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Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

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エトスの策略と油断
新形式1回目の公開テストが無事終了したわけですが、色々と驚かされましたね。期待通りのドラマを作ってくれたテスト製作&運営機関に感謝です。有難うございました!

何と言っても話題のトップを飾るのはテストフォームの謎でしょう。10年前の改変の時には、やはり1回目のテストフォームが5つあったと言われていましたから、今回も、おそらくそうなるのではないかと巷では囁かれていました。

結果として、それはその通りになった。つまり、TOEICマニア達の予想は当たったわけです。だけど、エトスは巧妙な罠を派手に仕掛けてきました。受験者が5つのフォームの識別ができないように工夫してきました。いや、実際には、幾つあるのかすら、分からないように目をくらましてきました。超おもしろい!エトス最高!

先ずはマークシート用紙です。これまでは、テストフォームの違いはマークシートA面の色で識別できました。ピンクがメジャーフォームで、グリーンがマイナーフォームといったように。しかし、今回は全てのフォーム共通でピンクでした。つまり、マークシート用紙でフォームの違いを見分ける道は絶たれたわけです。やりますねえ。

でも、これだけだとフォーム隠しの策略は完成しない。受験者がテストフォームの番号を記憶してしまえば、マークシートの色なんて、そもそも不要だからです。そうです。第二の策略として、彼等はテストフォームの番号を隠した。

QRコードがTOEICの世界に初登場です!流石に、これは覚えられない。8割くらい、その形状を記憶することはできるでしょうけど、完璧にQRコードのパターンを再現することは困難です。いやあ、やられましてね。1本とられました。エトス凄い!あなたの勝ちです!

と誰しもがそう思った筈なのですが、そうはいかなかった。TOEICer達はしぶといのですよ。彼等の英知の結集を侮ってはなりません。

ある素材を記憶し、並べることで、TOEICer達は、フォームが5つあるという確証を掴んだのです。そうです。それは、Part1の写真です。映像的な素材は記憶し易いですし、思い出すのも比較的容易です。

Part1で出題された6枚の写真のうち、4枚は共通しているものの、残り2枚がフォームによって異なることを突き止めました。この共通しない2枚のモノクロ写真を手掛かりに、フォームが5つあることを見破ったわけです。TOEICer達の執念もまた恐るべし!

エトス、策に溺れ、油断しましたね。

本当にフォームを謎のベールに包みたかったのであれば、彼等はもうひとつ策を講じて然るべきでした。そうです。Part1の写真は6枚すべてを共通にしてしまえば良かったのです。受験者のスコアの差別化は、Part2~Part7の6パートで十分可能です。あえてPart1で差別化を図る必要はありません。ですから、Part1を共通にしてしまえば、より分かりにくかったでしょう。

どうしても、Part1でもフォーム毎に違いを演出したいのであれば、写真は同じままにしておいて、選択肢の英文だけ微妙に変えてしまえば良かったのです。そんなこと、百戦錬磨の彼等には容易いことだった筈です。

まあ、イタチゴッコみたいなもので、Part1で識別できなくても、TOEICer達は、きっと別の方法を編み出してアプローチしてくるとは思いますが、今回は、最も易しいパートと言われているPart1が、フォーム識別のきっかけとなったわけです。

個人的には、何だか、テストの内容以上に興味深く、面白かったですね。多数のフォームを投入する意図は、1年後に控えているIPテストのフォームをストックするためだとか、実しやかに噂されていますが、実際はどうなんでしょうかね?

次回6月の公開テストでは、何が起こるのでしょうか?楽しみですね。エトスとTOEICer達の知恵比べ。新形式にアップデイトされたTOEICから、ますます目が離せなくなってきましたよ!

ではまた。

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未分類 | 17:15:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
早稲田IP結果忘れてた
何かと忙しくて、バタバタしているうちに公開テストを迎えてしまいましたので、早稲田大学のIPテスト結果をブログにアップするのを忘れておりました。

前日の明治大学IPはリーディングで1問足りずに討死しましたが、早稲田大学IPでは借りを返しました。僕は早稲田大学との相性が良いみたいです。午前中のテストが向いているのかな?

