2019-06-30 Sun
昨日は、僕が主催している860点奪取会の3回目の勉強会でした。メインとなるイベントは、4人のメンバー代表のプレゼンです。4人のメンバーのそれぞれの個性溢れるプレゼンは他の参加者を魅了しましたね。それぞれの生き方があるんだなあと思いました。
テーマは、英語学習を始めたきっかけやTOEICとの関わり方、日頃の勉強方法、今後の豊富など様々でしたが、発表者の人生を物語るような場面が随所にあり、素直に感動しました。
僕が強く感じたのは、それぞれのメンバーが内に秘めている純粋な想いでした。皆、ピュアなんですよ。決して大袈裟ではなく、この国はまだまだ捨てたもんじゃないなあと思いました。
TOEICを通して知り合えた友人達は僕の宝物です。人生を豊かにしてくれます。こんな素晴らしい仲間達に引き合わせてくれたTOEICに感謝です!
勉強会の後の懇親会にはHUMMERさんが駆けつけてくださり、更に更に盛り上がったのでした。またいつか同様のイベントを開催したいと思います!
ではまた。
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2019-06-29 Sat
旺文社さんが運営しているリスニングアプリ『英語の友』に、TOEIC L&Rテスト 目標スコア奪取シリーズが大きく取り上げられています。以下のような目次構成になっています。実際に音声を聴くことができてサンプル問題を解くことができます。目次
1 TOEIC L&Rテストのスコアとレベル
1.1 スコア
1.2 レベル
2 470点奪取のポイント
2.1 Part 1、Part 2を得点源に
2.2 文法問題を得点源に
2.3 読解問題は短い文書を攻略
3 600点奪取のポイント
3.1 音・連想のひっかけに注意
3.2 「先読み」をマスターする
3.3 読解問題の解くべき問題を見極める
4 730点奪取のポイント
4.1 ストレートではない応答をマスターする
4.2 意図問題を攻略する
4.3 文挿入問題を攻略する
5 860点奪取のポイント
5.1 最後の1語まで正確に聞き取る
5.2 速いナレーターのスピードに慣れる
5.3 最後まで解き切るタイムマネジメントを確立する
6 まとめ
さあ、以下のURLをクリックしてサイトに飛んで行ってください。
https://eigonotomo.com/toeic/toeic_lr_score

既に奪取シリーズをお持ちの方は、是非、お友達や同僚の方に教えてあげてくださいね。よろしくお願い致しますm(__)m。
ではでは。
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2019-06-28 Fri
昨日は東洋学園大学の「生涯学習講座」開校記念イベントに参加してきました。僕は、通常、平日の夜に開催されるセミナーの類には参加しないのですが、今回は、なんと言っても、講師があの大西泰斗先生でしたので、朝もはよからせっせと仕事を片づけて定時退社。急いで会場に向ったのであります。ちなみに題目は「英会話力を着実に伸ばすには」でした。令和初の台風の影響か、雨がちらつく空模様の中、坂道を上り、会場に到着すると、18時の開始時間にはまだ20分くらいあるのにもかかわらず、既に多くの参加者が詰めかけておりました。スゲエな、大西先生の人気は・・・。200名のキャパがあっと言う間に埋まった。ふえええ~。

さて、肝心の感想ですが、大西先生の講義スタイルはテレビやラジオでお馴染みの方が多いと思いますので、そこは省略いたしまして、僕が強く印象に残った点を2つだけお伝えしたいと思います。あくまでも僕の目線ですので、そこはご理解くださいませ。
1つ目は「夢」のお話。夢とは、自ら追いかけるものではなく、ある日、向こうからやってきて取り付かれるものなんだというお話でした。通常、夢とか目標とかいうと、自分の心のうちにある願望であることが多い。あんなふうになりたいとか、あんな格好いい自分になりたいとか、まあ、そういうことです。
ところが、大西先生の場合は若干ニュアンスが異なる。言語学と数学を専攻していた若かりし日に(今も若いけど)、数学は飛び抜けてできるけれど、その素晴らしい研究成果をきちんと伝える術がない同僚達を目の当たりにし、これではいかんと、お感じになったそうです。
