2015-10-31 Sat
今日は都内でとあるセミナーに出席する予定です。TOEIC好きがあちこちから集まってくるセミナーです。セミナーの内容もさることながら、どんな人達に会えるか、今から楽しみです。TOEICに情熱を燃やしている人達のエネルギーは凄まじいですからね。
この手のイベントでは、いつも参加者から元気をもらいます。きっと今日も期待できるに違いありませんか。
とりあえず今日の目標は参加者全員と一言でもいいから何かお話することかな。最近はいつもそうしています。
何故、TOEICを頑張っているのか?目標を達成してどうなりたいのか?聞いてみると、事情や背景など本当に様々で興味深いですよ。
何か、こちらまで感化されて初心に戻れるんですよね。今日はどんな物語を聞けるのかな?楽しみです。
今から会社に行って、出張続きで溜まっている雑務をやっつけてから会場に向かいます。
会場で僕を見かけましたらお声掛けくださいね。皆さん、どうぞ宜しくお願いしますm(__)m。
ではでは。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

スポンサーサイト
2015-10-31 Sat
目の前に宝物が置いてある。さっき、ある人から手渡しでもらったものだ。思いもよらない贈り物に戸惑いが心を支配する。
行きつけの地元のバーでバーボンソーダをオーダーして、その隣に宝物を置いた。
グラスと宝物を交互に見比べていると、ここ数年の想いがまさしく走馬灯のように心を駆け巡る。嬉しさが徐々に込み上げてくるのが分かる。
何だか夢のようだなあ。ぼんやりとグラスを眺めながら夢と現実の間を何度も何度も行き来する。
随分遠くまで歩いてきたような気もするし、そうでもないような気もする。実はあの頃のままなのかもしれない。
グラスの氷が溶けてカランと音を鳴らし、一瞬だけ僕を現実の世界に引き戻す。
そう言えば、今日はきちんと御礼を言えなかったな。何だか御礼を言うのもその場には相応しくないような気がして、汚してしまわないうちに慌てて鞄にしまったんだ。
明日、会ったときに有難うを言おう。いや、やっぱり、おめでとうのほうがいいかな。
おめでとうございます。あの時から、あなたをずっと追いかけてきたよ。憧れが僕の前進の原動力だった。
その気持ちは今も尚、全く変わらない。まだまだ遠く及ばないけど、これからもずっと一緒に歩いていきましょう。仲間を守っていきましょう。
さあ、アーリータイムスを飲み干したら、部屋に帰って宝物を枕の下に入れよう。
きっと素敵な夢がみれる筈さ。
では、お休みなさい。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-30 Fri
今日はこれから打合せという名の飲み会です。いや、飲み会という名の打合せです。いや、まあ、どっちでもいいや・・・。近々のセミナーとか、ラジオとか、その他諸々のイベントがありますので、飲みながら意見交換したり、イベントのフレームを作ったりします。
といっても、いつもほとんど自由に飲み食いしてるだけなんですが、こういう時に奇抜なアイデアが突然、浮かんだりするんですよね。
「基本、前回と同じ感じでやる?それとも全然変えちゃう?」
「あ、それいいねえ~。サイコー。やろうよ。」
「○○ちゃんも呼んだほうが面白いんじゃない?いつ呼ぶ?とりあえず今、呼んじゃおうか!」
「懇親会はやるよね?立食形式?ゲストどうする?」
などなど、たわいもない話をしているうちに、だんだん構想が固まってくるもんなんです。ただ飲んでるわけじゃないんです、ホント。
ポイントはだらだら飲むことです。慌ただしく決めようとしても面白い企画は浮かんでこないものなんです。スローフード、スローフード。チョーテキトー。
今晩はうなぎ串をかじりながらの打合せですが、詳細が決まらなかったら、また会って飲めばい~んです。←何回飲めば気がすむの?
というわけで行ってきます!
ではまた。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-30 Fri
ボルタの大冒険は購読者数がイニシャル目標に届かず、第5話で絶版状態になっていましたが、数少ないニッチなファンからの続編待望論が持ち上がり、期間限定で復活することとしました。前回第5話では、2014年10月に実施された明治リバプールのIPテストで見事990点満点を取得したボルタでしたが、その後はどのようなTOEIC人生を歩んでいったのでありましょうか?
