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Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

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未分類 | 17:15:43
異常で素晴らしい世界
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未分類 | 09:53:14
英検受験お疲れさまでした。
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未分類 | 23:33:45
初受験は早い方がいい
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未分類 | 23:15:48
Part5とPart6は同じか?
今日のタイトルに一言で回答するとしたら、答えは“No”です。僕は常々、Part5の英文がTOEICの基本だと主張していますが、それとこれとは別です。

1つの英文で作られているPart5を読めるようになれば、Part6の英文もPart7の英文も読めるようになっていきます。それは本当です。Part6やPart7の1文は少し長いけれど、英文の基本構造は大して変わりませんからね。

しかし、Part5の30問が正解できるようになれば、Part6の16問も正解できるようになるかと言えば、それは少し違うんですね。

Part5とPart6の問題の違いを端的に言い表せば、それは“文脈”です。たった1文のPart5と異なり、Part6は複数の英文で構成されていますし、段落だってあります。正解の選択肢の特定、不正解の選択肢の排除には、どうしても文脈に依存しなくてはならない局面が出てくるのです。

勿論、空所がある1文だけを読んで正解を導き出すことができる問題もあります。例えば、主述の一致を問う問題であったり、適切な態を見極める問題、名詞の単複や可算・不可算を問う問題、接続詞か前置詞を選ぶ問題などがそうですね。明らかに、それを選ばないと文法的にエラーになる場合です。

でも、この手の問題は少なくなってきています。1セット4問中1問はそもそも文挿入ですから、完全に文脈依存ですし、残りの3問も、前後の文章や、前後の文脈や全体の流れから、適切な選択肢を選ばせる形式のものが増えています。

多くは、時制、語彙、代名詞、接続副詞などです。未来時制なのか、過去か、現在完了か、というのは文脈から判断するわけですが、もし時を表すキーワードが含まれていなくて、その1文の形だけから判断しなくてはならないなら、複数の選択肢が正解となり得るのです。

語彙もそうです。特に名詞。その1分だけで見たら全て正解になり得る場合があります。これも文脈判断です。すべての英単語の意味を知っている必要がありますが、母語で考える力も求められますね。この文脈なら、この単語の、この意味しかないよねっていう決定力です。

代名詞もそうです。4つの選択肢のうち、1つか2つは、それを選ぶと文法的に誤りだっていうものがあるのですが、残りは文法的に全部ありっていうケースが多いのです。そうなると、文脈的にこれだな、という1つを選らばなくてはなりません。

接続副詞問題なんて、文脈判断の最たるものです。接続副詞が文頭に置かれていれば、文法的には4つ全部正解ですからね。前後の英文や、前後の文脈、文書全体の舵取りに相応しいものを選ばないといけないわけです。

これらの文脈判断の力は、1文のPart5には必要ないんです。主節と従属節の繋がりの良さから正解を見極めるようなケースはあります。また、この名詞を修飾するには、この関係詞節を選ぶしかないな、というようなケースもあり得ます、しかし、それらはあくまでも1つの英文の枠の中で解決されることなのです。

Part5とPart6は全く同じではありません。

1つの英文を読み解く姿勢としては、Part5もPart6もさほど差はありませんが、4つの選択肢から最も適切な単語やフレーズ、文を選ぶという思考においては、Part6のほうがプラスアルファのスキルが必要になります。Part5には必要がないもう一つのアプローチ、つまり文脈判断の力が必要になるのです。それは、もはや英語力とは別次元の力です。

Part5で1つの英文を解析する実力を養い、Part6で文脈を追う能力を身に着けると、Part7ではさほど苦労しなくなります。Part7も基本は文脈を追いながら、読み込んだ情報を整理していくPartだからです。この辺りはまたいつか別稿で書きます。

ではまた。

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未分類 | 14:15:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
前置詞の直後に副詞
多くの英語学習者が、前置詞の直後には名詞を置く、と教わっているため、TOEICのParr5でもその通りに名詞を選ぶわけです。大抵の場合、それで正解なのですが、最近、その裏をかいて、実は副詞が正解という問題が出題されています。

これがPart5の最新傾向の問題です。必ずマスターしてください。

パターンは2つあります。ひとつは、句動詞が受動態になっているパターンで、もうひとつは、目的格の関係代名詞を絡めたパターンです。いずれも、見た目は空所が前置詞の直後となるため、間違えて名詞を選んでしまうわけですね。

