2020-02-24 Mon
昨日は叔母のお見舞いに都心の病院を訪れたのですが、電車の中で読み直そうと、ETS既出問題集のTest5-7をリュックサックの中に入れていました。ゆっくり勉強したかったから、あえて急行は見送り、各駅停車に乗り込み、運良く座れました。コロナの影響か、電車はいつもより空いている感じでしたね。
さて、リュックから模試を取り出し、Test5を読み始めると、何だか視線を感じる。気になって顔を上げると、向かいに座っている妙齢の美しい女性が食い入るような眼で模試を見ていました。
僕と目が合うと視線を反らしたので気のせいかなあと思ったのですが、Part7に入った辺りで、また強い視線を感じ、そっと目を上げると、やっぱり模試を凝視しているではありませんか。
なんか怖いぞ。僕は終点で降りたのですが、その女性はひとつ前の駅で降りていきました。立ち上がって降りる時に、僕の気のせいでなければ、こちらをチラッと見て会釈していきました。
一体何だったんだ、あれは?
もしかして大のTOEICファンで韓国模試が珍かったのかも。いや、でも、僕は10セットを切り刻んで持ち歩いてるから、韓国語は見えない筈だしなあ。
切り刻んだ模試が珍かったのかも。そんなの持ち歩いている人はいないもんね。しかし何だったんだろう。
う~む、実はあの日とはTOEICの女神だったのかもしれない。そんなわけないか?
ではまた。
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