、綺麗なお姉さん風の店員さんに(←何で分かるの)、別の店舗にストックがあるかどうか問い合わせまでさせてさ・・・。
そして、サイコーに厚かましいのは、そもそもこの商品が気に入らないから〝別の商品〟と取り換えてくれ、っていう注文です。もう、ここに至ってはプレゼントなんて跡形もなく、別のものにすり替わってしまうわけです。送った人の気持ちはどうなるのでしょう?ゆ、許せん・・・。
さして、更に最悪のパターンは、気に入らないから商品返します、なのでRefundして、つまり、金返せ、です。ひ、ひどい、酷すぎるう・・・。自分が買ったわけでもないのに、人の好意を無にして金だけもらうつもりなのか・・・。金の亡者かあんたは・・・。
でも、いくらTOEICの世界が寛大でも、この最後のかっぱぎパターンは受け入れてもらえるケースは極めて稀で、お金は返せませんが、ストアクレジットとしてお使いいただけます、という定番の解決策が店員さんから提示され、それをお客さんが受け入れるというオチが待っているのでした(チャンチャン)。
ではまた。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!