<句動詞が受動態になるパターン>
They can deal with the problem carefully.
⇒The problem can be dealt with (carefully). ×(名詞の care や carefulness)

deal with は handle の1語で置き換え可能ですが、句動詞なので、受け身になっても with は残さないといけないのですね。前置詞の直後は名詞、と機械的に覚えていると足元をすくわれます。

<目的格の関係代名詞を絡めたパターン>
The final session is the optional event that(which) each employee could participate in (voluntarily). ×(名詞の voluntaries や volunteers など)

The final session is the optional event in which each employee could participate (voluntarily). ←これだと間違えませんね。in が which の前に出ているから。

The final session is the optional event each employee could participate in (voluntarily). ←関係詞が省略されて文構造が分かりにくくなってるので、間違えやすい。

上記2つのパターンは、うっかりすると上級者でも間違えてしまいそうな問題です。じっくり読めば間違える筈もないのですが、なにせTOEICは時間と闘う忙しいテストなので、ざっと読み飛ばすと、名詞を選んじゃうんですね。

空所の直前が前置詞の場合は、一旦、スピードを落として、本当に名詞で正解なのか、疑ってみてください。その1問のせいで目標スコアを逃してしまうかもしれませんよ。

ではでは。

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未分類 | 07:10:26 | トラックバック(0) | コメント(3)
リーディングの時間配分
現行のTOEICに変わって間もなくの時間配分は、以下のようなものでしたが、傾向の変遷に合わせるようにして、徐々に変わってきましたね。

Part5:7分、Part6:8分、Part7 SP:30分、Part7 MP:30分 といのが、2016年のマイナーチェンジ後の時間配分でした。新らしい形式の Part6 とPart7 のマルチプルパッセージを意識して、こんな時間は分にしていました。

ちなみに、旧形式の時は、Part5:10分、Part6:5分、Part7:45分、見直し時間:15分としていました。最初から15分は見直し時間として確保できていましたね。新形式の導入後しばらくは、時間が余らずアップアップ状況だったわけです。

それが最近では時間が余るようになってきました。実力も上がってきたし、なにより慣れてきたんでしょうね。時間配分は、Part5:7分、Part6:6分、Part7 SP:27分、Part7 MP:25分、見直し時間:10分です。

特に急がずに自分のペースで読み進めて、概ね65分で200番まで塗ることができるようになりました。分かりにくい文書の時には、何度でも戻って同じ文書を読んでいます。

文法力は数年前と変わらない筈なのですが、やはり、語彙力が上がってきているのだと思います。特に、新形式になってからの5年間は、テストを受ける度に、大量の単語を記憶して Rabbit Note に纏めていましたので、当然、語彙はボリュームアップします。

それまでは、知らない単語・未知の単語を文脈から推測していたわけですが、知っている単語が徐々に増えていく中で、脳内の仕組みが「推測から即時理解」へとチェンジしていったのだと思います。

特にアーティクル問題が早くなったかな。難しい語彙が一番出てくるのが記事問題ですから、従来はそこでブレーキがかかっていたと思うんですよね。測ったわけじゃないけど、体感として。記事に対する苦手意識も消えて、今は一番読みたいのが記事問題です。

そう言えば、日曜日の公開テストでは、アーティクルがなかったんですよね。いや、自分が覚えていないだけかもしれないと思っていたのですが、メディアビーコンさんのYou Tube を見ていたら、内山さんがアーティクルはなかったと仰っていたので、ああ、やっぱりそうだったんだと得心しました。

そんな回もあるのですね。過去には記憶にないなあ。NOT問題をゼロにしてみたり、ETSもいろいろと試してきますよね。毎回、楽しみでなりませんわ。オホホホ。次回は更にスピードアップして、55~60分でリーディングの100問を完答してみせますわよ。オホホホ。オ~ホッホッホ~!

ではでは。

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未分類 | 13:06:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
韓国模試を買おうかと
久しぶりに韓国模試を購入しようかと思い、ネットを検索していましたら、下のテキストが見つかりました。ETS文字が書かれているので、本物であることは間違いなさそうですが、これは模試本ではなくて、いわゆるトレーニング本ですかね?

ETSのチュートリアル本

魅力的ではあるのですが、中身をチラ見できないので悩ましいなあ。どなたか情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご教示くださいませ。そもそもLCのほうは音声デリートできるのかなあ?

下の教材は、2020年7月の発刊で新しいから買おうと思っています。600ページ以上あるし、このボリュームなら、しばらく楽しめそうです。

ヘコス?ハッカーズ?

