2015-12-18 Fri
PAGODAって、どういう意味なんだろうな?PoohさんのTOEIC勉強会で僕がお勧めして使っていたテキストなのですが、10回分のテストを完了してみて、ふと考えたのです。調べてみたら、東南アジア、特にミャンマーとの関連が深い。何だか、僕はミャンマーと縁が深いなあ。何世紀か前には住んでいたのかもそれませんね。ビルマの前はどうだったか忘れましたけど。
PAGODAは元々ポルトガル語由来で、仏塔の意味ですね。日本においては、ミャンマー様式の仏塔と定義されているようです。どんな感じの仏塔かというと、
先ずはこれ、ウッパタサンティ・パゴダ(Uppatasanti Pagoda)です。
ウッパタサンティ・パゴダ(Uppatasanti Pagoda)は、ミャンマーのネピドーに存在する寺院です。綺麗だし、荘厳な感じがしますね。同じくミャンマーにあるヤンゴンのシュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda)を模して建造したもので、何と実物大のレプリカだそうです。建築年は2009年だから、まだそんな昔のことではありません。
元になっているシュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda)がこちらです。
そっくりですね。当たり前か、これをお手本にして再製したわけですから。美しいですね。ミャンマーの方達の信仰に対する関わり方がよく分かるような気がします。
ミャンマーかあ・・・。こうなったら、いつか行かねばなるまい。
ではまた。
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