2017-05-31 Wed
今日は渋谷で友人のライブがあって、本当は行きたかったのですが、出張から戻ったばかりだったので諦めました。こう見えてもサラリーマンですから、仕事をほったらかして遊びにはいけません。残念ですが、断念・・・。オフィスを留守にしていると、メールが山ほど入ってきますし、電話もかかってきています。それらを捌くだけでも半日はかかるわけです。会社に居なかったわけですから、通常業務も溜まってますしね・・・。
なかなかTOEICの勉強をする時間がとれません。酒飲んでる時間はとれるのに・・・。←コラコラ!でも、今日も少しはやらないとね。Orange920のPart6でもやろうかな。そう言えば、このテキストはPart5しかコンプリートしていなかったことに、今、気づきました!←遅いし・・・。
とにかく、Part5&6のスピードを上げるのだ!そうしないと未来が見えてこないのだ!カフェに寄って、そこで1時間くらい勉強して、そこを出たら電車の中で30分くらい勉強し、その後、居酒屋で2時間くらい勉強すれば(←コラコラ)、結構できるな。一気に20セット。グフフフ。
いや、今日はやっぱり10セットにしておこう。昨日の出張の疲れが全然抜けてないし。←オッサンかっ!残りの10セットは明日やればいいや。←よく言えば柔軟、悪く言えばゆる~い男です。だって、Part6を10セットって、結構きついですよ。つまり160問だからさ。←言い訳です。
というわけで、今宵はさらばだ!
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2017-05-30 Tue
土曜日は韓国の新刊〝Orange920〟をコンプリートし、日曜日は神崎先生の〝パート5特急〟を2回丁寧に繰り返しました。そして、昨日から今日の朝にかけて、出張の移動時間などを効率的に利用して、TEX加藤さんの〝でる1000〟を全問解き直しました。Orange920はPart5しか目を通していないので、実際には600問です。パート5特急が400問で、でる1000が1,019問だから、合計で2,019問です。Orange920とパート5特急は2回繰り返したので、プラス1,000問とすると、3日間で解いた問題の合計は3,019問ということになります。
最低でもこのくらいはやらないとリーディングの満点は狙えません。6月と7月は真剣に990点を狙いにいきますから、ピッチをあげないとね。仕事も楽なわけではないので、学習時間は限られていますが、そんなの言い訳になりません。
5月の公開テストでは失敗しましたが、IPテストでは、Part5を7分、Part6を6分、合計13分で切り抜けることに成功しましたから、何となく形ができてきました。一応、Part5を8分、Part6を7分みているので、Part7に60分丸々残せそうな感じになってきました。
今から6月の公開テストまでに飛躍的に速読力をアップさせることは不可能なので、僕はPart5&6を速く駆け抜けて、Part7に沢山時間を確保する戦法で臨みます。だから、ここ数日はPart5ばかりやっているのです。来週はPart6に特化したプログラムで戦闘準備を整えます。
ここ1年は、いつも公開テストの前日だけ、申し訳程度に模試を1つだけ解いていましたが、それで満点を狙えるほど易しいテストではなくなりましたから、毎日少しずつ勉強して、公開テスト当日にピークを持っていきます。
このピーキング、昔はやっていたのですけどね。最近は仕事やら私事に追われて全くできていませんでした。花粉が去って行った、この時期こそチャンス!既に暑さが近づいてきてはいますが、花粉が飛びまくっている季節よりはなんぼかマシです。
リスニングもやらないとなあ・・・。やるべきことが一杯あります。さて、朝ご飯食べてこようかな。
ではではー。
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2017-05-29 Mon
新しい模試本やテキストが出る直前こそ、手持ちのテキストを一気に見直すチャンスです!一度もやっていないものなら、少なくとも一度は紐解いてみる。このタイミングでやらないと、そのテキスト達は生涯お蔵入りになってしまいますよ。もう二度と会うことはない。一時は情熱を持って買ったんでしょ?そのテキスト?希望に燃えて買ったわけでしょ?そのテキスト?みんなが買うから何となく同調して買ったのかもしれないけど、この際、そんな事情はどうでもいいんです。使ってあげないと可哀想だよ。積読とか言って笑ってる場合じゃない。
