2019-12-12 Thu
12/28に濵﨑潤之輔先生の『TOEIC L&Rテスト 目標スコア奪取の模試』を使った模試会を開催しますが、多くの方から同じお問い合わせがきていますので、ここでお答えします。ご質問は、模試は事前に解いていくべきですか?それとも当日、本番を意識して初見で解くべきですか?
というものです。回答ですが、どちらでも結構です。というと不親切に感じるかもしれませんが、本当にどちらでも結構です。あえてアドバイスするならば、既に800点を超えているような実力者であれば、解かずにそのまま参加されたほうがスリリングで面白いかと思います。
一方、400点台から700点台の方は、1度だけ事前に解いてから参加されることをお勧めします。なぜなら、参加者のスコアレンジが幅広いため、高得点者を含め、すべての参加者にご満足いただくためには、やや高度な解説・ディスカッションになることが予想されるからです。初見だとディスカッションに追い付けない可能性があります。そこを自習で補ってください。
そして、1回目の自宅模試チャレンジでは、濵﨑先生の「コメントなしの問題冊子」を使って解いてください。模試会では2回目のチャレンジということになりますが、その際は、濵﨑先生の「コメント付きの問題冊子」を使って解いてください。違いがよく分かるはずです。この濵﨑先生の「コメント付きの問題冊子」こそが、このテキストの最大の特徴です。その威力に驚くはずです。

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濵﨑潤之輔先生の『TOEIC L&Rテスト 目標スコア奪取の模試』
以上、あくまでも僕のお勧めであって、決まり事ではありませんので、実際にどうするかは参加者の皆様にお任せします。絶対にこうあるべき、というような指針はありません。
ではでは。
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