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■プロフィール

Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

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勉強って自分でするもんなんだな
勉強って先生に教えてもらうものじゃなくて、自分でするもんなんだなと思った機会がこれまでに2度あります。1度目は中学2年生の3学期、2度目は大学を落ちて浪人が決まった時です。

中学の頃、遊んでばかりいたら、2年生の夏休み明けには完全に落ちこぼれてしまい、成績は悲惨なものでした。当時は5段階評価でしたけど、2が5つあって、1が1つあった。英語も数学も2でした。ひとつだけあった1は、忘れもしない技術という科目で、郵便ポストを作るという課題に対して、椅子を作ったら皆の前で先生に殴られて、しかも1になった。

だって、ポストは既に家にあるから要らなかったんだよね。2つは要らないでしょ?だから、ポストよりよっぽど難易度の高い椅子を作ったのに1をくらうとはねえ・・・。シャレの分からん先生でした。←違っ!

あ、ちなみに、2と1以外の科目は全て3でした。国語とか体育とか音楽、家庭科なんかが3だったと記憶しています。4と5はなし。この成績表を見たお袋は流石に焦った。なんなのお~、これは!と叫び、僕は塾に入れられる羽目に・・・。

学校の授業にもついていけない僕が、それよりも高度なことをやっている塾の講義についていけるわけないでしょ?だけど、この塾が良かった。僕は塾で最下位だったから別メニューだったの。自分で問題集を解いて、分からないところを先生に聞くというスタイルにしてくれた。これが独学に目覚めた1回目。

最初は聞いてばっかりでした。無理でしょ?英語も数学も限りなく1に近い2なんだからさ。英語が特に酷かった。先生があっけにとられたのは、「He can play a piano.を疑問文にしなさい」という問いに対して、すかさず僕が「Does he can play a piano?」 という名文を作成した時だった。得意気な僕とは対照的に、ご兄弟で塾を運営されているお二人が揃って頭を抱えた。マジかって・・・。

だけど、自分で分かる問題は自力で解き、分らない箇所だけ質問していくというこのスタイルが僕には合っていた。3年生になって、英語は3にしかならなかったけど、何と数学は2から5になり、クラスで1番になることもしばしばであった。今にして思えば、なんで理系に行かなかったのかね?

まあ、そんなこんなもあって、高校受験は私立の國學院久我山高校に滑り込んだ。今は男女共学で偏差値72の進学校ですけど、僕の頃は男子校で、偏差値55もあれば入れたんですね、うん。だけど、せっかく入れた高校でまた遊んじゃった。インベーダーゲームにハマったのよね・・・。←若い人は知らんでしょうけど。

遊んじゃったなら、無理せずに国学院大学の優先入試を受ければ、ほぼ100%合格したのに、無謀にも早稲田大学を受験してあえなく玉砕!そりゃそうだよね。直前に受けた旺文社の模試では、判定「D」だったんだから。「A」「B」「C」「D」の「D」です。いや、「E」だったかな?忘れました。とにかく「合格率0%、志望校変更されたし」だった。ははっ!←笑い事ではない。

そして、独学に目覚める2回目の機会が訪れる。大学を落ちたので、働けと親父に言われたんだけど、新聞配達をして自分で学費は稼ぐから予備校に行かせてくれと頼み、予備校に行くことになった。そして、駿台を受けたら何と受かっちゃったんですね。

僕が受けたコースの入学テストは英語と国語だけでした。英語はあんまりできなかったけど、国語がほぼ満点だったと思う。現代国語だけでなく、古文と漢文が出題されたのが僕に有利に働いた。大抵の受験者が苦手とする古文と漢文は僕の得点源だった。

運よく合格した僕は、駿台予備校で、あのカリスマ講師の伊藤和夫先生と出逢う。素晴らしい講義だったけど、全くついていけない。当時の僕の実力では全く歯が立たないわけです。そこで予習に全力を尽くすことにした。新聞配達の前後の時間に必死に予習した。辞書を片手に全訳し、分らない単語は全て単語帳に書き出した。中央線の中では何度も英文を黙読した。

それでもやっとついていけるくらいの、僕にとっては難しい授業だった。この時、自然と、自分で調べる癖がついたんだね。それで、しみじみと思った。ああ、勉強って本当は自分でするものなんだなって。教えてもらう勉強から自ら学ぶ勉強へと脱皮した瞬間だった。

この、自分で自発的に勉強するという習慣こそが、現在の僕のTOEIC満点取得の土台であることは間違いありません。誰かに促されてやる勉強なんて意味ないし、先生の話しだけボーっと聞いている授業なんて意味がない。

ねえ、皆さん、そう思いませんか?教えてもらって満足しているうちは、そんなもん勉強じゃないんです。それを勉強とは言わないんです。自ら学ぶ。分からないことは自分で徹底的に調べる。勉強って自分でするものなんです。自分で考えながらやるから楽しいんです。

ではではー。

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未分類 | 08:31:10 | トラックバック(0) | コメント(0)