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Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

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TOEIC TEST 単語特急 新形式対応 発売間近!
TOEICフリーク待望の〝単語特急〟の新形式対応がリリース!マジカっ!いや、間近です!TOEIC TEST 単語特急 新形式対応は9月7日です!皆で書店に走りましょう!

森田鉄也先生の単語特急シリーズは皆さん、お馴染みで、その質の高さは定評があるところです。新形式対応に生まれ変わって、いよいよ登場します。構成は現在発売されている〝単語特急〟〝単語特急2〟と同じとのことですが、内容は刷新されているようです。

画像は森田先生のFacebookからパクリました。これです!じゃじゃじゃあ~ん!

単語特急新形式

やっぱり赤なのね・・・。

まだ700点台の頃、単語特急にはお世話になりました。毎日、毎日。来る日も来る日も電車の中でブツブツいいながら覚えました。楽しみで仕方ありません。Amazonで買うと遅くなるから、新宿のブックファーストに買いにいくつもりです。

この本を使って勉強会でもやっちゃおうかな・・・。9月10日か11日なら予定が空いてるしね・・・。ホンキで10人くらいの勉強会やるかもしれません。

問題は今抱えているお仕事ちゃん達が終わるかどうかにかかっている・・・。

ではサラバだっ!

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公開&IPテスト | 21:41:45 | トラックバック(0) | コメント(3)
HBか?Bか?
TOEICテストではHBの鉛筆またはシャープペンシルを使って、マークシートを塗りつぶすことになっています。でも、実は、僕はHBを使ったことありません。一度もです。

いつもマークシート用シャーペン(1.3mm)と製図用のスタッドラーのシャーペン(0.9mm)を併用していますが、芯はHBでもHBK(神)でもなく、Bです、B!

HBよりも柔らかく、サッと塗れるし、明らかに色も濃いのです。塗りつぶす時のスピードも違いますから、10個くらいなら、あっという間に塗ることができます。

僕は、Part3とPart4は、解答が分かった時点では、マークシートには点しか打っていなくて、69個を後で纏めて一気に塗りつぶしますから、Bがいいんですよねえ。あ、解答を全部(B)に塗るということではありませんよ。

芯です、芯、芯の話です!

ではまた。

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未分類 | 17:58:04 | トラックバック(0) | コメント(0)
学んだことの反復実践
土曜日と日曜日の2日間、前田先生と濱崎先生主催の〝Starting Over〟に参加してきました。ひとりでも集客力抜群のTOEIC有名講師が2人揃った、言わば夢の共演です。頻繁にセミナーに参加している人には当たり前のことかもしれませんが、ひたすら独学を貫いてきた僕には新鮮な出来事でした。

お2人のセミナーに、もう少し早く参加していたら、という気持ちもありますが、やはり、今の自分だからこそ吸収できたことが多いのかもしれないという思いも少なからずあります。人にはそれぞれ、相応しい時期というものがあると信じています。僕にとっては、それが2016年の8月27日と28日だったということです。参加して良かった。

さて、本題ですが、セミナーや研修会は、参加しただけで直ちに実力がアップするものではありません。セミナーや研修会で得るものは、多くの場合、ある種の〝気づき〟でしかないからです。有益なことを聞いたと思っていても、その〝気づき〟は、やがて消えていきます。徐々に失われていくものです。

気づいたことを実践して、初めて意味を持ちます。同じイベントに参加したとしても、これをやるかやらないかで、大きな差がついてしまいます。当たり前です。学習するのは講師ではなく、私達だからです。先生方は私達に学習法などのヒントを授けることはできても、ずっと監視して勉強させることなどできません。やるのは私達です。

では、自らに芽生えた〝気づき〟はどうのように発展していくのでしょうか?どのように発展させていくべきなのでしょうか?それは、おそらく〝自己変革〟です。今までの自分とは違う自分への変化・変身でしょう。過去から現在に至る自分と、未来の自分を隔てる、きっかけとなるもの。それが〝気づき〟であり、自己変革への唯一の手掛かりなのだ。近い将来、必ずや飛躍の時が訪れよう。

同じ先生のセミナーに、何度も参加するのもいいでしょう。その都度、気づきがあるなら、それも正解だと思います。そこは人それぞれですが、僕は、そんな御礼の仕方は好きじゃない。もう一度参加することが御礼だとは思わない。もう二度と参加しなくてもいいと言われる位に実力を上げて、いつの日か、変わった自分を、成長した自分をお見せするのが正しい御礼の仕方だと、

僕はそう思う。

ではまた。

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学習会 | 00:05:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
Starting Overで学んだこと
2日間のセミナーで前田先生とHUMMERさんから学んだことは数多いのですが、そのTeaching Methodは彼らが長年かけて蓄積してきた排他的財産だと思われ、従って、何処までお伝えすればよいのか分かりません。というか、お伝えしてよいものかどうか悩ましいです。

ですが、ひとつだけご紹介します。これは、セミナー参加前から、現実に僕がやっていることとピッタリ一致していたからです。Part7の文書の読み方、問題の解き方なのですが、まさに今の僕がやっている手法と寸分の狂いもなく一緒です。

教えていただいたKey Wordは、「全部読む」「キオク」「(段落毎の)要約」です。僕は「全部読む」を「全文読み」と表現しています。「キオク」を「短期リテンション」と呼んでいます。「(段落毎の)要約」を「パラグラフの役割認識」と言っています。

「全部読む」⇒「全文読み」
「キオク」⇒「短期リテンション」
「要約」⇒「パラグラフの役割認識」

呼び名こそ違うものの、同じことですよね?

一番大事なことは、全部隅々まで読むことが基本ということです。読み飛ばしがあると、現在のTOEICでは正解が選びづらい、あるいは、選べても時間がかかり過ぎるということです。サボると却って時間を消費する羽目になるということです。

これをお二人の講師は、こう表現していました。

〝ノータッチエリアをつくらない〟

良い言葉です。実に分かり易い。

問題を解いていく過程で選択肢を吟味するわけですが、その際、もし読んでいないエリアがあったとすると、例えば、選択肢(B)に書いてあることは自分が読んだエリアには書いていなかったけれど、もしかしたら、読み飛ばした「あのエリア」に書いてあったのかも・・・、ということになります。それは可能性としては十分あり得ますよね?だって読んでないんだから。

サボって読んでいなかったエリアに結局戻ることになるのです。これを繰り返していると、めでたく塗り絵になります。今の難しいTOEICで本文と選択肢を行ったり来たりしていたら間に合う筈ありません。サボっちゃダメなんですよ。きっちり読まないとね。

