2015-10-31 Sat
今日は都内でとあるセミナーに出席する予定です。TOEIC好きがあちこちから集まってくるセミナーです。セミナーの内容もさることながら、どんな人達に会えるか、今から楽しみです。TOEICに情熱を燃やしている人達のエネルギーは凄まじいですからね。
この手のイベントでは、いつも参加者から元気をもらいます。きっと今日も期待できるに違いありませんか。
とりあえず今日の目標は参加者全員と一言でもいいから何かお話することかな。最近はいつもそうしています。
何故、TOEICを頑張っているのか?目標を達成してどうなりたいのか?聞いてみると、事情や背景など本当に様々で興味深いですよ。
何か、こちらまで感化されて初心に戻れるんですよね。今日はどんな物語を聞けるのかな?楽しみです。
今から会社に行って、出張続きで溜まっている雑務をやっつけてから会場に向かいます。
会場で僕を見かけましたらお声掛けくださいね。皆さん、どうぞ宜しくお願いしますm(__)m。
ではでは。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

スポンサーサイト
2015-10-31 Sat
目の前に宝物が置いてある。さっき、ある人から手渡しでもらったものだ。思いもよらない贈り物に戸惑いが心を支配する。
行きつけの地元のバーでバーボンソーダをオーダーして、その隣に宝物を置いた。
グラスと宝物を交互に見比べていると、ここ数年の想いがまさしく走馬灯のように心を駆け巡る。嬉しさが徐々に込み上げてくるのが分かる。
何だか夢のようだなあ。ぼんやりとグラスを眺めながら夢と現実の間を何度も何度も行き来する。
随分遠くまで歩いてきたような気もするし、そうでもないような気もする。実はあの頃のままなのかもしれない。
グラスの氷が溶けてカランと音を鳴らし、一瞬だけ僕を現実の世界に引き戻す。
そう言えば、今日はきちんと御礼を言えなかったな。何だか御礼を言うのもその場には相応しくないような気がして、汚してしまわないうちに慌てて鞄にしまったんだ。
明日、会ったときに有難うを言おう。いや、やっぱり、おめでとうのほうがいいかな。
おめでとうございます。あの時から、あなたをずっと追いかけてきたよ。憧れが僕の前進の原動力だった。
その気持ちは今も尚、全く変わらない。まだまだ遠く及ばないけど、これからもずっと一緒に歩いていきましょう。仲間を守っていきましょう。
さあ、アーリータイムスを飲み干したら、部屋に帰って宝物を枕の下に入れよう。
きっと素敵な夢がみれる筈さ。
では、お休みなさい。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-30 Fri
今日はこれから打合せという名の飲み会です。いや、飲み会という名の打合せです。いや、まあ、どっちでもいいや・・・。近々のセミナーとか、ラジオとか、その他諸々のイベントがありますので、飲みながら意見交換したり、イベントのフレームを作ったりします。
といっても、いつもほとんど自由に飲み食いしてるだけなんですが、こういう時に奇抜なアイデアが突然、浮かんだりするんですよね。
「基本、前回と同じ感じでやる?それとも全然変えちゃう?」
「あ、それいいねえ~。サイコー。やろうよ。」
「○○ちゃんも呼んだほうが面白いんじゃない?いつ呼ぶ?とりあえず今、呼んじゃおうか!」
「懇親会はやるよね?立食形式?ゲストどうする?」
などなど、たわいもない話をしているうちに、だんだん構想が固まってくるもんなんです。ただ飲んでるわけじゃないんです、ホント。
ポイントはだらだら飲むことです。慌ただしく決めようとしても面白い企画は浮かんでこないものなんです。スローフード、スローフード。チョーテキトー。
今晩はうなぎ串をかじりながらの打合せですが、詳細が決まらなかったら、また会って飲めばい~んです。←何回飲めば気がすむの?
というわけで行ってきます!
