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Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

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PAGODAの秘密
PAGODAって、どういう意味なんだろうな?PoohさんのTOEIC勉強会で僕がお勧めして使っていたテキストなのですが、10回分のテストを完了してみて、ふと考えたのです。

調べてみたら、東南アジア、特にミャンマーとの関連が深い。何だか、僕はミャンマーと縁が深いなあ。何世紀か前には住んでいたのかもそれませんね。ビルマの前はどうだったか忘れましたけど。

PAGODAは元々ポルトガル語由来で、仏塔の意味ですね。日本においては、ミャンマー様式の仏塔と定義されているようです。どんな感じの仏塔かというと、

先ずはこれ、ウッパタサンティ・パゴダ(Uppatasanti Pagoda)です。

ウッパサンティ・パゴダ

ウッパタサンティ・パゴダ(Uppatasanti Pagoda)は、ミャンマーのネピドーに存在する寺院です。綺麗だし、荘厳な感じがしますね。同じくミャンマーにあるヤンゴンのシュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda)を模して建造したもので、何と実物大のレプリカだそうです。建築年は2009年だから、まだそんな昔のことではありません。

元になっているシュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda)がこちらです。

シェンダゴン・パゴダ

そっくりですね。当たり前か、これをお手本にして再製したわけですから。美しいですね。ミャンマーの方達の信仰に対する関わり方がよく分かるような気がします。

ミャンマーかあ・・・。こうなったら、いつか行かねばなるまい。

ではまた。

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未分類 | 17:57:11 | トラックバック(0) | コメント(0)