2019-01-28 Mon
英英英単語って何だ?と思いましたが、つまり、見出し語の説明が日本語ではなく、英語で書かれているということのようです。面白いかも・・・。
僕は、ある言語を別の言語で置き換える技術には限界があると思っているので、英英辞典のような作り込みは好ましいと考えています。
理解を助けるための日本語も付随しているようなので、まるっきり英語だけの説明ではありません。それなら中級者でも無理なく学習できるかなと思います。
ただし、収録されている見出し語のレベルが分かりませんから、現物を手に取ってみないことには購入すべきかどうかの判断がつきません。目安として9000語レベルと謳っていますが、僕にはその9000語レベルっていうのがよく分かりません(笑)。
そもそも、僕はTOEIC以外の英語教材はあまり買わないのですが、心惹かれたのは、編集担当が「ロゴポートさん」だったからです。ご存知ですか?ロゴポートさんって。
ここはHUMMERさんの『TOEICテスト リーディング プラチナ講義』、『TOEICテスト リスニング プラチナ講義』、『TOEIC L&Rテスト 本番そのまま プラチナボキャブラリー』(ジャパンタイムズ)などを担当しているのですね。つまり良い本を作った実績とそれに伴う定評がある。
≪リスニング プラチナ講義はコレ↓≫

まだ購入するかどうか決めていませんが、書店に入荷されたら、立ち読みして決めたいと思っています。HUMMERさんのプラチナシリーズは迷わず買ってください。僕が太鼓判を押します。効果の程は実証済です。
ちなみに、この単語集、上級編の上には超上級編があって、これも同時発売されるみたいですね。
ではでは。
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