ではまた。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-30 Fri
ボルタの大冒険は購読者数がイニシャル目標に届かず、第5話で絶版状態になっていましたが、数少ないニッチなファンからの続編待望論が持ち上がり、期間限定で復活することとしました。前回第5話では、2014年10月に実施された明治リバプールのIPテストで見事990点満点を取得したボルタでしたが、その後はどのようなTOEIC人生を歩んでいったのでありましょうか?
ボルタは自分の弟のように可愛がっている怪鳥ロプロスと、同時に満点を取得できたことを心から喜んでいた。ひょっとしたら、どんなに頑張っても自分にはTOEIC満点は無理なのではないか?そんな弱気に心を支配されることが度々あったからだ。
でも、ここで止めたら、あの黒うさぎに何を言われるか分からん・・・。またミャンマーで、負け犬とか、負けトラとか罵倒されるに違いない。くそお~、負けてたまるか、そう思って、オッサンの意地で、いや、男の意地でもぎ取った満点だった。
ご存知の通り、ボルタは非常に優しく温和な性格で、普段はノホホンとしている。見た目もノホホンとしている。近寄ると、ノホホ~ン、ノホホ~ンと音が聴こえるくらいだ。←そんなはずねーじゃん。
しかし、彼は、実は人知れず血の滲むような努力を重ねていた。元々リスニングは得意で495点を連発していたが、リーディングであと2~3問がどうしても獲れなかった。そう、ボルタにとって、990点取得の最後のパーツはPart5だった。
それが分かっていたから、満点を取得する直前の彼は、誰も見えないところでPart5を解きまくっていた。仕事の時間と睡眠時間以外は常にPart5と向き合っていたのだ。酒とマッサージの時間だけはきっちり確保していたが。←じゃあ、〝常に〟じゃねーじゃん。
冗談はさて置き、Part5の問題を10,000問解いた。同じ模試やテキストを繰り返しても、2回目はカウントせずに、全て違う問題を10,000問解いたのだった。復習もカウントすれば軽く20,000問は超えていただろう。←コレ、最近になって言ってたよ。もっと早く言えって・・・。
ここまで言えば誰しもが分かってくれるだろう。IP満点取得は、まぐれだった。あっ、間違えた、まぐれではなかった。獲るべくして獲った、掴むべくして掴んだ頂点のスコアだった。TOEICフリークなら誰もが憧れるあのスコアだ。そして、次いで、あの快挙が・・・。
2014年10月のIP満点の後、同11月、同12月の公開テストで、何と、ボルタは立て続けに990点を達成したのだ。つまり3連続満点!今度こそ、まぐれか?←いや、だから、違うって・・・。
更に驚くべきことは、12月の公開テストは990点だけではなく、200問全問正解のボーナス付きであった。ここまでくると、もはや、まぐれとは言えない。←だからさ・・・。
眠れるトラ、そうじゃない、眠れる獅子ついに目を覚ます!
〝ボルタ覚醒!〟
≪トラというより、トラノオトシゴみたいだけどね・・・。しっぽの感じがさ・・・。≫

かつて負け犬と言われプライドを傷つけられたボルタは、満点への階段を一気に駆け上がり、一躍、時の人となった。通常、こんな場合、エライ勘違いをして天狗になるものだが、彼はそういう素振りは一切見せず常に謙虚であった。やはり、ノホホンとしていた。←いくら何でも失礼じゃねーの?
それからしばらくの間、再び不調の時期が訪れ、満点から遠ざかったが、今年の10月、某所BのIPテストで満点ホルダーの座に返り咲いた。やるじゃん、ボルタ。←誰ですか、あなたは?
ん?待てよ?
昨年から傾向を見ると、ボルタさんって、10月から12月の3ヶ月だけ期間限定でスーパーボルタに変身してるだけじゃん。期間限定?ん?ん?そうかあ!これはPart7で頻出する、あのパターンか!