そこからは1mmもぶれることなく現在の路線に一直線であります。配置の言葉である英語の中心的メカニズムを解明し、それを世の中に伝えていくことで、読むことはまあまあできる人達を、自分の思いを伝えられる人、すなわち喋れる人達に変身させたいと願うようになってということです。
これが大西先生の「夢」です。自分はこれをやるんだという思いに取り付かれたわけですね。僕の印象としては、それを夢というより、崇高な使命感に近いものかな? そして、大西先生の「夢」の実現のカギを握っているのが英文法なんですよね。ほうら、全てが繋がってるでしょ? 僕が言うのもなんですけど・・・。
さて、2つ目のインプレッシッブな点はですね、本稿のタイトルとさせていただきました「アドレナリンを出せっ!」です。もっとアドレナリンを出すんだよっ! 参加者の皆様、昨日の講義を覚えていますか? 大西先生は、例文の暗唱プラクティスの際に、もたもたしている我々に向って、こう檄を飛ばしたましたよね?
この程度の英文は2秒で覚えろ! これだったら7秒だ! のんびりしていると、あっという間にジジイになっちまうぞ! アドレナリンを出せっ! もっと出せ! もっとだ! アドレナリンをもっと出せっ! 声が小さい!
いやはや、大西先生ワールド全開でありました。90分という長い時間をあっと言う間と感じさせるド迫力と、それを後ろから支える情熱と使命感に打ち震えた夜でした。大西先生、有難うございました。今日は第一四半期の締めでありまして、早朝からアドレナリン出しまくっております。
ではでは。
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2019-06-27 Thu
先程、7/14開催予定の勉強会の案内メールをお申込み者全員に送信させていただきました。お時間のある時にメールをチェックしてください(‘ω’)ノ。僕からのメールが無事届いていましたら、『届いた』と返信メールをお願いします。お申込みの時点で、懇親会参加・不参加を書き込んでいらっしゃらなかった方が2名います。その方は、返信の際に、『懇親会に参加』『懇親会は不参加』のいずれかを記してくださいm(__)m。
しばらく待ってもメールが届かないという方は、送信エラーになっていると思われますので、お申込み時に記入していただいたメールアドレスとは違う、別のアドレスをこのブログ記事に書き込んでください。そちらのアドレスに送りなおします(^^♪。
あ、それからキャンセル待ちの2名の方、ご参加いただけるようになりましたので、僕からの案内メールが届いているはずです。ご確認くださいませ(‘◇’)ゞ
ご協力の程、よろしくお願いします。
ではまた。
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2019-06-26 Wed
7/14の勉強会にお申し込みいただいた方から、返信メールが届かないというご連絡をいただいておりますが、その理由は明らかです。まだ誰にも返信しておりません。申込み受付を開始した月曜日の夜から今まで北関東から大阪に出張で、まだ帰宅途上です。スマホでやれないこともありませんが間違いがあってはならないので明日以降にと考えております。
お待ちいただいている皆様には大変申し訳ありません。私はTOEICで生計を立てているプロではなく、普通のサラリーマンですので、しばしお時間ください。本業でいろいろやらねばならないことがあるのです(^^;。
明日なるべく早くご連絡できるよう頑張ります!ご理解の程よろしくお願いいたしますm(__)m。決して手を抜いているわけではございませんm(__)m。
ではでは。
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2019-06-25 Tue
昨日、7/14の勉強会の申込み受付を開始したのですが、思っていたより早く定員が埋まってしまいました。結果、間に合わなかった方が2名いらしたので、その方達はキャンセル待ちのリストに入れさせていただきます。
僕は通常、キャンセル待ちは受け付けていませんが、今回は特別に受付けます。席が少なくて申し訳ありませんm(__)m。