≪じゃあ~ん!やりましたあっ!≫
201605早稲田

テスト後の感触だと、リーディングは495点だと思ったけど、リスニングに出来がイマイチだったので、もしかしたら、ダメかと思っていましたが、悩んだ問題が正解だったようです。

≪リスニングアビメ≫
201605早稲田L

≪リーディングアビメ≫
201605早稲田R

リーディングは1問だけPart5で悩ましい問題があって、辞書などで調べても分からなかったのですが、アビメがオール100なので、どうやら正解していたようです。同じ495点でも、リーディングの100問正解は本当に難しいので、たとえIPテストであっても嬉しいです。

この勢いで、新形式の公開テストで満点獲りたかったんだけどなあ・・・。

ではでは。

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公開&IPテスト | 00:05:59 | トラックバック(0) | コメント(8)
新形式受験後の感想
実際に新形式の公開テストを受験してみての感想です。まだ1回だけの受験ですし、5フォームのうちの1フォームを体験したに過ぎませんから、何とも言えない部分はありますが、少しでも参考にしていただければ幸いです。

≪Part1≫6問
難易度に特段、変化は感じられない。人が写っていない写真は6枚中2枚。これは予想通り。落ち着いて聴いていれば、正解の選択肢に自信が持てない場合でも、消去法で正解にたどり着けるレベルだと思う。800点以上を目指す受験者は全問正解を狙いたい。

≪Part≫25問
このパートも変化は見られない。1問だけ、男性ナレーターの〝言いよどみ〟があったが、気になるほどではない。むしろ、考える時間が確保できて受験者有利かと思う。30問から25問に問題数が減少した分、When、Whereなどの疑問詞から始まる直接的で簡単な応答問題が減少したように思う。

≪Part3≫39問
最も変化が大きいパートとして上級者も警戒していたのが、このパート。想像通りの難しさだった。グラフィック問題は、スクリプトが読み上げられる前に、事前にキャッチできる情報量が多くなるので、読解スピードが速い受験者にとっては、却って有利かもしれない。Mapやレイアウト図だけは要注意かと思う。Three Speakers のセットも、Two Speakers の会話と比べて際立った違いは認められない。固有名詞が出てくる場合があるので、事前に先読みして名前を抑えておけば十分対応可能。意図問題(Meaning in Context)は難しい。会話の流れ全体を掴まないと誤答を選んでしまう可能性がある。模試本などで量を丁寧にこなして慣れるしかない。

≪Part4≫30問
Part3に比べると変化は少ない。ただし、今後、グラフィック問題の図表がPart3よりもやや複雑になるかもしれない。話のキャッチボールがないシングルスピーカーなので、より詳細な情報を一気に伝えることが可能だし、そんな予感がする。このパートで感じたのは疲労感だった。71番に突入した時には結構疲れていたので、その辺りが今後も課題か?意図問題も出題されるが、スピーカーが一人なのでPart3よりは対応し易く、慣れさえすれば、このパートはそれほど難しくないと思う。

≪Part5≫30問
語彙問題が減少し、基本的な文法理解を問う問題の比重が相対的に増えた。語彙問題が減ったからといって、難易度は決して落ちていない。文頭からピリオドまで丁寧に読まないと、上級者でもうっかり間違えるような作り込みになっていて、ETSの自信と底知れぬ実力を感じる。後ろに控える手強いパートを思えば、8分以内に解き切る訓練が必要なパートになった。

≪Part6≫16問
1セット中に文挿入問題がたった一問入っただけで、じっくり読めば決して難しくはないが、時間を要するパートに変身した。常に、文書全体のストラクチャーを感じながら読む訓練をしていないと時間ばかり浪費してしまう。文書自体はどれも短いので、模試本を5~10セット程度、繰り返し訓練すれば、8分以内に4セット16問を完答できるレベルに到達できると思う。

≪Part7 SP≫29問
従来の9セットから10セットに増えたが、読む分量は変わっていない。むしろ、チャット形式の問題が出題されるようになっているので、読み易く、読解スピードは上がる。ただし、位置問題が加わるため、慣れないと、その分の時間が読めない。Part6と同様に、文書全体のストラクチャーを意識して読む訓練が必要だと思う。