最近でもTOEICの有名講師陣が次々と本を出しているけど、古いテキストなんかどうでもいいから自分のテキストを真っ先に使いなさい、なんて誰も一言も言ってない。他人が書いたテキストを雑に扱う人は、きっと自分のテキストも雑に扱うに違いない、と思うでしょう。
ざ~とでもいいから、既に手元にあるテキストを使ってあげましょうよ。愛着が湧かないのは使っていないからです。僕は自分が過去に使ったテキストは一冊だって捨ててない。戦友みたいなものだから、捨てるなんて考えられない。期待を込めて友人に譲ることは稀にあります。それだって、ごく稀にです。
新しい教科書を開くワクワク感はよく分かります。小学生や中学生の頃、決して勉強が好きではなかった僕でさえ、新しい教科書のインクの匂いは学習意欲を駆り立ててくれました。今までの不勉強を反故にして、新しいスタートが切れるぞっていうリフレッシュした気持ちになりますからね。
だけど、古いテキストも使ってあげましょうよ。最初から古かったわけじゃないし、勝手に古くなったわけでもないでしょ?古くなったのは、あなたが長いこと使ってあげなかったからだ。古いテキスト達が、このままじゃ成仏できないって泣いてるぞお~!
オレが買った本をどうしようとオレの勝手だろ?と言われればそれまでのことです。
ではでは。
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2017-05-28 Sun
Orange920を解き終わったので、今日は神崎先生のパート5特急を2回繰り返しました。ちょっと思うところがあって、内容を比べたかったんです。オレンジ本は新形式のPart6も20セット分入っているから単純な比較はできませんが、Part5だけ比べると神崎本に軍配が上がります。
オレンジ本はPart600問、パート5特急は400問で、問題数は違うけど、どちらが身に付くかといえば、パート5特急でしょう。
まあ、問題を解きまくっている超上級者は、この際抜きにして、一般の学習者を対象に考えれば比較にならないほどパート5特急のほうが優れています。
先ず、問題文の質がいい。オレンジは、ただ公開テストをパクっているだけの感じが否めません。悪く言っているわけではありませんよ。最新傾向を反映させているわけで、そこは素晴らしい。文句なしです。
だけど、よく読むと結構、作り込みが雑です。そして、韓国本の宿命だけど、我々日本人にとっては訳文がないのと同じです。
パート5特急は紙面の制約上、解説こそ少ないのですが、日本語訳が素晴らしいのです。疑問点の大半は、この訳文を読むことで解決します。
改めて素晴らしいテキストだなと感じました。初刊から2年以上が経過して尚、全く色褪せてはいません。
6月になったら、オレンジ本を使って勉強会を開催しようかなと思っていましたが、やっぱり、パート5特急のほうがいいなと思い始めました。
音声もあるし、選択肢の位置を変えたサービス問題もダウンロードできます。TOEIC学習者にとって、どちらが身に付くかといえば、火を見るより明らかです。
う~ん、悩むなあ。少し考えます。
ではまた。
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2017-05-27 Sat
久しぶりに明治大学のTOEIC IPテストを受けました。今回から新形式になってましたね。問題用紙の表紙を見て分かりました。リスニングは結構できたような気がします。迷ったのはPart4の1問だけでしたから、おそらく495点に届いているでしょう。MIC問題とチャート問題が易しかったかな。
リーディングは最初からぶっ飛ばしました。Part5とPart6を13分で回答できたので、Part7にたっぷり時間を残すことが出来ました。62分確保できていれば楽勝ですね。
結果的に8分ちょっと残ったけど、見直しはしませんでした。というのも、実は、リーディンググラスを家のスーツケースに入れっぱなしで、忘れてきていたのです。もう、目が限界でした。リーディングは485点くらいの予感がします。
新形式初のIPは、L495 R485のトータル980点と予想します!
