2019-03-17 Sun
武蔵野TOEIC(R)TESTの会(略称:MTTK)が今日で区切りの100回を向かえました。素晴らしいことだと思います。100回と簡単に言いますが、これは大変な偉業なのですよ。1回でも自分でイベントをやったことがある方なら分かると思いますが、主催者って、やることが沢山あって大変なんです。
失敗できないというプレッシャーも常に感じながら、企画し、運営し、きめ細かなアフターケアもしています。
うまくやって当たり前、何かトラブルがあれば容赦なく批判も受けます。だから主催者は常に試行錯誤を繰り返しながら考え続けるものなのです。そうでなければ、100回なんて、とても続かない。
また、参加者に恵まれないと続きません。当たり前ですけど、学習会は一人ではできないから。参加者あっての学習会なんです。
しかし、その学習者達を惹き付けるのも、また、主催者なんですね。主催者に魅力がなければ長く続かない。主催者に情熱がなければ人は来なくなる。情熱に裏付けられた、主催者と参加者との信頼関係も必須でしょう。
100回という節目は、MTTKが参加者から、いや、世の中からきちんと評価されたという証明なんであります。
これからも200回、300回と続けていって欲しいと思っています。おそらく、現時点で存在するTOEIC学習会の中で、最も長く愛されてきたTOEIC学習会だと思うから。
僭越ではございますが、MTTKの主催者である、わのさんに、僕から、大~きな丸を上げます!あなたはTOEIC界の宝です。グッジョーブ(^^)/!
ではまた。
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