2020-05-30 Sat
今日のお題は、『インターネットを利用した懇親会に関する表現』です。Zoom has been increasingly popular especially among young people, who are eager to have a drink with friends. This app enables participants to interact with each other viewing multiple live video feeds on one screen.
ズームは、特に、友達とお酒がのみたくて仕方ない若者達の間でますます人気が高まってきている。このアプリのお陰で参加者は、ひとつのスクリーンで複数のライブビデオ放送を見ながら互いに交流できる。
increasingly popular:ますます人気が高まる
be eager to do:~したいと熱望する
enable 人 to do:人が~できるようにする
interact with~:~と交流する
僕もオンラインでの勉強会や懇親会は何度か体験していますが、思ったより簡単で、気軽に楽しむことができますね。お金もかからないし、便利なツールだと思います。
コロナがいつ終息してくれるか分かりませんから、オフラインの集まりは限られてくると思います。ですので、こういったオンラインでの交流は今後ますます重要にんなってくるのではないでしょうか?
しかし、「with コロナ」っていうスローガンはどうなんですかね?率直に僕は嫌いです。共存するという前向きな意味で使われているのは分かるのですが、大切な人が亡くなっていますからね。僕だったら、「against コロナ」かな?皆さんはどう思われますか?
#花田塾チャリティセミナー2020
ではまた。
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