fc2ブログ
 
■プロフィール

Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック

■月別アーカイブ

■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク

このブログをリンクに追加する

■Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

母永眠
昨日の夕刻、兼ねてから療養中であった母が天に召されました。昨日の未明に脳出血を発症し、出血が脳全体に広がってしまい、もはや手の施しようがない状態でした。救急病院に緊急搬送されましたが、一晩ももたずに旅立っていきました。

思い起こせば10年前、父が亡くなり、その時も相当こたえましたが、母の死はその比ではありませんね。病室のベッドに横たわり、心臓が止まるのを確認し、その後、徐々に冷たくなっていく身体をどうしてあげることもできず、せめて手を握り続けるも無情にも冷たく固くなっていく。

もう少し何かしてあげられることはなかったのだろうかと、己を責めてみてもどうしようもないことです。コロナ禍で入院中、一度しか面会できなかったことが悔やまれます。オンラインでの面談は数回ありましたが、会って身体をさすってやりたかったし、美味しいものも食べさせてあげたかった。

もう会えないのかと思えば悲しみは募るばかりです。寂しいですね。

しかし悲しんでいる暇もありません。ここからは近親者への連絡、葬儀や火葬の手配、病院や役所手続き、権利義務関係の整理など、喪主として息子としてやらねばならぬことが山ほどあります。生真面目で几帳面を絵に描いたような母だったので、きちんと見送ってやらねば。

悲しみは一旦、横に置いて先に進もうと思います。

最愛の人の死という事実は、ひとつの家族にとっては非日常の出来事ですが、病院や葬儀社にとってはありふれた日常なんだなと実感します。すべてのことが淡々と事務的に過ぎていきます。その場での決断を迫られます。そのやるせなさや怒りを向ける先はありません。

まだ入院前、自宅で介護していた頃、訪れるといつも、忙しいのにごめんね、と謝っていた母。謝る必要なんてないのに。あんたは優しいねえ、とほほ笑んでいた母。そりゃあそうだろ、あなたの息子なんだから。子供は親を見て育つんだよ。

もう会えないのか…。本当にさようならだね、お母さん…。最後までよく頑張ったね。

さあ親父殿、出番だぞ! もうすぐお袋さんがそっちへ行くから、お袋さんが迷わないように道案内は頼んだぞ! あと数日で俺がバトンを渡すから、きっちり受け取ってくれよ。今日、とっておきの酒を仏壇に供えてやるからさ。ん? 俺か? 大丈夫! 俺は元気だよ。 じゃあな、頼んだぞ!

天寿を全うした最愛の母に本稿を贈る

ブログランキングに参加しています。応援のアヒルさんクリックお願いしますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ!

スポンサーサイト





未分類 | 04:30:42 | トラックバック(0) | コメント(1)
コメント
お悔やみ申し上げます。

就転職など近親者の冠婚葬祭など人生の大事があるときは
体調崩される方多いそうです。
ご自愛くださいませ。
2023-06-29 木 09:05:49 | URL | 黒田真之 [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する