≪Part7よくある例≫本文中⇒10/1~12/31までクリアランスセールがあるとの記載あり
12月31日に何が起こりますか?⇒ディスカウントセールが終わる。
1月1日に何が起こりますか?⇒商品の値段が上がる。
≪ボルタの場合≫本文中⇒毎年、10月から12つきまで満点連発
1月1日に何が起こりますか?⇒スーパーボルタが、ただのオッサンボルタに戻って、酒飲んで顔がパンパンになる。
ウルトラマンは変身後3分しか地球に居られないのは知ってたけど、スーパーボルタさんは3ヶ月しか地球に居られません。残りの9ヶ月はただのオッサンボルタです。←い~のか、言い切っちまって?
頑張れ、ボルタさん!時間がないぞっ!新々TOEICとか言ってる場合じゃねーぞ!あと2ヶ月のうちに満点を稼ぎまくるんだあっ!←そこですか?
【追伸】
最近気がついたのですが、ボルタさんが得意なのは英語だけではありません。もっともっと遥かに優れた特技を彼は持っています。それは〝擬態〟です。あまりにも見事な〝擬態〟に幻惑され、オジミちゃんと黒うさぎさんは彼を見失いました。ホントです。僕等の視界から消えたのです。詳しくはご本人にお尋ねください。僕の口からはとても・・・。←すっかり喋っちゃってるじゃん。
※ボルタさんとは、僕の心の中にある架空の人物であり、この物語は100%フィクションです。
≪ボルタの大冒険は果てしなく続く≫
ではまた。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-29 Thu
10月17日に開催しました、仮称〝TOEICの日の前々夜祭〟の正式名称を募集しておりましたが、素敵な名称が沢山寄せられました。2つにまで絞り込んだのですが、どちらも素晴らしく、ひとつだけに決めることができなくて、小さな胸を痛めておりました・・・。
そうして悩んだ結果ですが、結局、優劣つけることができずに選ぶことを止めました。
この際、欲張って、お2人の名称を頂くこととします!
先ず一人目は、Mさんです。当日の清涼院流水さんのスピーチには参加者全員が心を打たれたわけですが、そのトークのテーマを見事に再現されています。これです!
〝Wedding Party〜TOEICとの結婚式〟
TOEICはオレの嫁!と言い切った流水さんのスーパープレゼンテーションに非常に感動されたとのことです。参加された皆様なら分かっていただけるでしょう。これは外せません。
そして二人目は、Aさんです。
〝つなぐ、つながるTOEICerの集い〟
Aさん曰く。7人の豪華サムライに加え、普通にTOEICをがんばる、愛する人たちが、TOEICを通じて心つなぐことができ、そのつながりはこれからもずっとずっと続いていく・・・と思える素晴らしい会だったから、とのことです。これも外せないでしょう。
お2人には我等トーイッカーの憧れ、HUMMERさんの新刊〝ぜったい900点突破!〟をプレゼントさせていただきます。同書には、Aさん、Mさん宛に必ずHUMMERさんのサインを頂いてまいります。まだご本人のご了解は得ていませんが、約束します。お渡しする方法は別途、個別にご連絡いたしますね。

そして、上記のお2人以外にも、実は素晴らしいエントリーをいただいております。どれもTOEIC愛が溢れる素晴らしいものばかりでした。応募いただきましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。本当に有難うございました<(_ _)>。
来年はどのようなドラマが生まれるのでしょうか?そこには誰がいるのでしょうか?果たして僕は居るのでしょうか?TOEICの神のみぞ知るところでしょう。
ではまた。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-26 Mon
昨日は東京経済大学で受験してきました。少し風が強かったような気がしますが、快晴で絶好のTOEIC日和でしたね。最寄りの駅から大学まで公式実践のリスニングを聴きながらゆっくり歩いて行ったのですが、すこぶる快適でした。教室に入ってみると、ピンク色のマークシート用紙が机の上に置かれていました。この会場は確か4回目か5回目ですが、いつもグリーンだったような気がします。当然、今日も緑色を期待していましたが、桃色でした。
200人くらいの教室のほぼど真ん中の席、スピーカーは教壇のところに2台並べて置かれていました。音量、音質ともの問題なし。が、ここで問題発生!一番前に座っていた女性がエアコンの風が当たるので席を変えて欲しいと申し出たのですが、試験監督のオバチャンが、何を思ったのか、ではエアコンを切ります、と言って切ってしまった。教室内の受験者は暑さに堪えながらの受験となったのであります。
さて、肝心のテストの感想ですが、
Part1:普通(悩ましいものがなかった)
Part2:普通(34番か35番が聴き難かったけど、あとは普通でした)
Part3:普通(造園か何かのセットで悩んだけど、普通かな?)