また、例えば、トリプルパッセージなら3つの文書があるわけですが、段落毎に〝自分のコトバで要約リテンション〟することが大事です。今、できなくても練習すれば必ずできるようになります。これが完璧にできるようになると、Part7では無敵になります。

読んだ文書の〝だいたい何処に何が書いてあるか〟を知っているからです。あっち行ったり、こっち行ったりというロスが発生しません。一発で本文の該当箇所に戻って検証できるし、それどころか、頭に要約が入っているから、本文に戻らなくても選択肢を見ただけで正解が選べるケースが圧倒的に増えていきます。ちなみに、僕がこれを〝短期リテンション〟と称しているのは、テストが終わるまで覚えている必要はないからです。そのパッセージが終わるまで覚えていればいい。その文書の解答が終わったら忘れていいのです。

昨日、講義を受けていて確信を持ったんだ。ああ、俺の考え方は間違えていなかったんだって。

あとは実践トレーニングあるのみです。正しいトレーニング方法を知っていても、実際にトレーニングを積み重ねていかないことには筋肉はつきませんからね。

これ以外にも山ほどの気付きがあったのですが、お二人から許諾を得ていませんので、今は書くことができません。いずれ、学習会を主催したり、講師役で招聘されたりする機会があれば、お伝えしたいと考えています。

今回の記事で書いた内容は、僕が既に考えて実践していた方法と100%一致していましたので、ブログで取り上げても問題ないだろうと判断しました。詳しい話を聞きたいという方は、何処かで僕を見かけたらお声掛けください。ご説明させていただきます。

ではまた。

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学習会 | 12:19:31 | トラックバック(0) | コメント(2)
STARTING OVER 終了!
2日間14時間に及ぶセミナーが終わりました。学びのポイントが多すぎて何をお伝えすればよいのか悩むところです。

また、何をお伝えしても、問題ないのか、についても悩ましいところです。

明日、考えます。

今回は教える側の目線というものを学ぶのが大目的のうちの一つでしたが、非常に参考になりました。今後、自身が開催するイベントでお話するポイントが明らかになりました。

参加して良かったです。

ではまた。

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未分類 | 18:04:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
今日からStarting Over
今日から2日間、都内で〝Starting Over〟に参加してきます。英語学習を始めてから、このような本格的な研修を受けるのは初めてです。今から楽しみですねえ。どんな人達に会えるのでしょうか?事前情報は全くなしです。

このセミナーは2つの視点で学んできます。

ひとつは、新形式の公開テストにどうやって対応するのか?ということです。これはゼロから学ぶというよりは、自分の仮説が正しいかどうかの検証に近いような気がしています。

二つ目は、2人のプロ講師がどのようにTOEICを教えているか?という視点です。長年、TOEICに携わっているプロフェッショナルの指導法を学んできます。

楽しみですねえ。それでは参加者の皆様、会場でお会いしましょう!

ではではー。

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学習会 | 05:59:15 | トラックバック(0) | コメント(2)
継続は力なり
僕は年初の目標を公表した時、この先1年間は、昨年のように毎日ブログを更新するのは難しいかもしれないけど、その代り、1年間で365件以上更新しますと宣言しました。それなら、今日できなくても明日2件書けばいいからです。

高い目標に対して救済措置を設けたわけですね。そして、もし達成できなかったらブログは止めます。金輪際、復活もしませんとコミットしました。この約束は必ず守ります。遊びのようなブログですが、不退転の覚悟で臨んでいます。常に崖っぷちです。

結果的に1月1日から今日に至るまで毎日、何かしらを綴っているわけですが、それは外に向けて目標を宣言したからです。逃げられないように、怠惰な自分を追い込んだからです。仕事や私的な事情で落ち込んで、何も書きたくない日だって、実はあります。

だけど、やっぱり思うことは、何かを続けるってことは大事なんだなということです。

どんなにつまらないことでも、1年間続けたら何か残りますよ。何かが変わりますよ。誰かが見ていてくれますよ。今年は、個人的には苦しい、厳しい局面が続いていますが、その反面、良いことも沢山ありました。続けてきたことに対する恩恵だと考えています。

もうかれこれ1年の三分の二が終わろうとしていますが、今からでも決して遅くはありません。他人に宣言しなくてもいいから、自分自身に宣言して、何かやってみませんか?年末に向けて、あと4ヶ月。今日から4ヶ月続けられる何かを見つけて、頑張ってみませんか?

ジョギングでも、ギターの練習でも、日本史研究でも、ドイツ語の勉強でも、介護士の資格試験勉強でも、何でもいいのです。4ヶ月毎日続けたという達成感と自信は、年末の大晦日を迎えた時に、心を豊かにしてくれると思うけどなあ・・・。

ではまた。

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未分類 | 17:30:52 | トラックバック(0) | コメント(2)
名詞の顔をしていない名詞たち
息抜きにPart5の問題を1問解いてみてください。簡単そうに見える英文なのですが、僕は間違えました。答え合せの時、え?そーなの?と思いました・・・。

The company’s second loan (      )is expected from Meji Bank on Friday.
(A) pays
(B) paid
(C) payable
(D) payment

どうですか?短い英文なのに難しいですよね。めじさんが先日の勉強会で紹介してくれた問題をアレンジしたものですが、(A)~(D)が全部入りそうです。

payは動詞だけじゃなくて名詞もあります。paidはloanを過去分詞として後置修飾している可能性があります。paymentは複合名詞の可能があります。payableは形容詞としてloanを後置修飾している可能性があります。

僕は初見では(D) paymentを選んだのですが、文意が何か変だなあと思ってはいました。make a loan payment でローンの支払いをするという意味です。意味が通りません。そしたら、実は、payableが名詞で、loan payableで借入金という意味の複合名詞でした。これなら文意がピッタリです。

知っていれば一発で正解、知らなければ悩みまくる問題の典型ですよね。どれだけ沢山の英文を読み、かつ、疑問点を曖昧なまま残さず解決してきか、が問われています。形だけで形容詞と決めつけてはいけませんでした。

他にも結構ありますよね。TOEIC頻出の〝名詞じゃなさそうで実は名詞〟パターンって。パッと思いつくだけでも・・・。

deductible 控除額 bleで終わってるから形容詞に見えるけど名詞もある。
perspective 見地、視点 tiveで終わってるから、これも形容詞に見える。objectiveも同じ。
periodical 定期刊行物 calで終わってるから、やっぱり形容詞に見える。
recruit 新入社員 動詞にしか見えないが、名詞もある。公開テストで有名な問題ですね。
advocate 支持者 これも動詞にしか見えないけど、名詞もある。delegateもありますね。
reference 照会者 これは一見名詞ですけど、人を表すことがあって要注意。