下の教材はLCとRCが5セット分入っているみたいですが、2019年発刊で比較的新しいし、これも購入してRCだけやろうかしら。トマトだから定評ありますしね。面白そう。

トマト2019年発刊

下の2冊は「即買い」で、ETS本は要検討ですね。

ではでは。

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未分類 | 23:36:56 | トラックバック(0) | コメント(2)
TOEIC L&R公開テストの考察
TOEIC L&Rテストも時代と共に変遷を続けておりますが、今日は、最近の傾向の変化について書きたいと思います。現行のTOEICは、2016年5月から始まりましたが、直近のテストではどのように変化してきているのでしょうか?

Part1は、はっきり難化しています。6問のうち2問程度は上級者でも消去法を使うケースが増えてきているのではないでしょうか? Part1に出題される難単語を隙間なく覚え、また、現在完了形と現在進行形の音の違いを抑えるなどの基本的な練習が必要かと思います。

Part2の変化球は、実は一つ前の世代のTOEICから出題されていました。間接的な応答を問う変化球問題が若干、多くなってきたかもしれませんが、傾向はさほど変わっていません。しかし、高速スピード、それに伴う音の連結・消失に気づいていないと、問い掛け文が聴き取れないケースが多くなってきました。高速スピードに負けないための倍速トレーニングと、聴こえる音の上書きが必要です。

Part3とPart4の特徴である、意図問題とグラフィック問題は特に難化してはいません。Part3の3人の会話問題も難易度に変化は感じられません。気をつけるべきは、セットによって読み上げのスピードが明らかに変わることです。意図的に聴き取りにくい高速ナレーターを投入してきています。それ以外でも少しなまった感じのナレーションもありますし、いろいろなタイプのナレーターに慣れておくことが必要ですね。

Part5では、語彙問題が易しくなったものの、問題文に使われている語彙は逆に難しくなっているような気がします。つまり、選択肢の語彙は易しくなり、問題文中に使われる語彙レベルが少しだけ上がっているように感じます。英文は短いけれど、英文の構造が分かりにくいものも増え、受験者のより高い文法力が問われるようになりました。アビメのR5の100%を目指したいところですね。

Part6は易化している印象です。易化というよりは、受験者が新形式に慣れてきたといったほうが的確かもしれません。文書全体の文脈を追いながら適切な語彙と適切な時制を選ぶ、適切な1文を挿入するという形式に慣れてきただけで、実際の難易度自体は変わっていないように思います。体感的には易しくなったということです。

Part7では、シングルパッセージが難しく、マルチプルパッセージは易しいという状況に出会うことが多くなりました。シングルパッセージは、ひとつの英文を正しい位置に配置する問題、ほのめかし系の問題が難しい傾向にあります。シングルパッセージに思ったより時間をとられる傾向が続いています。

一方、マルチプルパッセージは、2016年5月から導入されたトリプルパッセージに受験者が慣れてきたせいか、易しく感じている人が多いようです。トリプルパッセージにであっても、クロスリファレンス問題は2つの文書の情報の突き合わせで正解が得られますので、結局、ダブルパッセージと大差ないということが、その要因でしょう。3文書参照型も問題は出題されていません。

多くの受験者を苦しめていたNOT問題も数が減り、同義語問題も易しくなりました。その分、素点を高くしないと(正解数を増やさないと)、スコアが上がらなくなっているようです。かつてのリーディングでは、4問くらい間違えても495点が出ていましたが、今は間違えていいのは1問、最大でも2問でしょう。

全体的な考察としては、基礎が盤石な人が高得点を叩き出し、基礎が不十分な人がスコアの伸び悩みを経験するテストになっていると思います。英文法の基礎を固め、聴き取る力を磨き、それを語彙で強化した人が成功するテストなんだと思います。

幼少時代から英語が得意のバイリンガルでなくても、海外留学や海外勤務の経験などなくても、地道に基礎を固めようとしている人には、必ず女神が微笑んでくれるテストです。焦らずに、コツコツと頑張ってまいりましょう。そうすれば、きっと良いことがあります。

ではでは。

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未分類 | 17:48:19 | トラックバック(0) | コメント(2)
第268回TOEIC L&R公開テスト感想
本日は、東京経済大学の国分寺キャンパスで受験してきました。ファイナンシャルプランナーの試験と重なっていたようで、若干、混雑しておりました。

僕は1号館の3階の大きめな教室で、真ん中の列の後ろの方でした。この会場は相変わらずラジカセ1個の音響でしたが、音自体はそれほど聴きづらいものではありませんでした。

さて、僕が受けたフォームは2人の女性が縦に並んでいる写真が1枚目です。前にいる女性がソースか何かの入れ物を手に取っているように見えました。後方の女性は順番を待っているような感じだったかな?

