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■プロフィール

Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

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巷で話題の新々TOEICテスト
何だか新しいTOEICテストについて色々囁かれていて興味深いですね。まあ、いずれ変わることは間違いないのでしょうけど、問題は、その内容と時期ですかね?

内容は僕にはさっぱり分かりませんが、時期は何となく想像がつきますね。先ず、どんなに早くても2016年1月です。2015年12月までは現行のテスト形式の案内で申込みがスタートしてしまっていますから、これを変更することはあり得ません。変更を受け入れない受験者の返金手続きとか、ややこしい問題が生じます。

次に、年末年始は何かとバタバタしますし、もともと営業日が少ないわけで変更には不向きな時期と言えましょう。となると、2016年1月も無理でしょう。更に、2016年3月は年度末ですからね。わざわざ、そこにぶつけてくることは考えにくい。また、この辺りは学生さん達が学校にスコアを提出する最終期限でもありますから、ここで変更すると混乱を招くこと必至です。

そうなると、年度明けの2016年4月か5月か6月というのが無難です。年度明けいきなりの4月は難しそうですから、ズバリ5月か6月でしょう。

僕の読みでは、5月か6月で、お隣韓国と同日開催の月ではないかと・・・。そうしないと、ネット上などでは事前に情報が漏れそうですからね。TOEIC大国で知られる日本と韓国の間で差が出ることは好ましくありませんから、おそらく同日開催の月に持ってくるでしょう。

内容的な部分は計りかねますが、どう変わってもTOEICはTOEICです。一部、噂では、Part1やPart6がなくなるとか、Part5の問題数が減るとか、Part3が3人の会話になるとか、1セット4問になるとか、Part7にトリプルパッセージが登場するとか、色々憶測が飛び交っていますが、あんまり惑わされないことが肝要かと思います。

現行のテスト形式のものをきちんと勉強していれば、テスト形式が少しくらい変わっても対応できます。現行のテストで高スコアを獲得できている方は、新形式になっても必ず高スコアを獲得できますよ。

そうしないと、テスト運営機関は、現行のテストの価値を反故にすることになるからです。長年に亘って苦労して築きあげてきたテストの価値を下げることになります。TOEICテストのクレディビリティに影響を与えてしまうような変更はできないんです。

新形式にいち早く適応することは勿論大事ですが、もっと大事なのは普遍的な〝実力がある〟ということです。新形式のことは一旦忘れて、先ずは明後日の公開テストに本腰入れて臨みましょう!

ではまた。

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未分類 | 13:16:43 | トラックバック(0) | コメント(6)
早稲田IP結果が返ってきた
月初に受験した早稲田大学のIP結果が返ってきました。テスト当日は睡眠不足でボロボロだったので、リスニングは壊滅状態、リーディングは満点の可能性あり、と予測していましたが、結果は全然違ってた・・・。

201510早稲田IP

相変わらず僕の予想は当たりませんね・・・。勘ピューターもいいところだ・・・。Part2は5~6問怪しかったのに、アビメのL1とL3を見ると全問正解のようですね。Part1の3枚目の写真は間違えた自信があるのですが、何故か減点されていません。

Part3&4は何とか3ミスくらいで切り抜けたようです。あれだけ眠かったのに奇跡だ。先読みもテキトーであまり上手くできなかったけど、それだけ音声に集中してたってことかな???

201510早稲田Lアビメ

リーディングはPart5の品詞問題を1問間違え、それ以外は全問正解のギリギリ495点だと思っていましたが、Part7でも1問間違えているようです。オカシイなあ、絶対の自信があったんだけどなあ・・・。

201510早稲田Rアビメ

TOEICは甘くありませんね。もう既に、980点と985点は10回以上獲っています。あと1問、2問が厳しいんですよねえ。これが上級者との差なんですねえ。辛いわあ・・・。

まあいいや、次頑張ろう!精進あるのみ!一歩前に進め!

ではまた。

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公開&IPテスト | 13:51:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
正直ベース
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未分類 | 13:17:19
分詞構文resulting君が現る
昨日、夢に分詞構文が現れました。TwitterでPart5の分詞構文が何ちゃらというツイートを見たからかもしれませんが、夢に、カンマresulting君が現れました。「,resulting君」です。「,」が大事です。

たまたま最近取り組んでいた模試本のPart5の135番あたりに「主節~,(     ) in何ちゃら.」という問題があったんですよね。SがVしました、その結果、~という状況になりました、という流れです。その正解が分詞構文を形成するresultingでした。