こういうのは一つずつ丁寧に調べながら覚えていくしかありません。公開テストでは、知っていれば瞬殺できるし、知らなくて、消去法も効かないような場合には間違えます。

Part5は、やっぱり楽しい。

ではまた。

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未分類 | 12:52:51 | トラックバック(0) | コメント(2)
神崎先生のTOEICモニター模試第2弾
やどかり出版の神崎先生がTOEICモニター模試の第2弾を実施されますよ。参加料は破格の500円で、問題冊子と解答解説冊子を持ち帰ることができるだけでなく、音声ファイルもネット経由でいただけるそうです。

新形式の公開テストと同様の環境で模試を受けることができ、かつ、復習もできる体裁になっています。素晴らしいではありませんか!僕も先日、申込みを済ませました。100名限定になっていて、現在87名が申し込んでいるようです。ということは、

残席13です!

ご興味のある方は応募されてはいかがですか?スコアは関係ありません。むしろ幅広いスコア帯の参加者が望ましいので、自分はまだスコアが低いから、などと思わずに、是非トライしてみてください。スコアの申告が必要になりますので、TOEICテストを受けたことがない方は対象外と思われます。

詳細は以下の通りです。

日時:2016年10月1日(土)12:30~16:30(12:00より入室可)
場所:アットビジネスセンター東京駅302号室
内容:やどかり出版から11月1日に出るTOEIC模試本のモニター模試です。参加者の皆さんには、200問の模試を2時間で解いていただき、正解数やお持ちのスコアの情報を提供していただきます。また、模試に対する感想もお尋ねします。さらに誤植を見つけてくださった方には、お礼として1カ所に付き1000円の図書カードを一枚差し上げます。問題冊子と解答解説冊子はお持ち帰りいただけます。音声ファイルもネット経由で差し上げます。奮ってご参加ください。

スケジュール
12:00 開場
12:30 モニター模試の説明
12:45 模試200問を2時間で解く
14:45 答え合わせ、誤植探し、Q&A
16:30 終了

お申し込みはココです↓
やどかり出版TOEICモニター模試第2弾

以上です。

ではまたー。

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学習会 | 18:26:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
明治あいぴー申込み受付開始しました
明治大学リバティアカデミーのTOEIC®IPテストの受付が始まりました。これは公開テストと違って誰もリマインドしてくれませんから、忘れないうちに早く申し込んでしまいましょう。

新形式が導入された今、第2世代TOEICを受験できる機会は限られています。もう数回しか受験できないでしょう。次年度はIPテストも新形式に変わりますからね。

実は、僕は、公開テストと同様に明治大学のIPテストの連続受験を続けています。2011年6月が初受験でしたが、そこから一度も欠席することなく受験し続けています。確か、次の10月で28回目になると思います。

公開テストと違って土曜日実施ですから、仕事やら家庭の事情やらで、受験が危ない時もありました。金曜日から徹夜で受験会場であるアカデミータワーに向かったことも何度かありました。その想いは今も何ら変わりません。

来たれ、トーイッカー諸君!

年に10回しかない公開テストだけじゃ物足りないでしょ?

えっ?そーでもない?

へ・・・・・・。

ホントに???

ま、なんでもいーや。

オレは行くぜっ!←誰かのセリフに似ている。

止めんなよ!←誰も止めねーし。

ではではー。

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公開&IPテスト | 19:36:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
オリンピック終了!
オリンピックが終わりましたが、日本は予想以上にメダルを獲得しましたよね。勝手に僕が低く見積もっていただけかもしれませんけど・・・。

金メダル12個、銀メダル8個、銅メダル21個、合計41個は立派な数字です。ドイツとフランスに、あと1個差だったのかな?

中でも、僕が一番ぶったまげたのは、男子400mリレーの銀メダルです。そんなことって、あり得るの?LIVEで観ていましたけど、あの40秒にも満たない時間、呼吸が止まりました。本当に凄かった。驚きました。

そして、価値ある42個のメダルの中で、僕が個人的に一番嬉しかったのが、福原愛ちゃんの銅メダルです(パチパチパチ)!個人のメダルではありませんが、だから余計に価値があります。日本チームのキャプテンとして重圧に耐えながらの銅メダル獲得は立派でした。

愛ちゃんが、ちっちゃい頃から、ずっとテレビで観てきましたから、何だか自分の娘のようでもあり、準決勝で追い上げ虚しく敗れた時は、辛くてテレビ画面を観ていられませんでした。団体の銅メダルは本当に良かった。神様はちゃんと見てくれていたんですね。

戦い終えた後の、彼女の言葉は一生忘れられないでしょう。彼女はこう言った。

苦しいオリンピックでした。
(銅メダルは)夢じゃないよね?もう一回なんて嫌だよ。

愛ちゃん、夢じゃないよ。2人の頼もしい仲間達と一緒につかみ取った本物のメダルだよ。日本からずっと応援していました。感動を有難う!

ではまた。

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未分類 | 12:24:06 | トラックバック(0) | コメント(0)
拝啓TOEICイベント好きさんへ
TOEICイベントが好きで、あちこちに顔を出している人っていますよね?そういう僕もイベントは好きなので、あちこちに顔を出しています、ハイ・・・。単調な生活に耐えられなくて・・・。つい・・・。

でも、イベントばかり出ていても実力は上がらないのが現実ですよね。イベントはあくまでも一つの〝きっかけ〟であって、スコアアップを約束してくれるものではありません。要は、参加者が、どのようにイベントを活用するかにかかっています。

拝啓 TOEICイベント好きさんへ

いつもイベントに出る度に、

参加者の皆様から良い刺激をいただきました!
素晴らしい講義で目からウロコが落ちました!
次回の公開テストでは頑張って自己ベスト出します!

とか、言ってますよね?アナタ・・・。

え?僕ですか?す、すみません・・・。by Rabbit。

そうなんです。イベントに参加しても、その感動はそう長くは続かないものなのですよ。だからこそ、その〝感動が続いている短い間に具体的な行動を起こさなくてはならない〟のです!変わらなくてはならないのです。

以前にも書きましたが、個人差は勿論ありますが、感動には賞味期限があります。オリンピックを観て感動しているアナタ、4年後まで今と同じレベルで、その感動を保ち続けることができますか?まあ、できる人も稀にはいらっしゃるでしょうけど、普通は日々薄れていくものです。

だから、今、行動を起こすのだ!←ほぼ自分に言ってますけどね。そして、次に、また誰かとイベントで会う時までには、少しくらい変わった自分でありたいと思います。

そうしないと恥ずかしくて行けないよね。合わせる顔がありません。

じゃあ、イベントに行かないってことじゃなくって、

清々しい顔でイベントに行けるようにするために、

頑張るんだ!