ではでは。
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2017-05-26 Fri
昨日、日付が変わった頃に、つまり、今日の未明、北海道から東京に戻ってきました。気温差が10度以上ありましたから結構、体力的にはきつかったですね。今日は東京都内をうろうろしております。そして、月曜日から、今度は静岡県に出張しますので、その準備やら何やらで慌ただしい。社内に居ない時でもオーダーは関係なく入ってきますから、仕事が確実に溜まっていきます。メールを読んで回答するだけでも一苦労です。
ところで、お隣韓国から公式実践が出るとか、出ないとか、噂されています。LC、RCの別冊で5セットずつあるとか噂されています。まあ、噂じゃなくて本当に発売されるのでしょうね。ETSが作る公式だから、僕も楽しみにしています。質は折り紙つきですからね。5月末とか、6月始めに出るみたいですよ。
ですが、それまでにやることがあるのではないでしょうか?新しいテキストが出る度に我先に飛びついて、買った!買った!って騒ぐ人がいるけど、手持ちのテキストは終わったのですか?YBNの10セットとか、Hackersの1・2・3とか、はたまた、日本発のテキストも沢山あります。
先ずは、それらをやっつけてからだと思うんだけどなあ・・・。僕は今でも古い公式実践をやってますよ。確か、2013年に出たやつだから、もう4年前になるのかな?あのリスニングをMP3で聴いています。自分の中では、まだ完全に消化したとはいえないからです。
10セットを完璧に消化するって大変なことなのです。本気で取り組んだら数年かかりますよ、本当の話。自然と全部暗唱してしまう位のつもりでやればですけどね。それでも今でも瞬間的に場面がパッと浮かばない時があります。まだまだ使い込まねば!
新しい公式実践が出たら、真っ先に買おうっと。←買うんじゃん・・・。
でも、僕は古いものと並行してやるからいーんです。セーフ、セーフ。古いテキストをやり込まずに、ほったらかして、何事もなかったような顔をして新しいテキストに乗り換えてしまうのが最低なんだ。テキストが可哀想だ。そう思いませんか?
ではまた。
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2017-05-24 Wed
本日はこれより、久しぶりに北海道へ旅立ちます。確か、珍しく去年は一度も行く機会がありませんでした。大抵、毎年、北海道の何処かには行くんですけど、何故か去年はありませんでした。淋ち~!というわけで、今年は行きます!居酒屋巡りにっ!ウソです、仕事です。運が良ければ、何処かで一杯くらい飲めるかもしれませんね。何とか時間を捻出せねば!←つーか、そんなことより仕事をしなさい、仕事を!
TOEIC本も何か1冊くらい持っていこうかな?←やる気ないダメなヤツです。衣類だけじゃなくって、PCとか書類も持っていかなくてはならないので、カバンに入らなくってさ・・・。←出ました!得意の言い訳!
本当はTommyさんの必勝ダブル模試を持っていきたいんだけど、それは週末に家でじっくりやるつもりで大事にとってあるんですよね。落ち着いた環境できちんと解きたいから。だって、重いんだもん、あれ・・・。←出ました!本音が!
必勝ダブル模試、Tommy’s Tipsが光っていますよ。これが公式問題集には絶対ないんだ。中味は見てのお楽しみです。期待できる内容です。僕は、ちょっとだけ見ました。いずれ、このブログでレビュー記事を書きますね。
あ、そろそろ出ないと飛行機に間に合わないではありませんか!TOEIC的には、飛行機自体が遅れるのは一向に構わないけど、僕が乗り遅れちゃうのはアウトでしょ!そんなストーリーはありません。
では、行ってきまあ~す!