Part4:普通(最後の2セットが聴きにくかったけど、それはいつものことです)
Part5:やや難(最初、簡単だと思ったんだけど、結構やられた)
Part6:易(易しかったと思う。3分で終わった)
Part7:難(メチャクチャ難しかった・・・)
という感じですね。テストが終わった直後はR1ミスくらいで満点いったと思ったのですが、後で色々調べたらとんでもなかった・・・。950点獲れてたら上出来です。
Part1はトリッキーな問題がなく、毎回受験しているような人は間違えようがない定番の問題ばかりでした。ここはスッと全問正解したいですね。
Part2は最近の難化傾向に一定ストップがかかったかなと感じました。30番までは・・・。31番から、やはり難しくなりました。何とかTOEIC力で乗り切ったとは思いますが、結果や如何に?
Part3&4はオーソドックスな問題が多かったように思います。設問の順番通りに読み上げられましたし、落ち着いてきちんと聴いていれば全問正解できるような作り込みだったかと思います。Part3とPart4で1問ずつ間違えているような気がします。
Part5は、前半の20問は易しくて、あれ、これでいいのかな?と思っていたら、後半に悩ましい問題が控えていました。6分程度で切り抜けましたが、どうやら語彙問題を2問間違えたらしい。その内、1問は見直し時間に修正したものです。やはり、最初に選んだ感覚を信じるべきでした・・・。
Part6は文章が短かったし、悩ましいものがひとつもありませんでした。珍しいなあ、こんなこと・・・。3分で切り抜け、ここは自信があったので見直しは一切しませんでした。おそらく全問正解でしょう。
Part7はひたすら鬼でした。最初に全体をパラパラとめくってみたら、やたら文章量が多くて、かつ、表がひとつもありませんでした。Article問題も長いし、これはやばそうだなと思ったので、Part5&6をすっ飛ばしたんですね。9分で切り抜けて1分で見直したから、Part7には65分残してた。
SPから順番に解いていって、DPに入った時に腕時計を見たら残り35分だった。SPの28問に30分かけた計算になります。いつもそんなにかからないのに、8番目のセットと9番目のセットに時間を奪われてしまった。
でもまあ、35分あるから、DPはゆっくり解けばいいやと思っていたら、なかなか解答の根拠が見つからずに焦る、焦る。一応、15分残して100問解答終わったのですが、見直さなくてはならない箇所が沢山残っていて、結局、テスト終了時間までアタフタしました。
振り返ってみると、NOT問題が確か7つくらいあったから、本文と選択肢の照合作業に時間がかかったのでしょうね。気がついたら時間が経過していました。
満点ラインは、リスニングが3ミスないし4ミスまで、リーディングは2ミスと予想します。僕は940点から960点くらいのレンジで着地すると思います。
皆さんはいかがでしたか?
ではまた。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-24 Sat
今日は煮干しでした。間違えました、2模試でした(^^;。1日に2つも模試を解いたのは久しぶりです。朝6時からJunさんのSkype模試に参加し、そして午後はPoohさんの勉強会に参加しました。
リスニングはまあまあそこそこでしたが、リーディングはいずれも100問正解でした。少し調子が上がってきてるのかな(^^;?
明日はエンジンぶん回してフルスピードで解きまくるつもりです。狙いにいきます!
僕の場合、リスニングは常にみずものなので、出たとこ勝負です(^^)。←いーのか、それで?
皆さん、明日は共に頑張りましょうo(^-^o)(o^-^)o!
ではまた(@^^)/~~~。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!