今を!

ではではー。

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未分類 | 17:30:06 | トラックバック(0) | コメント(0)
英語部イベント終了
英語部イベントが終了しました。今回は英語部メンバー限定の非公開方式でしたが、盛り上がりました。

Q&Aセッションでは、日頃、気になっていた疑問をぶつけることができ、またとない貴重な機会となりました。

メンバーの意外な一面を垣間見ることができたり、役に立つ勉強法やテキストなどを教えてもらったりと、本当に有益な時間でした。

懇親会は5次会まで参加させていただき、帰宅したのは翌日の6時過ぎでした。それでも、あっという間だったなあ。

参加された皆様、有り難うございました。忘れることができない一日となりました。

ではまた。

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未分類 | 22:59:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
第19回英語部勉強会開催!
明日は、いや、もう今日か、第19回英語部勉強会となりました。今回は英語部の現役メンバーだけのイベントとなりますが、公開イベントと同様、最初から最後まで全力投球、ガチンコの勝負となります。

それぞれのメンバーが全力で向き合います。今まで聞けなかった、あるいは、今更聞けなかった、こんなことや、あんなこと、そんなことまで聞いてしまいましょう!内輪だけの本音ぶちまけトークですから、一切の遠慮は要りません!

明日は、勉強会本編、懇親会一次会、懇親会二次会、そして、生き残った人だけの三次会へと突入して参ります。四次会、五次会はあるのかあっ?朝までいくのかあっ!

英語部の皆様、明日の勉強会本編では、僕も司会者のひとりとして会を盛り上げるつもりです。真夏の夜空に盛大な花火を打ち上げようではありませんか!

エイエイオー!

ではでは。

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学習会 | 00:05:06 | トラックバック(0) | コメント(15)
ひまわりの約束~session3での約束⑥
さて、次は、新形式で登場したトリプルパッセージです。皆さん、結構ビビッていたようですが、実は、トリプルパッセージは大して難しくありません。

今日、お配りしているトリプルパッセージは、神崎先生のやどかり模試から抜粋したものです。僕は事前に解きましたけど、決して難しくありませんでした。トリプルパッセージといっても、ほら見てください。一つ目がinvitationです。二つ目がcalendarになっています。三つ目がemailですね。

確かに3文書の形になってはいますが、二つ目のcalendarなんて、きっと元々はinvitationに含まれていたものです。そこから分離させて3文書にしたものです。そう考えると、旧来のダブルパッセージと大して違いません。読ませる量だって際立って増えたわけではありません。むしろ、3つの短い文書になっている分、読み易くなったともいえます。

emailが3つなんていうトリプルパッセージもあるでしょうから、そんな場合はきっと文字数も増えるかと思いますが、Part7全体の文字数はきっと増えないと思います。だから、他の文書で時間は稼げます。むやみに恐れることはないんです。

トリプルパッセージで気を付けるべきは文字数の増加なんかじゃありません。設問の順番です。これまでのダブルパッセージでは、1問目と2問目が一つ目のパッセージから出題され、3つ目から二つ目のパッセージあるいは一つ目と二つ目のクロスリファレンスで出題されることが多かったわけです。

つまり、上の文書から下の文書へと順番に読んでいけば、その順番で設問が現れてくれたわけです。読み手としては楽でしたよね。しかし、トリプルパッセージでは、この前提が崩れることが多い。1問目から、いきなり三つ目の文書を読んでいないと解答できないケースすらあります。

極端な話、設問を解き始める前に、3文書とも読んでおかなくてはならないことになります。これは、ある程度、リテンション能力がないと難しい。そこで僕が推奨しているのが、3文書の関係をきちんと把握しておくということです。これが非常に重要です。

手元にお配りしているパッセージを例にとると、1つ目の文書は、Aという組織から現在のメンバーに送られているイベントの招待状だな。2つ目の文書は、そのイベントのカレンダー、日程表だな。ふむふむ。3つ目の文書は、そのいずれかのイベントに参加したメンバーから、Aという組織の誰かに送られたEメールだな。うんうん。という感じです。

この3つの関係をきっちり頭に入れておきさえすれば迷わない。これを頭に入れずに焦って字面だけ追い始めると収拾がつかなくなるのです。逆に言うと、3文書の関係をきちんと抑えておけば、読んだものは、ある程度ちゃんと記憶に残るものなのです。では今から8分間で、このトリプルパッセージの5問を解いてみてください。5分ではなく、8分にすることに意味があります。

≪模試解きタイム~8分間≫

8分経過しました。どうでしょうか?8分、目一杯かかりましたか?5分で終わったという方も多いのではないでしょうか?8分あると、5分で解けるのです。5分しかないと、気持ちばかり焦って5分では解けないものなのです。

上級者と初中級者との違いがここにあります。上級者は常に時間的に余裕を持って解いています。これがまさに5分と8分の違いであり、絶対的なアドバンテージといえます。ゆっくり読めますし、分からなかったら後でもう一回じっくり読もうと思って落ち着いて読んでいます。だから間違えないんです。

どうやったら、そうなれるか、については前段の〝英文の読み方〟〝英文を速く読むトレーニング方法〟の際にお話ししました。

以下、実際の問題解説については割愛します。神崎先生の模試に詳しく出ていますので、お持ちでない方は是非、ご購入くださいね。

本シリーズに長らくお付き合いくださいまして有難うございました<(_ _)>。

ではまた。

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学習会 | 12:10:37 | トラックバック(0) | コメント(2)
ひまわりの約束~session3での約束⑤
ひまわりの約束の約束の続きです。Part7の文書をどうやって読むか?というテーマですね。人によって細かい部分は違いますが、僕の場合をご説明しましょう。

先ず、Part7を解き始める前に、200番までページをめくってみてください。読まなくて結構です。何処にどのくらいの文章量があるかだけでもチェックしておくのです。一見、多そうだけど、結構、表があるな、とか、ヤバい、article問題が4つもある、とか、そんな感じです。これが147番から解答すべきスピードを決める目安となります。

一度、模試を解くときに試してみてください。いきなり初めて公開テストでやってはダメです。混乱するだけですから。新しいことをやる時は、必ず、模試で試してから実行に移してください。そうしないと失敗します。

さて、200番まで見たらPart7に突入です。どうやって解きますか?通常は、文書のタイプを見ますね。letterとかemailとかarticleとかannouncementとかinformationとかchartとかinstructionとかです。その次は?