≪Part MP≫25問
上級者同志でも意見が分かれるような、変に難しい問題が姿を消した。DP、TPいずれも、複数文書参照問題はオーソドックスなものばかりで、トリッキーな引っかけ問題は見られなかった。相変わらず時間との戦いにはなるが、ひとつずつ丁寧に問題文と設問・選択肢を照合していけば、全問正解も狙えると思う。

SP、MPを通じて出題される同義語問題のレベルの違いが激しく、易しいものは瞬間的に選べるくらい易しいが、難易度が高いものも2~3問あり、ここで失点すると痛い。単語だけ見て判断するのではなく、文脈から、相応しい言い換え表現を選べるように訓練しておく必要がある。

以上、気づいた点を簡単に纏めてみました。

ではまた。

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未分類 | 17:55:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
第210回TOEIC公開テスト感想
昨日は待ちに待った新形式TOEIC公開テストでした。期待と不安が入り混じる微妙な感情にとらわれたまま、会場に向かいました。会場は何度も行ったことがある東京経済大学でした。慣れている会場は気が楽ですね。

でも、はて?あれ?家を出て、電車を1回乗り換えたのですが、何かいつもと違います。見たことない風景だなあと思っていると、ゲゲッ!見たことない駅に着いちゃった。しまったぁ、西武遊園地行きに乗ってしまったぁ!

というわけで、焦って戻りました。安心してください。僕は通常、11時には会場最寄駅に到着するように余裕を持って家を出ているので、このアクシデントにも関わらず、東京経済大学正門に11:30には到着しておりました。ふう、やれやれ・・・。

受付をしようと教室に向かうと、そこにはピンク色のマークシート用紙がありました。メジャーフォームなのかな?SNSを見ると、誰もがピンクだ、ピンクだと呟いております。ん?フォームはひとつなのかな?マークシート用紙だけ同じなのかもしれないな・・・。

いろいろ考えても仕方ないので、一旦、外の空気を吸いに教室を出て、正門の方向に歩いていくと、先程お参りした神社を建立された方が、そうです、TEX加藤さんが颯爽と歩いてこられるではありませんか!

ご挨拶をした後で、一旦、別れ、15分ほど散歩をして受験教室の建物の前まで戻ってくると、先程のTEXさんが誰かと並んで親しそうにお話をしております。ん?どっかで見たことあるような・・・。あ、虎本の著者の、そうです、Tommyさんでした。

エライ人達と同じ会場になっちゃったなあ・・・。困惑しながらも3人で、しばし、どんな問題が出るのかなあ、などと、たわいもない会話をしておりました。会話を切り上げ、12:25くらいに教室に向かうと、僕の1列後ろにTommyさんが居ました・・・。やりにくいなあ・・・。

教室は概ね250名くらい収容の大教室でしたが、何とラジカセ一つという省エネ音響でした。まあ、音は問題ありませんでした。何でもいいです、聴こえれば。音が小さいとか訴えていた人が5~6人居ましたが、その方達は前の席に移動するよう促されておりました。無理してラジカセの音量を上げるよりも適切な措置だったと思います。大きくすると、今度は音が割れちゃいますからね。

さて、テスト開始直前に問題用紙が配布されたわけですが、目を疑いましたね。なんじゃあ、このQRコードは?番号ではなく、QRコードでしたねえ。意図するところは良く分かりませんが、とにかく、問題用紙から記号が姿を消し、代わりにQRコードが刻印されておりました。皆さん、同じですよね?

表紙を飾るTOEICの世界の住人達も顔ぶれが変わっていましたね。もしかしたら、過去にPart1でお目にかかっている人達なのかしれませんが、何だか新鮮な感じがしました。始まる前からワクワクします。

長ったらしく書いてきましたが、そろそろテスト本編の感想です。僕は今回のテストのキーポイントはPart3だと思っていましたが、終わってみれば、やはり、その通りでしたね。Part3を上手に乗り切った人が良い結果を手にすることでしょう。

以下、Part毎の感想です。

Part1:易
Part2:普通
Part3:難
Part4:やや難
Part5:普通
Part6:普通
Part7(SP):普通
Part7(MP):普通

ざっくり纏めると、Part3&4の新形式部分が難しく、あとは至って普通という感じでしょうかね?リスニングは難しかったけど、リーディングは総じて易しかった印象です。新形式にビビッて飛ばし過ぎたため、15分以上余りました。そして、自分の実力以上に飛ばしたツケがPart5に出てしまいました。