Rabbit「あ、resulting君、久しぶり~!最近、公開でもIPでも見ないねえ~。」

resulting君「・・・・・。・・・・・。」

Rabbit「あれ、聴こえないのかな?お~い。お~い、resultingく~ん!」

resulting君「・・・・・。・・・・・。」

Rabbit「おかしいな、こっち見てるのに???」

resulting君「Rabbitさん、今日の僕はresulting君ではありません。 ,(カンマ)resulting君です。」

Rabbit「(はあ???何を言ってんだ、こいつ???自分に〝君〟とかつけちゃって)・・・。」

resulting君「今日の僕は分詞構文ですっ!文頭にないから主節の後、カンマの後にナリマツ!」

Rabbit「(ぜってえ、オカシイな、こいつ・・・)」

resulting君「だ~か~ら、カンマresulting君デツ!」

Rabbit「(こいつは・・・。よおし、徹底的にやってやる)ごめんね、間違えたよ、カンマresulted君。」

resulting君「分かっていただければそれいいいデツ。←偉そうな態度」

Rabbit「じゃあ、今度会う時は、〝,and resulted君〟か、〝,which resulted君〟で来てね。」

resulting君「え?カンマ・アンド・リザルテッド?カンマ・フイッチ・リザルテッド???」

Rabbit「そ~だよ、この前の模試だと、それで殆ど意味は同じだったじゃん。」

resulting君「ハイ(でも、それだと長くなるから分詞構文にしてるんですけど)・・・。」

というところで目が覚めたのでした。

何の意味もありません・・・。

ただの夢です、ハイ・・・。

そう言えば、Despite君にもしばらく会ってないなあ。元気かなあ(僕は何故か英単語が擬人化した夢をよくみます。きっと重い病気です)。

Despite君に会いたい方は下記のURLへどうぞ。
http://rabbittoeic.blog.fc2.com/blog-entry-31.html
http://rabbittoeic.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
http://rabbittoeic.blog.fc2.com/blog-entry-35.html

ではまた。

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未分類 | 13:08:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
難しい同義語問題の考え方
TOEICのPart7で一番嫌らしいのが〝closest in meaning〟と表記される同義語問題です。これは大抵の場合、1回のテストに2問~4問程度出題されるわけで、すべてが難問というわけではありませんが、1問ないし2問悩ましいやつが出てきます。

これを正解するか落とすかで天国と地獄に分かれることがあるんですね。つまり、495点と490点の分岐点になるんです。僕もかつて、同義語問題をうっかり落としたために、あと一歩で届かなかった経験があります。

Part7について言えば、同義語問題以外は、時間さえ余ってじっくり読めば全問正解できるんですよね。だって答が本文中に必ず書いてあるから。NOT問題だって、suggest問題だって関係ありません。きちんと読めば落とさない。問題はその時間があるかどうかだけです。

だけど同義語問題はそうはいかない。知らなかったら終わりです。

と、思っていました。ですが、そうでもないことが最近分かってきました。

同義語とか、パラフレーズとか難しく考えるから、中途半端な知識に踊らされて迷ってしまうんだ。大抵の場合、本文中に示されている語彙は、選択肢(A)(B)(C)(D)の意味を全部持っていることが多い。これはテストが終わった後、英英辞典で調べてみると分かります。あれえ?4つ全部あるなあって。

だから、いっそのこと本文中に示されている語彙と選択肢の語彙を見比べて解答を決めるのを止めればいい。あまりにも定番のものは1対1で見比べて決めても勿論構いません。例えば、regarding = concerning みたいなやつですね。どうひっくり返っても間違えようがありませんから。

そうではない悩ましい問題は、空所補充問題だと思えばいいんです。つまりPart6方式です。本文中に示されている語彙は無視します。そこが空欄だと思えばいい。それで、選択肢の(A)~(D)まで順番に当てはめていって、文章全体の中で一番文意がしっくりくるものを選べば、それが必ず正解です。

同義語の難問は、実は受験者の語彙力を判定しているわけではなくて、英文全体の意味を細部に亘るまできちんと理解できているかどうかが問われているわけです。その対策は非常にオーソドックスなものになろうかと思います。日頃から文章全体の文意を正確に読み取る訓練を積み重ねることであって、滅多にお目にかからない難しい語彙を片っ端から覚えることではありません。

僕はそう考えています。

ではまた。

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未分類 | 12:12:14 | トラックバック(0) | コメント(5)
新年おめでとうございます
傍から見ればただの語呂合わせかもしれないけど、TOEICを必死に頑張っている人からすれば、誰が何と言っても10月19日は特別な日です。トー(10)イック(19) = TOEICということですね。

日本人は特に1年に1度しかない日を大切にする国民ですから、それがこじつけであろうと、単なる語呂合わせであろうと関係ないのであります。1年に1度、それを強く意識することに価値があるのです。それ以上のものでも、それ以下のものでもありません。

昨日は日本全国でTOEICを愛する者達が、それぞれの思いで過ごしたことでしょう。TOEIC仲間と酒を酌み交わした人もいるでしょう。学習会で盛り上がった人もいるでしょう。独り自宅で黙々と模試を解いた人もいるでしょう。

それぞれの〝TOEIC〟の日があったということです。

それでいいです。

昨日を一つの区切りとして、皆が新たなスタートを切ったわけで、TOEIC新年を迎えたわけです。自身が今後どういう方向を指向していくのか、どうなりたいのか、きっと考えたに違いありません。

さあ、元旦を迎え、あなたは今年1年、TOEICとどういう向き合い方をしますか?