例えばSPだったら、そこからタイトルを見て、普通、設問を読みますね。選択肢は読まないけど、設問を先に読んでおく人は多い。ですが、僕はまだ、この時点では設問は読みません。ちらっと見えちゃうことはありますよ。

先に文書全体を、本文のことです。文書全体を高速で斜め読みします。一気に読みます。瞬時に分からないところは気にせず、すっ飛ばして最後まで目で追います。そうすると、大体の内容が分かります。大体、何処に何が書いてあるのかが分かります。そして、何処が分かりにくかったかが分かります。だから、一気にザッとで構わないんです。どうせ後でじっくり読むんだから。文書の長さにもよりますが、短いものなら15秒、長いものなら1分くらいですかね。

それから、初めて設問を読みます。1問目~3問目くらいまでは纏めて読みます。例外的に、NOT問題は選択肢まで全部見ます。3つは正しいから読んでおいても無駄は少ないからです。同義語問題が入っているセットはプラス1問多く読みます。

そこからもう一度、設問を頭の片隅に置いたまま、丁寧に本文を読み進めていきます。読んでいく途中で設問に関係する箇所に出会ったらスピードを緩めて、選択肢との照合作業に入ります。先に一度ザッと読んでいるので、探すのは容易いですし、どうかすると覚えていて、選択肢をパッと見ただけで正解が分かるものもあります。

正解を特定しづらい問題だけ、じっくりと何度も吟味して正解を選んでいきます。最悪の場合、消去法ですね。位置問題は、文書よりも先に読んでおいて、解答を選びます。選んだ後に、文書にそれを挿入した形で、もう一回、文頭から最後まで超高速で読んで、流れがオカシくないかを検証します。

だから、位置問題がない文書は2回、位置問題がある文書は3回読んでいることになりますね。きっちり読んでいるのはいずれも1回ですけどね。これが実態です。これ、実は、HUMMER式とTEX式を融合して、更に自分なりにアレンジしたRabbit式なんです。ここに辿りつくのに7年かかりました。

長くなりましたので、ここで一旦切ります。

ではまた。

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学習会 | 12:05:15 | トラックバック(0) | コメント(4)
頸椎捻挫か・・・
実は一昨日から左肩が上がらなくて難儀していたのですが、昨日の朝起きたら、左肩に加え、首まで痛みが広がっていました。その内、左手が痺れ、ついには背中まで痛くなってきたので、会社は休みました。とても歩ける状態ではありませんでした。

昨日一日中、部屋で安静にしていました。ずっと寝ていたので、今度は腰が痛いです。なんというオッサン体質なのでしょうか・・・。ウウウ・・・。情けない・・・。これでも若い頃は、雪山を目指すクライマーだったのに・・・。

皆さんもくれぐれも気を付けてくださいね。←何を?

さて、今日は、8月14日に開催された〝ひまわりの約束~session3〟の補足記事を昼休みにアップします。Part7の解き方です。本当は昨日アップする予定でしたが、首が痛くて無理でした。すみません<(_ _)>。

では後程。

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未分類 | 08:50:53 | トラックバック(0) | コメント(2)
ひまわりの約束~session3での約束④
色分けの話はここまでで、次はスラッシュリーディングです。

僕は、スラッシュリーディングの切り方、つまり、どこでスラッシュを入れるか、は読み手の実力によって日々変化していくものと考えています。読み手の実力に依存します。実力が上がっていけばいく程、スラッシュの間隔は長くなり、数は減少していきます。

最初のうち僕は、カンマの前、接続詞の前、関係詞の前、前置詞の前、不定詞の前、分詞の前でスラッシュを置いて読んでいました。まだTOEICスコアが600点台の頃の話です。ですが、TOEICの文書に限って言えば、今はカンマの前、接続詞の前だけ、スラッシュで切っています。

600点台の頃と比べて実力が上がってきていますから、それで十分意味がとれるようになったということです。トレーニングを積み重ねた結果、ある程度、センテンスを固まりで捉えることができるようになったということでしょう。

結構、長めにスラッシュで切って大胆に読んでいきます。左から右へ、上から下へ、です。分からなかったら、文頭に戻ってもう一度読めばいい。それを返り読みとはいいいません。日本語の文書だって分からなければ二度だって三度だって読みますよね?同じことです。

スラッシュリーディングのやり方は色々あって、書籍も沢山出ていますから、立ち読みでもいいでしょう。幾つか読んでみて、今の自分に合ったやり方を盗んでください。

さて、次は、ネイティブがどうやって英文を読んでいるかについての、僕の仮説です。彼らの内面に迫ります。あくまでも僕の仮説なので、さらっと読み流してくださって結構です。これは時間の関係でセミナーではお話ししていません。

僕の印象では、ネイティブはおそらく、5文型など考えていなくて、動詞が持つ語法や特性から、次の展開を予測しながら読んでいます。例えば、informが出てきたら、次は人が続く。その後にはofかthat節が出てくるはずだ、と無意識に予測して読んでいます。

They predicted that と来れば、当然、次は未来のこと、つまり、これから起こることが何か示されると分かっています。そういうつもりで期待して読んでいきます。

英語は語順という制約が厳しい言語ですから、裏を返せば、次の展開が予測し易いということが言えます。先程のThey predicted that でも、これだけ見たらthatは節を導いていると断定はできません。代名詞の可能性も捨てきれないからです。predictは直後に名詞を目的語としてとる用法もありますから、経験上、ネイティブは2つの可能性を頭に描いています。

They predicted that the board of directors will ~と続いたことを確認して、ああ、やっぱりこのthatは接続詞だと確信します。実際には一気に目を左から右に走らせるので一瞬のことだとは思いますが、必ず、この作業をやっている筈です。

ですので、僕は動詞の語法には特に注意を払って学習しています。動詞を見ただけで、語法とか、特性とか、コロケーションとか、が思い浮かぶように意識して学習しています。漫然と読んでいても実力は上がっていきませんでしたから、ある時から学習の視点を変えたのです。

自分なりに工夫してきました。

マーカーの色分けもスラッシュリーディングも、動詞の役割を意識する学習も、誰かに教えてもらったわけではありません。ひとり孤独に学習する中で、試行錯誤しながら工夫を重ねていった結果です。

長々と述べてきましたが、僕が本当に言いたかったことは、各自、工夫してくださいということです。誰かの成功事例は、そのまま自分の成功事例になるとは限りません。他人の事例を見聞きして、良いと思ったところだけ上手に利用して、あとは自分にもっとピッタリ合ったやり方にカスタマイズしていってください。

