2017-03-15 Wed
Part7の文書に特有なのが、フォントのバリエーションです。Part5では「Arialの11」ですかね?たぶん、いつもコレです。だから、見づらかったりすることはないわけですが、Part7は様々なフォントが登場します、ホントの話。老眼の眼には厳しいです。たまに、お店の宣伝のフライヤーなんかが出てきて、妙なフォントだと見えなくって、死ぬほど苦労します。やめてくれっ、頼むから!字が細いのも勘弁です。見えねーーーーつーーーのっ!!!
まー、これは慣れるしかないわけですが、我々熟年組にはハンデとなりますねえ。いつだったか、変なフォントを克服しようと思って、手元にある韓国模試をかき集めて、読みづらいフォントの文書ばっかり読んでみたことがあるんですよ。
半日くらいずっとやってたら、目がグルグル回って気持ち悪くなっちゃって、あっけなく挫折しました。あれ以来、公開テストを受ける度に、変なフォントが出ませんようにと祈っています。もはや、神頼みしかありません。
旧形式では、変なフォントはリーディングだけだったのに、新形式では油断すると、リスニングのPart3とPart4のチャート問題で出てきます。ぐわあああっ!出たあああっ!という感じですね。
リスニングから、あの変な文字を見た日にゃあ、凹みます・・・。思いっ切り凹みます・・・。
今日はダメなんじゃないかと弱気になったりもします。
なので、ETSの問題作成者の皆様、フォントは「Arial」とか「Century」とか「Times new Roman」とか「Tahoma」とか、英文に適している、英語が読み易いヤツに統一してくださいませんか?関係ないでしょ?英語のコミュニケーション力を測定するテストにフォントは?
ホントに止めてください、変なフォントは・・・。
フォントに・・・。
あ、間違えた、ホントに・・・。
悩める50代、Rabbitでした。
ではまた。
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