僕の心はひとつです。

ではまた。

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未分類 | 11:23:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
〝TOEICの日の前々夜祭〟正式名称募集!
一昨日の〝TOEICの日の前々夜祭〟の冒頭スピーチで申し上げましたが、〝TOEICの日の前々夜祭〟というのは、僕が勝手につけた仮の名称でした。歴史的なイベントは後日になって初めて後世に伝わる名称が生まれるという思い込みがあったからです。

そこで、参加された皆様にお願いです。実際に参加してみて、雰囲気を感じ、これが相応しい、これがピッタリだ、という会の名称を募集します。このブログに隠しコメントでも結構ですので、是非、応募してください。採用させていただいた方には僕からプレゼントを差し上げます。

≪応募例≫
ハンドルネーム:○○です。
推奨する名称:SAMURAI トーイッカーの集い
名称の由来:7人の侍トーイッカーを中心に盛り上がったから

と、こんな感じで書き込みいただけると嬉しいです。

プレゼントはおそらく、これから近日中に世に出ることになっているTOEIC本になろうかと思います。採用された方のお名前と激励メッセージを書いていただくよう、著者ご本人に交渉し、必ずサインをもらってきます!約束します。

イベントが終わった後にもう一度楽しめるこの企画に是非トライしてください。締切りは10月の公開テスト翌日(10/26)の24時とさせていただきます。

ではでは。

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学習会 | 14:31:53 | トラックバック(0) | コメント(14)
昨日はTOEICイベント
昨日は楽しみにしていたTOEICの日の前々夜祭でした。前の日から興奮状態が続いていてどうなるかと思っていましたが、素晴らしい参加者に恵まれて楽しい会を運営することができました。お忙しい中、ご参加いただいた皆様、本当に有難うございました(^^)。

いつも思うのですが、TOEICの仲間達は本当に素晴らしいですね。果てしない情熱と周囲の仲間達に対する配慮や思いやりに溢れています。

特に今回は初めて参加される方を積極的に呼び込みたいと思っていましたので、ベテランの皆様のご協力が不可欠でした。期待以上のホスピタリティを発揮していただき、感謝に耐えませんm(_ _)m。

長時間に亘るイベントも気がつけばあっという間に終幕となり、竜宮城のようでした。1時間も経っていないかのような感覚でしたが、外に出ると5時間が経過していました(^^;ヒャア。

僕はといえば、沢山の参加者の皆様と全員お話することを目標としていましたが、限られた時間の中で何とかお話しできたかと思います(*^^*)。

沢山の勇気と元気をいただきました。会の運営は必ずしもスムーズであったとは言えませんが、その場の雰囲気で柔軟に進行を変えた結果ですので、どうぞご容赦ください。

またいつか、このような気軽に参加できるイベントを企画したいと思っておりますので、参加いただいた皆様、これに懲りずに再びご参加いただければ幸甚に思います。

本当に有難うございましたm(_ _)m。

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未分類 | 23:42:50 | トラックバック(0) | コメント(4)
今日はTOEICの日のイベント
今日はいよいよ兼ねてから楽しみにしていたTOEICの日の前々夜祭のイベントです(*`・ω・)ゞ。

多くのTOEICファンが一同に介する貴重な機会ですね。もうあと3時間ほどでスタートします(*^▽^)/★*☆♪。

楽しみですね。僕は皆さんより一足先に会場入りしてお待ちしておりますm(_ _)m。

では後程((o(^∇^)o))。

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未分類 | 14:50:11 | トラックバック(0) | コメント(4)
ワクワクが止まらない
明日はいよいよ待ちに待った〝TOEICの日 前々夜祭〟のイベントです。自分で企画しておいて言うのもおかしいのですが、ワクワクが止まりません。今日は寝れないかも・・・。

TOEICが大好きな人達が沢山集まってきます。旧知の間柄の方もいれば、初めてお会いする方も沢山いらっしゃいます。

皆さん、会場に一歩足を踏み入れれば、そこはトーイッカーパラダイスです。最初から最後まで、ずっと、ずーーーっと、TOEICの話をしましょう!

特に、こういったイベントに初めて参加される方、楽しみにしていてください。今まで誰にも聞けなかったことを是非聞いてみてください。TOEICを本当に愛する人に悪い人は一人もいません。

ご自身が抱えている学習上の悩みや、これまで堪えてきた孤独は解消されるはずです。参加者のお力を遠慮なくお借りして、僕も明日は全力で臨みます!

皆で協力し合って、思い出に残る素晴らしい会にしましょう!

ではまた。

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学習会 | 17:38:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
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