ボルタは自分の弟のように可愛がっている怪鳥ロプロスと、同時に満点を取得できたことを心から喜んでいた。ひょっとしたら、どんなに頑張っても自分にはTOEIC満点は無理なのではないか?そんな弱気に心を支配されることが度々あったからだ。
でも、ここで止めたら、あの黒うさぎに何を言われるか分からん・・・。またミャンマーで、負け犬とか、負けトラとか罵倒されるに違いない。くそお~、負けてたまるか、そう思って、オッサンの意地で、いや、男の意地でもぎ取った満点だった。
ご存知の通り、ボルタは非常に優しく温和な性格で、普段はノホホンとしている。見た目もノホホンとしている。近寄ると、ノホホ~ン、ノホホ~ンと音が聴こえるくらいだ。←そんなはずねーじゃん。
しかし、彼は、実は人知れず血の滲むような努力を重ねていた。元々リスニングは得意で495点を連発していたが、リーディングであと2~3問がどうしても獲れなかった。そう、ボルタにとって、990点取得の最後のパーツはPart5だった。
それが分かっていたから、満点を取得する直前の彼は、誰も見えないところでPart5を解きまくっていた。仕事の時間と睡眠時間以外は常にPart5と向き合っていたのだ。酒とマッサージの時間だけはきっちり確保していたが。←じゃあ、〝常に〟じゃねーじゃん。
冗談はさて置き、Part5の問題を10,000問解いた。同じ模試やテキストを繰り返しても、2回目はカウントせずに、全て違う問題を10,000問解いたのだった。復習もカウントすれば軽く20,000問は超えていただろう。←コレ、最近になって言ってたよ。もっと早く言えって・・・。
ここまで言えば誰しもが分かってくれるだろう。IP満点取得は、まぐれだった。あっ、間違えた、まぐれではなかった。獲るべくして獲った、掴むべくして掴んだ頂点のスコアだった。TOEICフリークなら誰もが憧れるあのスコアだ。そして、次いで、あの快挙が・・・。
2014年10月のIP満点の後、同11月、同12月の公開テストで、何と、ボルタは立て続けに990点を達成したのだ。つまり3連続満点!今度こそ、まぐれか?←いや、だから、違うって・・・。
更に驚くべきことは、12月の公開テストは990点だけではなく、200問全問正解のボーナス付きであった。ここまでくると、もはや、まぐれとは言えない。←だからさ・・・。
眠れるトラ、そうじゃない、眠れる獅子ついに目を覚ます!
〝ボルタ覚醒!〟
≪トラというより、トラノオトシゴみたいだけどね・・・。しっぽの感じがさ・・・。≫

かつて負け犬と言われプライドを傷つけられたボルタは、満点への階段を一気に駆け上がり、一躍、時の人となった。通常、こんな場合、エライ勘違いをして天狗になるものだが、彼はそういう素振りは一切見せず常に謙虚であった。やはり、ノホホンとしていた。←いくら何でも失礼じゃねーの?
それからしばらくの間、再び不調の時期が訪れ、満点から遠ざかったが、今年の10月、某所BのIPテストで満点ホルダーの座に返り咲いた。やるじゃん、ボルタ。←誰ですか、あなたは?
ん?待てよ?
昨年から傾向を見ると、ボルタさんって、10月から12月の3ヶ月だけ期間限定でスーパーボルタに変身してるだけじゃん。期間限定?ん?ん?そうかあ!これはPart7で頻出する、あのパターンか!
≪Part7よくある例≫本文中⇒10/1~12/31までクリアランスセールがあるとの記載あり
12月31日に何が起こりますか?⇒ディスカウントセールが終わる。
1月1日に何が起こりますか?⇒商品の値段が上がる。
≪ボルタの場合≫本文中⇒毎年、10月から12つきまで満点連発
1月1日に何が起こりますか?⇒スーパーボルタが、ただのオッサンボルタに戻って、酒飲んで顔がパンパンになる。
ウルトラマンは変身後3分しか地球に居られないのは知ってたけど、スーパーボルタさんは3ヶ月しか地球に居られません。残りの9ヶ月はただのオッサンボルタです。←い~のか、言い切っちまって?
頑張れ、ボルタさん!時間がないぞっ!新々TOEICとか言ってる場合じゃねーぞ!あと2ヶ月のうちに満点を稼ぎまくるんだあっ!←そこですか?
【追伸】
最近気がついたのですが、ボルタさんが得意なのは英語だけではありません。もっともっと遥かに優れた特技を彼は持っています。それは〝擬態〟です。あまりにも見事な〝擬態〟に幻惑され、オジミちゃんと黒うさぎさんは彼を見失いました。ホントです。僕等の視界から消えたのです。詳しくはご本人にお尋ねください。僕の口からはとても・・・。←すっかり喋っちゃってるじゃん。
※ボルタさんとは、僕の心の中にある架空の人物であり、この物語は100%フィクションです。
≪ボルタの大冒険は果てしなく続く≫
ではまた。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-29 Thu
10月17日に開催しました、仮称〝TOEICの日の前々夜祭〟の正式名称を募集しておりましたが、素敵な名称が沢山寄せられました。2つにまで絞り込んだのですが、どちらも素晴らしく、ひとつだけに決めることができなくて、小さな胸を痛めておりました・・・。
そうして悩んだ結果ですが、結局、優劣つけることができずに選ぶことを止めました。
この際、欲張って、お2人の名称を頂くこととします!
先ず一人目は、Mさんです。当日の清涼院流水さんのスピーチには参加者全員が心を打たれたわけですが、そのトークのテーマを見事に再現されています。これです!