ではまた。

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学習会 | 00:35:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
ひまわりの約束~session3での約束③
ネイティブと我々で絶対的に違う感覚って、何だと思いますか?僕もいろいろと試行錯誤して考えてきたのですが、それは少なくとも3つあると思っていて、

① 時制~その出来事はいつの話なの?
② 数~それって数えられるものなの?数えられるとしたら、幾つあるの?
③ 前置詞~名詞の前に置かれるキーワード

だと僕は考えています。何人かのネイティブの話を聴いて確信しました。でも、この3つの感覚って、ネイティブは英文を書いたり読んだり、喋ったり聴いたりする時に、意識することはないんですよね。勿論、ネイティブ同志のやりとりの場合ですよ。〝無意識に〟確認している。

でも、僕達ノンネイティブは最初のうちは無意識にはできないから、半ば強制的に、そこを意識する必要があるのです。3色のマーカーの色分けは、時制、数、前置詞を塗り分けたものです。

3色マーカー

先ず、時制からいきましょう。

述語動詞と、節の中の述語動詞を黄色のマーカーで塗っています。動名詞とか不定詞も動詞の仲間ではありますが、分類が複雑になりすぎるので、一旦おいておきましょう。どうせ読みますけどね。整理上、一旦無視します。

次に、数に関するものです。

オレンジ色のマーカーで塗っています。不可数名詞、可算名詞、可算名詞なら単数か複数か?数を修飾する数詞。muchとかfewとかsomeとか。あとは代名詞も含めましょう。thisとかtheseとか、themとか。これも数を示しますからね。

最後に前置詞です。

青いマーカーで塗りました。これは出てくる都度、体感していくしかありません。ネイティブが何故、そこにその前置詞を使うのか、英文全体を見て、いや、その文書全体を見て感じ取らなくてはなりません。どんなに優秀な英語の先生でも、これを別の言語である日本語で完璧に置き換えて説明することには自ずと限界があります。そんなことができたらノーベル賞ものです。

トレーニングの手順としては、最初に、黄色のマーカーに意識を集中して読む。何故、ここが現在完了形なのか、何故、次のセンテンスが未来形なのか、考えながら意識して読みます。

次に、数に意識を集中して読む。何故、この名詞をmuchが修飾できるのか、何故、aではなくtheなのか、何故、ここでsがつくのか、themとか何を指すのか、オレンジ色のマーカーに意識を集中して読みます。

最後に、前置詞です。青色のマーカーに意識を集中させて、何故、ここはtoなのか、何故、atなのか、何故、fromなのか、センテンス全体の意味を考えながら、あるいは文書全体の文脈を考えながら読んでいきます。

ここまで、それぞれの色を5回くらいずつ意識して読むと、既に細部まで読めたことになります。この段階で、〝色を塗っていない〟元のテキストを取り出して読んでみてください。それまでとは違った感覚で読めることが実感できる筈です。

それまで気づかなかった細部に自然と気づくことになります。この訓練を繰り返していくうちに、マーカーで色づけしなくても細部まで読めるようになっていきます。ネイティブの感覚に少しずつ近くなっていくのです。

時制だとか、数だとか、前置詞だとかの感覚が意識の底に沈んでいきます。つまり、無意識で感じ取れるようになっていきます。そして、本当に分からない英文に遭遇した時だけ、知識の引き出しを空けて、考えるようになります。通常は考えなくて済むから読解スピードが自然と上がっていくわけです。

長くなりましたので、再びここで一旦切ります。

ではまた。

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学習会 | 00:20:12 | トラックバック(0) | コメント(2)
ひまわりの約束~session3での約束②
≪ここからはライブ風≫
では早速、〝英文読解のトレーニング方法〟を実演しましょう。というか、皆さんにも参加していただきます。先程、AkiさんがPart6を説明してくれましたが、その同じ素材をもう一回使います。一回読んでいるから、それもついさっきだから、頭の中に残ってるでしょう?

さっきと同じ文書にマーカーで線が引いてありますね。この線に意味があります。それは、英文を正確に読めるようになるための仕掛けです。

3色マーカー

英文を速く読めるようになるためには、先ず正確に読めるようにならないといけない。正確に読めない人は絶対に速く読めないからです。読めたとしても読めた気になっているだけで、実は読めていない。字面を追っているだけです。

よく、読んでも内容が頭に残らないんです、すぐ忘れちゃうんです、と言う人に出会いますが、それは実際には読めてないから頭に残らないのです。記憶力の問題ではなくて、きちんと読めていれば、〝何かしら〟頭に残るものなんです。

だから、先ずは正確に読めるようになるためのステップというものをご説明します。

模試を解いたら、その後どうしますか?答え合せして、間違えた問題を検証して、日本語訳を見て、知らない単語を調べる。そこまでは誰でもやりますね。でも、そこでストップしていたら伸びないんです。その先どうするか?

先ずは、英文の構造を紐解く。英文の骨組みを理解するということです。

この段階で、あまりにも語彙力が不足していると、骨組みの理解は覚束ないから、辞書を使って単語を調べることになりますね。

単語調べが終わったら、大体、骨組みチェックは終わるのですが、残念なことに、文法の知識が乏しいと、これが完結しません。そこで文法書の登場となるわけです。

分からないことがない状態まで根気よく調べます。これが辛いという方は、日本語訳、語注、解説が詳しい日本のテキストを使えば宜しいでしょう。今日、まさに使っている、神崎先生のやどかり模試も適していますね。

さて、全部調べて、分からない箇所がなくなりました。次、どうしますか?次の模試にいっちゃいますか?それはまだ早い。ここから先が、英文を速く読めるようになるポイントです。同じ文書を何度も何度も繰り返し読むのです。少しずつスピードを上げながら。同じ文書を繰り返し読むことでしか、読解スピードは上がらないからです。

さあ、そこでマーカーの仕掛けが活きてきます。

長くなったのでここで一旦切ります。

ではまた。

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学習会 | 00:15:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
ひまわりの約束~session3での約束①
ひまわりの約束での約束です。←分かりづらいし・・・。

8月14日に開催されましたAkiさんの勉強会では、最初のパートはめじさんが、Part5の講義してくれました。次のパートではAkiさんが、Part6を講義してくれました。僕はPart7を担当させていただきましたが、その際、講義の補足を近々のうちに拙ブログにアップしますとコミットしましたので、ひまわりの約束の約束です。

