2017-04-10 Mon
え~、感想といっても、今回は書きたくないし・・・。思い出したくもありません・・・。鬼のようなテストでした。特にリーディング・・・。こんなに難しくして、きちんと実力測定ができるのかな?と思ってしまいました。900点超えている人達が、軒並み塗り絵になるテストって、どーなのよ???まあ、愚痴はこれくらいにして本題に入りましょう。昨日はホームグラウンドの東京経済大学でした。雨が降っていて、極度の花粉症の僕にとっては、まさに恵みの雨。またとない絶好のコンディションでした。会場に到着するまではそう思ってた。
毎回、アテにならない僕の難易度診断は以下の通りです。全体的なレベルは、ここ数年で最も難レベルと言い切って宜しいかと思います。LもRも過去最高レベルで難しかった。パート毎の感想は以下の通りです。
Part1:普通レベル
Part2:やや難レベル
Part3:やや難レベル
Part4:肩が痛くて覚えてませんが、たぶん相当難しかったレベル
Part5:難レベル
Part6:普通レベル
Part7:ふざけんなっ!レベル
Part1は難しくなかったと思います。CCBBADのフォームでした。中級者でも、落ち着いて聴いていれば全問正解できるレベルでした。Part2も15番くらいまでは易しかったのですが、途中からギアチェンジされました。難しかったなあ・・・。Part3はいきなり3スピーカーズがきて、その後、1セット置いて、またスリースピーカーズをぶっ込まれました。不意打ちくらった感があります。でも、まあ何とかなったかな。
そして、悲劇はリスニングPart4の80~82番のセットの時に起こった。水曜日から痛みが出ていた左肩が徐々に痛くなってきて、最終的には、左の頸椎から手首の辺りまで激痛に見舞われ、先読みが全くできなくなりました。必死に食らいつくも、音声に集中できず、Part4はメタメタでした・・・。よく覚えていません。
リスニングを終え、リーディングの時間に一旦、退席しようかと思ってのですが、ロキソニンは既に2錠服用していたし、休憩しても様態は変わらないと判断し、そのまま何とか75分間、闘いました。しかし、流石に無理でした。痛みが気になって思考力が半減していました。
それでもPart6までは何とかまともに切り抜けたような気がするのですが、Part7の文字数に玉砕しました。最終ページをまでめくってみて、あ~、これは、今日はもうアカンと思いましたね。肩と腕は痛いし、文字数はメッチャ多いし・・・。帰ろうかと思いました。テスト後になっても痛みがなくならないので、大嫌いな病院に行ったら、左肩を脱臼してました・・・。不完全脱臼とか診断されましたが、どうりで痛いわけですw。しっかり治します、ハイ。
結局、シングルパッセージの175番まで解き終えたところで、残り時間は12分くらいしかなかった。マルチの25問を12分で?ハハハッ!って、笑ってる場合ではなく、とにかくダブルの2セット10問は正解させよう。トリプルは、そんなもん知ったことかっ!という捨て身の作戦で臨み、確か、7~8分でダブル2セットやっつけました。残りの時間で、トリプルの急いで解けそうな問題を拾い読みして、数問は正解を特定したと思います。それ以外はTOEIC力で解答しました。本文を読まずに設問・選択肢だけ読んで解答するという究極の技です!←何じゃ、そりゃ?
というわけで、ここ3年くらいで一番できませんでした。悲しいくらいできませんでした。ウウウ・・・・・・。結果は推して知るべしです。忘れてしまいたい・・・。なかったことにしてしまいたい・・・。TOEICのバカあああああっ~!
覚えてろよ、来月、きっちり仕返ししてやるからな。←懲りない人です。
ではまた。
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