結果はどうかなあ?無理やりに素点を予想すると、

Part1:6/6
Part2:24/25(シザーズの次の問題を全く聴き落とした)
Part3:36/39(なんだか3問くらい怪しい)
Part4:28/30(1ミス確定、あと1問くらいヤバそう)
リスニングトータル 94/100

Part5:28/30(なんと、代名詞問題と関係代名詞問題を落とした!)
Part6:16/16
Part7(SP):28/29(NOT問題を勘違いしました・・・)
Part7(MP):25/25
リーディングトータル 97/100

スコアはどうでしょうかねえ?リスニングは新形式がモロに難しかったので、6問くらい間違えても495点出ると予想します!なので、495点!リーディングは易しかったので、1ミスまでが495点と予想します。僕は3ミス確定ですが、もう1問くらい、きっと何処かで間違えているでしょう。なので、5点×(4問-1問)=15点を差し引いて、480点!

ということで、新形式初戦は、L495点 R480点 T975点です!←ホントか?実はリスニングが罠にハマりまくってボロボロっていう噂も・・・。あのMIC問題とかいうやつ、ワケわかんねーし・・・。Three Speakers とか、グラフィック問題も、実は相当やられてそうな・・・。

まあ、結果を楽しみに待ちましょう。終わったことをクヨクヨ悩んでも仕方ありませんしね。それにしても、Part5は、余った見直し時間に、もう一度全問解き直すべきでした。手を抜かずにそれさえやっていれば990点に届いたかもしれません。←依然としてクヨクヨしてる人。

ではまた。

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公開&IPテスト | 12:25:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
歴史的瞬間に立ち会える幸せ
日付が変わって、本日は改変第1回のTOEIC公開テスト当日ということになります。まさしく新しい時代の幕開けですね。

受験者の皆様におかれましては、様々な想いがあることと拝察しますが、先ずは、この歴史が動く瞬間に立ち会えることの幸せに感謝しましょう。

滅多にないことですし、色々な制約があって、受験したくとも受験できない仲間達も少なからずいらっしゃるのです。そのことを厳粛に受け止めて、本日、歴史的大イベントに参加できる自身の幸運を慎んで感謝しましょう。

期待と不安が入り交じる、何とも言い難い心情ですが、感謝の2文字を常に念頭に置き、200問と全力で対峙しようではありませんか!

途中で諦めるなんて、もっての他です。新形式の公開テストの会場に座っていられることの喜びを思えば、2時間は至福の時です。

結果など二の次です。受験できない仲間の分も全力で闘い抜きましょう!2時間後には一歩も動けないくらい集中して、悔いのない歴史の1ページを刻むのです。

さあ、用意はいいですか?TOEIC同志達の想いを背負って、死に物狂いで闘うぞっ!我が先陣つかまつる!

いざっ、いくぞっ!おおおおお~!

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未分類 | 00:24:34 | トラックバック(0) | コメント(2)
PoohさんTOEIC勉強会に参加します
今日は久しぶりに“PoohさんのTOEIC勉強会”に参加します。このところ、ずっと仕事が立て込んでいましたので、なかなか参加できませんでしたが、明日の新形式に備えて、何としても参加したく、時間確保しました。

テーマは決まっていて、時間配分です。

リスニングでは、どのタイミングで何処を先読みするか、意図問題を何処で見切るか、本番では何を諦めるべきか、を今日のうちに決めてしまいます。テスト会場で悩むのは御法度です。

リーディングでは、パート毎の時間配分ですね。ちょっと細かい配分を試したいと思っています。こんな感じかな。

Part5:7分
Part6:7分
Part7:147-152を6分
Part7:153-175を20分
Part7:176-200を30分
Part7の位置決め問題に戻って5分