めじさんのPart5は素晴らしい良問揃いでお得感満載でしたね。さっすが、めじやん、Part5の申し子です。めじさんブログで解説がアップされていますので、参加された皆様は是非、ご確認のうえ、ご自身の復習に役立ててくださいね。彼の努力の賜物です。

AkiさんはPart6の読み方、解法の視点をお話してくれました。ホワイトボードに書いてくれたチップは同意できるものばかりでした。きちんと整理してくれていましたから、〝あのポイント〟を頭に入れておけば、特に、センテンス挿入問題には強くなる筈ですよ。

とにかく、お二人とも、他の場所では決して聴くことができない素晴らしい講義をしてくださいました。僕はそれだけで十分満足したので、逃げるように帰ろうとしましたが、そうもいかないので、予定通り、Part7を担当させていただきました。

最初はPart7だけやろうとしたのですが、少し変えました。Part7を1セットか2セット解いて解説を聴いたって、そのセットは詳しくなるだろうけど、英語力の底上げには大して貢献しないだろうと思ったからです。

そこで、僕のパートでは、前段を〝英文の読み方〟というか、正確には〝英文読解のトレーニング方法〟をご紹介しました。どうやったら、英文が正しく読めるようになるのか?どうやったら、英文が速く読めるようになるのか?それをお話ししたいと思ったのです。実は事前に、どうやったら塗り絵をしないでリーディングを解き終えることができるのですか?というご質問が数多く寄せられていたからです。それに少しでもお応えしようと思った次第です。

後段は、新形式Part7のトリプルパッセージの読み方、解き方をやりました。これは実践的なことなので、どちらかというと、取り組み方の実例とか、テクニック的なことにフォーカスした内容といたしました。トリプルパッセージは別に難しくないということが分かっていただけたかと思います。本文がきちんと読めていれば、ダブルパッセージと大差ありません。

長くなりましたので、ここまでで一旦切ります。

ではまた。

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学習会 | 00:10:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
Part5の勉強会内容を検討中
Part5の鬼企画を考えました。いや、鬼企画というよりは神企画かな?題して、〝Part5何が何でも全問正解~死ぬ気でかかってこいやあー!〟です。←いつもながら、なんというテキトーなネーミングでしょうか?

これは、もはやPart5の権威となった、めじ神様にやってもらうかな、ワッハッハッ!←あくまでも他人任せで、テキトーな人です。

内容は以下の感じで・・・。

通常、Part5の選択肢は、(A)から(D)の四択で構成されていますが、この内、正解の選択肢だけを隠してしまいます。誤答の3つの選択肢は参考情報として残しますが、正解の選択肢は記載されていないので、解答者は選択肢から選ぶのではなく、自分で考えなくてはなりません。自分の頭で捻り出さなくてはなりません。

当然、正解はひとつに限定されないこともあり得ます。例えば、locatedが正解の場合、situatedも正解になりますし、eachが正解予定の場合、形容詞として使われているならば、everyでも正解になるケースが考えられます。また、多少、文意が変わってもいいという前提とすれば、語彙問題などは無数に正解が存在することとなります。正解はひとつどころではありません。

正解の選択肢はすべて(D)とし、空欄としておきますので、参加者に考えていただきます。正解の候補が複数出てくることが、この企画の胆です。先ず、講師役が思いつくまま複数の正解候補を上げます。そして、次に、参加者からも挙手方式で正解の候補を募ります。

これにて、全員参加型のPart5解答大会が完成します。

面白い企画だと思いませんか?昨日、もつ焼き屋さんでお酒を飲みながら、ずっと企画を考えていて突然、思いつきました。なかなか一人の学習ではできないタイプの学習法なので、集合勉強会にこそ相応しいと思っています。

最初は、金フレ方式で、正解の選択肢の最初の1文字だけは示しておくという方式も考えたのですが、それだと大して面白くない。正解が沢山出てくるのが面白いのです。そして、これは周囲に実力者が複数いないとできない学習法です。

どうですかね?このRabbit式Part5学習法は?実力が格段にアップすると思いませんか?

ではではー。

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未分類 | 17:30:41 | トラックバック(0) | コメント(2)
台風一過なのかな?
昨日は雨に濡れながら帰ってきましたが、今朝は一転して盛夏に逆戻りですね。朝から30度以上を記録していて、とにかく暑い。僕は常時クマの着ぐるみを着用しているので暑さが嫌いです。

でも電車の中は快適でした。冷房が相当効いていますし、まだ今日くらいまではお盆休みの名残があって車内は空いています。明日から混み出すでしょうね。

今日の電車ではPart5を3セット解き、歩き中にはリスニング模試を1セット聴き流してきましたが、いやあ、ブランクが大きくて、読めない、聴こえない・・・。英文を読んでも聴いても、内容がパッと頭に浮かんでこないのですね。しばし考えると分かるのですが・・・。

TOEICは瞬発力が求められるテストだから、いちいち考えていたらアウトです。瞬時に引き出しから必要なものを取り出すことができないと間に合いません。間に合わない知識は知識ではありません。知らないのと一緒です。

ということで、今日からネジを巻き直して頑張りますかね。特に、リスニングは前回、あと1問で満点を逃してしまったし、9月の公開テストにピーキングを合わせるには、今から鍛え直さないと間に合いそうもありません。

今週末は英語部イベント、来週末はStarting Overです。楽しみもあるから頑張れそうです。あー、それにしても暑いなあ・・・。冷房のガンガン効いた部屋で新形式の模試でも解きたいなあ・・・。

と言ってみても何も始まらないので仕事始めよう・・・。

ではまた。

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未分類 | 08:28:13 | トラックバック(0) | コメント(1)
台風の中のライヴ
今日は地元の飲み友達が都心でliveをやるということだったので、台風が迫り来る最中ではありましたが、急遽駆け付けました。

僕が好きなミュージシャンのコピーがメインだったので知っている曲ばかりで懐かしくもあり、そして楽しかったです。

最後の曲はステージに上げていただき、唄わせてもらい、何だか得した気分です。結構、泥酔に近い状態でしたから、あんまり覚えてませんけど(爆)。

最近ではカラオケすら行きませんからね。ましてや、生バンドで唄ったのは何年ぶりだろう?5年ぶりくらいかな?

TOEICもいーけど、たまにはliveもいーですね。この次は10月だということなので、それまでには練習しておこうかな?

