2020-09-13 Sun
先程、8ヶ月ぶりのTOEIC公開テストを受けるために、日立市の茨城キリスト教大学に到着しました。大甕駅から徒歩1分なんですね。前回、この会場に来た時は西口から直接来れなくて、東口から、だいぶ歩いたような記憶があります。違ったかなあ?まだ早いからなのか、会場の前のテラス席には7~8人しかいません。皆さん、お互いに距離をとって静かに本やらパソコンやらを見ています。
まさか、こんな人数じゃないでしょうね?いずれにしても、教室に入れば、どの程度の人数か分かります。前後左右に人がいない感じなのかな?もともとTOEICテストは両隣は空席でしたから、前と後ろが更に空く配置になるのですかね?どうなんだろう?興味津々です。
後でこの記事に追加したいと思います。
では一旦、さよならです。
<追ここから記>
席はジグザグ方式になっていました。3人掛けの机に1人が座る形式ですから、従来の座り方の半分の人数が収容できる計算になりますね。思っていたほどスカスカではありません。
あれ、待てよ。ということは、コロナ前の半分は収容できるってことだから、10月から開催される午前・午後2回実施方式なら、半分×2=元の受験人数を収容できるんじゃない?なのに、何で抽選になっちゃうの?
ということは、教室内の席の配置、座り方の問題じゃなかったんですね。つまり、大学などの会場が確保できないという根本的な理由があるのですね、きっと。TOEICテストの開催を受け入れてくれる大学などが不足しているということなんでしょう。
そうかあ、そうだったのかあ・・・。だとすると根が深いなあ、この問題は・・・。大学の皆様、昨日、僕が受験した会場では、アrコール消毒や、お互いの距離確保など、きちんとルールを守って運営されていましたよ。何とか、従来のように会場を課していただけないでしょうか?一度、見に来てくださいな。きちんと運営されていますから。大丈夫ですから。
助けてください。受験できなくて困っている人が沢山いるんです。
だからっ、だからああああ~!助けてください、大学の皆様ああああああ~!
このままではTOEICが滅んでしまうんですよおおおおおお~!た、助けてええええ~!
ではまた。
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