大きなスペースを予約しておいて、例えば5人しか集まらなかった場合には、思いっきり赤字になりますので、主催者としてはコンサバにみるしかないのです。
僕は英語講師ではなく素人ですし、参加費も千円という低価格に抑えていますので、その点は何卒ご理解くださいませm(__)m。
キャンセル待ちは既にお申し込みいただいている2名様を対象に考えておりますので、今からお申し込みいただいてもキャンセル待ちのリストに加わるわけではございませんm(__)m。
今、本当にフルフルに埋まっていて、僕が座る席もない状況です。ごめんなさいm(__)m。
ではでは。
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2019-06-24 Mon
20:55 定員の15名に達しましたので締め切りとさせていただきますm(__)m。以前にブログやSNSでこっそり囁いてはいましたが、ようやく勉強会開催が決定しましたので、正式にアナウンスさせていただきます。公開テスト直前に募集すると、落ち着かないだろうと思いましたので、このタイミングで募集することとしました。
久しぶりに模試会をやります。素材は、先週出たばかりの〝公式問題集5〟を使います。テストが2つ入っていますが、使用するのはTest1です。L&Rの200問を2時間通しで解くつもりでしたが、予約した施設のWi-Fiの環境があまり芳しくないようですので、R100問だけになるかもしれません。事前に会場に入ってのチェックができないため、事情ご理解ください。
ちなみに、仮にLもできる環境になったとしても、Lの解説やディスカッションはしません。使用するテキストには、日本語の解説と訳文がついていますので、比較的英文が易しいLの解説は不要であろうと考えているからです。Lはできても解くだけです。
その分、英文が難しいRをトコトン突き詰めようと思っています。時間の許す限り、徹底的に公式本を骨の髄までしゃぶりつくしましょう! 公式本を使ったセミナーでこれ以上詳しいものはないというくらいの意気込みでやるつもりです。
参加資格は3つあります。
① 当日、公式問題集5を持ってくることができる方。会場での販売はしません。
② 当日、L&R200問になるか、R100問だけになるかは当日の環境次第です。それを許容できる方。
※問題は事前に解いていても結構ですし、その場で初めて解くということでも結構です。
③ 現役のTOEIC受験生であること。昔、TOEICやっていて今はやってないけど懐かしいから参加したい、はNGです。
【日時】 2019年7月14日(日) 12:00-17:00
【場所】 日比谷or有楽町or新橋の何処かです(詳細は参加決定者のみにご案内します)
【内容】 公式問題集5のうちTest1のLR200問、ないしR100問のみ
【会費】 勉強会1,000円/懇親会(任意参加)4,000円程度
【募集】 最大15名
実は全体で30名ですが、僕が主催している『860点奪取会』のメンバー枠を15枠とりますので、一般募集は15名となります。合計で最大30名です。
参加を希望される方は、以下のテンプレートを活用して、このブログ記事に隠しコメンントを書き込んでください。必須事項は漏れのないようにお願いします。お申込みいただき、僕からの返信メールが届いたらエントリー完了です。
【お名前】必須:本名でお願いします。
【メールアドレス】必須:記入間違いにご注意ください。
【過去最高点】任意
【目指しているスコア】任意
【懇親会】必須:参加・不参加の別を必ずご記入ください。
以上です。900点突破、990点奪取を数多く輩出した、あの〝伝説の解きまくる会〟が1日限定で復活します! ご希望の方はお早目に! 15名に達した時点で受付終了とさせていただきます。
では、申し込み受付開始します!
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2019-06-24 Mon
僕は久しぶりに東京経済大学で受験してきました。最近法政大学で受験することが多かったので本当に久しぶりに国分寺駅で下車しましたね。何だか懐かしい気がします。Partごとの感想は以下の通りです。僕が受験したフォームは、Part1の写真で、男性がトレイをラックに入れているフォームでした。
Part1:普通(ボーっとしていて1問、間違えた!)