以下はPart毎の僕の感想です。あくまでも僕の感想なので万人に当てはまるものではありません。難易度は、ここ2年くらいのスパンでどのくらいの位置づけであったかを示しています。僕の個人的な印象です。

Part1:やや難(前回に続き、難しい描写が2問ありました)
Part2: 普通(普通か、やや易しめだったかと思います)
Part3: やや難(時折、速いスピードのセットが登場しました)
Part4: やや難(Part3と同じ。イギリス女性で早口モゴモゴ系のトークがありました)
Part5:普通(英文の骨組みを考えさせる問題が多数ありました)
Part6:普通(1問だけ文挿入問題で正解が2つありそうなセットがありました)
Part7: 普通(MPが易しく、SPが難しかった印象です)

Part1では(C)の正解がいきなり続いて面食らったけど、最終的には(A)(B)(C)(D)にバラけましたね。受け身の現在完了形と現在進行形を聴き分けることができないと正解を選べない問題や、前置詞をきちんと聴いていないと正解を絞り込めない問題があり、難しかったと思います。

Part2は、いつものように変化球が多かった印象ですが、誤答の選択肢に紛らわしいものがなかったので、消去法をうまく使えば正解を導くことはできた筈です。When, Where, Who, Which, How, How long で始まる疑問文がいつもより少し多かった印象です。

Part3は、3人のセットや、意図問題、グラフィック問題は易しかったと思いますが、短い会話のセットが難しかったのと、1セットだけ凄く早口のイギリス女性が出てきました。早口でモゴモゴ系なので、手こずった人も多かったのでは?

Part4も基本、Part3と同じです。早口でモゴモゴ系のイギリス女性が活躍しました。声が大きくて明瞭なら、どんなに速くてもすんなり聴けるのですが、モゴモゴ系は嫌ですねえ。このPartで2問はっきり分からず、リスニングの495点はこのPart次第です。

Part5では、選択肢から難しい語彙が姿を消しました。しかし、問題文中に難しい語彙が結構あって、苦しんだ人も多かったのではなでしょうか? ですが、その殆どが、黒のフレーズと暗黒のフレーズでカバーされていました。この傾向はPart6でも同じでした。語彙を知っていると有利ですね。

簡単な語彙が正解の選択肢で、え? 本当にこれでいいの? という問題が2問ありました。普段から、TOEICの素材を音読していたり、書き写していたりしていれば悩まずに選べたと思いますが、浅く勉強している人だと間違えたかもしれません。

代名詞の問題に倒置を絡めてきたり、敵はなかなか巧妙な罠を仕掛けてきていましたね。前置詞の直後に副詞を入れさせる問題も最近の潮流ですね。正確な英文法の知識とその運用力が問われるようになってきています。

Part6は、全体的に易しかったと思いますが、文挿入問題で悩ましいのが一つだけありました。全体の文脈と時制がポイントになっていて、見直しの時間に解答を修正しました。語彙問題は易しかったと思います。今回、このPartでは失点したくないですね。

Part7は、シングルパッセージが難しく、それとは対照的にマルチプルパッセージが易しいというパターンでした。シングルパッセージの意図問題と、文挿入の位置問題は易しかったと思いますが、それ以外の従来型の問題の選択肢が紛らわしいのがありましたね。シングルパッセージはいつも25分で解きますが、今日は30分かけました。

マルチプルパッセージは、クロスリファレンス問題がTOEIC定番の問題ばかりで、時間はかかりませんでした。表形式の文書は少なくて、読ませる量はいつもより多かったのですが、Eメールなど、読みやすいものが大半だったので、さほど苦労はしなかったのでは? 同義語問題正解はそれしかないでしょ? というものでした。

終わってみれば、10分くらい時間を残し、あとはひたすら単語をチェックしていました。Part5、Part6、Part7でも本文中に沢山、黒のフレーズと暗黒のフレーズから難単語が出ていて、我ながら凄いなと感心してしまいました。過去に出たことがある単語は、やっぱり、また出るんですね。

満点ラインは、リスニングで4問まで、リーディングで1問まで間違いが許されるレベルかなと推測します。リスニングは、あの早口女性を攻略しないとキツいかなあ。これは、来月に出版される八島さんの新刊『極めろ!TOEIC®L&R TEST 990点リスニング特訓』に期待しましょう。

ではでは。

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