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■プロフィール

Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

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今年の演目は英文暗唱でしたした
昨年の9月に「黒のフレーズ」を、今年の4月に「暗黒のフレーズ」を出版させていただきましたので、最初は、英単語をテーマに何かやろうと思っていたのですが、大好きな「文法特急」の増補改訂版が出ましたので、方針転換しました。

きっかけは、こうです。コロナ禍に入る前でしたけど、主催していた学習会の懇親会の場で、英文暗唱が話題に出たのですね。その時、僕に、どうやって英文を覚えているのですか?と訊いてきた人がいたのです。

どうやって?って、そんなもん、自然に覚えるんでしょ?わざわざ暗記なんかしないよ、と答えたら、周りの空気がシーンとしたんです。何を言い出すんだ?この人は?という感じでした(笑)。

実際、僕は出逢った英文をよく覚えているタイプなんですけど、無理に覚えようとして覚えているわけじゃありません。シゼント覚エテシマウ、のです。

それを今回、ご披露したのですね。

花田先生の文法特急の初版は2009年3月に出たのです。その頃、僕は神田のオフィスに通っていて、最寄り駅は秋葉原だった。仕事帰りに有隣堂に立ち寄るのが日課で、そこで偶然見つけた。それ以来、毎日、文法特急を使って勉強していたのです。

文法特急に掲載されている英文はすべて覚えました。いつの間にか、自然と、です。この経験をチャリティセミナーの参加者にお伝えしたいと思ったのです。僕がやっていた勉強法は、自然と英文を暗唱してしまう方法だったのですね。

これについては、いつかまた機会があれば、お話します。

ではまた。

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学習会 | 23:16:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
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