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Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

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マルチのセット全滅を避けよ!
860点や900点などの区切りのスコアを目指している方の大きな壁になっているのは、おそらくリーディングセクションでの時間不足かと思います。いや、時間は足りています、と言う方も、粗く読んで問題を解いてポロポロ落としているようでは時間が足りているとは言えません。

本記事の想定は、190番まではきちんと解いて、つまり、正解の根拠を自分なりのロジックで特定してマークしている人が、残りの10問をどう乗り切るか、という状況です。残り2セット10問の時点で10分あれば普通に解けばよいのですが、おそらく5~6分しかない、あるいはもっと切迫している状態でしょう。

この時点であきらめて10問全部(B)を塗ってたらダメなんです。え?じゃあ、やっぱり(C)ですか?って?違あああああ~う!そういうことじゃありません。セット全滅を避けるのです。塗り絵しても確率的には5問中1問程度は正解するでしょう。

でもですね、10問のうち、ここで8問落としたらそれまでの苦労が台無しになってしまうのです。スコア換算にして40点くらいマイナスを食らうことになります。リスニングセクションで常時、495点とれる人ならいいですよ。それならリーディングで405点とれば合計スコアは900点に到達します。

しかし現実にはリスニングの満点は難しいと思います。それならやはりリーディングで450点を目指すべきなのです。はっきり言ってリスニングに比べてリーディングの450点は難しいです。おそらく88~90問くらい正解しないととれません。逆に言えば、10~12問しか間違えてはいけないのです。

ほら、最後の2セットで8問も落としていたらどうなりますか?101~190番まで2~4問しか落とせなくなります。これはいかにも厳しいでしょ?

2セット10問のうち最低でも6問拾ってください。それには残り時間6分で正解できる6問を見極める訓練と、190番までたどり着いた時に6分確保している実力が必要です。あるいは、3セット15問の残した状態で9分ある、という状況でも構いません。この場合、15問中、最低9問を拾うことになります。実際にはもっと正解できますが、それは後述します。

ここからは公式問題集Vol.9のTest1を例にとって説明します。先ずは191~195番のセットを見ていきましょう。
※公式10はこれから解く人がいるでしょうからネタバレを避けて公式9を例にとります。
191.According to the article~?
192.What does the article indicate~?
194.What does the report suggest~?
この3つを正解してください。191と192は3つある文書の内、最初の記事を読めば解けます。194は3文書目のレポートを読めば解けます。設問がそれを示してくれているのです。191番は、According to the articleを見た瞬間に、あ、これは記事だけ読めば解けると確信します。192番のthe article indicateも、194番のthe report suggestも同じことが言えます。つまりクロスリファレンス問題は捨てるということです。

そして、191番は(A)、192番は(C)、194番は(A)という正解を導き出すことができたなら、残りの2問は見向きもせずに、(B)(B)か、(D)(D)を塗ってください。たぶんどっちか当たる可能性が高いです。きちんと解いた3問が(A)と(C)だから、(B)と(D)がないと解答記号のバランスが悪くなるからです。実際には、193番が(D)で、195番が(B)です。ほら、4問正解できたでしょ?

次いで、196~200番のセットです。
196.According to the policy~?
198.According to the credit card~?
この2問は1つの文書を読むだけで解答できます。196番は1つ目の文書、198番は3つ目の文書です。According to~がポイントなんですね。クロスリファレンスではないことを教えてくれています。さらに、

197.Where did Ms.Naar make a purchase on January 3?
ですが、具体的な人の名前と日付が示されています。こんな時は、この名前と日付をざっとスキミングして探すのです。3つ目の文書に見つかりますね。おそらく3つ目の文書だけで正解の根拠を得ることができます。

196番が(D)、197番が(C)、198番が(B)ですね。おそらくクロスリファレンス問題である199番と200番はスキップして196~198番にない(A)(A)を塗っておきましょう。ほら、200番は(C)ですが、199番が(A)ですね。5問中4問正解しました。

勿論、同義語問題が含まれている場合、それは前後の文脈判断で解答してください。時間短縮のチャンスです。

このやり方は決して正攻法ではありませんが、まだ200問を完答できる実力がない時にはスコアアップに絶大な効果を発揮します。いつか、200番まで余裕をもって塗り終える実力がついたら、この方法は捨ててください。

大事なことは、これを公開テスト本番でいきなりやらないことです。お手持ちの模試で何回か練習を積んだ後に試すようにしてください。5問中どれが1つの文書だけ読めば解答できるか、コツが分かってきます。初めて900点を突破するには、思い切った戦略も必要です。

ではでは。

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未分類 | 07:18:15 | トラックバック(0) | コメント(1)