見ての通り、最大のポイントは、Part7の153-175の23問を20分で駆け抜けることができるかどうかです。それさえ成功すれば、このプランは奏効します。

従来のテストは、153番からPart7が始まるので、同じように、そこで一旦、線を引いているのが、この時間配分の特徴ですね。

153番以降の48問に55分残すプランです。本当は60分残したいけど、今の僕の実力では無理です。まあ、55分残せば何とかなるでしょう。

時間的に追い込まれた場合は、粗く解いたSPの位置決め問題は見直さずに終わるということになります。大怪我をしないためには仕方ない戦略ですね。

ということを、今日、実戦で試して確信を得たいのです。模試会はテーマを持って参加することが大切です。

ではまた。

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未分類 | 09:04:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
元気になる出来事
今日は嬉しい出来事がありました。詳しいことは明らかにできませんが、会いたいと思っていた人と偶然にも会うことができ、酒を酌み交わすことができたのです。

何か重要なことを話すわけではなく、たわいもない話ばかりでしたが、それこそが楽しい時間なのですよ。男同士というのは、そういうものなのです。

それにしても、期限付の確かな目標を持っている人というのは強いなあと感じます。多少の逆境や不測の事態など吹き飛ばしてしまう力があります。

確たる目標を持ち、それに向かって愚直に邁進することの大切さを改めて痛感させられた1日でありました。

ではまた。

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未分類 | 22:16:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
喘息治療休暇
今日は平日ですが、喘息の治療のため、休暇を取得しておりました。4月の半ばに発症しましたから、かれこれ1ケ月半くらいになりましょうか?

寝ている時が一番酷くて、夜中に何度も目が覚めます。自分の咳でビックリして飛び起きちゃうんですよね(^^;。

喘息の症状が出てから、チャリティセミナーとか、IPテストとか、海外出張などをくぐり抜けてきたわけですが、内心はヒヤヒヤものでした。自分でも、いつ発作が出るか分からないからです(TT)。

ご経験のある方ならお分かりかと思いますが、この発作というのが、始まったら最低でも30分、長いと2時間以上続く、とんでもない悪魔なのです(/_;)/~~。

今日、このタイミングで病院に行ってきたのは?そうです!日曜日に控えている公開テストの最中に発作が出ないよう、体調を万全に整えるためです(^^)v。

皆さん、ご存じの通り、TOEICテストは、くしゃみ一つでも、他の受験者の迷惑になります。機関銃のような咳を連発させたら、間違いなく退場です。いや、退場を宣告されなくとも、自ら手を上げて退室すべきでしょう(;_;)/~~~。

そうならないように最善を尽くしたいのです。新形式のTOEICの最初の回で“スコア記録なし”は何としても避けなくてはなりません('ε'*)。

お酒も昨日と今日、2日続けて絶っております。2日連続は、少なくともこの10年間、記憶にございませんm(_ _)m。

新形式の準備は全くできていませんが、何としても参戦はしたいのです。皆様、どうぞ一緒にお祈りくださいませ。この際、スコアはどうでもいいから、受験できますように_(._.)_。

ではまた。

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未分類 | 23:14:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
今日は時差ぼけリハビリ中です
時差が8時間あると、おっさんの身にはキツいッス。なかなかアジャストできずに眠気と戦っています。しかも、早い時間から飲んでるし。

今日は休みではありますが、出張の間の出来事を纏めておりました。メモしていたこともありますが、記録できなかったことも沢山ありましたから、記憶が鮮明なうちに思い出し作業をしておかないとね。

6月も月初から海外出張が入っていますから、TOEICの勉強を纏めて出来るのは今週しかありません。頑張ろう!

ではまた。

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未分類 | 21:08:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
MIC対策シリーズ⑦
そろそろ飽きてきましたので、このシリーズは第7弾で終わりにしますw。何だか、文脈を妄想する力だけ養われていくような気が・・・。

じゃあ、最後でーす。

I’m relieved hear that.

もしくは、

That’s a relief to hear.

それ聞いてホッとしたよ、ということです。

何か、心配していたことが、きっと解決したのでしょうね。

彼はどんな意図で、ホッとしたと言っているのでしょうか?

彼が、うっかり予約し忘れていたホテルのカンファレンスルームを、同僚の女の子が代わりに予約していてくれたんです!←ホントか?

ということで、サラバだ!

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未分類 | 12:08:59 | トラックバック(0) | コメント(3)
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