Part2:難(新ナレーターの声が聴きにくいわ!)
Part3:普通(グラフィック問題と意図問題が易しかったかな)
Part4:普通(高速スピードのセットがありませんでした)
Part5:普通(難しい語彙問題がゼロでした)
Part6:普通(トリッキーな問題が幾つかありました)
Part7SP:やや難(Articleが多かったかな)
Part7MP:やや難(終始時間井追われておりました)
リスニングセクションでボーっとしていたら、Part1の6枚目の写真の音声を聴き落としてしまい、適当に(C)にマークしたのですが、正解ではなかったようです。Part1で間違えたのは何年前だろう? 記憶にありません。トホホホ・・・。
Part2は相変わらずワケわかんない問題が多かったですね。後ろの席からずっと咳が聴こえてきたのもストレスでした。少し離れた場所にいた僕が気になったくらいですから、隣の人は大変だったろうなあ・・・。 お気の毒様です。
そして、事件はPart3で起こった! ま、事件といっても自分がアホなだけなんですが・・・。Part3の3セット9問を塗りつぶした時点で異変に気付く! な、なんと、32~40番が塗られていない! よく見たら、101~109番に塗っていたんです・・・。
慌てて101~109番を消しにかかって、あ! 消しちゃったら、32~40番が全滅だと気づき、101~109番の解答を32~40番に書き写しました。それから101~109番の解答を消し終えたところで、すでに41~43番のセットが読み上げられていて、そのセットの1問目と2問目をおそらく落としました。3問目は間に合いましたけど・・・。
こんなことは初めてです。余ほど、ボーっとしていたに違いありません。別に体調が悪かったわけでもなく、ただ単にボーっとしていました。しくしく・・・。その後Part4では立ち直り、30問全て正解したと思いますが、Part3は波に乗れずメタメタでした。
リスニングで満点逃した感が満載で、リーディングは気落ちした状態で突入。ヤケになって解いたら、Pat5は6分で終わり、Part6も7分で終わりました。Part5は1問だけ名詞の語彙問題で悩みましたが、其れ以外は平易な問題ばかりでした。Part6は時制問題で悩ましいのが1問、名詞を選ぶ問題で、名詞の直後の動詞が省略されている英文があって難易度が高かったと思います。
急いで解いたら疲れたので、Part7に入る前に1分ほど休憩しました。しかし、この日の調子ではPart7は戦える相手ではありませんでした。SPもMPも難しかった。同義語問題も難しかったなあ。リーディングセクションは、ここ1年では一番難しかったのではないでしょうか? それとも僕が絶不調だったのか?
ともかく全くできませんでした。今回は950点獲れていれば御の字、最悪920点くらいまで落ちるかもしれません。いや、もっと悪いかも・・・。Part3で犯した豪快なマークミスでリズムを崩され、最後まで立ち直ることができませんでした。未熟者です。次回、頑張ります!
ではでは。
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2019-06-24 Mon
先週から発売されている公式問題集5を解いてみたところで、Amazonのレビューを書いてみました。反映されるまでに2~3日はかかると思いますが、以下のようなレビューです。ポイントは、リーディングセクションにも音声ダウンロードの特典がついた! ということです。皆さんは、試してみましたか?