〝Wedding Party〜TOEICとの結婚式〟
TOEICはオレの嫁!と言い切った流水さんのスーパープレゼンテーションに非常に感動されたとのことです。参加された皆様なら分かっていただけるでしょう。これは外せません。
そして二人目は、Aさんです。
〝つなぐ、つながるTOEICerの集い〟
Aさん曰く。7人の豪華サムライに加え、普通にTOEICをがんばる、愛する人たちが、TOEICを通じて心つなぐことができ、そのつながりはこれからもずっとずっと続いていく・・・と思える素晴らしい会だったから、とのことです。これも外せないでしょう。
お2人には我等トーイッカーの憧れ、HUMMERさんの新刊〝ぜったい900点突破!〟をプレゼントさせていただきます。同書には、Aさん、Mさん宛に必ずHUMMERさんのサインを頂いてまいります。まだご本人のご了解は得ていませんが、約束します。お渡しする方法は別途、個別にご連絡いたしますね。

そして、上記のお2人以外にも、実は素晴らしいエントリーをいただいております。どれもTOEIC愛が溢れる素晴らしいものばかりでした。応募いただきましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。本当に有難うございました<(_ _)>。
来年はどのようなドラマが生まれるのでしょうか?そこには誰がいるのでしょうか?果たして僕は居るのでしょうか?TOEICの神のみぞ知るところでしょう。
ではまた。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-28 Wed
この記事はブロとものみ閲覧できます2015-10-27 Tue
この記事はブロとものみ閲覧できます2015-10-26 Mon
昨日は東京経済大学で受験してきました。少し風が強かったような気がしますが、快晴で絶好のTOEIC日和でしたね。最寄りの駅から大学まで公式実践のリスニングを聴きながらゆっくり歩いて行ったのですが、すこぶる快適でした。教室に入ってみると、ピンク色のマークシート用紙が机の上に置かれていました。この会場は確か4回目か5回目ですが、いつもグリーンだったような気がします。当然、今日も緑色を期待していましたが、桃色でした。
200人くらいの教室のほぼど真ん中の席、スピーカーは教壇のところに2台並べて置かれていました。音量、音質ともの問題なし。が、ここで問題発生!一番前に座っていた女性がエアコンの風が当たるので席を変えて欲しいと申し出たのですが、試験監督のオバチャンが、何を思ったのか、ではエアコンを切ります、と言って切ってしまった。教室内の受験者は暑さに堪えながらの受験となったのであります。
さて、肝心のテストの感想ですが、
Part1:普通(悩ましいものがなかった)
Part2:普通(34番か35番が聴き難かったけど、あとは普通でした)
Part3:普通(造園か何かのセットで悩んだけど、普通かな?)
Part4:普通(最後の2セットが聴きにくかったけど、それはいつものことです)
Part5:やや難(最初、簡単だと思ったんだけど、結構やられた)
Part6:易(易しかったと思う。3分で終わった)
Part7:難(メチャクチャ難しかった・・・)
という感じですね。テストが終わった直後はR1ミスくらいで満点いったと思ったのですが、後で色々調べたらとんでもなかった・・・。950点獲れてたら上出来です。
Part1はトリッキーな問題がなく、毎回受験しているような人は間違えようがない定番の問題ばかりでした。ここはスッと全問正解したいですね。
Part2は最近の難化傾向に一定ストップがかかったかなと感じました。30番までは・・・。31番から、やはり難しくなりました。何とかTOEIC力で乗り切ったとは思いますが、結果や如何に?
Part3&4はオーソドックスな問題が多かったように思います。設問の順番通りに読み上げられましたし、落ち着いてきちんと聴いていれば全問正解できるような作り込みだったかと思います。Part3とPart4で1問ずつ間違えているような気がします。
Part5は、前半の20問は易しくて、あれ、これでいいのかな?と思っていたら、後半に悩ましい問題が控えていました。6分程度で切り抜けましたが、どうやら語彙問題を2問間違えたらしい。その内、1問は見直し時間に修正したものです。やはり、最初に選んだ感覚を信じるべきでした・・・。
Part6は文章が短かったし、悩ましいものがひとつもありませんでした。珍しいなあ、こんなこと・・・。3分で切り抜け、ここは自信があったので見直しは一切しませんでした。おそらく全問正解でしょう。
Part7はひたすら鬼でした。最初に全体をパラパラとめくってみたら、やたら文章量が多くて、かつ、表がひとつもありませんでした。Article問題も長いし、これはやばそうだなと思ったので、Part5&6をすっ飛ばしたんですね。9分で切り抜けて1分で見直したから、Part7には65分残してた。
SPから順番に解いていって、DPに入った時に腕時計を見たら残り35分だった。SPの28問に30分かけた計算になります。いつもそんなにかからないのに、8番目のセットと9番目のセットに時間を奪われてしまった。
でもまあ、35分あるから、DPはゆっくり解けばいいやと思っていたら、なかなか解答の根拠が見つからずに焦る、焦る。一応、15分残して100問解答終わったのですが、見直さなくてはならない箇所が沢山残っていて、結局、テスト終了時間までアタフタしました。
振り返ってみると、NOT問題が確か7つくらいあったから、本文と選択肢の照合作業に時間がかかったのでしょうね。気がついたら時間が経過していました。
満点ラインは、リスニングが3ミスないし4ミスまで、リーディングは2ミスと予想します。僕は940点から960点くらいのレンジで着地すると思います。
皆さんはいかがでしたか?
