2017-03-07 Tue
ひみつのアッコちゃんを知らないという世代が増えてきました。そーゆー人は、魔法使いサリーも知らないでしょう。1960年代後半くらいだから無理もありません。同じ魔法使いのジャンルでも、まだ、ハリー・ポッターなんて影も形もない頃です。女の子だけではなくて、男子も結構観ていた番組です。魔法って良いですよね。正しく使えば、皆が幸せになれます。
何が言いたいか、もうお分かりですね?日曜日の公開テストに向けて、一切勉強できていないので、誰か僕に魔法をかけてくれないかと・・・。
えっ? 無理? そ、そですか・・・。
では、自分で。
日曜日には、テスト会場である東京経済大学の正門に立って、こう唱えよう。
てくまくまやこんてくまくまやこん、TOEICの達人になあ~れっ!エイッ!
公開テスト当日、国分寺の街で怪しいオジサンを見かけたら、たぶん、それが僕です。
それはそーと、WBCニッポン代表、頑張れえ~!
ではまた。
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2017-03-07 Tue
今年の7月6日でブログ開設5周年になるわけですが、長いこと続けているのは理由があります。幾つかありますけど、最近、特に思っていることがあります。僕が書いているブログは、帰って来れる家なんです。
TOEICコミュニティも時代と共に少しずつ変化していきます。分かり易く言えば、徐々に世代交代の波が押し寄せてきています。新しい仲間達がどんどん出てきますよね。
それはそれで好ましいことだと思っていますし、僕は大歓迎しています。若い力でTOEIC界が活性化するのは素晴らしいことだと思うし、やる気が漲っている学習者達に囲まれると、自分も自然と元気になります。
しかし、一方で、しばらく席を外しているうちに、自分が座る椅子がなくなってしまったと感じている人も、少なからずいるのではないでしょうか?
事情があって、少しの間、TOEICをお休みしていたら、周りは知らない人だらけで、かつて仲良くしてくれていた仲間達の顔が見当たらない・・・。結局、何だか居心地が悪くて、居づらくなって、次からは来なくなっちゃう。
長いこと、TOEICを頑張っている人は、この世界の功労者だから、そんな寂しい思いはして欲しくないんだ。いつまでも、ここに居て欲しい。
だから、僕は毎日、このブログを書いています。大した内容じゃないけど、毎日、何かしら発信することで、古い人間もここにいるぞって、声を上げているのです。このブログは、そう、あなたが、
帰って来れる家なんです。
あなたが、ひっそりとTOEICを頑張っている限り、僕は、
この家を守り続けます。
だから、いつでも帰っておいで。
待ってるから。
あなたの場所は、決してなくなってなんかいないよ。
ここにある。
ではまた。
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