≪ここからレビューです≫
TOEIC受験者のバイブル
本書は勿論のこと、Educational Testing Serviceが出版している〝公式問題集〟シリーズは、全てTOEIC®L&Rテスト受験者のバイブルです。最短距離で目標スコアを獲得したいなら使わない手はありません。TOEIC®L&Rテストは、自身の英語力をチェックするために時折、活用しているという学習者にとっては、この限りではありません。
さて、本書は、その内容は折り紙付きです。本家本元が作成している問題集ですから、間違いなく本物ですし、何よりもリスクングセクションのナレーターが、TOEIC®L&R公開テストのナレーターと同じという点が他のTOEIC本を凌駕しています。他の出版社は真似できません。
本書を使ってテストに出る英文や出題形式に慣れるということは当然、大切ですが、〝本番と同じ声に慣れておく〟ということはもっと大切です。日本人同士の会話であっても、知っている人の声は、何度も聴いていて声色や癖を知っていますから、聴きやすい筈です。ノンネイティブの我々にとっては、英語の場合、その傾向はより顕著になります。
音声に関連して、ここで一つ重要なチップをお伝えしたいと思います。本書はこれまでの〝公式シリーズ〟とどこが違うのか? それは付属音声がカバーしている範囲です。これまでの問題集では、音声はリスニングセクションだけでしたが、本書ではリーディングセクションの音声も特典としてダウンロードできるようになっています。
リーディングセクションの英文を覚えてしまうくらい読み込んだ後は、スマートフォンなどのツールを使って、気軽にリーディングセクションの音声を楽しみましょう。ネイティブナレーターの音読のリズムや強弱など、様々な気づきが得られます。
本書の使用方法として推奨するのは、収録されている2回分の模擬テストを本番さながらに解き、テストの内容や時間配分も体感する。一度解いて終わりではなく、何度も繰り返し解く、その後も収録されている英文を全てスラスラと読むことができ、ストレスなく聴くことができるレベルを目指す、ということかなと思います。
最後に、内容が進化した分の代償としてなのでしょうか、値段がこれまでの3,024円から3,240円に7%ほど上がりましたが、使勝手の良さが向上していますので、このくらいは許容範囲内かなと思います。以上、ご購入を検討されている方の参考になれば幸いです。
≪レビューここまで≫
ではまた。
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2019-06-23 Sun
さあ、公開テスト当日となりましたね。泣いても笑っても数時間後にはテストが始まってしまいます。いつも当日は、OJiM監督こと、八島晶さんのブログで持ち物チェックをしているのですが、僕も自分で作ってみました。結構、多いな・・・。<Rabbitの忘れ物チェックリスト>
□ 受験票(当然、写真は貼付済、署名済です)
□ 受験票のコピー(万が一の紛失に備えて)
□ 本人確認書(運転免許証+パスポート)←この2つは別々のところに入れてます
□ 本人確認書のコピー(念には念を入れて)
□ 予備の写真(受験票貼付用)←過去に1回だけNGくらったことがあるので
□ 腕時計2個(一つはデジタル、もう1つはアナログ)←過去に1回だ腕時計が突然止まった
□ メガメ(老眼鏡、ハズキルーペではない)
□ メガネ拭き←汚れていると集中できない
□ 筆記用具(1.3mmシャーペン2本、0.9mmシャーペン2本、消しゴム2個)
□ ハンカチ
□ ポケットティッシュ
□ 目薬(花粉症用のやつ)
□ マスク(変装用ではない)
□ 電子辞書←テスト直後に気になった単語を調べてる
□ スマートフォン
□ スマートフォンの充電器
□ MP3プレーヤー
□ イヤフォン
□ 現金(いざという時のタクシー代)
□ クレジットカード
□ 定期券(PASMOで常に10,000円以上チャージしてある)
□ 折り畳みの傘
□ 扇子(100均で買ったやつ)
□ お守り(熱田神宮のやつと、金フレ&金セン)
□ HUMMERさんに頂いたバッジ
□ のど飴
□ 860点奪取の方法←わざとらしく受験教室の自分の机の上に置くため
以上です。受験票とパスポート以外は、受験日でなくとも、いつもカバンの中に入ってます。昔は、TOEICの模試本とか、テキスト類も持っていましたが、今は重たいので入れてません。
皆さんは、どんなものを持ち歩いていますか?
ではではー。
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