ではまた。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-24 Sat
今日は煮干しでした。間違えました、2模試でした(^^;。1日に2つも模試を解いたのは久しぶりです。朝6時からJunさんのSkype模試に参加し、そして午後はPoohさんの勉強会に参加しました。
リスニングはまあまあそこそこでしたが、リーディングはいずれも100問正解でした。少し調子が上がってきてるのかな(^^;?
明日はエンジンぶん回してフルスピードで解きまくるつもりです。狙いにいきます!
僕の場合、リスニングは常にみずものなので、出たとこ勝負です(^^)。←いーのか、それで?
皆さん、明日は共に頑張りましょうo(^-^o)(o^-^)o!
ではまた(@^^)/~~~。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-23 Fri
何だか新しいTOEICテストについて色々囁かれていて興味深いですね。まあ、いずれ変わることは間違いないのでしょうけど、問題は、その内容と時期ですかね?内容は僕にはさっぱり分かりませんが、時期は何となく想像がつきますね。先ず、どんなに早くても2016年1月です。2015年12月までは現行のテスト形式の案内で申込みがスタートしてしまっていますから、これを変更することはあり得ません。変更を受け入れない受験者の返金手続きとか、ややこしい問題が生じます。
次に、年末年始は何かとバタバタしますし、もともと営業日が少ないわけで変更には不向きな時期と言えましょう。となると、2016年1月も無理でしょう。更に、2016年3月は年度末ですからね。わざわざ、そこにぶつけてくることは考えにくい。また、この辺りは学生さん達が学校にスコアを提出する最終期限でもありますから、ここで変更すると混乱を招くこと必至です。
そうなると、年度明けの2016年4月か5月か6月というのが無難です。年度明けいきなりの4月は難しそうですから、ズバリ5月か6月でしょう。
僕の読みでは、5月か6月で、お隣韓国と同日開催の月ではないかと・・・。そうしないと、ネット上などでは事前に情報が漏れそうですからね。TOEIC大国で知られる日本と韓国の間で差が出ることは好ましくありませんから、おそらく同日開催の月に持ってくるでしょう。
内容的な部分は計りかねますが、どう変わってもTOEICはTOEICです。一部、噂では、Part1やPart6がなくなるとか、Part5の問題数が減るとか、Part3が3人の会話になるとか、1セット4問になるとか、Part7にトリプルパッセージが登場するとか、色々憶測が飛び交っていますが、あんまり惑わされないことが肝要かと思います。
現行のテスト形式のものをきちんと勉強していれば、テスト形式が少しくらい変わっても対応できます。現行のテストで高スコアを獲得できている方は、新形式になっても必ず高スコアを獲得できますよ。
そうしないと、テスト運営機関は、現行のテストの価値を反故にすることになるからです。長年に亘って苦労して築きあげてきたテストの価値を下げることになります。TOEICテストのクレディビリティに影響を与えてしまうような変更はできないんです。
新形式にいち早く適応することは勿論大事ですが、もっと大事なのは普遍的な〝実力がある〟ということです。新形式のことは一旦忘れて、先ずは明後日の公開テストに本腰入れて臨みましょう!
ではまた。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-22 Thu
月初に受験した早稲田大学のIP結果が返ってきました。テスト当日は睡眠不足でボロボロだったので、リスニングは壊滅状態、リーディングは満点の可能性あり、と予測していましたが、結果は全然違ってた・・・。
相変わらず僕の予想は当たりませんね・・・。勘ピューターもいいところだ・・・。Part2は5~6問怪しかったのに、アビメのL1とL3を見ると全問正解のようですね。Part1の3枚目の写真は間違えた自信があるのですが、何故か減点されていません。
Part3&4は何とか3ミスくらいで切り抜けたようです。あれだけ眠かったのに奇跡だ。先読みもテキトーであまり上手くできなかったけど、それだけ音声に集中してたってことかな???

リーディングはPart5の品詞問題を1問間違え、それ以外は全問正解のギリギリ495点だと思っていましたが、Part7でも1問間違えているようです。オカシイなあ、絶対の自信があったんだけどなあ・・・。

TOEICは甘くありませんね。もう既に、980点と985点は10回以上獲っています。あと1問、2問が厳しいんですよねえ。これが上級者との差なんですねえ。辛いわあ・・・。
まあいいや、次頑張ろう!精進あるのみ!一歩前に進め!