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2017-05-23 Tue
チャート問題に変化がありました。その数です。これまで僕が受験したフォームでは、チャート問題は、Part3で2つ、Part4で3つでした。たぶん、皆さん、そうだったのではないでしょうか?フォームが沢山あるから分かりませんけどね。今回、これが逆転した。Part3で3つ、Part4で2つでした。これが何を意味するのか全く分かりませんが、変わったのは確かです。いろいろな面で予想しづらくなっていますよね。傾向が掴みづらい。
そして、そのチャートが今まで見たことがないタイプが2つありました。これは再現になってしまうので書きませんが、何だ?これ?と思いましたね。問題自体は簡単でしたけど。
あと、全然関係ないことですが、青いシールの素材が変わったような気がしました。←ホントかっ?いつも僕は受験票でスパッと切るのですが、粘着が強くて、鋭利な受験票をもってしても、なかなか切れませんでした。
リーディングでも気づいたことは沢山ありましたが、それはまたいつか書きます。
ではでは。
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2017-05-23 Tue
Part2に若干、変化が見られました。直接的な応答の問題の数が減って、間接的な応答の問題が増えているのは、ここ最近の傾向と一致していましたが、疑問詞で始まる問題の選択肢が少し変わった。はっきり難しくなりましたね。Whenで始まる疑問文には、日とか曜日とか時間で答えるわけですが、時を表す選択肢がひとつではありませんでした。2つあった。Whenで始まる問題で、そういう問題が2問ありました。
同じく、Whereで始まる疑問文に対しても、場所を答えている選択肢が2つあった。そういう問題が2問ありました。Where~?と、Do you know where~?ですね。これに対して、場所を表す選択肢が2つです。
つまり、最初の1語だけ聴き取れていても正解は選ばなくなったわけです。これは初中級者にはキツイですね。どれも最後までよく聞いていれば間違えるような問題ではありませんが、まだリッスン&リピートがきちんとできないような初中級者には厳しい変化だと、僕は思っています。
それから、Whoから始まる疑問文でも、人の名前が出てくる選択肢が2つあった(笑)。ひとつは全く見当違いのことを言っていましたから、間違えはしませんでしたが、これも意図的に作り込んでいますね。笑えました。
あ、それと、ナレーターに癖があって、かつ、早口に人がいるので、上級者でも油断していると、WhenとWhereの区別がつきにくい傾向にあります。最後まできちんと聴くのは当然ですが、最初の1語は特に集中して聴くようにしないと1問落としますね。
気づいたことシリーズはまだ続きます。
ではでは。
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2017-05-23 Tue
第220回の公開テストで気づいたことに触れたいと思います。問題の再現行為は禁じられていますから、具体的な内容には触れません。ご理解くださいませ。先ず、解答記号の定説が崩れました。
過去にも実はあったのですが、Part1の6問で、選択肢(A)が正解のものがありませんでした。通常は、(A)(B)(C)(D)すべて、少なくとも一つはあるのですが、ありませんでした。
そして、Part2では、同じ記号が4つ続いたと思います。たぶん、僕は、Part2は全問正解していると思うので間違いないかと・・・。定説では、同じ記号が連続するのは3つまでということになっていましたから、これも崩れました。
テスト作成機関が意図的にやっているのでしょう。解答を記号の並びから予測できないように工夫してきましたね。テストの内容に詳しいトーイッカー対策でしょう(笑)。昨日なんて、Part1の6問目は、音声聴く前から(A)を塗ろうとしてましたからね。だって、それまで一つも(A)がなかったから、6問目は(A)なんですよ(笑)。
実際は違う記号が正解だったから、これで動揺した受験者もいた筈です。マニアほど焦ったのではないでしょうか?あれえ?ウソだろ~?って思ったもんね。
もう今後は、記号の数とか順番はアテにしないで、自分が正解だと思った記号を自身を持って塗る、というスタンスで臨まないといけないですね。いやっ、今までもそうだったんだけど、今後は特にね。
気づいたことシリーズは続きますよ。
ではでは。
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