2019-06-24 Mon
僕は久しぶりに東京経済大学で受験してきました。最近法政大学で受験することが多かったので本当に久しぶりに国分寺駅で下車しましたね。何だか懐かしい気がします。Partごとの感想は以下の通りです。僕が受験したフォームは、Part1の写真で、男性がトレイをラックに入れているフォームでした。
Part1:普通(ボーっとしていて1問、間違えた!)
Part2:難(新ナレーターの声が聴きにくいわ!)
Part3:普通(グラフィック問題と意図問題が易しかったかな)
Part4:普通(高速スピードのセットがありませんでした)
Part5:普通(難しい語彙問題がゼロでした)
Part6:普通(トリッキーな問題が幾つかありました)
Part7SP:やや難(Articleが多かったかな)
Part7MP:やや難(終始時間井追われておりました)
リスニングセクションでボーっとしていたら、Part1の6枚目の写真の音声を聴き落としてしまい、適当に(C)にマークしたのですが、正解ではなかったようです。Part1で間違えたのは何年前だろう? 記憶にありません。トホホホ・・・。
Part2は相変わらずワケわかんない問題が多かったですね。後ろの席からずっと咳が聴こえてきたのもストレスでした。少し離れた場所にいた僕が気になったくらいですから、隣の人は大変だったろうなあ・・・。 お気の毒様です。
そして、事件はPart3で起こった! ま、事件といっても自分がアホなだけなんですが・・・。Part3の3セット9問を塗りつぶした時点で異変に気付く! な、なんと、32~40番が塗られていない! よく見たら、101~109番に塗っていたんです・・・。
慌てて101~109番を消しにかかって、あ! 消しちゃったら、32~40番が全滅だと気づき、101~109番の解答を32~40番に書き写しました。それから101~109番の解答を消し終えたところで、すでに41~43番のセットが読み上げられていて、そのセットの1問目と2問目をおそらく落としました。3問目は間に合いましたけど・・・。
こんなことは初めてです。余ほど、ボーっとしていたに違いありません。別に体調が悪かったわけでもなく、ただ単にボーっとしていました。しくしく・・・。その後Part4では立ち直り、30問全て正解したと思いますが、Part3は波に乗れずメタメタでした。
リスニングで満点逃した感が満載で、リーディングは気落ちした状態で突入。ヤケになって解いたら、Pat5は6分で終わり、Part6も7分で終わりました。Part5は1問だけ名詞の語彙問題で悩みましたが、其れ以外は平易な問題ばかりでした。Part6は時制問題で悩ましいのが1問、名詞を選ぶ問題で、名詞の直後の動詞が省略されている英文があって難易度が高かったと思います。
急いで解いたら疲れたので、Part7に入る前に1分ほど休憩しました。しかし、この日の調子ではPart7は戦える相手ではありませんでした。SPもMPも難しかった。同義語問題も難しかったなあ。リーディングセクションは、ここ1年では一番難しかったのではないでしょうか? それとも僕が絶不調だったのか?
ともかく全くできませんでした。今回は950点獲れていれば御の字、最悪920点くらいまで落ちるかもしれません。いや、もっと悪いかも・・・。Part3で犯した豪快なマークミスでリズムを崩され、最後まで立ち直ることができませんでした。未熟者です。次回、頑張ります!
ではでは。
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