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■プロフィール

Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

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消えゆく活字文化
SNS全盛の時代となって久しい。昨今では、YouTubeなどの動画コンテンツがより身近になってきました。そこへ割って入るように、フリー参加のラジオ的なClubhouseのような新しいコミュニケーションツールが頭角を現し、かつて唯一の情報源であった活字は衰退の一途を辿っているように見えます。

他人が書いた文字を読むという行為は、脳に負荷がかかりますから、一旦、やらなくなると面倒になりますよね。文字を頭の中で構成し直して、イメージとして具現化するというステップは、脳を錬磨するには最適な行為ですが、ストレスで疲れている現代人の頭には負担が大きいのかもしれません。

YouTubeは楽です。こちらから能動的に働きかけなくても、画像が動いてこれから何が起こるのか説明してくれるし、そもそも映像があるから、文字を映像化するという厄介なステップが要りません。つまらなかったら消して、別の動画に切り替えればよい。

Clubhouseは映像こそないけれど、活字とは違う「話し言葉」だから、聴くだけでも分かりやすいという特徴があります。スピーカーはリスナーの反応を感じ取って、あ、通じていないなと思えば、表現を変えたり、事例を交えたりして、話が理解される方向に舵取りしてくれます。会話に参加しないリスナーは覗き見しているだけだから、自分の正体を明かす必要はないし、向かないなと思ったらその場を去ればいい。主体性は要らない。

楽である。
疲れない。
無料である。
参加もリムーブも自由である。
代替の媒体はいくらでもある。
主体性は必要ない。
素性を明かす必要もない。

好条件がこれだけ揃うと流行るでしょうね。スマートフォンの存在がそれを更に後押しする。家に戻ってPCを立ち会がないと観れない、聴けないなら、今日はやめておこうかな、ともなるけれど、スマホを開いた瞬間に観れる、聴けるなら、手軽だし、逃す手はない。

このような時勢では、どうしても、活字離れは避けられませんねえ。社会への受動的な参加がノーマルな行動だということになっていますからね。我々はこの先、何処へ向かうのでしょうか?

あ、誤解のないように申し上げておくと、僕の周りは本を買いまくっている人ばっかりです。とんでもなく買っていて、買いすぎです。そういう僕も、先日、DMMブックスで100冊買ってしまいましたけど・・・。

ではまた。

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未分類 | 07:57:45 | トラックバック(0) | コメント(0)