TOEICのセミナーで講師役として持つマイクと、Liveのボーカルとして持つマイクは、やはり全然違うのでした(笑)。

ではまた。

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未分類 | 01:03:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
刻んできた歴史を誇りに思え!
いつものように正午の発表があり、いつものように喜びと落胆が交錯する。TOEICを頑張っている人にとって、今日という日は特別な日だ。

スコアアップされた皆様、おめでとうございます。心からお祝いしたいと思います。努力が結実して良かったですね。きっと、これまでには悔しい思いをした時期もあったことでしょう。思いっきり喜び、思いっきり自分を褒めてあげてください。

さて、一方で、毎日頑張っているにもかかわらず、望んだスコアを手にすることができなかった仲間達もいることでしょう。

喜び勇む友人達を尻目に、今も眠れない夜を過ごしているのかもしれませんね。こんな筈じゃなかったのにと。

しかし、そう落ち込むことはありません。これで終わりじゃないんだから。諦めてしまわない限り、これからも挽回のチャンスはあるんだから。

いたずらに自分を責めてはいけません。だって、重ねてきた努力に嘘はないんだから。刻んできた自分歴史に偽りはないんだから。

周囲の人達との比較に惑わされて恥じてはいけない。あなただって素晴らしい。人それぞれ、自由にできる時間は違います。職場環境や家庭の事情も違うんだから、英語学習に割り当てることができる時間も違うのです。

あなたなりに頑張ったではありませんか?どうぞ、ご自分を褒めてあげてください。よく頑張ったと称えてあげてください。

一歩ずつ刻んできた歴史を誇りに感じてください。たった1回のテストの結果だけで自分の評価を下げるような愚かなことはしないでください。

これまでと同じように地道に頑張っていれば必ず結果はついてきます。必ずです。

今日一日くらい泣いて過ごしてもいいけど、明日はいつもの明るいあなたに戻ってください。

そして明日、眼が覚めたら、ゆっくり深呼吸して起き上がってくださいね。顔を上げろ!胸を張れ!

あなたが刻んできた歴史は無駄じゃない。次のヒーロー、次のヒロインは、きっと、あなただから。そう信じて一緒に頑張っていきましょう!

絶対に諦めたら駄目だ。

素晴らしいあなたと、僕はこれからも一緒に歩いていきたい。

ではまた。

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未分類 | 00:54:13 | トラックバック(0) | コメント(2)
公開テスト結果
昨日から自分のブログにアクセスしづらくて困っております。テスト結果をキャプチャーした画像も貼り付けることができなくて諦めました。後日、修正します。

結果は予想通り、芳しいものではありませんでしたが、まあ、よくこれで止まったなと思っています。テスト後の感触だと、もっと低くても仕方ない状況でした。

L490 R470 T960 でした。

LはPart2の出来が悪すぎました。トレーニング不足以外の何者でもありません。初心に戻ってPart2を練習します。

Rは、Part6でケアレスミスがあり、Part7は危うく塗り絵かという壊滅的な状態でしたから仕方ありません。読み方が荒かったですね。

9月は体制を立て直して頑張ります(°▽°)!

ではまた。

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未分類 | 20:25:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
ひまわり勉強会終了!
本日はAkiさんの“ひまわり勉強会”でした。初参加の方もいらっしゃっいましたが、物凄い熱気でした。このお盆休みに尋常ではありません。

総勢60名でしたが、皆さん、最初から最後まで熱心に耳を傾けていただき、感謝です。懇親会も30名くらい、いらっしゃいました。ビールとメガハイボールをこれでもかというくらい飲みました。

めじさんのPart5は良かったですね。上級者でも足元をすくわれるような難問揃いでした。この60問は手元にキープしておいて公開テストの前日には見直しておきたいと思います。

AkiさんのPart6も素晴らしかったと思います。ホワイトボードの板書事項は常に頭の真ん中に置いて、公開テストに向き合いたいものです。

僕はPart7担当でしたが、これは後日、別記事で書きます。少し長くなりますから。

それでは、ご参加いただきました皆様、次回また、機会がありましたら、是非お会いしましょう。

ではまた。

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未分類 | 20:03:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
今日は準備の日
今日は仕事の整理だったり、明日のひまわり勉強会の準備だったり、その他諸々だったり、つまり、忙しかったです。

社会人ともなると、いろいろなことを同時平行でこなさなくてはならない局面が多くなりますよね。疲れますねー。

今から、明日のプレゼンテーションの準備です。細かいことをするわけではありませんが、どうしたら伝わりやすいか、自分なりに考えてみる時間です。お盆休みの最中、せっかく足を運んでくださる参加者の皆様に最大級の敬意を払い、少ない時間ではありますが、一生懸命考えます。

僕の担当パートはPart7の解き方ということになっているのですが、もっと根本的な、英語の読み方とか、英文読解のトレーニング方法などに触れたいと思っています。

Part7を1セット、2セット解説したところで、そのセットは詳しくなるでしょうけど、別の文書に出会った時には歯が立たないというのでは意味がありませんからね。

勿論、課題として与えられたPart7の取組方法はご説明します。特に新形式の問題については皆さんの関心があるところですからね。

できれば、プラスアルファのことをお伝えしたいと考えています。むしろ、こっちのほうが本筋かな?

あなたの今までの勉強方法って、それでいいですか?という投げ掛けをしたいと思っています。僕なりの問題提起です。お楽しみに。

追伸:明日のひまわり勉強会参加者の皆様、サラリーマン居酒屋放浪記をご持参いただければ、下手くそな字でサインさせていただきますm(_ _)m。

ではまた。

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未分類 | 23:29:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
パワーアップセミナーからの~休日出勤
休日は午後から休日出勤になってしまいました。それは日頃サボっているからです f(^_^;。

本当は昨日、何とかしたかったのですが、パワーアップセミナーで勝手に盛り上がってしまい、仕事を先送りしたツケがまわったからです(;ω;)。

まあ、こんな日もあります(^ω^)。明日と明後日で取り戻せばいーじゃん(^ω^)。今日が地球最期の日じゃないんだからさ。

明日は早起きして、朝の開店時間からコメダ珈琲を襲撃して猛勉強します(*`・ω・)ゞ!

ではまた。

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未分類 | 22:56:46 | トラックバック(0) | コメント(4)
今日はパワーアップセミナー
今日はこれから、TommyさんとHUMMERさんが主催されるパワーアップセミナーに参加してきます。果たしてどのような内容なのでしょうか?楽しみです。

内容もさることながら、どんな人達に会えるのかも気になります。暑い夏に、熱い人達に会えることでしょう。

僕は連日寝不足気味ですが、元気です。さあ、そろそろ出掛けるとしますかね。電車の遅れも見込んだうえで、早目に家を出るのがトーイッカーなのだ。

ではまた。

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未分類 | 11:51:13 | トラックバック(0) | コメント(6)
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