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■プロフィール

Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

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チャット問題の留意点
新形式のPart7では、チャット形式の文書が2つ出題される傾向があります。一つ目は、2人の会話で易しいのですが、二つ目は3~5人くらいの会話で結構難しいです。

とある勉強会で少しだけお話しさせていただいたのですが、先ずはチャットに参加している人物が何人いるかを、ザッと名前だけ縦に確認すると心の準備ができますし、話の流れが頭に入り易くなりますので、お勧めです。

それと、もうひとつ傾向として頭に入れておくといいことが一つあります。それは、チャットの会話の中に、大抵の場合、そのチャットに参加していない人が出てきて、それが設問の正解に絡むということです。

僕は、これを便宜上〝第三者〟と呼んでいます。

多くの場合、取引先であったり、お客様であったり、別の会社・組織の人なのですが、チャットに参加している人達と同じ会社・組織に所属している別部門の人の場合もあります。

サプライヤーだったり、広告の印刷会社であったり、商品の配送を委託している会社であったり、直接のお客様であったり、態様は様々ですが、大抵出てきます。同じ会社・組織の人の場合は、マーケティング部門であったり、人事・総務部門であったり、宣伝部門であったりするわけですが、パターンが決まっていて結構笑えます。

今度の日曜日は公開テストですが、僕は、特に二つ目のチャット問題に、第三者が必ず出てくると予言しておきます。楽しみだなあ・・・。

ではまた。

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未分類 | 17:30:20 | トラックバック(0) | コメント(0)