ではまた。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-22 Thu
この記事はブロとものみ閲覧できます2015-10-21 Wed
昨日、夢に分詞構文が現れました。TwitterでPart5の分詞構文が何ちゃらというツイートを見たからかもしれませんが、夢に、カンマresulting君が現れました。「,resulting君」です。「,」が大事です。たまたま最近取り組んでいた模試本のPart5の135番あたりに「主節~,( ) in何ちゃら.」という問題があったんですよね。SがVしました、その結果、~という状況になりました、という流れです。その正解が分詞構文を形成するresultingでした。
Rabbit「あ、resulting君、久しぶり~!最近、公開でもIPでも見ないねえ~。」
resulting君「・・・・・。・・・・・。」
Rabbit「あれ、聴こえないのかな?お~い。お~い、resultingく~ん!」
resulting君「・・・・・。・・・・・。」
Rabbit「おかしいな、こっち見てるのに???」
resulting君「Rabbitさん、今日の僕はresulting君ではありません。 ,(カンマ)resulting君です。」
Rabbit「(はあ???何を言ってんだ、こいつ???自分に〝君〟とかつけちゃって)・・・。」
resulting君「今日の僕は分詞構文ですっ!文頭にないから主節の後、カンマの後にナリマツ!」
Rabbit「(ぜってえ、オカシイな、こいつ・・・)」
resulting君「だ~か~ら、カンマresulting君デツ!」
Rabbit「(こいつは・・・。よおし、徹底的にやってやる)ごめんね、間違えたよ、カンマresulted君。」
resulting君「分かっていただければそれいいいデツ。←偉そうな態度」
Rabbit「じゃあ、今度会う時は、〝,and resulted君〟か、〝,which resulted君〟で来てね。」
resulting君「え?カンマ・アンド・リザルテッド?カンマ・フイッチ・リザルテッド???」
Rabbit「そ~だよ、この前の模試だと、それで殆ど意味は同じだったじゃん。」
resulting君「ハイ(でも、それだと長くなるから分詞構文にしてるんですけど)・・・。」
というところで目が覚めたのでした。
何の意味もありません・・・。
ただの夢です、ハイ・・・。
そう言えば、Despite君にもしばらく会ってないなあ。元気かなあ(僕は何故か英単語が擬人化した夢をよくみます。きっと重い病気です)。
Despite君に会いたい方は下記のURLへどうぞ。
http://rabbittoeic.blog.fc2.com/blog-entry-31.html
http://rabbittoeic.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
http://rabbittoeic.blog.fc2.com/blog-entry-35.html
ではまた。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-21 Wed
TOEICのPart7で一番嫌らしいのが〝closest in meaning〟と表記される同義語問題です。これは大抵の場合、1回のテストに2問~4問程度出題されるわけで、すべてが難問というわけではありませんが、1問ないし2問悩ましいやつが出てきます。これを正解するか落とすかで天国と地獄に分かれることがあるんですね。つまり、495点と490点の分岐点になるんです。僕もかつて、同義語問題をうっかり落としたために、あと一歩で届かなかった経験があります。
Part7について言えば、同義語問題以外は、時間さえ余ってじっくり読めば全問正解できるんですよね。だって答が本文中に必ず書いてあるから。NOT問題だって、suggest問題だって関係ありません。きちんと読めば落とさない。問題はその時間があるかどうかだけです。
だけど同義語問題はそうはいかない。知らなかったら終わりです。
と、思っていました。ですが、そうでもないことが最近分かってきました。
同義語とか、パラフレーズとか難しく考えるから、中途半端な知識に踊らされて迷ってしまうんだ。大抵の場合、本文中に示されている語彙は、選択肢(A)(B)(C)(D)の意味を全部持っていることが多い。これはテストが終わった後、英英辞典で調べてみると分かります。あれえ?4つ全部あるなあって。
だから、いっそのこと本文中に示されている語彙と選択肢の語彙を見比べて解答を決めるのを止めればいい。あまりにも定番のものは1対1で見比べて決めても勿論構いません。例えば、regarding = concerning みたいなやつですね。どうひっくり返っても間違えようがありませんから。
そうではない悩ましい問題は、空所補充問題だと思えばいいんです。つまりPart6方式です。本文中に示されている語彙は無視します。そこが空欄だと思えばいい。それで、選択肢の(A)~(D)まで順番に当てはめていって、文章全体の中で一番文意がしっくりくるものを選べば、それが必ず正解です。
同義語の難問は、実は受験者の語彙力を判定しているわけではなくて、英文全体の意味を細部に亘るまできちんと理解できているかどうかが問われているわけです。その対策は非常にオーソドックスなものになろうかと思います。日頃から文章全体の文意を正確に読み取る訓練を積み重ねることであって、滅多にお目にかからない難しい語彙を片っ端から覚えることではありません。
僕はそう考えています。
ではまた。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-20 Tue
傍から見ればただの語呂合わせかもしれないけど、TOEICを必死に頑張っている人からすれば、誰が何と言っても10月19日は特別な日です。トー(10)イック(19) = TOEICということですね。日本人は特に1年に1度しかない日を大切にする国民ですから、それがこじつけであろうと、単なる語呂合わせであろうと関係ないのであります。1年に1度、それを強く意識することに価値があるのです。それ以上のものでも、それ以下のものでもありません。
昨日は日本全国でTOEICを愛する者達が、それぞれの思いで過ごしたことでしょう。TOEIC仲間と酒を酌み交わした人もいるでしょう。学習会で盛り上がった人もいるでしょう。独り自宅で黙々と模試を解いた人もいるでしょう。
それぞれの〝TOEIC〟の日があったということです。
それでいいです。
昨日を一つの区切りとして、皆が新たなスタートを切ったわけで、TOEIC新年を迎えたわけです。自身が今後どういう方向を指向していくのか、どうなりたいのか、きっと考えたに違いありません。
さあ、元旦を迎え、あなたは今年1年、TOEICとどういう向き合い方をしますか?
