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■プロフィール

Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

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最初の3語を聴き取る
何の話かと言えば、TOEICテストのPart2のことです。25問あるPart2で一番大切なことは、問い掛け文の最初の3語に意識を集中して絶対に聴き漏らさないことです。

4語目からは聴かなくていいというわけではありませんが、最初の3語はとりわけ重要だからです。第10回チャリティセミナーで、八島先生が、Part2の穴あきディクテーションのセッションを担当されましたが、まさにあれがそうです。

スクリプトにして読んでしまえば、簡単に分かる英語が実は聴き取れていないのです。状況設定の説明が一切ないPart2において、問い掛け文の最初の3語を聴き落としたら、その問題はまずアウトです。逆に、最初の3語さえ、きっちり聴き取っていれば、その先の英語があやふやな聴こえ方だったとしても、正解を拾える可能性がグッと高まりますこれは本当です。

例えば、以下のような3語が正確に聴こえたとします。

When will he
Where will you
Weren’t you supposed
Who did the
It’ll be

この3語には正解を手繰り寄せる重要な情報が凝縮されています。When will he で分かる情報は、いつであるか、時が問われている。will だから未来のこと、これからに事が問われている。動作の主体は he 彼だ。

この3つの情報を頭にインプットした状態で、選択肢(A)(B)(C)を聴くのと、3つのうち、どれかが曖昧な状態で聴くのとでは、正解率が大きく変わってきます。ある程度の実力者が最初の3語を聴き取ることができたとしたら、それだけでPart2は半分正解できます。そのくらい重要なのです。

3つくらい聴き取るのなんて簡単だよ、と言い切れますか? オーストラリアの早口男性が音の連結・消失を絡めてガチできた時に本当に聴けますか? もしかしたら、一つ前の正解を選ぶのに迷ってしまい、気持ちが整わないうちに早口でまくしたてられたら聴けますか?

八島さんがセミナーで訴えていたことは、多少速く読まれたとしても、その音がどう聴こえるか、予め知っていれば対処できるということです。現在、誤って認識している、つまり、こう聴こえる筈だと思っている音の正しい上書きが大事だよということです。

Part2の素材を使って徹底的にディクテーションを繰り返すことがその近道なのです。まずは最初の3語を聴き取ること。それができるようになったら他の部分も聴き取るように努力することです。TOEIC以外の他の素材に頼る必要なんてありません。TOEICのPart2で十分です。余力があったら、スピードを1.25倍速や1.5倍速で聴いてみてください。

Part2が楽勝で聴けるようになったなら、Part3とPart4が聴けないなんてことありません。対話のシーンが目まぐるしく変わるPartに対応できるのなら、Part3とPart4の意図問題もグラフィック問題も敵ではありません。まずは最初の3語を確実に聴き取ることからスタートです。

ではでは。

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未分類 | 23:23:58 | トラックバック(0) | コメント(0)