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Rabbit

Author:Rabbit
50代(男性)
私大法学部卒
東京都内に生息
海外留学・海外赴任経験なし
趣味は英語学習と居酒屋巡り
著書は以下の通り
『サラリーマン居酒屋放浪記』
『サラリーマンのごちそう帖』
『TOEIC L&Rテスト860点奪取の方法』
『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』

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Rabbitノート~花田塾チャリティセミナーの補足①
一昨日は第5回花田塾チャリティセミナーにご参加いただきまして誠に有難うございました。プレゼンの中でお約束した通り、僕が提供したPart5の20問について、簡単な解説、というか、僕が問題を解いている時の思考(頭の中)をお示しします。

セミナーに参加できなかった方にもお楽しみいただけるように、問題も改めて掲示しますので、お昼休みや通勤電車の中などで解いてみてくださいね。

20問もあって少し長いので、4問ずつ5回に分けてアップします。問題の番号もセミナー当時のままとしています。全部見直す必要はありませんから、気になった問題だけピックアップして見ていただければ宜しいかと思います。

それでは第1弾!

101. The marketing strategies ------- want to use for our client’s new product line were explained in detail in the document sent last week.
(A) we
(B) our
(C) ours
(D) us

最初に選択肢をザッと見る。吟味しちゃダメです。あくまでもザッと、一気に4つを真上から見る感じです。そうすると、人称代名詞の格の問題であることが分かりますね。ということは、文の構造が分かれば大体解けるわけです。文頭から読みに入り、動詞の候補を探す。want to use が真っ先に視界に入るわけですが、もう少し目を先に走らせると、were explained も見える。候補はこの2つしかない。want to use を述語動詞と考えてしまうと、were explained の行き場がなくなるから、おそらくwere explained が動詞なんだろうと見当がつく。そうすると、文頭のTheからproduct line までで名詞の固まりを形成しないと文が成り立たない。空欄の前の複合名詞marketing strategiesとwant以下を繋ぐことができるのは主格の代名詞しかないけど・・・。おそらく空欄の前には関係代名詞that が省略されているな。そうなると、候補として残るのは(A)weと(C)oursだな。主格と所有代名詞だ。ここは、ours「我々のもの」だと何の所有代名詞か分からないし、全体の文意から空欄には人が入るのが相応しいから、weだなと解答を導くわけです。今回はweが正解ですが、形のうえからはoursも入るので、さっさとoursを正解の候補から外してしまうと失敗する可能性もありますから注意が必要です。

102. The Taka-Toshi Library Web site provides detailed ------- on how interested individuals can apply for membership online.
(A) director
(B) directing
(C) directions
(D) directly

選択肢の並びから品詞問題であることが分かる。ということは先ずは、文法特急でお馴染みの構文先行型アプローチから入りましょう。他動詞providesが目に入り、直後に形容詞のdetailedがある。空欄直後には前置詞のonが見えている。ということは、ここには名詞が必要だ。on以下は空欄の名詞を説明する飾りだと考えましょう。もう一度しっかり選択肢を見る。名詞は3つあるけど、(B)directingは動名詞だから排除、(A)directorと(C)directionsのどちらかが正解に違いない。よく見れば、detailedの前に冠詞がないことに気付きますね。(A)directorは加算名詞しかないから単数の場合、無冠詞では使えない。もうこの時点で、on以下は読まなくても(C)directionsが正解です。ただし、動名詞の形をとっていても、既に名詞化していて辞書に登録されているような用例もあるから、doingの形だけ見て判断するのは危険な場合もありますね。いくつか例を挙げると、widening, lifting, recycling, pricingなどです。残念ながら、これらは覚えるしかありません。

103. To increase visibility of new products, the store’s display designers made it their goals ------- the items in an appealing and imaginative way.
(A) are arranged
(B) arrange
(C) to arrange
(D) arranging

選択肢の並びから、動詞の形の問題だろうと判断します。文頭のTo increaseからカンマまでは、不定詞の副詞的用法であると判断できます。そうすると、主語はdesignersだな。動詞はmadeか。何だ?madeの直後のitは?まあいいや、ピリオドまでいこう。in以下は飾りだな、一旦無視しよう。他動詞arrangeの目的語らしきthe itemsが見えているから、受動態の(A)are arrangedは違うな、排除だ。となると、どれだ?あ、そうか!make it 目的語 to不定詞の例の形だ。このitはto arrange以下を表す形式目的語だったんだ。そうなると正解は(C)to arrangeだな、と正解を導き出します。

104. ------- newly hired technical support representatives are required to undergo a complete physical examination.
(A) All
(B) Either
(C) Another
(D) Much

文頭がいきなり空欄かあ。不定代名詞がズラリと並んでいる。でも文は短いし、構造も分かりやすい。ちょっと長いけどnewly hired technical support representativesが主語で、are required to が動詞だな。主語はrepresentativesだから、加算名詞の複数形だ。(B)Eitherと(C)Anotherは複数形の名詞にはつかない。(D)Muchは加算名詞にはつかない。となれば、自動的に(A)Allが正解だ。EachとかEveryも単数形のrepresentativeで動詞がareではなくisなら正解の候補になるよね。問題の正解には直接関係はないことだけど、be required toのような形をとる動詞は纏めて覚えておくと大きな武器となります。be asked to, be advised to, be instructed to, be encouraged to, be allowed toなどです。裏を返せば、動詞+人to doの形をとれる語法を持っている動詞をきちんと抑えておくということです。こういうのは纏めて一気に覚えてしまいましょう。

≪第2弾に続く≫

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学習会 | 10:33:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
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