僕の心はひとつです。
ではまた。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-19 Mon
一昨日の〝TOEICの日の前々夜祭〟の冒頭スピーチで申し上げましたが、〝TOEICの日の前々夜祭〟というのは、僕が勝手につけた仮の名称でした。歴史的なイベントは後日になって初めて後世に伝わる名称が生まれるという思い込みがあったからです。そこで、参加された皆様にお願いです。実際に参加してみて、雰囲気を感じ、これが相応しい、これがピッタリだ、という会の名称を募集します。このブログに隠しコメントでも結構ですので、是非、応募してください。採用させていただいた方には僕からプレゼントを差し上げます。
≪応募例≫
ハンドルネーム:○○です。
推奨する名称:SAMURAI トーイッカーの集い
名称の由来:7人の侍トーイッカーを中心に盛り上がったから
と、こんな感じで書き込みいただけると嬉しいです。
プレゼントはおそらく、これから近日中に世に出ることになっているTOEIC本になろうかと思います。採用された方のお名前と激励メッセージを書いていただくよう、著者ご本人に交渉し、必ずサインをもらってきます!約束します。
イベントが終わった後にもう一度楽しめるこの企画に是非トライしてください。締切りは10月の公開テスト翌日(10/26)の24時とさせていただきます。
ではでは。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-18 Sun
昨日は楽しみにしていたTOEICの日の前々夜祭でした。前の日から興奮状態が続いていてどうなるかと思っていましたが、素晴らしい参加者に恵まれて楽しい会を運営することができました。お忙しい中、ご参加いただいた皆様、本当に有難うございました(^^)。いつも思うのですが、TOEICの仲間達は本当に素晴らしいですね。果てしない情熱と周囲の仲間達に対する配慮や思いやりに溢れています。
特に今回は初めて参加される方を積極的に呼び込みたいと思っていましたので、ベテランの皆様のご協力が不可欠でした。期待以上のホスピタリティを発揮していただき、感謝に耐えませんm(_ _)m。
長時間に亘るイベントも気がつけばあっという間に終幕となり、竜宮城のようでした。1時間も経っていないかのような感覚でしたが、外に出ると5時間が経過していました(^^;ヒャア。
僕はといえば、沢山の参加者の皆様と全員お話することを目標としていましたが、限られた時間の中で何とかお話しできたかと思います(*^^*)。
沢山の勇気と元気をいただきました。会の運営は必ずしもスムーズであったとは言えませんが、その場の雰囲気で柔軟に進行を変えた結果ですので、どうぞご容赦ください。
またいつか、このような気軽に参加できるイベントを企画したいと思っておりますので、参加いただいた皆様、これに懲りずに再びご参加いただければ幸甚に思います。
本当に有難うございましたm(_ _)m。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-16 Fri
明日はいよいよ待ちに待った〝TOEICの日 前々夜祭〟のイベントです。自分で企画しておいて言うのもおかしいのですが、ワクワクが止まりません。今日は寝れないかも・・・。TOEICが大好きな人達が沢山集まってきます。旧知の間柄の方もいれば、初めてお会いする方も沢山いらっしゃいます。
皆さん、会場に一歩足を踏み入れれば、そこはトーイッカーパラダイスです。最初から最後まで、ずっと、ずーーーっと、TOEICの話をしましょう!
特に、こういったイベントに初めて参加される方、楽しみにしていてください。今まで誰にも聞けなかったことを是非聞いてみてください。TOEICを本当に愛する人に悪い人は一人もいません。
ご自身が抱えている学習上の悩みや、これまで堪えてきた孤独は解消されるはずです。参加者のお力を遠慮なくお借りして、僕も明日は全力で臨みます!
皆で協力し合って、思い出に残る素晴らしい会にしましょう!
ではまた。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-16 Fri
2015年12月のTOEIC公開テストの申込み受付が開始しました。僕は先程、10:00丁度に申込みサイトにアクセスし、申込みを完了しました。忘れないうちに受付初日に申し込んでしまうのがRabbit流です。申し込んだからには、仕事やその他の行事と重ならないように全力で調整します。
先のことが分からないから申込まないのではなく、申し込んでしまってから、何が何でもスケジュールを調整するのです。病気にならないよう気を付ける。怪我をしないよう気を付ける。
そうして僕は74回連続で受験してきました。
何度となく奇跡だって起こしてきました。
意志あるところに道はある。
決して大袈裟な話ではなく、揺るぎない強い意志さえあれば、運命だって変えられる。
ではまた。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-15 Thu
早いもので、だいぶ先だと思っていた〝TOEICの日の前々夜祭〟イベントはもう明後日の土曜日となりました。このところ、仕事やら何やらで忙しくて全く手つかずでしたから、そろそろ内容を考えないとなあ・・・。←遅っ!まあ、飲食しながら懇談するだけのオフ会ですから、改めて準備するほどのこともないわけですが、これが当日になると色々あるのですね。過去の経験上そうです。今夜と明日の夜、飲みながら検討します。←別に飲まなくてもいいかと思われ・・・。
あ、そう言えば、大事なことをお伝えしなくては!明後日は、参加者の皆様に大きなプレゼントがございます。プレゼントといってもモノではありませんが・・・。
これまでひた隠しにしておりましたが、イベントには〝7人のTOEIC侍〟が登場します(イエーイ、イエーイ、パチパチパチパチ)!
〝7人のTOEIC侍〟とは、TOEIC関連の書籍を世に送り出している著者の皆様です!TOEICファンなら誰しも知らない人はいないであろうと思われる人気著者の皆様です。お一人でも、参加者の皆様が狂喜乱舞されること間違いないのに、7人も集めてしましました(イエーイ、イエーイ、パチパチパチパチ)!←もういいから・・・。
7人の先生方のお名前をここで明らかにするわけにはいきませんが、あの人かなあ?この人かなあ?と、何となく想像して、サインをいただきたい方は、〝その本〟を当日お持ちくださいね。どれを持っていったらいいか分からないって?〝その本〟ですよ、〝そ・の・本〟!
というわけで、当日をお楽しみに!17:40から受付開始です!
ではまた。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-14 Wed
昨日から出張だったのですが、いつもと違うことがありました。それは、意図的にTOEIC教材を旅の友として携行していかなかったことです。1冊も持っていかなかった。勉強する気がなかったわけではなくて、むしろ逆です。新幹線の中は結構集中できるので、思い出し学習をしようと考えたからです。
ここ数日は900点特急の2冊を勉強していましたから、300程度の英文を読んでいたわけですね。真剣に読んでいたなら半分くらい思い出せる筈だ。僕はそう考えたんですね。
基本的に僕は暗唱はしません。面倒くさいし、嫌いだから。だけど、自然に覚えてしまうことは割とあります。
よおし、どれだけ思い出せるか試してみよう((o( ̄ー ̄)o))!昨日、突然そう思い立ったのです。
正解の選択肢を思い出すことができれば、それをきっかけとして問題文を再現することができます。まあ8割程度のことで、そっくりそのままではありません。細かい点はいろいろ異なります。
でも、手元に何もない状態から英文をアウトプットするという作業が重要なんです。これができれば、Part5なんか怖くない。
先程帰宅してテキストで確認しましたが、結構覚えていました。固有名詞なんかはまるでダメだけど、英文の骨は再現できたものが多かった。
テキストなんか持ち歩かなくたって、その気になれば、やる気さえあれば、TOEICの勉強はできるんです。
皆さんもいかがですか?思い出し学習、やってみませんか?自分がどれだけテキストを習得しているがよく分かりますよ。何も思い出せないなら、きっと習得の度合いが甘いんだΨ(`∀´)Ψケケケ。
ではまた( ̄▽ ̄)。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-13 Tue
この記事はブロとものみ閲覧できます2015-10-12 Mon
さあ、今日は待ちに待った(←そんなに待ってないでしょ?)900点特急Ⅱの緊急勉強会が開催されます。各地で仲間達が様々な企画でTOEIC勉強会を行う予定になっていますが、思いは同じです。トーイッカー諸君、一丸となって盛り上げてまいりましょう(エイエイオー)!本日の勉強会は当初、5~6名でビールでも飲みながら、間違えました、コーヒーでも飲みながら気軽にやろうかと企んでいたのですが、思いのほか参加希望者が多く、な、な、なんと、30名に膨れ上がってしまいましたあ(ギョギョギョ)!←サカナくん、ごめんなさい。
この手のイベントに初参加の方も多いようですし、楽しみですね。初めて参加するというのは意外とハードルが高いものですが、明るく楽しい会にしますので、緊張などせず、映画でも観にいくくらいの気軽な気持ちでご参加くださいね。
加藤優先生の900点特急は本当に素晴らしいテキストです。みんなで喧々諤々やりながら、そのエッセンスを感じ取り、そして身に着けるようにしましょう。
僕もまだ2回しか解いていなくて細部に亘るまで習得したとは言えませんが、ご安心ください。僕を含め5人の990点ホルダーが参加します。ゲゲゲッ!そんなわけで、僕が分からない点があっても他の4人が何とかするでしょう!←出たあ!丸投げ、他力本願!
形はどうあれ、身につけばいいんです、身につけばね・・・。
そして今日は、ある方から応援のメッセージをいただいていますので、会の冒頭でご紹介したく思っております。お楽しみに!
では、僕はそろそろ中村屋のどら焼きを買いに行きますかね。これが今日、もっとも大事な役割なので。←いーのか、それで?
ではでは。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-11 Sun
昨日は明治大学でIPテストを受験してきました。いつもながら明治大学のIPテストは運営が素晴らしいですね。ある意味、公開テストよりも優れているかもしれません。結構広めの会場でゆったりと受験することができました。音響も素晴らしく、言い訳など全くできないほど充実した音声でしたね。←できたとは言ってない。
リスニングはPart1でまさかの3問?????でした。あり得ん・・・。Part2でも5問くらい怪しいです。Part3&4はそれぞれ1ミスくらいで切り抜けていると思いますが、Part1&2の失点がどの程度でおさまっているかにかかっていますね。
リーディングはフルスピードで飛ばしました。Part5は6~7分、Part6は3分くらいで通過し、結局20分近く時間が余りました。上出来ですね。これだけ余ると、怪しい箇所の検証に時間を使えますから、解答の精度は当然高まります。余程の勘違いをしていなければ、自己採点ではおそらく100問正解いったと思われます。←ホントか???
まあ、結果は楽しみに待つこととしましょう。本当は仕事の都合で受験できないはずのテストでしたからラッキーでした。本当に楽しい夢にような1日でした。TOEICの神様、有難うございました。
できましたら、990点などプレゼントしていただけると、さらに・・・。
ではまた。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-09 Fri
この記事はブロとものみ閲覧できます2015-10-08 Thu
先程、参加者20名に一斉にご案内メールを送らせていただきました。ご確認いただきますようお願いします。<10/7にお申込みの〝頭文字Dさん〟へ>
いただいたコメントに、こちらからご案内を差し上げるメールアドレスの記載がありませんでしたので、ご教示ください。ご案内メールを送信いたします。
<それ以外の方へ>
まだ届かないという方は、再度、このブログ記事に書き込みコメントをお願いします。念のため、もう一度、アドレスをご教示ください。その際、携帯アドレス等、別のアドレスも併せてご教示いただけると助かります。PCアドレスと携帯アドレスの両方に改めてご案内差し上げます。
以上、ご協力をお願いいたします。
Rabbitより
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

2015-10-08 Thu
この度は急な呼び掛けにもかかわらず、ご参加の意思表明をいただきまして、誠に有難うございます。先ずは主催者として御礼申し上げます。当初、10名以下を想定していましたが、現時点で18名の方に応募いただきましたので、席数を増やすべく会場を変更しました。30名までご参加いただける環境です。興味がある方は今からでもどうぞお申込みください。本会開催の動機ですが、先日、正式には発売の1日前でしたが、〝900点特急Ⅱ〟を手に取って実際に解いてみて、あまりにも素晴らしいテキストであったため、このまま独りで楽しんでいるだけでは勿体ないと思った次第です。半ば唐突に勉強会の開催を思いつきました。僕はいつもそうですけど(笑)。
本書は確かに他の類書と比較すると、その難易度は高めです。著者である加藤優先生ご自身も、テキストの前書きの中で、初中級者は他の易しいテキストで十分に実力を養ってから本書に取り組むようにと示唆されていますね。
実際に1冊を通して俯瞰してみると、確かに、難しいから一時的に先送りという考え方も浮かんできますし、それはある意味説得力のあるように思われます。しかし、それは独学で取り組む場合であって、集合セミナーの形で取り組めば、スコアレンジに関係なく、十分に消化可能なテキストだと、僕は思っています。
だって、実際に公開テストに出まくる問題やフレーズ、語彙が満載なんですよ。実際に出題されるのです。初中級者には難しいから混乱を招きかねないという懸念はありましょうが、先送りするのにはあまりにも惜しい。だったら、混乱しないように一緒に勉強しましょう。
そしてまた、神崎先生の〝パート5特急〟やTEX加藤さんの〝でる1000〟など、最近では非常にクオリティの高い、中身の充実したPart5本の出版ラッシュが続いておりますので、一部では、あれもこれも手を出すのはいかがなものかとの批判もありましょう。
分かります。それも分かります。ですが、優れたテキストには共通したエッセンスが必ずあるものです。それは複数のテキストに重複して現れてきます。あれ?この問題と似たような問題が〝パート5特急〟にもあったよな?〝でる1000〟でも見たぞ。そうです。その重なり合う部分こそが、TOEICで最重要とされる濃縮されたエッセンスそのものなのです。それを是非、感じ取っていただきたいのです。
ある参加者は、これまでのPart5強化の集大成として、ある参加者は、苦手だったPart5攻略の突破口を開くきっかけとして、この勉強会を活用していただければ宜しいかと思っています。思いは様々であっても、TOEICに賭ける情熱は同じです。仲間達と一緒に頑張りましょう。
ではまた。
応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!
